この記事は「新春の川治をたずねて」の一部です お次は骨継地蔵にお参りを。
けがは川治なので、怪我を治癒する願掛けは必ずしておきたいところです。自覚がなくてもどこか傷ついてる可能性はあるので、見えない傷を癒してくださいということで(´・ω・`)
しかしこの骨継地蔵、川沿いの細道に祠があるだけなので、マップに出てこない……正確な位置もプロットできないのでちょっと曖昧な地図になってしまいます( ;∀;)
川治温泉神社(徒歩7分)骨継地蔵
薬師の湯から川沿いの小道を入ったところにある小さな祠。
骨継地蔵栃木県日光市川治温泉川治
男鹿川と浅間山の岩肌沿いに続く細い遊歩道。その中腹あたりに骨継地蔵の祠が鎮座します。
けがは川治の効能をより高めるため、お地蔵さまに願掛けします。
骨継ぎなので骨に関する怪我には最高の御利益がありそうですね♨
しかしこの祠がある場所はこんなところ。足を踏み外したら逆に骨に来そうです(´・ω・`)
祠の横には急な石段があり、そこにもお社が。こちらに関しては情報がまったくないため、何のお社なのか……鍵付きの門がしっかりあったので、元湯の宿らんりょうの私有かもしれません♨
ご朱印は、もらえそうなところがないですな(´・ω・`)