火焔のように辛いいか焼きそばの夏;つД`)
夏の櫓の熱い太鼓を火焔太鼓と名付けまして……いやー落語のアレじゃあなくってですよ(*´Д`)
太鼓ばかりでドコドコやるのもこれまた盆踊りっぽいんでしょうかねぇ~……んでもやっぱ音頭取らないと風情ってもんが出ねぇやねぇなんつって……まぁーでももうそういうむつかしいことは一回で良いじゃないですかってんで( *´艸`)とりあえずかっこいいので
まあーそんなこたぁ良いんだよ!とにかくこんなお盆の真っ只中な今日はアツく行こうじゃないのってんで、お祭り気分でシラチャの激辛イカ焼きそばでもこさえてみようじゃあないの(*´▽`*)
前回のソース味イカ焼きそばがんめがったのでシラチャでやってもんめがろうと思いましてですね、件のブラックアウトとキャベツでちょいと焦げるくらいまでじゃじゃッとやってみたんですが……こーれがまた!いやー意外とこの夏の焼きそばってなぁ肉よかイカなのかもしんないなと思いながら……しっかしこれがまた辛っれぇ~の何の!炒めに使ったブラックアウトからの追いブラックアウトが効いてて実にウマ辛ですよ~( ;∀;)
そしてそんな激辛激アツな焼きそばをすっきり流すのがまたこのスコールラムネですよ!いや~夏の味ですね~んまい!こういうのが良いんですこういうのが♨
【作業用・睡眠用】落語(rakugo) 古今亭志ん生「火焔太鼓」(1957年12月)ということでせっかくなので本家落語の火焔太鼓も聞きましょうえ。骨董火焔太鼓が300両で売れるという夢のある噺!現代の金額に置き換えて1両10万円として3000万ですよ3000万!サマージャンボじゃあないですかよ~こんな噺(^◇^)景気が良いねぇ