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とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

絶世の美悪女、玉藻前が九尾の狐に化けた伝説の巨石!

殺生石栃木県那須郡那須町湯本

那須湯本温泉といえばこのパワースポット「殺生石」は外せないですね(`・ω・´)

まさに恐ろしい名前のこの場所、温泉地によくある草木も生えない地獄の風景さながらですが、他とはちょっと違う珍しい伝説を持った名所となっております

一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため……この千体地蔵風景がまさに西の河原のような雰囲気を醸し出しますね。温泉地っぽいなぁ

お地蔵さんにはやっぱりお金が供えられていますねぇ。もう風習のようなものですかね……( ˘ω˘ )

金属類はここの強烈な硫黄ガスであっという間にまっくろくろ。でも形のあるものはさほど古いものではなく、最後は消滅してしまうらしいです。まったくここ那須温泉の効能の強さを物語るようですなぁ

そして最奥に鎮座する巨石が「殺生石」の本体。しめ縄が掛かっているのがそれですね( ˘ω˘ )

かつて鳥羽院をたぶらかしてこの世を支配しようとしたという絶世の美悪女、玉藻前。その正体である九尾の狐が、那須領主の矢に射貫かれ、死してその身を岩に変えたという伝説です

それが今でも毒ガスを出し続け、周辺を死の世界に変えているというのですが、その恩恵でこの那須温泉の湯が滾々と湧いてるのかと思うと、あながち玉藻前も悪い娘じゃないのかなぁなんて(*´ω`*)

那須温泉のゆるキャラもその逸話に則って、九尾の狐「キュービーくん」なんですよねぇ( *´艸`)

でもこの日もやっぱり鳥や動物がこの岩に近づいて死んでしまっていたようで、ここの安全を守るボランティアの方が緊張した様子でいろいろ連絡してました(´;ω;`)

その方によると動物の死骸の片づけは日常茶飯事の仕事らしく、やはり地熱が温かいせいでどうしても近づいてきてしまうんだとか……まさに飛んで火に入るなんとやらですな……仕方のないことです( ˘ω˘ )

かの松尾芭蕉も「奥の細道」でこの殺生石のことを書いているらしく、今でこそこうして観光地として守られているものの、人の管理がなければそれこそどうなることか……そりゃあこの岩が魔物に見えるほど恐ろしい光景に映ったことでしょう(。-`ω-)

殺生石
栃木県那須郡那須町湯本
0287-72-6918
無料
24時間開園
黒磯駅からバスで40分
駐車場あり

温泉ゆかりの神社といえば那須湯本の温泉神社

那須温泉神社栃木県那須郡那須町大字湯本182

那須湯本温泉に鎮座する那須温泉神社日本で温泉の神社といったらまずここが挙げられるかもしれません

かの那須与一が扇を射貫くエピソードで「那須温泉大明神」と仰いだ、その神社ですね(*´ω`*)

このでっかい鳥居の前に駐車場があって、車を降りるとさっそく硫黄の香りが……まさに湯の街那須湯本に来たなぁ~って感じがします

鳥居を潜ってお社まで、上へ上へと続く参道をひたすら登っていきます(`・ω・´)

参道からは殺生石が見下ろせます( ˘ω˘ )

数々の伝説や信仰が折り重なったこの地のオーラそのものがひしひしと伝わってくる、まさに絶大なパワースポットですね

そして見返ると那須湯本の温泉街が見えます(*´ω`*)

那須温泉の湯の効能は、古くは江戸の温泉番付で関脇を張っていたという歴史もあり、古来から湯人たちのお墨付きなわけですね

そんな湯の効能をさらに高めるべく、しっかりお参りです( ˘ω˘ )

病気平癒身体健全のほかにも、商売繁盛縁結びのご利益もあるそうで……なにとぞよしなにお願いします!( ゚Д゚)くわっ

本日は例大祭につき、半紙でのご朱印授与です( ˘ω˘ )

例大祭の日付の入ったご朱印ってのがまた貴重な一枚ですなぁ

ちなみに温泉神社の読みは「ゆぜんじんじゃ」ですよ~('ω')

那須温泉神社
栃木県那須郡那須町大字湯本182
0287-76-2306
祈祷受付 10:00~16:00(平日は要予約)
JR黒磯駅より東野交通バス「那須湯本行き」約35分 那須湯本バス停より徒歩約1分
駐車場あり
創建 舒明天皇二年(630年)
式内社
主祭神 大己貴命・少彦名命・誉田別命

那須に来たらキングハムで試食会

手づくりりハムのお家栃木県那須郡那須町湯本383-1

那須に来るとほぼ確実に寄ってしまうキングハム「手づくりハムのお家」(*´ω`*)

今日の目的は長い夜にかじるおつまみジャーキーの物色!なんですが、ここに来るとどうしてもハムやベーコンの試食タイムが始まってしまうんですよ~(;´Д`)

でも何度かここで試食していて気づいたことが一つあるんです……ハムやベーコンってのは、何と言っても端っこがめちゃくちゃうまい!試食の細切れでたまたま端っこに当たると、本っ当に旨味が凝縮されてるのがはっきりわかるんです!端っこだけ集めた商品、けっこうまじめに出してほしいっス

……なんてブツブツ言いながら、ゲットしてきたのがこの3品

特にペッパーのやつはびしっとスパイシーで、肉のうまみが引き立つ引き立つ……地ビールと合わせていただけば、那須高原の上品な別荘の風がふわっと吹いてきます( *´艸`)

乾物類は単品売りで格安なので、お財布にもやさしいところが素敵ですね(^^♪

手づくりりハムのお家
栃木県那須郡那須町湯本383-1
0287-76-6110
1,000円~2,000円
8:00~18:00 年中無休
那須街道一軒茶屋交差点から150m
駐車場あり
手づくりりハムのお家で買い物する

南ヶ丘牧場でペロシキとゴールデン牛乳!

