ついに再会!瓶ウィルキンソン!そしてもう一つ( *´艸`)
ついに先日、成田のイオンモールにて瓶ウィルキンソンを実に何年振りかに捕獲することに成功しまして、本日その除幕式でございます;つД`)
そしてそれとは別にもうひとつ、なんと本場メリケン国のセブンアップも見つけてしまいましたよ!さっすが成田ですね~、国際都市( *´艸`)
というわけでせっかくですからそこらの自販機で簡単に入手できる、飲み慣れた日本版セブンアップとの比較と参りましょう♨
ちなみにこんな時だからこそ気づけたんですが、日本版の方はちゃんと明記されておるんですね、「国産」と!つまりこれはまったく別物であることがかなり予想される展開ですね~(^◇^)
プルタブの形からして国際色豊かになっています。アメリカンのはやっぱりダイナミックにがぶ飲みできる広口仕様!割とよく見かけるファイブスターのコーラやジンジャエールなんかもやっぱりこのタイプだった気がします(*´ω`*)
グラスに注いだ見た目はまあ全然変わらんですね、どちらも爽やかな透明泡飲料!しかしてその味は……一口ごくり( ˘ω˘ )
おおお~~こ、これは~!ううむ何と表現しましょうか、このアメリカンセブンアップ!とりあえず絶対に日本じゃ流行らない味です(;^ω^ )
ライムが強いのかな~、言うなればちょっと芳香剤っぽい感じの香りですかね。甘さも日本版のに比べるとやや控えめのさっぱり味で、ほんとにただただ爽快なライム炭酸飲料っていう印象です(*´Д`)
さてそして、ウィルキンソンの瓶バージョン。まあこれに至っては海外版もへったくれもないはずなんですが、実は後発品にペットボトル版が存在します♨
このペットボトル版を初めて飲んだ時、「あれ、ちょっと味さっぱりさせたか?」と思ったんです。いわゆるこの手の飲料にありがちな、ショートとロングで飽きないように飲み口をほんの少し変えてくるという手法を、このウィルキンソンにも適用したんじゃないかと( ゚ー゚)
そんな疑問を抱いてから早何年が過ぎたのでしょう、とうとう瓶のやつと比較する機会がまったく訪れず今日に至ったと、こういうわけなのでございます;つД`)
この緑のウィルキンソン王冠、もう入手できないかと思ってました……永久保存ですね!あ、お店で会計するときに瓶を返すとうにゃらうにゃらって言われてましたが、もちろん瓶の方も我輩のコレクションになるんじゃーぐぅわはははヾ(≧▽≦)ノ
さて、ドキドキのこの瞬間です。どうでしょう?……お!これは!まったく一緒だったーッ!(*´▽`*)やったぜー
やっぱりウィルキンソンはこだわり派のドリンクってことなんですねー……もしこれを姑息に薄めたりしようものなら愛飲者に即刻バレてブチ挙げられることは目に見えていたんでしょう、500mlのペットボトルになっても変わらず完璧なウィルキンソンであることがハッキリいたしました( ^ω^ )
これで今後もし瓶のが見つかることがなくても、このペットボトル版を安心して飲むことができますね!めでたし♨