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俳句・短歌

俳句や川柳、短歌のようなものをちょっとひねりたくなったらここに並んでいきます( ˘ω˘ )

月待の滝にこの蕎麦あり!紅葉シーズンは最高の蕎麦処ですね(^^♪

もみじ苑茨城県久慈郡大子町川山嵯峨草1369-1

月待の滝の目の前にある蕎麦屋さん「もみじ苑」。まったくその名のとおり、紅葉の季節には最高の蕎麦処であります!月待の滝には何度か来ていますが、ここにお邪魔するのは今回が初!よりによってこのシーズンのランチタイムだなんて、一番素敵かつ一番混む時間帯でございます( *´艸`)

扁額は滝見茶屋もみじ苑!「見落し八景」の説明にもありましたが、ここはもともと茶屋だったのです。いつからお蕎麦屋さんに鞍替えしたんでしょうねぇ……でもそれもそのはず、やっぱりこの景色を見て一番食べたくなるのは絶対に蕎麦ですからね~(*´Д`)

建物はログハウスのような佇まいで、またこの風景によく溶け込んでいるのです(*´ω`*)

傍らに。「出逢」の灯がほっこり点って、創業者と月待の滝との出会い、そしてそうやってできたこのもみじ苑と我々との出会いを物語ります。世の中「縁」ですよね~;つД`)

蕎麦屋さんの向かい側、ちょうど滝の真横にあたる場所に、水車が回る「そば工房」がありまして、なんと使う蕎麦粉をこの水車の力で挽いているようなんですよね~!蕎麦を美味しくするためにこの月待の滝の力を最大限に戴いてるなんて、本当にここでしか味わえない蕎麦になりそうですね

お、今ちょうど蕎麦屋の人が中からたくさんの蕎麦粉らしきものを持って出てきましたよ!……ってことは、これはもう挽きたて打ちたて茹でたての、最高の三たて蕎麦が完全に期待できるじゃないですか~( ゚口゚)=3 うおおお

水車の下には記念碑が。どうやらこの月待の滝を詠んだ記念俳句のようですね!もみじ苑が繁盛してきて、この月待の滝が観光地となった暁に詠まれたものかもしれませんね( ˘ω˘ )

先ほどの沢に降りるわき道にも、こんな石灯篭が。もみじ苑の文字が彫られていますね(*´ω`*)ほっこり

さて、席の確保をしてからそろそろ1時間、ようやく念願のお蕎麦が戴ける時間になりました!さっそく席に戻りましょう~ヾ(≧▽≦)ノ

席についてほどなく、注文しておいた「つけとろそば」がやってまいりました!いや~1時間たっぷりと月待の滝を見て、その逸話にも触れて、もはやなんだか普通の蕎麦とは全然違うものに見えてきます;つД`)

しかもですよ、見てくださいこの最高のロケーション!席を取ったときは「紅葉のシーズンで混んでるから室内の相席でも仕方ないや~」と諦めていたんですが、いざ戻ってきてみると何だかいろいろあって、ななんと月待の滝に一番近いテラス席に着くことができたんですよ~ヾ(≧▽≦)ノ

こ~れはなんという僥倖!なんというご褒美蕎麦……もうね、蕎麦をいただく前に月待の滝に向かって両手を合わさずにはいられないですね( ˘ω˘ )ありがとう月待の神々

これがその月待の滝の水車で挽きたての蕎麦粉を、月待の湧き水を回して打って、さらに月待の水で茹でてからの、月待の水の天然の冷気でざざっと〆めた、まさに最大最強の三たての常陸秋そばの新そば、またの名を真・月待蕎麦と申します!( ゚Д゚)くわっ

なんとまたこの蕎麦の色が輝いて見えることか……月待の滝とこの常陸の地の粋を集めた一膳がここにあるのです;つД`)

またこの雪のように白いとろろ。きっとこれも地のものに違いありません。そこにそばつゆを注いで、極上の蕎麦のためのとろろつゆを作っていきましょう( ˘ω˘ )

