霧のネオン街
昭和100年昭和の日ということで場末のスナックっぽい昭和歌謡などひとつ。いやーこういうのはほんと難しいですね……こんな調子じゃ何度リテイク出してもロクな曲が出来そうもない……ってことでこのへんで諦め~( ;∀;)もう疲れました
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霧のネオン街
作詞:ChatGPT
一番街の 角を曲がれば
まだ灯る 赤い
ガラス越しに 覗いた笑顔 ウイスキーの 香りが滲む 約束ひとつ 守れぬままで 嘘だけ上手に なったのね
(※) 霧のネオンが 揺れる夜更けは 帰れない心を 抱きしめて 口紅ひとつ 塗り直すたび あなたに会えそうで ふるえてる
閉店間際 ベルが鳴っても 帰る場所 見つからないの マッチをすれば 煙の中に あの日のキスが 浮かぶだけ
似た背中に ふと立ち止まり 「違う…」と 笑ってみせた 強がりさえも 嘘になってく 今夜もため息 ポケットへ
(※繰り返し)
歌詞はねー割と好きなんですが曲がなぁ~……メロディーがなぁ~……どうしてこう無理やりな感じが限界かな~(;^ω^ )前の演歌のがうまかった気がしますわい
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