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2016年 3月 平成二十八年 弥生

2016年 平成二十八年 3月はお花見ですよ!夜桜お七~

無口で頑固一徹な職人が焼くおかきが香ばしい(*´▽`*)

まぎの屋菓子店千葉県香取市佐原イ1721

忠敬橋から伊能忠敬記念館に向かってすぐのあたりに、いつも店先に芳しい香りを漂わせている一角があります。香りに誘われて覗いてみると、ひたすら職人がかきもちを焼き続ける光景に目を奪われるこのお店、「まぎの屋菓子店

お店に入るとなお一層香りが強くなってまいります!網の上でかりかりとひっくり返されるかきもちたちの音が心地よく、その手際の良さについつい見とれるこの時間。これもまた佐原観光の一環なのでございます(*´ω`*)

小江戸土産として香ばしいかきもちなんて実に粋じゃないですか!そうだな~、ちょいと試食でも摘まんでウマかったら買っていこうか~なんて?ぬるいぬるい!このお店は頑固一徹にしてその味に自信あり試食というもののご用意がございませんので、その点予めご了承くださいまし( *´艸`)

まぎの屋菓子店
千葉県香取市佐原イ1721
0478-52-6321
~1,000円
10:00~17:00 火曜定休
JR佐原駅より徒歩10分
駐車場なし

小江戸らしい昔ながらのほっこりした良品が並ぶお店です( *´艸`)

植田屋荒物店千葉県香取市佐原イ1901

佐原で小江戸グッズのお店として中村屋商店と双璧を成すかのような暖簾「植田屋荒物店」。こちらもまた忠敬橋交差点からすぐのところにあります(*´ω`*)

こちらはなんと創業が1760年!もちろん内容は荒物店の看板のとおり、昔ながらの桶やざるや箒なんかが目白押しで見ごたえがありますよ( *´艸`)

たわしと言えば亀の子!これ自体はまぁ現役で100均なんかでも目にするので特に珍しくもないですが、パッケージが昔ながらってこともあってこういう素朴な空間に並んでいるとタイムスリップ感が出ますよね

そんな中でお店の人にお勧めされたのが棕櫚のたわし!今のたわしは亀の子のも含めてみんな安価なパーム椰子になってしまったそうで、食器洗いなどでは固い繊維で逆に傷になってしまったりするそうなんです……そこで昔ながらの棕櫚たわし!繊維がしなやかで食器を傷つけないというわけですね(*´Д`)へぇ~

奥の小物細工コーナーにあった竹細工の箸置き!ミニサイズの熊手っていう形がまた良いですね!懐かしの竹の水鉄砲型や、涼しい沢ガニタイプも良いですなぁ~(*´▽`*)

さらに竹細工と言えばここでお勧めされたのが竹箸!しかも箸先が極細のやつ!これ、谷中の夕焼けだんだんの麓にある竹細工のお店で同じように勧められてすでに一膳持っていたにもかかわらず、また買ってしまうという……ほんとにこの店のおばちゃんは商売上手なんですよね~( *´艸`)

店はさらに奥の蔵まで続いていきます!こちらもまた面白い品がずらり!ふと棚の上を見ると、これは売り物ではないんでしょうが、古~い蓄音機が飾ってあったり(^^♪

蔵の2階へと、昔ながらの細い急階段を気を付けて上っていくと、なにやら古そうな看板がこれまた飾ってありますよ……縦文字に混ざって横文字が右から書いてあるので、これは多分ちゃんと古い品なんだと思います( ˘ω˘ )

いや、それだけで決めるのはいかにも知識がない感じですが、まぁ文字の感じも難し気でとりあえず古さを感じますしね……(;´∀`)

そんなお2階の品揃えの中で自分的にイチオシなのが、この木製のお風呂グッズと料理グッズ~!良いですね~これだけでもすごく見る価値がありますよ~!美しい白木に真新しい銅の箍がピカピカと光るこの感じ、まったく惚れ惚れします