ここで気を付けたいのが、そばつゆは半分お銚子に残すこと。我流になるかもしれませんが、とろろそばは半分をとろろつゆ、そしてもう半分を普通のつゆでいただく、これぞ一膳で2度美味しい欲張りな手繰り方なのでございます( *´艸`)

薬味は白ネギ、本山葵、それにおろしも添えられています。山のお蕎麦の3点セットですね(*´ω`*)

それではさっそく!ふおぉぉ~この香り豊かなこと!歯触りもぽきぽき、喉越しも完璧じゃないですか!間違いない!もう蕎麦っ喰いとして泣けてくる最高のお味!それをこんなロケーションでいただけるなんて、いやもう何も思い残すことはありませんね……(*´▽`*)

いやいや~幸せな時間はすぐに過ぎてしまうもの……そもそも蕎麦っ喰いは長っ尻しない生き物なのであります(*´Д`)

蕎麦湯もさらりと蕎麦の風味が溶けた極上もの!そこに、御覧なさい、月待の紅葉が映り込んでいるじゃありませんか……あ、できました、一首できました( ゚ー゚)

紅葉舞う
月の飛まつを
映し込み
縁香りて
ひとみ回らん

うーん詰め込みすぎて何がなんだかわからんわ……「月の飛まつ」は「飛沫」と「待つ」が掛かっていて月待の滝を表しています。「映し込み」は滝壺とこの蕎麦湯に景色が映る様、「縁香りて」は「出逢」の物語を香り高き「蕎麦」に込めたこと、「ひとみ回らん」は目が回るほどの紅葉と、見物人や観光客を意味する「人見」が絶え間なく来ることで「回らん」、あと水車も掛かってます(;´∀`)紅葉は「くれは」ね

……まるで短歌の「悪い例」を地で行ってるような一首で面目ない(´;ω;`)素人だからね

もう支払いは済んでいるんですが、何となくまた店内へ。レジの向かい側にはこんな里山らしいほっこりグッズたちも揃っています!ご当地ソングの女王、水森かおり氏の茨城県ソングが収められたCDもありますね( *´艸`)

先ほどの水車小屋にはこんな看板が!え、自家焙煎珈琲!なんだぁ、やっぱり今もまだ「茶屋」なんじゃないですか~!うおお~っていうかコーヒー飲めば良かった( ;∀;)もう1時間は待てん

そういやさっき店内の売り場にもあったこのでっかいしいたけのオブジェみたいなやつはなんぞや?('ω')

おお!蕎麦で作ったパンですとな!その名もそばーにゅ(*´Д`)にゅにゅにゅ~ん

お、試食があるじゃないですか!しかもご丁寧にオーブントースターまで用意されている!これは戴かない手はないですね( *´艸`)

「温めて」って書いてあったのに、やっぱりこんがりと焼き上げちゃいました……さてはてどんなもんかのぅ?ん、おお!蕎麦の香りがほんのり香る……ような?う~んしかし……極上の蕎麦をたぐってしまった直後では正直、鼻にまだ蕎麦の余韻があってわからん(´・ω・`)残念

そばソフトなんてのもあるんですね!かなり気になるけど、この先まだ食レポしたいところがある事情もあって今回はパス……しかしこの木製のソフトクリームオブジェ、良いですね!珍しくないですか木製(*´ω`*)

いや~しかしこれはもう本当に最高の蕎麦を堪能してしまいました……これから先、わたくしめの蕎麦道楽が色褪せないことを願っておきましょう;つД`)

本当に美味しかったです!ごちそうさまでした( ˘ω˘ )

もみじ苑
日本蕎麦
茨城県久慈郡大子町川山嵯峨草1369-1
0295-72-3993
1,000円~2,000円
10:30~19:00(夏季無休・要確認)
JR水郡線常陸大子駅からタクシーで10分
駐車場あり

下町の居酒屋「栃木屋」は、もちろん栃木ゆかりの名店( *´艸`)

大衆酒場 栃木屋東京都荒川区町屋1-16-17

良~い感じに暮れてきた町屋の風景!提灯の明かりが灯り始める頃に訪れたのは本日の居酒屋、町屋指折りの名店「栃木屋」!お分かりのことと思いますが、もちろん栃木県の栃木でございますヾ(≧▽≦)ノ

