1. 玄関
  2. とちぎ大好き!
QR
スマホで

とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

公園にある2種類の足湯。今日は寒いので風よけがある方へ

川治ふれあい公園栃木県日光市川治温泉高原45

かわじいふるさとの駅の奥に位置する川治ふれあい公園

車座に傘が付いた「むすびの湯」と、川面を眺めながら広々とくつろげる「かわじいの湯」がありますが、今日はやっぱり寒いので部屋になってる方がありがたい!ということでかわじいの湯へ

目の前には温泉のやぐらもありますね。あんまり熱い源泉じゃないけど湯気が出てるのは外気が寒いからでしょうか……

川向うにはいくつか湯殿らしきものが見えますが、人影もなく今のところ謎です。

荷物を置いて靴と靴下を脱いで、裾をまくって……あら、かなり熱い!これは寒いから熱めに設定してあるのか?と思いきや、一番右側はお湯の出口があってここだけが熱い模様(´・ω・`)

まぁでもこれだけ寒いし、足しか浸かってないからこのくらいでちょうどいいのかもしれません。ぼやぼやと川を眺めること30分……それは静かな時間が流れていきます

左側の壁には川治温泉の効能や略歴が書かれたボードが。

川治温泉の旅客収容人数は2400名、お湯は毎分3400リットルが自噴しているそうです。泉質は無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉で、外傷、皮膚病、リウマチ、動脈硬化などに効能があるそうです。

それにしても享保8年に五十里湖の決壊で川治の集落は一度水没していたとは……しかもその水が引いたら温泉が湧いていたのがこの温泉の始まり……川治は自然の怖さと恵みが隣り合わせになってできた温泉というわけですね

川治ふれあい公園
栃木県日光市川治温泉高原45
0288-76-4111(藤原行政センター藤原観光課)
入園・足湯無料
9:00~21:00
川治湯元駅から徒歩15分
駐車場あり(8台)

昔ながらの揚げたてコロッケ。お肉屋さんで買い食いするのがまたいい感じ!

坂文精肉店栃木県日光市藤原1238

アド街などのテレビ番組で10年前からいろいろと紹介されてきたという、坂文精肉店にやってきました(^^)

川治名物コロッケの店という文字がダイナミックに書かれていますね。電光掲示板にもコロッケにメンチカツの文字が踊っています。期待が膨らむ膨らむ

中に入るとだるまストーブがチンチンいっていて温かいです。しかしこの時期の川治はやっぱり寒い……朝風呂で温浴効果が高まっているとはいえ、油断すると湯冷めしそうです(´・ω・`)

ディスプレイにはコロッケ、メンチ以外にもいろいろ。リピーターは目移りするのかもしれませんが、今日は初めてなのでまずコロッケ!と、やっぱり欲張ってメンチもいっちゃいました(^^)

「外寒いから店の中で食べていいよ!」とご主人。ありがたやありがたや。さっそくコロッケからいただきます。いやぁうまいですね~!むしろソースも何にもいらないです。衣の香ばしさと、中のじゃがいもがまた甘さを感じるほどほっこりほくほくで、たまらんです!

揚げ物はやっぱり鮮度ですよね~♪

そしてお次はメンチカツ。こちらもひき肉が滑らかでまたスパイシー!たまねぎが大きめに切ってあって甘さがよく出てるんです!それをほふほふ言いながら店頭で食べるこの感じ……しかも店内には有線か、山内惠介の演歌が流れていて、それがまた良いですねぇ(*‘ω‘ *)

ごちそうさまでした!

坂文精肉店
栃木県日光市藤原1238
0288-78-0211
~1,000円
10:30~18:00 木曜定休
川治湯元駅から徒歩20分くらい
駐車場あり(4台)

旅の休憩所は、昭和レトロでいっぱいでした。

かわじいふるさとの駅栃木県日光市川治温泉高原321-2612

ちょっと開けた景色の中になにやら道の駅のようなものがありました。

かわじいふるさとの駅」という小さな休憩所なんですが、煙突からは薪ストーブらしき煙がぽっぽと立ち上っています

中に入るとやっぱり温かいですねぇ。しかも周りを見るとレトロがいっぱい( ;∀;)

やっぱりまず目に留まったのはジュークボックス♪レコードもちゃんと入ってました(^^)

昭和後期の生まれなのであんまり聞いたことない曲が多いんですが、「走れコータロー」は知ってますよ!あぁでも動いてるところが見たかったなぁ(´・ω・`)

