「できるまで」の動画で作っていた社長の塩辛をゲット( *´艸`)
「THE MAKING」の第182回、「イカの塩辛ができるまで」で実際に取材されている工場で作られていたのがこの「社長の塩辛」!( *´艸`)
いや~この商品名、メイキング動画的には完全にオチでしたね。機械的に作られていくイカの塩辛が最終的に「社長の塩辛」になるんですから笑えましたよ(*´Д`)
調べたら北海道の会社らしいので、食べてみることはできないんだろうな~と思っていたら普通にスーパーに並んでいてあぼーんΣ(゚Д゚)
THE MAKING(182) イカの塩辛ができるまでしかしこの動画、「できるまで」っていうから工場見学するんだろうと思っていたら、出だしがイカ釣り漁船だからびっくりですよ。え、そっからやるんか~いっていう;つД`)
塩辛づくりのポイントとなるのはイカの肝臓である通称「ゴロ」。ここがつまり塩辛の味そのものを決めるポイントらしく、なんかそういう専門用語混じりのうんちくとかを聞くと、ほうらあなたもすっかり塩辛が食べたくなってくる~( ゚ー゚)
さあ、そんなわけでさっそく社長の塩辛をいただいていきたいと思います!この季節ですから、やっぱし熱燗と合わせるとこの上ないですよ~ってことで一献( *´艸`)
いや~イケますね!そもそも入りからして名前がウケ狙いだったからどんなものかと思いましたが、辛さといい甘さといい程よく、またゴロのほろ苦さが効いて酒が進む~;つД`)言ってやったぜ専門用語
塩辛で飲む酒は日本のオヤジの心って感じがして沁みますね~!兄弟船~えんや~( ;∀;)魚は炙ったイカでいい
ちなみに自分が好きでいつも買っている塩辛はこれ、「一本造り」。こちらは気仙沼「小野万」の塩辛ですが、なーんか妙に旨みがあって好きなんですよね~♨