敬老の日は酒の井伝説に浸る( ˘ω˘ )
本日は敬老の日ということで酒の井伝説リベンジでございます!前回は酒の井の碑本体をちゃんと見てなかったという体たらくでしたので今回は養老伝説にひたひたになる日和ということで再訪です(*´Д`)今度こそ
いやここがかつてお寺の境内だったとはなー……前回訪問時まではほんなこつはつゆ知らず、あとで調べてみてびっくりでしたよ!ただの広場だとばかり思っていたもので何の所縁があるものか全然知らずにいたのですからして( ;∀;)とほほじゃよまったく
そんなほっこりな門構えからまずは写真素材にしてみたりなんかして~!ちょっとした茶室の入り口みたいですよね( *´艸`)
写真ACでダウンロードそして今度こそ酒の井の碑その本体をきっちり収めるに至りましたよ!前回までは井戸の装置と新しい方の碑だけしか注目出来てませんでしたからねぇ~(;^ω^ )何を見に来てたのやら
もちろん敬老の日ですから養老の滝伝説から十訓抄経由で完成したというこちらの酒の井伝説も写真素材にいただきや~んし(*´Д`)
写真ACでダウンロードこれですよこれ!こっちこそがまさにその酒々井の地名の由来となったとされる石碑なのであります!書かれているのはキリークの梵字すなわち阿弥陀如来を示すものであります( ˘ω˘ )なもあみだんぶー
もちろん酒の井伝説こそが敬老の日としての主役なのですからして、こっちもきっちり写真素材に戴いて参りましょうぞ~ってなもんで(*´ω`*)
写真ACでダウンロードということは裏側には何もないのですね……あれ、何か裏側に梵字が彫られてるみたいに前回お見受けしたんですが間違いだったみたい(;^ω^ )あちゃちゃー
そしてここい来てとりあえず来年の干支は巳年、巳年と言えば蛇、蛇と言えば蛇の目ということで!蛇の目のぐい飲みなんかどうでしょうってんで酒の井の親孝行伝説になぞらえて巳年の写真なんかも~っと(^^♪うふっふ~
酒の井の碑と巳年の盃。「酒の井」とは「盃の井」らしいので、こんな蛇の目の巳年盃にぴったんこじゃあないですかってんで~(*´▽`*)
そして前回ボタンをポチって酒の井伝説の語りを延々と動画に収めさしてもらいやしたこちら酒の井モニュメントも健在でございまして!相変わらずちゃんと酒が湧く井戸となってございますぜ♨
これこそ敬老の日に相応しきかな写真素材!親孝行息子が年老いた父親に酒を汲んで帰るという教養でございますからして( ˘ω˘ )すぱらしいですねまったく
写真ACでダウンロードそんな酒が滾々と湧く井戸と蛇の目のぐい飲み。まさしくこれぞ盃の井ここにありといった巳年の風景でございますれば!めでたやめでたやな~(∩´∀`)∩よいよい