今じゃプラスチック製がほとんどですが、こちらはブリキでできた萬年湯たんぽ

寒い夜はお湯を入れてタオルで巻いて、お布団の中がぽっかぽかです(^^)

ダイヤル式黒電話の後ろには、なんと力道山の写真。昭和30年は子供がこんなにたくさんいたんですね~(^^)

そういえば薬師の湯の裏手にあった市民プール、以前は学校だったそうです。これだけ子供がいれば学校も必要だったんでしょうが、今は減っちゃったっていうことですね……

ちなみにカヌーの申し込みなんかもここでできるようです(^^)

かわじいふるさとの駅
栃木県日光市川治温泉高原321-2612
0288-76-4111(藤原行政センター藤原観光課)
無料
川治湯元駅から徒歩15分
駐車場あり

古いおみやげ屋さんは、本当に時間が止まった空間でした。

香取物産店栃木県日光市川治温泉高原53

町自体がいかにものんびりした雰囲気の中、古いおみやげ屋さんを見つけたので入ってみることに(^^)

中は演出でなく本当の意味で時間が止まっていました。鉄瓶に置き物、キーホルダーなど、置いてあるおみやげ品になんだか時代を感じてしまいます。

奥からおばあちゃんが出てきて、「昔は夜中に問屋に連絡したこともあったが、最近では問屋もまったく来ない……」と。

一時期のバブリーな宴会社員旅行は衰退し、今や旅行は個人で楽しむ時代。規模は大きくなくとも、決して高級でなくとも、かゆいところに手が行き届いたサービスかどうかが評価基準になっている現在、いわゆる「普通」で良かったおみやげ屋さん、ラーメン屋さん、蕎麦屋さん、喫茶店、他もろもろが影を潜めていくことになる……レトロを愛する人にとってこれほど郷愁を誘うものはないですね……( ;∀;)

ここは川治。良いお湯が湧くところなので、どうか末永くお元気でいてほしいものです

香取物産店
栃木県日光市川治温泉高原53
0288-78-0174
~1,000円

露天から望む野岩鉄道は、夜空を駆ける銀河鉄道!

川治温泉「湯けむりの里 柏屋」栃木県日光市川治温泉高原62

さてはて今宵のお宿「湯けむりの里 柏屋」に到着です

久々のでかい宿なので、まずはロビーの広大さが心地よいですね~♪

チェックインと宿の簡単な説明を受けている間、なんといきなり自家製水羊羹が出てきました。ロビーでいただくウェルカムスイーツといったところでしょうか、面白い趣向ですね(^^)

ともあれ部屋に通されまずは一服。お茶菓子には銘菓「きぬの清流」が用意されているではありませんか。そして珍味も!焼きかわはぎぴりり椎茸は寝酒のお供に良さそうですね(^^)


さて暗くなる前にまずはひとっ風呂

こちらも別料金で貸切風呂が楽しめるそうですが、今回は大浴場へ。何といっても楽しみはダイナミックな露天から見下ろす川治の清流と、鉄橋を渡る野岩鉄道のコラボという豪華な景色!

夕方は人が多かったので写真はありませんが、川向うの薬師の湯から見えたあの露天に、今いるんです!

お湯はもちろん薬師の湯と同じく無色透明のさらさら湯で、露天の方はかなりぬるめに調整されています。1時間入っていても湯あたりしない温度なので、野岩鉄道をじっくり待つことができますね(^.^)

ただ湯船の深さがかなりあって、体育座りすると完全に鼻まで潜ってしまいますが、かといって岩の段差に腰掛けると肩が出てしまって寒い……空気椅子状態で浸かるとちょうど良いという面白設計です

何だかんだで野岩鉄道を2~3回は見た気がするので1時間くらい経ったでしょうか、湯あがりはロビーあたりを涼みがてらぶらぶら

ふと茶室らしき空間が目に留まり、中を覗くと煌びやかな反物が。何とも涼やかな和の演出が素敵です(^.^)


お次はお待ちかねの夕食。3階の食事会場「彩雲」の前には囲炉裏があって、イワナがずらりと囲むように炭火焼きされていました。この壮観な画を撮り損ねたのは失敗でした(´・ω・`)

夕食の膳はコースのようになっていて、説明書きが添えられていました。

まずは季節の旬菜。中でも金粉の乗った「柿博多重ね」という料理がなんとも面白かったです。黒い部分は干し柿だと思うんですが、まるで干し肉のようなしっかりした噛み応えのある食感で、その間の白い部分はバターでしょうか、こってりした脂身のようです。全体的には甘いんですが、果物とはとても思えない新しい体験でした

ちなみに柿博多は売店にも売っていました(´・ω・`)