あとはお風呂用畳とか、本当に自分のような趣味のためにあるんじゃないかっていうお店ですよここは……お香もいっぱい売ってますし。毎度寄るたびに本当に目移りして仕方ないのです;つД`)

植田屋荒物店
千葉県香取市佐原イ1901
0478-52-2669
1,000円~2,000円
10:00~17:00 不定休
JR成田線佐原駅から徒歩15分
駐車場なし
1760年(宝暦10年)創業

佐原に来たら確実に食べてる昔のたい焼き

武雄亭千葉県香取市佐原イ1719 武雄書店

そろそろ小腹も空いてきた~なんて頃にちょうどここを通ってしまうんですね~……ほんとにもう毎度毎度良い香りが漂ってきて、大概この時間はお店の周りに人だかりができていたりして……そりゃ寄らないわけにはいかんでしょう~(*´Д`)

なぜか古本屋さんで売られているというのも謎なんですが、でも素直に考えて古書とたい焼き……うん、なんとなく納得相性が良いんでしょうね

おじちゃんとおばちゃんの2人体制で手際よく焼き上げられていく昔のたい焼き。通りすがりに予約を入れていくお客さんもいたり、休日のここ武雄亭は一日中てんやわんやなのであります( *´艸`)

そして焼きあがる小江戸名物のたい焼きがこちら!良い感じに焦げ目が付いててこれがまたうまそう感抜群!生地は香りも良くはりっとしていて、中身のあんこもぱつぱつに充実した最高の一尾なのでございます!(*´ω`*)

お店の前には椅子が2~3個にお茶が無料でいただける小スペースがあって、ここで食べるのがまた良いんですよね!でも本当にお店の入り口のところなので、たい焼きを買いに来るお客さんが常にわしゃわしゃ……それにここで食べてるとドラえもんの話じゃないですが、それ自体が本当に良い宣伝になってそうな気がしてきますね~

武雄亭
たい焼き
千葉県香取市佐原イ1719 武雄書店
0478-54-2088
~1,000円
10:00〜17:00頃 月曜定休(祝日営業)・夏季休業
JR成田線佐原駅から徒歩12分
駐車場なし

創業明治7年の超老舗荒物屋。建物は安政2年

中村屋商店千葉県香取市佐原イ1720

佐原の街並みの中心地、小野川に架かる忠敬橋の交差点から四方を見渡せば、そこは現代にして現代にあらず、今も小江戸の風を生き生きと感じさせる風景が広がっています

そんな交差点のちょうど角のところに佇む、肌も造りも何とも古めかしい「中村屋商店」はあります。商売が「荒物屋」と来てるからまた何とも沁みますよね(*´ω`*)

お洒落な和の日用品粋な食器類手ぬぐいにちょっとした小物類まで、小江戸の名にふさわしく何ともワクワクする煌びやかな良い品揃え!お土産品にも手軽なものが多いですね(^-^)

店内に無造作に飾られていた昔ぁしのニチボービニロンの看板。いやしかし騙されませんぞ?一見古そうなデザインではありますが、左から右に文字が書いてあるから、そんなに古くもないのかな?( *´艸`)

そして!東薫の酒蔵に続いてここにも雛壇が!しかもこちらのは正真正銘、昭和10年のお雛様ってわけですか……確かに細工の雰囲気がちと古めかしい?色褪せてはいますが、それがかえって品のある煌めきを醸し出しているようにも見えますね(*´ω`*)

顔つきも現代のCMなんかで見るようないわゆる「顔が命」みたいなのと違ってやや古風かな?よくわかりませんが……( ˘ω˘ )

こちらはさらに古い江戸末期から明治初期のお雛様だそうです!ここまで来るとはっきり顔つきに違いが出ますね!おそらくその時代の流行りってのもあったのでしょう、全体的にしゅっとした印象に感じられます(^^♪

飾り類も割と控えめで、逆に変な高級感がなくて親しみが持てる人形に仕上がってるかもしれませんね

表情がまた柔らかくて良いですね。能面のようないかにも「完璧!」っていう顔でなく、何となく緩くてコミカルで、やはり親しみやすい印象のような気がします(^-^)

