正田醤油のペヤング激辛ソースってつまり中身は激辛ペヤングのソースということなのか?
よく道端に片方だけ落ちてるTHE軍手♨
有事の際は余計なケガや摩耗を防ぐ意味でかなり重宝すると聞いて、防災バッグの中に入れておこうと思い用意してみました♨
やっぱり縁は黄色に限ります。これぞ軍手!記念にミニチュア軍手ストラップと親子写真パシャリ( *´艸`)
ということで年の瀬の大掃除がてらがっちり軍手を装備して害虫駆除……じゃない間違えた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
まあどう見てもそういうふうにしか見えないこの危険物なオーラ漂うパッケージ(´;ω;`)
今日の主役はこいつだぁー(*´▽`*)
まあとりあえずあれです、激辛ペヤングのソースとどう違うのかってことがまず最初に気になるわけです。同じものとは言ってないけど要するに中身はこれっぽいものですよ感はすごく出てるというか♨
激辛に戻るのは久しぶりです。まさに発売当初以来。辛いペヤングはENDやら獄やらでしばらくいっぱいいっぱいでしたからねぇ……( *´艸`)
そうか、とりあえず名前は両方「激辛ソース」なんですね……やっぱ同じものなのかな?♨
いやさっき殺虫剤みたいな扱いしたわけですけど、実際蓋とったらますます殺虫剤じゃないすかこれ……もしくは護身用のヤーツ( ;∀;)シューって出るでしょこれ絶対
ということで二つを並べてみましたよ。右が激辛ペヤングの激辛ソース、左が正田醤油の激辛ソースです。見た目はほぼ一緒でしょうか( ˘ω˘ )
で、さっそくテイスティングしてみたわけですが、なるほどこれはけっこう別物( ゚Д゚)
激辛ペヤングの方がやや甘みが強くまさにソースといった風合いなのに対し、正田醤油の激辛ソースはかなり醤油感が強いです。スコヴィル値的には同じくらいなんでしょうが、醤油っぽいというだけでやや辛く感じるといったところでしょうか('ω')
というわけでせっかくなのでここは付属の激辛ソースに代わり正田醤油の激辛ソースで激辛ペヤングを作ってみました( ^ω^ )
うん、めっちゃ辛い!いやこれ、付属のソースよりやっぱりちょっとスコヴィル値も高いのかな……?醤油感が強いからってだけじゃなさそうな雰囲気(´;ω;`)辛い辛い辛い
もちろんペヤングの麺にはすごくよく合います。こういう醤油のキリっと主張したソースってペヤングのシリーズではあんまり見かけない気がするので、何気にちょっと新鮮です。でもとにかく辛くてたまらん!( ゚口゚)=3
……とまあそんなこともあろうかと用意した今回の強い助っ人はこちら。シンビーノジャワティーストレート( *´艸`)
ポカリやカロリーメイトなど、シンプルイズベストみたいなブランドたちの仲間として大塚食品から平成元年に登場した、三十年以上経った今でも謎多き甘くない紅茶飲料♨
蓋だけ見るとJAVAかJAVASCRIPTと勘違いするとか、ちょっと界隈の人間ぶったことを言ってかっこつけるあてくし( ゚ー゚)
ところでシンビーノってどういう意味なのかはいまだにわかりません。要するにおまじないみたいなもんでしょう♨
さわやかな渋みが辛さを抑え……てはくれないですねあんまり;つД`)
そういうときは量で推す!そして気合で推す!( ゚Д゚)痛みなど恐れぬ
そうそう、さっき殺虫剤っぽいことした際に恐縮ながら害虫役をやってもらったこちら、実はジャワティーが世に登場するより前の産物でございます( *´艸`)
確か当時通っていたそろばん塾の皆勤賞か何かでもらったんだったかな?まあ単なる消しゴムなんですけどね……当時からこういう変なものを使わずにとっておく癖みたいなものがありましたもので(*´-`*)
お墓の中には唐笠おばけ。何だろう、ハロウィンか何かだったのかな?……何でこんな妖怪みたいなのばっかり手元にあるのか……当時はスプラッターハウスとかどきどき学園とか邪聖剣ネクロマンサーみたいなものも流行ってたし、そういう風潮でもあったかな?( ˘ω˘ )
本当はこれ、夜光塗料が仕込まれていて蓄光することで暗闇でグリーンにぼんやり光る仕様だったんですよね……当時はそういう手元のギミックだけでかなりワクワクしたもんです( *´艸`)テレビ石とか
今はもう賞味期限切れと言いましょうか、がっつり光に当てても全然光ってくれませんでしたねー(*´-`*)おじいさんの古時計……