駄菓子の最終兵器ともいうべき懐かしのラムネたち( *´艸`)
昭和の少年たちの心に今も刺さっている懐かしの駄菓子の筆頭といえば、キャラメル、そしてこのラムネでしょう♨
タブレットに近いような食感のやつは高級タイプ。駄菓子ラムネと言ったらこのはらりとさらりと舌で溶けるタイプですね( ˘ω˘ )
ミニサイズが5連~6連で入っているタイプと、でっかいのが1つだけのタイプ。いずれもキャンディのようにセロファンでくるりんとなっているのが基本です(*´ω`*)
ちなみにこれにはちょっと大きめの6連も入っていましたが、あのサイズは見たことないですね……しかもいちごとレモンのダブル味!アタリかな?( *´艸`)
「いろいろ」と謳うパッケージの中身をざっと分けるとこんな感じ。セロファンがちょっと洗練されたデザインになっていて平成チックかな?(´・ω・`)
形の基本はそのままだし、何より味もやっぱり懐かしさあふれる昭和の味!いや、それでももしもちゃんと比較できるなら、意外と味変わってるんだろうなぁ……( ˘ω˘ )
自分はちなみにこのラムネ、駄菓子屋さんの思い出というよりは、デパートの屋上遊園地のお菓子獲るゲームでごっそり掬った思い出の方が先行しますです♨