まぁ貴族ってのはかつての日本においてはほぼ「神」ですからねぇ……現代の貴族こそ天皇家を始めとして親しみが持てるって感覚も歓迎される時代かもしれませんが、やはり皇族が力を持つ時代にはデザインがより「完璧」に近づいていく風潮になるのも仕方ないのかな~と(´・ω・`)

その手前におわしたこちらも、見るからに旧そうな雛飾りですねぇ。しかしよくよく見ると着物はそれなりに劣化して時代を感じるんですが、顔は本当に綺麗なままなんですよね!やはり顔が命……材質から何から、おそらくちゃんと計算された造りになっているんでしょう( ˘ω˘ )すごいなぁ

中村屋商店
千葉県香取市佐原イ1720
0478-55-0028
1,000円~2,000円
9:00~17:00 火曜定休
JR成田線佐原駅から徒歩15分
駐車場なし
1874年(明治7年)創業

小江戸佐原で酒蔵見学!東薫酒造で大吟醸の試飲も

東薫酒造千葉県香取市佐原イ627

さて小江戸をとことん楽しむツアー1軒目は、佐原の地酒「東薫酒造」の酒蔵見学と参りましょう!小江戸の酒というと、やはりさらりと小粋で蕎麦前なんかにぴったりな味だったりしますかねぇ( *´艸`)

今日はテントが出ていて見学後には格安試飲会も実施される模様!ワクワクしますね!とりあえず人がそこそこ集まるまでツアーは開始されないので、ここでしばらく待機しましょうか(*´Д`)

よくよく並んだ酒を見ると日本酒だけじゃあないですね!梅酒に柚子酒も!日本酒も原酒にどぶろくまで揃っています!良いですね~これは酒造りに関しても、さぞいろんな話が聞けそうな予感(^-^)

またいろいろとそういう話を聞いた後に呑む酒ってのがこれまた格別なもんなんですよね!楽しみ~

ほどなく人も集まり見学ツアースタート!いきなり入り口に神棚がどどん!良いですね~こういうの実に日本の酒造りって感じしますね~!我々呑兵衛は、杜氏の厳しい仕事によって生まれる日本酒という奇跡の美酒に感謝ですね( ˘ω˘ )

早速現れたのは巨大仕込みタンク群!そういえばテレビでよく見るのは、でっかい木の樽にはしごをかけて、杜氏が上からぐるぐる掻き回してるシーンみたいな。今は材質が進化してステンレスとかなのかな?しかし目の前で見るとやっぱりでかいですね~(;´∀`)

2階へ移動。このブースではここ東薫で造られるいろんな銘柄の酒瓶と、そして数々の受賞歴が輝かしく展示されています。ちなみにここでは今、「叶」という銘柄の大吟醸が推しらしいので、後程の試飲ブースで是非戴きたいですね(^◇^)

そういえば今日はまだ桃の節句から日が経っていないということで、立派な雛壇が展示されていますよ!ひな祭りと言えば白酒ってのを呑むようですが、あれってどんな味なんでしょうね~('ω')まさか今日試飲はないよな~

お、これは先ほどの仕込みタンクの上側!なぁるほどこういう風に2階から中を見るように造られてるんですね~!いやはやなんとも、もはやこうして見ると日本酒「工場」って感じさえしてきます

また下の階からタンクを見上げる。うん、やっぱり材質的にも工業的な感じがして仕方ない……安定して美味い酒を量産供給するシステム!ものづくり日本が辿り着いた、これが現代の日本酒造りなんですなぁ~(;・∀・)

お、こちらは打って変わって昔ながらの「船」ですね!その向こうにある縦に並んだアコーディオンみたいな方が、現代の絞り機!便利になりはしたものの、やっぱりこだわる酒は昔ながらの製法ってことなんでしょうかね(*´Д`)

これにて見学ツアーは終了!いや酒の香りを嗅いだ嗅いだ~!すでに肺には日本酒をたっぷり吸い込んでおります!あとは試飲ブースで思いを馳せながら酒を味わうだけですね( *´艸`)

