このパッケージのプレーンさに持っていかれました( ;∀;)
普通のフォントでただただ「プレーンヨーグルト」!この飾り気のなさが本当に良い!千葉酪農農業協同組合なのでただ真面目なだけなんでしょうけど、どうしてこんなにも昔を感じてしまうんでしょうか( ;∀;)
デザインはというと、シンプルなブルー調にカラフルな水玉模様だけ。そして左下にはちょっとリアルな牛くん。安っぽいと言えば身も蓋もない!これはそういうんじゃあないのです!;つД`)
昔からヨーグルトのパッケージってなぜか洗濯機をイメージしてしまうんですよね……シンプルならシンプルなほど、爽やかな白いTシャツが青空の下にわさーっと干してあるあのイメージにも通じるような♨
この形もなんか良いですよね。昔からそうなんですが、なんでヨーグルトの容器ってこういう形なんでしょうね……なんとなくずっしりと入ってそうな印象を受けるんです、この形(*´Д`)
そして内側がシルバー。ビヒダスとかは昔から白い紙ですよね。いつしかヨーグルト全般に砂糖も付属しなくなりました……あのさらっとした砂糖好きだったのに;つД`)
「ヨーグルト上部に溜まる水を捨てないで」って書いてます。ええ、捨てませんとも!ホエイの栄養価が高いのは知ってますから( ^ω^ )
砂糖が付属しなくなってから、ますますプレーンヨーグルトはこのままいただくようになりました。子の食べ方だと本当に、1回で1パックけろけろと食べてしまいます。病中でさえそれは変わりませんでした。昔は砂糖なしではまず無理だったのに、今ではこのさっぱり感が何とも言えません( *´艸`)大人になったのかしら
あんまりとろりんとしてるとプレーンっぽくない……少しほこっとしてるくらいがちょうどいいんです。マイプレーンヨーグルト美学♨