昭和100年懐かしの寝台列車浴衣を買いましてん♨
届きました国鉄時代の寝台列車浴衣昭和100年~!いやー実際のところワイ電車で浴衣なんざぁドリフの寝台列車コントでしか知らんのですがね、どういうわけかあれは憧れたもんでしたわ~……( *´艸`)
令和の今となってはサンライズのような寝台列車とて、もはやあの頃のコントで描かれたような殺風景さもなければこんな温泉浴衣を供されるなんてことももはやないんでしょうが、こういう浴衣と駅弁とで夜行の列車旅をするってぇあの頃のかほりもまたどこかで疑似体験できたりしないもんですかしらんねぇ~っと♨
すべてのJRの承認承諾済みってこの表示。厳格ですぁねぇ~さっすがニッポンの鉄道です。しかもよく見れば承認済みと商品化承諾済みの2種類。これぁ一体どういうことなんですかしらん……実際寝台列車が走ってたところからは正式に許諾をもらって、他はまあ話だけは通してますよと、そういうような意味なんでしょうか……まぁーそこまで掘り下げる気もないんですが( ;∀;)
しかしこの帯まで同じ柄ってぇのは温泉ではなかなか見ない仕様かもしんないですが、つまりこれが寝台列車特有のってことだったんでしょうかと。んでわさっそく着用~( ˘ω˘ )
ふむ。着心地はこれよく見知った温泉浴衣とはだいぶ違いますなぁ……単純に商品化に当たって生地の質も良いものを使ってるということなのかもですが、どちらかというと新品の柔道着とかみたいな感じですかなこれ……フリーサイズなのかかなりゆったりめに作られてるのも良いですが、着心地がちょっとゴワっとしてますかな……何度か洗濯とかするうちに馴染んでくるということなんですかね?( ゚ー゚)まあそういうもんなのかな?
てなもんで初代駅弁はおにぎりだったということでAI写真素材も黄金おにぎりという宇都宮駅の歴史で〆といたしやしΨ( ̄∇ ̄)Ψ
写真ACでダウンロード国鉄(工柄)浴衣 - JR東日本商事
- 4,950円
- JAN:2270000094288
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