外に出てふと見上げると、長い煙突が見えました……そういえば酒蔵ってたいてい煙突がありますけど、何の煙突なのか実はよく知らなかったりして(;´∀`)銭湯ならわかるけど

試飲会場では甘酒を無料で振舞ってくれたのでまずはいただきます!まだ肌寒い空の下、酒の香りのする庭で呑む熱い甘酒……良いですねぇ~

そしてお次は先ほど話に聞いた大吟醸「叶」をいただきます(*´▽`*)

ほほ~なるほど~!まろやかさがあって後味は意外とかなりキレッキレな感じ!華やかな香りと透明感があってどんなお料理にでも合わせられそうな、これぞ東薫の醸す大吟醸なんですね~( *´艸`)

最後はやっぱりどぶろくをいただきますよ!なにしろ呑んだことがないので!最初にこの名を耳にしたのは加トちゃんケンちゃんだったかな……志村けんがコントの中で「どぶろく」って言ってたのが印象深いです

そのお味は……うん、まあ予想はしてたけどすっごい雑味!酸味もあるし糀の香りもすごくするし、THEワイルドですねぇ~!なにしろ清酒を作る技術がまだなかった時代に呑まれていた、言わば日本酒の先祖ですからねぇ……(;´∀`)むしろ原始人?

いや~実に充実した酒蔵見学でした!面白い経験もたくさんできたし良かったです!ありがとうございました(*´▽`*)

東薫酒造
千葉県香取市佐原イ627
0478-55-1122
2,000~3,000円
10:00~16:00(工場見学) 年中無休
JR佐原駅から徒歩11分
1825年(文政8年)

うまい蕎麦屋を地元で聞いたらここを教わりました(*´ω`*)

さらしん千葉県香取市香取1033-4

香取神宮方面から佐原の街に向かう途中、一見見逃してしまいそうなカーブの真ん中にある蕎麦屋さん「さらしん(*´ω`*)

かつて佐原の旦那に「このあたりでウマい蕎麦屋さんは?」と尋ねたら、「地元はみんなさらしんに行くんだよ!」と教えてくれまして、それ以来佐原を尋ねるときはここにばかり食べに来ております( *´艸`)

素朴な店内は小粋な小江戸らしい佇まいで、いかにも蕎麦屋さんっていうさっぱりとした四角いかほり!今日は小上がりに陣取ってお蕎麦をたぐりたいと思います

まずは以前から気になっていたこの店の名物「カレー南蕎麦」!かなりスパイシーでややシナモン強めの香り高いカレー味がそばつゆとマッチしてうま~い!うまいけど熱~い!ふぅふぅ( ;∀;)=3

なるほど店のオススメだけあってちょっと他では食べられない味のカレー南蛮かもしれませぬ!小鉢がせっかくあるので小分けにしてふぅふぅ!付け合わせのきゅうり漬けでインターバル取りながらふぅふぅ(*´Д`)

そして今回はちょっと無理しちゃいました!なんとなんとの2杯目突入!こちらもお店の名物「小海老天蕎麦」の、今日は熱い方を戴いてみることに(*´▽`*)

三つ葉が上品に散らされた江戸前つゆがたまらないのです!小海老天は冷やしでもうまいけど熱いのでも香りが立ってやっぱりうまい!そして熱い蕎麦には珍しいたっぷりの大根おろしがっついて火傷気味の口の中がさっぱりするのです

全体的に華やかな味がするのがここさらしんのメニューの特長でありますね!ごちそうさま!また寄らせてもらいます~(^^♪

さらしん
日本蕎麦
千葉県香取市香取1033-4
0478-57-2836
~1,000円
11:00~14:00・17:00~18:30 金曜第二土曜定休
香取駅から2,074m
駐車場あり

旧い割烹料理店でキンメを肴に

山王千葉県八街市八街は48-49

今宵はちと風雅な気分で、割烹料理など戴きながら一献傾けましょうかという趣向でございます。暖簾をくぐると寿司カウンターと奥座敷、雅な琴の音が響く店内はちょっとした非日常空間(*´ω`*)