最初に運ばれてきたのは合鴨の治部煮。高野豆腐に里芋、生麩と一緒に出汁で炊き合わせになっているのを熱いうちに

17秒 音あり 3.17MB

そろそろ火が入ったがぐつぐつ言い始めました

ここでとんすいのレンゲに乗せられた大根おろしを鍋に投入!大根の甘味が程よく出て一段と美味しくなるんだそうな(^^)

そしてお次はお酒によく合うイワナの炭火焼

仲居さん、「お酒によく合う」を強調されてました。面白い♪

お酒は宇都宮の銘酒「黄ぶな」の特別本醸造を(^^)

イワナはもちろん頭まで食べ尽くしました。尾だけは塩が乗っていたので残しましたが、本当に中骨から何から全部いけるいける!そろそろほろ酔い、旅気分です♪

続いて寒鰆の餡かけ。鰆は魚へんに春と書くから時期じゃないんじゃ、と思いきや旧暦の春は1月なんですよというオチが付くわけです。(酔っぱらいの戯言でホントはそれも違いますが)

アツアツの鰆の身は蟹身、ワカメ、枝豆と一緒にほっくりいただきます。うーん温まる(^.^)

ここで趣向が変わって特製ビーフシチューの登場です

3日煮込んだそうで、お肉はほろほろ。ここだけ無性にワインが欲しくなる瞬間でした(*‘ω‘ *)

そして最後の食事は「山の幸ごはん」と自家製味噌の「川治の鬼子蔵汁」(^^)

具だくさんの味噌汁は味付けもしっかりしていて、山菜ごはんと合わせれば野趣満点です!お香々と焙じ茶をいただいて、本日の〆と相成りました

デザートはとちおとめのプリン。苺の香りに癒されます。ごちそうさまでした

川治の老舗らしい夕餉の箸袋もまた上品で素敵です(*´ω`*)


食後は囲炉裏の前でしばし談笑

囲炉裏の奥には何やら相撲に関する資料室のようなものが。

よく見ると横綱大鵬に関するものばかり。実はこの化粧まわし、大鵬が横綱になった最初の土俵入りの時に締めていたもので、なんとこのお宿柏屋から贈ったものなんだそうな(゚◇゚)

囲炉裏の炭を引き上げに来たちょっと格式高そうな方(女将さん?)に伺ったお話では、こちらの旦那が大鵬を若いころから贔屓にしており、横綱昇進の暁にこの300万円という錦の化粧まわしを贈ったのだとか。大鵬もたびたび若い衆を連れて柏屋を訪れたそうで、いわゆる谷町のひとつとしての繋がりの深さを物語ってますね

力士にとって怪我は隣り合わせでかつ大敵。力士のみならずすべてのアスリートにとって、「けがは川治」の湯は験担ぎとしても重宝がられる存在なのでしょう

このあと食後のひとっ風呂を浴びて、今夜は就寝です。


今回は珍しく寝坊、朝風呂に行くことなく朝食です(´・ω・`)

朝食はたまご粥にしました。しかし後からごはんもありますと運ばれてきたので、ついごはんももらっちゃいました。旅館の朝食は何故か進むから不思議(´・ω・`)

ちなみに火が入ってる鍋の中身は肉じゃがなんですが、これが珍しい鶏肉じゃが。朝なので鶏のほうが軽くてありがたや(^人^)

お香々はたまご粥と同じくセルフになっていたのでつい欲張ってしまいました。朝の梅干しは最高ですね

食後はコーヒーとフルーツヨーグルト。こちらもセルフ。リンゴとパインの上からヨーグルトをかけ、ブルーベリーシロップをひと回し。程よい甘さがおめざに良いです(^^)

朝餉の箸袋はシンプルに宿の家紋入り。出立前の英気を養う爽やかな一膳(*´ω`*)


さて朝食が済んだのですが、やっぱり朝風呂に入らなきゃ1日が始まらない!ということでチェックアウトぎりぎりまで温泉です

そしてここにきてようやく、お風呂に人がいない状況だったので湯殿を撮れました♪

朝のぴりりとした空気の中、冷たい石敷きを寒い寒い言いながらお湯を求めて急ぎます。

26秒 音あり 4.74MB

この景色が柏屋の露天!朝は特に開放的ですね~♪

川向うにかかる橋は手前の青い方が歩行者用、上の高い方が野岩鉄道の鉄橋で、夜は鉄橋が見えないので野岩鉄道が宙を走る銀河鉄道のように見えるんです

なんたってこの景色が見たくて選んだ旅館ですから!

