キャラット「温泉といえば」シリーズ第十弾はケロリン♨
「CHARAT」で「温泉といえば」を擬人化シリーズ♨
第十弾は「ケロリン」( ^ω^ )
ケロリンっていうと個人的には温泉というより銭湯な思い出になるんですが、後に温泉地でもばっちり使われていたのを見てほっこりしました( *´艸`)
富山の内外薬品というところが開発したいわゆる鎮痛剤のケロリンなのですが、そもそもそんなことはちっとも知らなかった!幼心にとってはただ黄色い桶にケロリンって書いてある記憶のみ♨
銭湯という場に無数に並ぶその不可思議な文字と、大人たちは誰も気にしないでただただ風呂桶として使ってるシュールな光景と、気にしたところで子供にはなんとも質問のしようがないあの消化不良感と、とにかくいろいろな思い出だらけです(;´Д`)
本家は風呂桶の製造をすでにしていないというのに、今では有志達によってファングッズ化されているという不思議なケロリン( *´艸`)