しかし通説にも言われておりますとおり、何より空腹こそが最高の料理人でございますから、本日はまさに美食日和というわけなのでございます

何はともあれまず一献。今宵は少々冷えますので久保田の千寿など、燗を付けていただきまして。そしてお通しの方はしっとり滑らかな……これは何なのでしょうか……食感はチーズのようでもあり、意外と食べ応えのある一品( *´艸`)

添えられたラディッシュのスライスが彩としゃっきり感を与えて、食感も見た目も何ともバランス良く飽きの来ない小鉢でございます( ˘ω˘ )

そして注文1品目の肴は揚げ出汁豆腐!割烹料理のだしの威力がじんわりと染み渡る、まさしくこの上ない一品ですね~;つД`)

またこの少し肌寒い季節に熱く揚がったやつをさくっとほふっと、そして人肌の燗酒が……沁みますね~!こういう御酒のひと時は本当に贅を感じずにはおれませぬ

そうしてついにここでも注文してしまいました、2品目の肴はキンメの煮つけでございます( *´艸`)

時季的にかやや小ぶりな印象もありますが、これがまた味が良い!流石は割烹料理屋の仕事でございます!やっぱりダシの取り方一つでもこの濃厚な旨味を最大限に引き出せるか否かの分かれ目なのでしょうね……美味しんぼの世界のようだ;つД`)

そしてさりげなく添えられた、この魚の旨味をたっぷり含んだ煮込みダレの沁み込んだ高野豆腐!これがまた……はっは。良い味してますよ流石に~( *´艸`)

そして贅沢にも〆に山王膳「月」!本来ならこれ一膳で充分に酒がなくなるであろう品数なわけですが、今宵は追い打ちをかけるようにこのメニューならではの天ぷらや絶品炊き合わせを肴にまたぐいぐいと酒を進めていくのでございますヾ(≧▽≦)ノ

そして本当の最後の最後に、おみよつけと軽めの握り寿司で完全に〆と!こんな贅沢な酒の席があって良いのでありましょうや……しかし一度はこの暖簾でこんなことがしてみたかったのであります。本当に満足!( ˘ω˘ )

ごちそうさまでした~

山王
寿司割烹料理
千葉県八街市八街は48-49
043-443-0169
1,000円~2,000円
11:30~14:00 16:00~21:00 水曜定休
榎戸駅から2,616m
駐車場あり

ほっこり品のあるたまごの和菓子(*´Д`)

和楽の里「たまご饅頭」という気になる和菓子を発見!いかにもほっこりできそうなフォルムで、温泉旅館のお部屋のお茶菓子として置いてあったら和むこと間違いなさそうな、期待値大の雰囲気でございます

予想ではほっくり系のたまご生地に中身は白餡!これかなー( *´艸`)

良いですね~このころんとした形!たまご形ってのはシンプルなのにそれだけで実に優しい気持ちになれるもんです……ってあら、これ袋をよく見たら成田の米屋だったんですか……米屋の和楽の里シリーズ!気づかなかったわ……( ;∀;)

米屋ってことはこれがまたシンプルそうに見えて一工夫あるんじゃないかと思ってしまうわけですが、まったくもってビンゴでした……まさかカステラ生地に黄色のたまご餡で来るとは思わなかったですね~(*´▽`*)

持った感じが大きさの割にずっしりしていたので予想してましたが、これまたたまご餡ぎっちりです!そして生地のすっきりした上品な甘さに対して餡の方がしっかりこっくりと甘いこと……たまごのコクに甘ウマさが程よくマッチして実にほっこりなお味ですが、ここまで甘いと羊羹のようにやや渋めのお茶に合わせるのが良いかもしれませんね

和楽の里 たまご饅頭
なごみの米屋
100円
「和楽の里 たまご饅頭」を買いに行く

ペヨングとペヤングはどのくらい違うのか、さっそく食べ比べ(*´Д`)

ペヤングよりちょっとだけ値段が安いとか、諸々謎だらけのペヨング。初めて食べたときはペヤングとどう違うのか、はっきり言ってまるでわかりませんでした( ;∀;)

そこで今回は思い切って超大盛を食べるつもりで、ペヤングとペヨングのガチンコ比較を決行してみたいと思います!