そういえば内湯から露天に出る途中に、やけにぬるい湯船があって、普通に湯あがりに入るとまるでプール……でもこれ、後で知ったんですが源泉かけ流しの湯船だったんです。おそらく加温も何もしてない、生の源泉なんだと思います。隣にサウナがあったから水風呂かと思ってたよー入っときゃよかったよー( ;∀;)


風呂場から中庭を通ってエレベーターに向かうと、途中にゲームコーナーが!久しぶりにゲームコーナーのある旅館に泊まってる気がします。でも朝は電源が落とされていて静かですね……( ;∀;)

出発前に部屋を1枚。よく見るとちょっと変わった部屋で、書間のような2畳ばかりの空間があるんです。ここで書いたらきっと面白い作品ができるかな……?

いやぁ、久々にこの規模の旅館を堪能しました。最初はやっぱりちょっとシステマチックな印象が否めなかったけど、総評としてはしっかり行き届いていたと思います。よかったよかった

川治温泉「湯けむりの里 柏屋」
栃木県日光市川治温泉高原62
0288-78-0002
大人1名 12,000円~
カード可
駐車場あり(無料)
もっと詳しく / 宿泊予約

川辺の露天は何と混浴!?ふらっと立ち寄り湯でほっこり

川治温泉 薬師の湯栃木県日光市川治温泉川治227

やってきました薬師の湯

7年前にリニューアルしたようで、外観もまだまだキレイですね(^.^)

外の川辺に露天風呂があるんですが、こちらは何と混浴(*‘ω‘ *)

まあ、今回はいろいろめんどいので混浴はとりあえずパスですが、内湯の入湯券を買えば外の混浴も自由に入って良いんだそうな。太っ腹!

そんなこんなでひとっ風呂浴びたわけですが、お湯は源泉が37度しかなく加温しているそうで、無色透明のさらさらです。一見、白湯かとも思うほどですが、水を沸かしたのとは明らかに肌触りが違います。やっぱりこれはどう見ても温泉

ちなみに洗い場は3つしかないので、タイミングが悪いと待つことになりそうです。あとは別料金ですが貸切風呂もあるようなので、空いていればそちらを利用する手も良さそうです

そういえば一つ不思議だったのが、洗い場と湯船が別の部屋になっていたこと……一体何のために??ちょっと入浴客が多かったので湯殿の撮影はできなかったんですが、これは永遠の謎です(´・ω・`)

休憩室からは今宵の宿が川向うに見えましたが、なんとその露天風呂が丸見え!人はごく豆粒大にしか見えない距離ですが、人がいるのは完全にわかっちゃいました。なかなか野趣溢れるそんな設計がナイスです(`・ω・´)

牛乳は普通にパックでした~♪

川治温泉 薬師の湯
栃木県日光市川治温泉川治227
0288-78-0229
~1,000円
10:00~20:30 水曜定休

薬師の湯から川沿いの小道を入ったところにある小さな祠。

骨継地蔵栃木県日光市川治温泉川治

男鹿川と浅間山の岩肌沿いに続く細い遊歩道。その中腹あたりに骨継地蔵の祠が鎮座します。

けがは川治の効能をより高めるため、お地蔵さまに願掛けします。

骨継ぎなので骨に関する怪我には最高の御利益がありそうですね

しかしこの祠がある場所はこんなところ。足を踏み外したら逆に骨に来そうです(´・ω・`)

祠の横には急な石段があり、そこにもお社が。こちらに関しては情報がまったくないため、何のお社なのか……鍵付きの門がしっかりあったので、元湯の宿らんりょうの私有かもしれません

ご朱印は、もらえそうなところがないですな(´・ω・`)

骨継地蔵
栃木県日光市川治温泉川治
川治湯本駅から徒歩12分
駐車場なし
本尊 地蔵菩薩

川治温泉明月苑の裏手にひっそりとたたずむ温泉神社。

川治温泉神社栃木県日光市川治温泉川治173

長生閣明月苑というちょっと大きめの旅館の陰に、ひっそりとたたずむ温泉神社。ちょっと見つけづらく通り越してしまいそうです(´・ω・`)

神社は浅間山という小さな山の山麓にあるため、浅間神社かと思いきや関係は特になさそうです('ω')

新春のため社殿にはお神酒と鏡餅がお供えされていて、冬のぴりっとした空気の中で森閑とした威厳を漂わせていました

案内板に由緒書きが書かれていましたが、川治温泉は享保3年に元湯が発見されたのだとか。

塩原や奥日光より比較的新しい温泉のようですが、「けがは川治」とうたわれる効能は確かなので、期待できそうですね(^^)

ちなみにご朱印ですが、神社の手前に社務所らしき建物があったので訪ねてみたところ、玄関が開いていて中は資材置き場のようにごちゃごちゃ……人の気配がなかったので諦めました(´・ω・`)

川治温泉神社
栃木県日光市川治温泉川治173
川治湯本駅から徒歩8分
創建 享保8年(1723年)
主祭神 大己貴命・小彦名命

鬼怒川温泉に寄る時は必ず!ラーメン八海山の「たろう餃子」!