まさか町屋にねぇ、栃木ゆかりの居酒屋さんで、しかも吉田類も訪れるような本物の名店があろうとは、これはもう最初からかなり贔屓目に見てしまいそう……しかし今日はそんな個人的な数々のアドバンテージをぐっとこらえて、素直に味わっていきましょう( *´艸`)

時間も早いので今宵も開店早々一番乗り!老夫婦が営む、本当の昔ながらを今に伝える素朴~な居酒屋さん;つД`)

メニューの見やすいカウンター真ん中に陣取ってさっと見渡すと、とにかく豊富なメニューたちの下、数字の部分がほんとにお安いことに気づきます(^◇^)

しかし安かろう不味かろうでは、この町屋の街でやっていけるはずもなし。そう考えるともはやどいつもこいつもそそるメニューに見えてくる中から、今日はより取り見取り期待を込めて、極上の味巡り酒巡りタイムと参りましょう

ちなみにカウンター横には座敷もあり、下町にあってかなりほっこりな田舎の空気感も演出しております。あの柱にかかったお面、な~んか見覚えあるんですよね~……那須の民芸品の店で見たような(´・ω・`)

そしてこんな下町のほっこり居酒屋で飲むものと言ったら、ビール?日本酒?ノンノン、やっぱり下町のチューハイでしょう!オーソドックスに350円のレモンハイをチョイス(*´▽`*)

湯あがりの火照った体にはこういうのも実に良い!爽やか~にスイスイ~っと、危険です!実に危険!これが下町工場での肉体労働終わりでもさぞ同じ味なんでしょう!

ハラヘリだったので思わず撮る前に1枚食べちゃいましたが、お通しが実にシンプルなたくあん!しかしこれがなんともチューハイに合う旨味のある一品(^-^)

食欲がますます出てくるアペタイザー的な効果が抜群でございます!さぁてそろそろお料理がやってまいりますよ~(^^♪

まずは栃木屋と言ったらこちら、もつ煮込み!みなさん、写真だけ見ると普通のもつ煮とお思いでしょうがこれが聞いてびっくり、なんと1杯100円でございますΣ(゚Д゚)

お好みでということで一味と七味と両方出てきましたが、いつも七味ばかりなのでここは一味をさっと振ってはふっと行ってみますと……うおお~こりゃーうめぇ~!しっかり煮込まれて旨味が出てる~!良いんすか、これ100円でほんと良いんすか( *´艸`)

そして煮込みのこのまろ~い味をチューハイのキリっとした爽やかさで洗うと……くぅ~こりゃたまらん!なんと吉田類的( ゚口゚)=3

お次は合鴨入りつくね!これまたこの店の人気メニューの1つということなんですが、こ~れがまたうんまは~い!焼き鳥屋顔負けの芳醇なタレ!そして合鴨の旨味しっかり、つくねそのものの仕事!これまたチューハイがぐいぐいと進んでしまいますよ~;つД`)

一時期つくねは塩で、なぁ~んてしたり顔で言っていた時期が私にもありましたが、最近思うのはつくねってやっぱりタレと合わさって完成なのかもと……いやはやそんな風に思わざるを得ないこの味、もはや完璧と言っても差し支えございません( ˘ω˘ )

そして3品目。カレイの唐揚げ!煮つけは何度かお目にかかったことがありますが、唐揚げですよ!これって珍しい一品なのでは……と思いつつ、さっそくレモンをしっかり絞ってさくっ……( ゚ー゚)

うめぇぇ~!これ!これです!これは本日一番、食べるべき一品!カレイのしっかりした風味に唐揚げの香ばしさが乗っかって、衣さくさく中身ふわっ……これほんとに絶品です!オススメですヾ(≧▽≦)ノ

そんな絶品唐揚げを平らげたら、下のお皿の柄がなんとも、ねぇ!鶴と亀のほっこり柄!ついつい思わずにんまりしてしまうこういう細かいところ、良いですねぇ~( *´艸`)

さてそろそろお野菜の方も行かないとですね!なす揚げ出し!栃木では足利織姫神社の蕎麦屋さん「蕎遊庵」でもいつもなすの揚げ浸しをいただいておりますねぇ(*´ω`*)