まず内袋……とりあえずスパイスとふりかけは完全一致ってことで間違いなさそうですね。かやくはペヤング側は白い袋、ペヨングは透明な袋、そしてソースも袋のデザインが若干違います('ω')

ペヨングを食したときに感じた印象として、ペヤングより何となくあっさりしてるというかパンチが足りないように思えたんですが、やっぱりソースが違うんでしょうかね?(´・ω・`)

そして完成図。並びは一緒で左がペヨング。うーん見た目にはやっぱり違いがわからんですねぇ……ふりかけの量がペヨングのほうがやや多め?袋では同じように見えましたが……(*´Д`)

あ!わかったぞ!!肉だ!ペヨングには肉が入っていない!!そりゃ~ぁパンチに欠けるわけですわぁ~……かやく袋が透明になってたのもそのためかぁ~。値段の差も何となく謎が解けた気がします( ;∀;)

ペヨングは女性向けというコンセプトで出たそうなんですが、肉食女子にはやっぱり物足りなさが際立つんじゃないでしょうかねぇ~(;´∀`)

ペヨングやきそば
まるか食品
140円
2016年(平成28年)3月14日発売
「ペヨングやきそば」を買いに行く

酒蔵の街神崎が送る日本酒と発酵技術の祭典(*´▽`*)

神崎町千葉県香取郡

かねてより噂に聞いていた「発酵の里こうざき酒蔵まつり」にとうとう行ってきましたよ!(≧▽≦)

いやぁもう電車からして混んでるし大変でした。こういうイベントの時って、車内アナウンスでもちゃんと言うんですね……流石です(^-^)

さて下総神崎駅に到着ですが……イベント会場は駅からけっこう離れてるんです。こういう時はみんながぞろぞろ歩いていく方についていけば良い~っと('ω')

駅から歩くこと20分ほど、見えてきましたよ道にずらりと並んだ露店たち車両通行止めの中に溢れる観光客たちが!( *´艸`)

一応マップみたいなものを見ながら回ろうと思っていたんですが、やっぱり現場の空気に触れると片っ端から見て回りたくなるものです(≧▽≦)

さっそくターゲットの第一露店発見です!お肉屋さんの露店といったらやっぱりコロッケでしょうコロッケ!ヾ(≧▽≦)ノ

はふはふうめぇ~!ソース?いらんよそんなも~ん( *´艸`)

そしてメンチ!良い味付けですよ~スパイシーで肉の旨味もジューシー!;つД`)

さらに我慢できずにもつ煮込みまでいっちゃいました!味噌だれも程よく甘みがあってうま~い(*´▽`*)

しかし酒も入らないうちからこんなにつまみばかり食いまくって良いのでしょうか?良いんですーどーせ下戸ですからー( *´艸`)

もう少し先に行くとおばあちゃんたちが白飯おにぎり売ってましたよ(^-^)

おばあちゃんが握ったこういう素直な塩にぎり!祭りのテーマである酒も発酵も関係ないけど、どうしても食べたくなってしまった!うま~い(*´▽`*)

さぁて適度に腹もふさがったので、これで少しは酒の回りが遅くなって下戸でもたくさん呑めるかな?いよいよ祭りの目玉の一つ、仁勇の酒蔵にやってまいりましたぞ( *´艸`)

敷地内では酒の試飲と即売会が開かれていてそれはもう人込みでわっさわっさ!酒蔵見学も長蛇の列ですよ(*´ω`*)

酒蔵内に入るとまずは蒸かしたての酒米から!もうこれ見てるだけで日本酒のイメージがふんわり

なんと酒米の試食までありました(^^♪

ちゃんと食用米のコシヒカリも並んでいて、その違いを確認できる……はずだったんですが、うーんなんかあんまりよくわかりませんでした(´・ω・`)

