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映画のロケ移動でロックなバイクに乗る夢

韓国の友人が地元の役場で手続きができないと憤慨している。 どうやら彼の奥さんともども韓国人であることが問題らしい。 彼をあまり怒らせると問題が大きくなるから、さっさと仕組み改善するようにこっそり仲間に進言する。

撮影の関係でチームと行動。 撮影中に車のヘッドライトに照らされ慌てて避けようとするも、カメラの画角に間違って入ってしまい監督に怒られる。

「ハイそれじゃ次の場所に電車移動~」

監督の指示で全員一斉にジャリ敷きの駐車場から柵を乗り越え斜面を駆けあがり、そのまま無人駅のホームによじ登ると停車中の列車に次々と乗り込んでいく。 自分も乗り遅れまいと必至に駆けあがるが、正直こんなのは付いていくだけで精一杯。 明日にでも限界が来るのは火を見るより明らかだった。

電車で移動中、同僚の小柴に声を掛けられる。

「このまま電車で次の目的地に行くか、次の駅で降りてそこから車で自由行動して回るっていう方法もあるみたいですよ」 「ふ~ん」 「そういう風に旅のしおりに書いてありましたし」

え、旅行? よくわからないが、とりあえず生返事。

結局次の駅で全員下車。 どうやらその先の駅へはバイクで向かうことにするらしい。 自分はさっき声をかけてくれた小柴の運転するバイクの後ろに乗ることに。 小柴は見た目とは裏腹に意外とゴツいバイクを所持しており、ロックなBGMで都会の道路をバリバリと激走。 石川さんも藤島さんもみんな監督と一緒に集団で走っているのに、それを差し置くようにノリノリで走ってしまって本当に大丈夫なのだろうか。 まあ乗ってしまったものはどうしようもないし、行先だけは小柴がちゃんとわかっているらしいのでとりあえず任せる。

駅に到着。 しかし他のみんなの姿が見えない。 どうやら駅の反対側に来てしまったらしい。 そのまま駅の地下を通る連絡通路トンネルへバイクを走らせる小柴。 おいおい歩行専用っぽい地下道を強引にバイクで抜けるなんて、本当に大丈夫なのか?

無事にトンネルを抜けるとそこにはみんなのバイクが停めてあった。 何とか合流出来て一安心。 でももうこんなわけのわからない仕事は御免だ。


という夢。町中を走ってるときのロックなBGMは実はちゃんとメロディがあって、さっきまで覚えてたんですけどもう忘れました。ででっでーででーみたいな曲( ;∀;)メモる環境ないからなー

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