桃太郎印の~(*´▽`*)
き~び~だ~ん~ご~(*´▽`*)てってれれって~
自分が昔駄菓子屋さんで見たのは、右側の見田のきびだんごの方です( *´艸`)ぷぷ……
左のは初めて見ましたが、こっちもこっちで昭和オーラが全開で出てるデザインしてますよね~♨
ちなみに初買いなわけですが、開けてみるとまず厚紙にしっかりガードされ、さらにオブラートのベールに包まれてスケスケに魅せてくるという、なにやら茶色い牛皮状の棒菓子……('ω')
いやこれ団子じゃないじゃん!( ゚口゚)=3
しかも2種類とも揃いも揃ってツッコミどころをまったく同じに揃えてくるというこれぞま・さ・に駄菓子イズム!Σ(゚Д゚)
あ、厚紙折れ折れの感じがまた昔のカップスターの容器みたいで良いですね☆
ちなみに昔ながらの見田のきびだんごの方はまず噛み切れないくらい固くて、味もシャンペンサイダーとかを思い出すような駄菓子らしい~野暮ったさが相当に魅力的(*´ω`*)
片や初見の厚紙折れ折れの方はかなりしなやか。味の方も駄菓子なのか和菓子なのかっていうくらいにとっても洗練されておりました( ˘ω˘ )
当然ですが、きびだんごといえば思い出すのはお馴染み桃太郎伝説。ご当地岡山が銘菓として売り出した「きびだんご」のあの味こそが、おそらくは一番きびだんごなんでしょうけど……そういえば手作りのきびだんごってどんな味なんでしょね?(;´∀`)
そもそもそんなことも知らないまま、なにやら駄菓子界においてはきびだんごといえば北海道!なんて声も耳にしますし、昔ながらの見田のきびだんごは名古屋だし……もうね、ぐっちゃぐちゃなわけですよ;つД`)