そしてお待ちかねの試飲は、いきなり利き酒クイズ形式で来ましたよ

機械絞りと袋絞りという2つの製法で作られたお酒、AとBのどっちがどっち?みたいなやつですが、ほとんど好みで言い当てちゃいましたよ(^^♪

やっぱりまろみがある方が袋絞り……こんなにも違うものなんですねぇ( *´艸`)

……と、あら、これで見学終わりかぁ……意外と短かったというか、あんまり酒造りの工程みたいな話でもなかったなぁ(;´∀`)

外は相変わらずお酒でほくほくの人たちがうまそうなもん片手にひしめき合っておりますよ(^-^)

今日は歩きと電車だし、お酒の買い物は荷物になるからまた後でね!( *´艸`)

ここで酒蔵と一旦お別れしてまた通りに戻ると、なにやら別の人だかり……なんかこっちのほうがすごい渋滞してるんですけど?('ω')

……と思っていたら、これは!?いきなり花魁道中やないですかーッ!(≧▽≦)

かっこいいなぁー花魁ってかっこいいですよね!役者は神崎町観光大使門戸竜二さんという、なんと男性の方なわけですが、吉原の供のものを従えて実に優雅にしゃなりしゃなりと……(*´ω`*)

どてらみたいないかにも重たそうな着物を重ねて、高下駄を斜めにする一見危なっかしいような独特の足取りで、一歩一歩ゆっくりと歩を進めていきます。いやぁ~決まってますな!(*´▽`*)

正面からパチリ!よもやこんなところで、まるで落語の世界に出てくるような江戸の風に触れられるとは思ってもみませんでした(^-^)

あれ?なんかいい匂いしてくるぞ?いや花魁の白粉じゃなくて、もっと赤提灯な匂い……( ˘ω˘ )

ついに来たー焼き鳥!良いんですか、良いんですかー!?;つД`)

いやこちとらもうお酒入ってるんですけど、その扇風機の向きはちょっとズルくないですか??Σ(゚Д゚)

やっば!くっはぁ!うんま!これは大変だ!しかし今手元にはお酒がない!くぁぁ~ちょっと試飲のやつくすねてくればよかったーッ!;つД`)

さて時間もそろそろお昼時……なんてどの口が言うっていうくらいもうさんざん食べてきたわけで、ここは軽いものが良いですなぁ……( ˘ω˘ )

なはーんて心理はすっかりお見通しなんでしょう、手打ち蕎麦ですよここにきて!(^-^)

まぁもともと地図で確認していて予定通りっちゃ予定通りなんですが、イレギュラーはいろいろありましたからねぇ(;´∀`)

26秒 音あり 5.06MB

この野外での蕎麦打ちの実演ってのがまた良いですね!打ってるところを見るともう気分はすっかり蕎麦モードに(^-^)

2分40秒 音あり 29.9MB

いやしかし行列ができてるので待ち時間が長い……蕎麦打ちが終わって、次は蕎麦を切り始めました( ;∀;)オナカスイター

打った時の打ち粉をきちんとハケで集めて無駄なく使って、またさらさらと振りかけてから蕎麦切りです!技術も然ることながら、こういうところの仕事の丁寧さですよね……;つД`)オナカスイタヨー

そうして茹で上がったお蕎麦!くぅぅー手作り感あるー( *´艸`)

お酒の勢いもあるんでしょうが、そんなに腹減ってなかったはずなのにあっという間の完食です!実に待ち時間20分の、実食時間3分ですよ;つД`)

さらに街をぶらぶらしていると、またも人だかり発見!(^^♪

今度は地元の酒屋さんが供する試飲会!酒蔵では呑めなかった銘柄のオンパレードです!こりゃまいった

さらに先にはイベント本部らしきところに発酵の里こうざきのゆるキャラ、「なんじゃもん」もおられましたよ(*´ω`*)

子供たちに大人気!撮影会になってますなぁ(^^♪

さてこちらはもう一つの祭りの目玉、神崎の酒蔵といえば仁勇とこの「寺田本家」(^^♪

こちらはエントランスの広場からすでに7種類の銘柄で試飲を配ってるんですよ!番号の付いたスタッフがその種類のお酒を持っているので捕まえてくださいっていうスタイル!もうモッシュですよほとんど⊂⌒~⊃。Д。)⊃

