あのマン・オブ・スティールがエナジー缶になっていた( ゚口゚)=3
こここれは~!ドンキで発見!もうどっからどう見てもスーパーマンじゃないですか!しかもエナジー飲料ですって!?熱いなーこれは熱い( ゚Д゚)
スーパーマン、またの名をマン・オブ・スティールというだけに、これはもはや鋼鉄の味が期待されますな( ゚口゚)=3
鮮やかなメタリックブルーのレギュラー缶っていう出で立ちもまた、どことなく昭和レトロさえ感じさせるインパクトでこれまたイカします(*´Д`)
注いでみると、オロナミンCのようにいかにも黄色黄色した黄色ではなく、若干深い透明感のある黄金色といった風情!レッドブル以来まったく例に漏れず、これぞ最近のエナジードリンクの風潮といったところですな♨
うん、味はちょっとこう、喉奥に来るガラナ系のガツンな香りに、フレッシュな酸味とさらりとした甘味。これはもうしっかり肉体に効く鋼鉄の味です!間違いないです(*´Д`)
これを飲んでしまったおかげで、この手に馴染むスーパーでスティールな缶だって……( ゚ー゚)
ほうりゃあー!……っとこれこのとおりであります!握力はクリプトン人並み!もう空だって飛べますよ( ;∀;)
ちなみに映画「マン・オブ・スティール」を観ているとわかるんですが、この「S」は決してスーパーマンの頭文字ではないらしいのですよね~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
マン・オブ・スティール © Warner Bros. Entertainment Inc.マン・オブ・スティールは、スーパーマン誕生までの戦いの物語。新聞記者のクラーク・ケントが電話ボックスで変身するだけの映画なんかじゃなく、今回はスーパーマンの母星クリプトンと地球の関係など、いろんな秘密がドラマティックに明かされます(*´ω`*)
そしてバトルの描写がかなりドラゴンボールみたい!生身の人間相手なのに軍隊の兵器なんかまるで役に立たない感がすごくリアルに描写されています!超高速移動に超破壊力、ドラゴンボールと闘わせる二次創作が多数あるのも頷けますね~( *´艸`)
エンディングまで観るとね、これじゃもうクラーク・ケントがスーパーマンだってことなんてみんな知ってるに決まってるじゃねーか!って感じになっちゃいますが、それでも今後はこそこそと電話ボックスで変身しなきゃならんのでしょうかねぇ~……その辺はやや謎です(´・ω・`)
ちなみに自分は「スーパーマン」って映画はまだ観たことがないので、せっかくだから作中の時系列に沿ってこのあと観てみることにしましょうかねぇ~……スター・ウォーズは公開順にルーク編から観ちゃったわけですけど、逆にそういう観方をするとどんな感じになるんでしょうね?ちょっと楽しみです( *´艸`)
しかしこの「クリプトン」って響き、もう何度聞いても頭に紅茶しか浮かばないんですけどね。ハッ!まさかのサブリミナルか!?|д゚)