レトやん講習会からのサンドオフィスで焦る夢( ;∀;)
今日はレトやんの独演ゼミに出席するために公会堂へやってきた。 先に席を確保して、まずは参加者名簿に記帳しなければ。 おっと筆と墨汁で記帳するのか。さすが京都出身のレトやんだな。 慣れない手つきでにじまないように気を付けて、住所と名前を。あーなんだか変に気を付けすぎて名前のとこ字ぃ細っそくなっちったー!ま、いっか。
「で、今日はナニすんの?」
朝から伊達課長に呼び出され焦る僕。えーと、何するんだっけ?急に聞かれると言葉がまとまらない。
「あ、そうそう今日は社内インフラのプログラムを書きます!」
「あっそ、そんなのちゃっちゃと片付けちゃって」
課長は不機嫌そうだったが、どうにか席に戻ることができた。
プログラムを書くと言ったものの、僕にはそんな知識はまったくない。 それどころか自分の席の端末からコンソールにログインする方法すら知らない。 仕方がないので隣の席の富沢先輩の端末をこっそり拝借して作業することにした。斜めからだから画面も見づらいけど仕方ない!
当の先輩は今ちょうど取引先との電話中。何かエライ詰められてるようだけど大丈夫かな?電話越しにぺこぺこ頭を下げてる。周りのみんなも心配そうに見守っている。
「ええ、ええ、その件は……ええ」
温和な感じで話しているので安心かなと思った矢先、突然先輩の口からでかい舌打ちの音。
思わず静まり返るオフィス。そしてざわざわし始める。そりゃまずいでしょーという囁きも聞こえてくる。 僕もごくりと息を呑んで見守るしかなかった。
という本日は豪華2本立ての夢でございました。何でしょうねこの寝てるのに気が休まらない感じの夢。そういうもんですよね世の中ってば( ;∀;)