ラーメン 八海山栃木県日光市鬼怒川温泉大原1403-11

2011年にモヤモヤさまぁ~ずで紹介されて以来、ここのたろう餃子は一躍有名になり、今では行列のできるお店です

今日は鬼怒川温泉着が11:59ということもあり、まだ行列はありませんね。今のうちに滑り込みです(^.^)

席に着くや否や、後から登山客と思われる団体さんがどやどや……注文で出遅れるとロスになるのでさっそく「たろう餃子」と「味噌ラーメン」を注文!

いつになく厨房がバタバタと忙しいようですが……割とすぐに出てきました「たろう餃子」

この餃子のタネ、何か仕掛けがあるんじゃないかと思えるほどウマいんです!方向性は特に肉にこだわった肉餃子というわけでもなく、いわゆる普通のTHEが付く餃子なんですが、ひき肉と野菜の丁寧な練り込み具合が生み出す繊細な食感と、噛んだ時に広がる香辛料の香りが、実に懐かしい餃子らしい餃子としての極上の味わいを実現しているのです(`・ω・´)

これを食べるためにわざわざ遠方から足を運ぶお客の絶えないこと……特に連休の今日はあっという間に行列ができてしまっています

さて、餃子に続いて今回は味噌ラーメンをチョイスしてみたわけですが、これ、意外です!

例えていうなら、まさに味噌汁にラーメン。しかしこれが実にウマい!中華というより和食に限りなく近いこの濃厚スープの味は、元来の味噌ラーメンの再現なのかもしれません。

やさしい味で食べ飽きず、呑みの〆にはこの上ない仕上がりですね

さらに、こちらは塩ラーメン

もうこのビジュアルにまずはやられます。麺も味噌ラーメンのものとは違って細いですね。

スープはやはりやさしいお味。ここは居酒屋メニューも豊富にあって、ラーメンはすべて〆を意識して考えられた味のような気がします

いつかこのたろう餃子で一杯呑んでみたい(*‘ω‘ *)

ラーメン 八海山
中華料理
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1403-11
0288-76-8500
~1,000円
11:00~15:00・18:00~翌2:00(夜12時以降入店可) 月曜定休(本店) 火曜定休(支店)
東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 徒歩2分
駐車場あり

かつて水で感動した尚仁沢湧水で日本酒を。

吉田屋酒店栃木県日光市上鉢石町1044−1

実は東照宮お参り前に、かの尚仁沢の湧き水を使ったという銘酒「松の寿」を見つけられないかと、ダメもとでここ「吉田屋酒店」に寄っていたんですが、なんと普通にあったんです!

ただ毎年できた途端に売り切れてしまうというものもあるらしく、今回はタイミング的には在庫がかなり少ない時だったようです。四合瓶なら残ってるものもあったんですが、普段近所で簡単に買える酒というわけではないので、一升瓶で残っていたこちらを購入。お参りを先に済ませたかったので取っておいてもらいました('ω')

以前「サライ」で今呑むべき日本酒特集が組まれたときに紹介されていたものとは違うんですが、はっきりいって最近流行の芳醇旨口というよりも前ブームの端麗辛口が近いと感じました。

とてもあっさりとしていて、上善如水を彷彿とさせるキレっキレの飲み口ですが、白身魚の刺身などと合わせるとそこはかとなく繊細な旨みが感じられて素敵です。仕込み水があれだけ旨い水と言ってもまさか水の味を酒で表現することはできるわけなく、あくまでイメージとしてですが、あの湧き水で仕込まれたんだと思うとなんとも旨いような、そんな感じです

吉田屋酒店
栃木県日光市上鉢石町1044−1
0288-54-0167
2,000~3,000円
9:00~20:00 年中無休
プレイリスト
    おみくじ

    本日のあなたの運勢は末吉です!

    頭の栄養分は甘いもの。今日はスイーツなんかをいただいてみては?

    本日のラッキーほっこりは HG シン・ゴジラ 2016 です!

    これまでのおみくじ結果