桶寿司スタイルでどうしても親子三代をやりたくて( ;∀;)
ガリ消しゴムに惹かれてついゲットしてしまった桶寿司消しゴムセット。寿司のミニチュアはよく見るけど、さすがにガリのミニチュアはお目にかかったこともなく(;´∀`)
今回はそれを記念して銀のさらで「匠」を注文~♨
この銀の醤油皿がまた意外と懐かしい昔ながらの出前スタイル。蕎麦の出前とかすると、薬味とかもこういうのに入って来ましたよね( *´艸`)
ということでいただく前に親子撮り(*´ω`*)
イワコーよりさらに小ぶりな、あさくさ江戸屋のワンコインサイズ江戸民芸を添えて♨
たぶんこの世で一番小さな桶寿司Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
ガリ拡大。ガリの消しゴムなんて発想、普通そもそもありえんでしょ。いやまぁ桶寿司を作ろうと思えば自ずと辿り着くのかもしれないですけど……しかしそれにしても単体で見るとこれほど渋すぎる文房具もないですわね(;´∀`)
ずっと見てるとピンクの丸めたティッシュにも見えてくるけど……;つД`)
さてと、撮影も済んだのでさっそくいただくとしましょうか( *´艸`)
手巻き寿司が久しぶりすぎてくしゃってますが、まあ食べちゃえば一緒ですから( ˘ω˘ )
桶寿司だけだと最低注文金額に満たなかったのでお吸い物を付けました。手毬のような麩がほっこりなビジュアルで、味も品のある京風なおだしが効いて実に良いですね♨
お寿司をつまみ終えると、桶の底から銀のさら!スープを飲み干した者だけが拝めるラーメン丼ぶりの底の文字と違って、これなら誰でも見られるので良いですね(´・ω・`)
やっぱり使い捨て容器じゃなくちゃんと返却するからこそ出前らしくて重みが感じられますよね。ごちそうさまでした( *´艸`)
もちろん箸袋もちゃんと♨