人気のあるやつはもうスタッフがあっという間に客に飲み込まれてすぐ完売……いやぁ最後の最後にやっと捕まえて呑めた吟醸酒はうまかった(*´ω`*)

奥の広場はやはりこちらも試飲とおつまみの露店がずらり!でも雰囲気が仁勇と違ってちょっとフリマっぽい無国籍感?日本酒っていうよりちょっとエキゾチックでスパイシーな匂いが漂っていますよ('ω')

コンセプトの違いはお酒の違いでもありました。五人娘で有名な寺田本家ならでは、生もとづくりの原型と言われる「醍醐のしずく」をいただいてみましたが、こりゃ山廃なんか目じゃないほど酸味が強くてすこぶるワイルドなお味!(≧▽≦)

宛ても日本酒には意外なスモークチーズがまた妙にマッチする、もはや日本酒ワールドとはかなりかけ離れた世界観ですよ!

しかしこれも列記とした日本酒……奥が深ぇなぁ~ほんとに

1分15秒 音あり 14.4MB

しかも後ろではリズミカルな太鼓の演奏ヾ(≧▽≦)ノどんこどんこ

和太鼓なんだけどこのノリはやっぱりどこか異国情緒を醸し出すBGMというか、摩訶不思議なワールドですねぇここは( *´艸`)

なにやら綺麗なオブジェを売る露店を発見(^^♪

文鎮でしょうか、ちょっと占いの館とかを思い浮かべるような魔法チックアート( ˘ω˘ )

こういうのもなんか妙に落ち着く感じありますよね……ヒーリングストーンですよ(^-^)

さて寺田本家を後にしてまた街道をふらりふらりと駅へ戻る方向へ(/・ω・)/

途中、わらびもちの試食~( *´艸`)

なんかタイミング的に程よいデザートみたいな感じになっちゃってすいません;つД`)

さあ、また仁勇まで戻ってきたわけですが、ラストいよいよこの長蛇の列に並んで仁勇の試飲会場に足を踏み入れますよー( ゚Д゚)/おー

すでに千鳥足で並ぶこと20分!いよいよ創業元禄二年の暖簾が見えてまいりました!なんという貫禄でしょうか;つД`)

ふぁーこれまたすごい種類じゃないですかー!Σ(゚Д゚)

ここまででもうかなり呑んできてヘロヘロなのに、気合だ!気合だーッ!( ゚Д゚)/おー

酒屋さんの試飲とかぶる銘柄もありましたが、とにもかくにも気になるやつらを飲み比べ!右も左も酒酒酒の列なのでジグザグジグザグ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

いやもう酔っぱらってて味わかんねぇ~って中でも、お!?ってなるやつはいくつかありましたよ( *´艸`)

でもここはもう酒を探しに来たっていうよりこの空気感に触れに来たって方が正しいのかもしれんですね、うんそれでいい!ヾ(≧▽≦)ノ

ヘロヘロふらふらと仁勇会場を後にして、さっきのおにぎりのおばあちゃんのところへ;つД`)

このけんちん汁、なんと一杯100円ですよ!

酔い覚ましの一杯~……奥の古民家の軒先を借りて、しっとりとアコギの生演奏ライブなんかをBGMにほっこりほっこり

あ、気づいたら3杯目だ……ごめんねおばあちゃーん!ヾ(≧▽≦)ノ

いやぁこういう祭りは初めてでしたが、楽しいもんですなぁ~( *´艸`)

発酵の里こうざき酒蔵まつり2016
入場無料
神崎町(千葉県香取郡)
0478-72-2114(神崎町まちづくり課産業係)
2016年3月13日(日) 9:00 から 2016年3月13日(日) 15:30(終了)
プレイリスト
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    本日のあなたの運勢は小吉です!

    近場のほっこりスポットに小さな幸せが待っている予感がします。チャンスを逃さずに!

    本日のラッキーほっこりは リメイクオルニチン です!

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