こちらは居酒屋さんらしくたっぷりのかつぶしに生醤油をさっと、そこにおろししょうがを添えてはほっといただきます!いやうまい~!たまらんですね、ナスの味ってこの程よい油でほんと引き立ちます!そしてそこに醤油の切り立った味がまた……チューハイ進む~;つД`)

お次は月見!月見ってなんぞやって思ったら、刻みとろろのたまご乗せでした!擦りおろしのもあったんですが、さくさく歯ごたえが好きなのでこちらをチョイス( *´艸`)

なんと味ぽんが添えられてきました!醤油でも良いけどお好みでってことだったんで、今回は味ぽんでさっぱりと行ってみたら、これがまたうまいんですよ~!油っぽい料理が続いたので小休止ってところですね(^-^)

ついにお酒がなくなってしまいました……しかし吾輩、ジョッキで2杯行けるほど強くなく……ということでおばちゃ~ん、2杯目はビール!じゃなくてノンアルですこれ(*´Д`)ぶひゃーん

そして続いてはめんたいソーセージ!これもまたここの人気の一品らしいですが、こりゃチョリソーみたいに辛い……だけじゃない!明太の旨味がソーセージの旨味に乗っかって、それがこんがりとソテーされていて……いやこりゃーまた絶品なり(*´▽`*)

付属のマヨを付けたり付けなかったりして味に幅を持たせてみたりと、ほんとに極旨でまったく飽きの来ない一皿でございます

そしてここでまたさっぱりとした小鉢を!居酒屋の定番、いか納豆をチョイス!さらさらっと口の油っ気が拭われていくのが感じられるヘルシーなおいしさ!そしてそれでいてもちろんバッチリ酒にも合う!もうノンアルだけどさ~(;´∀`)

ラストはにんにくの唐揚げ!ってこれは唐揚げじゃな~い!でもこれ!この素揚げにんにくに味噌乗せて食べるスタイル!もはやおつまみとして鉄板ですね(^^♪

味噌がまた程よい塩加減で、からりと揚がったにんにくにえも言われぬ香ばしさを与えてくれるんですよ~!まさにビールにぴったりってやつです!ノンアルだけどさ~;つД`)

帰り際にふと覗くと、奥の座敷にも灯りが入っていていろんなものが飾ってあるのが見えました。きっちり吉田類のサインもあるじゃないですか~ヾ(≧▽≦)ノ

そしてこのお面ですよ……気になるなぁ~って思って調べてみたら、やっぱり栃木の民芸品、ふくべ細工のひさご面ってやつじゃないですか!どっかで見たことあると思ったわ~( *´艸`)

しかも栃木屋って栃木のどこなのかと思って聞いてみたら、なんと店を始めた先代の出は鹿沼だそうですよ!今宮神社の屋台祭りがこのほどユネスコに登録された、あのさつきと木工の街鹿沼です( ゚口゚)=3

いや~すっかりいい気分ですよ栃木屋!入ったときには薄明るかったのに、出るときゃすっかり宵の口……ってほどでもないですけどね。吉田類ならここでもう一軒でしょうが、それも真似できませんや。下戸なもんでねぇ( ˘ω˘ )

でもせっかく良い店で良い気分だったので、ここはズバリ一句だけでも真似てみましょうか

もつ乞ふて
したまちの郷
縄くぐり

名物のもつ煮と木工の街、舌待ちと下町をかけました。吉田類は何と詠んだんでしたっけねぇ……ま、お後がよろしいようで( ;∀;)

縄のれんにこのレトロな居酒屋看板。町屋の風景もずいぶん変わったと言われておりましたが、この場所はずっと変わらぬ空気であってほしいものです( ˘ω˘ )

大衆酒場 栃木屋
和風居酒屋
東京都荒川区町屋1-16-17
03-3800-9888
2,000円~3,000円
17:00~23:00 日曜定休
京成線町屋駅より徒歩5分・東京メトロ町屋駅より徒歩6分・都電町屋駅前駅より徒歩6分・都電荒川七丁目駅から231m
駐車場なし
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