茶瓶系ドリンクの進化系?茶瓶缶をスラリと並べてみる(*´Д`)
昭和時代、すべてはオロCから始まった茶瓶系炭酸飲料旋風……平成の初期頃まではかなりの勢いで増殖を続けたものの、ここ最近はすっかり下火に。そんな茶瓶系炭酸の一部が瓶の時代を終え、缶へとバージョンアップしていたことをご存じだろうか(*´-`*)
そんな茶瓶時代の名残を残す缶、人呼んで「茶瓶缶」なるものが昨今目立ってきているのであります。缶になっても茶瓶を模ったデザインないしは茶瓶そのもののイラストが描かれているもの……やはり時代は変わろうともあの茶瓶のフォルムこそがガツンと来るニュアンスを醸し出していたからこその結果なのでしょう♨
今回はそんな粋な茶瓶缶たちをスラリと集めてみましたよ。駄菓子に至ってはオリオンのミニビタに至るまでがその志向を取り入れておるのだからもう逃げも隠れもできませぬぞ( *´艸`)
この中で正真正銘の茶瓶から進化を遂げたのはデカビタとエナジムとビタエネの三種のみ。残るドデカミンとミラクルボディは瓶の商品そのものが存在していないにもかかわらずですからねッ(´;ω;`)
オマケですが、ミニビタに至ってはミンツにシガレットの亜種までござるのですよ!やはりレッドブルだのモンスターだのの時代になろうとも、昭和のオロCに始まるこの茶瓶ドリンクのオーラというのは未だ広がりを見せているのは確実かと思われますね(*´-`*)
個人的な推しはやっぱりシガレットタイプでしょうか。何でしょう、総じて満足度が高い気がするんですよね……♨