南ヶ丘牧場栃木県那須郡那須町湯本579

U字工事がコントで紹介していた那須ゴールデン牛乳が飲みたくて、南ヶ丘牧場にやってまいりました(^^♪

天気はややどんよりしていますが、牧場のかほりがしてくるとなぜか気分は良い天気

ジャージー牛でも、ましてやホルスタインでもない、ここ南ヶ丘の名物ゴールデン牛乳は「ガンジー牛」という種類の牛から採れるそうです(*´ω`*)

まだサイズは小さいけど、これがそのガンジー牛ですな……日本国内では200頭くらいしかいないそうで、希少種ですね~

人懐っこくて、寄ってきます。かわええですのぅ(*´▽`*)

こうして生の牛に触れてから飲むミルクってのは、さぞ格別でしょう……楽しみです

牧場にはもちろん牛だけじゃなく、馬もいるですぞ(*´▽`*)

馬とポニーと……あとこれはロバでないですか?ロバかわいいですね~(*´ω`*)

いやしかし10月の那須高原はやっぱり寒い( ˘•ω•˘ )

そろそろお昼です……食券買ってミルク茶屋に駆け込むと、中ではストーブがありがたい~

本当は食事処サンガでがっつり食べる予定だったんですが、昼時ですごい混みようなのと、やっぱ動物を見たあとじゃどうしても焼肉はなぁ……っていうことで、もともとは間食として考えていた名物ペロシキを昼食にすることにしましたよ( ˘ω˘ )

こちらが名物ペロシキ、そしてガンジー牛のミルクにあげじゃが塩味を添えて(^◇^)

いやぁーペロシキって要するにロシアのピロシキだと思うんですが、正直に言います、中身はほんと餃子です!( ゚Д゚)

揚げパンに餃子のタネが入ってるような感じ!しかしこれが何とも絶妙にウマい!タネの作り方が良いんでしょう、さすが餃子の街宇都宮を有する栃木だけのことはあります

そしてお待ちかねガンジー牛のゴールデンミルク……確かにすごく濃い!濃いけど予想と違う方向に濃い!つまり濃いというとよく思いつくような乳脂肪感のそれじゃなく、いわゆる「牛乳感」がすごーく濃いんです(; ・`д・´)

脂っぽい味じゃないだけに、さらりとしてすぅーっと入る感じは、こりゃあほんとに湯あがり向き!完全に今日の温泉宿に買って行かなきゃですねぇ~

南ヶ丘牧場
栃木県那須郡那須町湯本579
0287-76-2150
入場無料
8:00~17:30 年中無休
JR黒磯駅から東野交通バス「ハイランドパーク行き」で35分 「南ヶ丘牧場」下車すぐ・JR那須塩原駅(新幹線)から東野交通バス「那須湯本行き」で38分 「一軒茶屋」下車徒歩15分
駐車場あり(無料・400台)

日本指折りの名水が湧く源流を求め山中へ……しかし……

尚仁沢湧水栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1616-4

塩原での昼食から小太郎ヶ淵のさらに奥、超が付くような酷道をひた走り、目指すは日本指折りの名水と謳われる尚仁沢湧水(`・ω・´)

たどり着いた山奥の小さなパーキングで案内板の地図を確認し、山中へ続く歩道に踏み入れると、遠めの雷鳴が……

それでもここまで来たのだからと、険しい山道をずんずん進んでいきました。

ちょうど中間地点あたりでしょうか、沢に降りられるところまで来て水を触ってみると、いい感じにぴりっとしてます!

これはと思った矢先にちょっと大きめの雷鳴……そう、ここは天気の変わりやすい山の中というだけでなく、栃木県なんです!

栃木のらいさまと言えば、泣く子も黙る暴れ神としてその名を知らぬものはないという強烈な暴君……

やばい、ここまで来たとはいえ、落雷にあったなんて洒落にもならないので、涙を呑んで引き返すことに……しかしなんとここは中間地点だったのです(´・ω・`)

雷鳴が徐々に大きくなる中、もと来た山道をバタバタと戻るわたくしども。

追われて歩く山道がこんなにキツイものだとは、正直嘗めておりました

ぜーぜー言いながらなんとか雨にも降られず車中へ。さあこれからどうすんべと考えて、とりあえずこの先に「尚仁沢はーとらんど」なる道の駅っぽい施設があるそうなのでそこへ移動してみました。

開けた景色にたたずむちょっとのんびりした感じのはーとらんどですが、お土産品なんかをぶらぶら見ていると、空のペットボトルが売られていることに気づきます。

そう、もちろんここにはちゃんと引かれていました尚仁沢湧水

ペットボトルは買わずとも車中で飲んでいたお茶のそれがあったので、よ~く濯いで水を汲み、がぶりと一口含んでみると……わかりますわかります!これはすごい水です!

よーく口の中で転がしてみるんですが、本当に丸い!雑味や癖がまったく感じられない、真にクリアな、しかし口当たりのやわらかな水!なんというウマい水!水でこんなに感激するなんて予想外甚だしいです!

この水をありったけのペットボトルに汲んで、さらに売店で名物里芋フライをひとつ、それに先ほど小太郎ヶ淵で入手した草団子

塩原~尚仁沢の夢のオールスターで、最高に贅沢なおやつタイムを堪能させていただきました(´ω`)

そしてここまででお気づきでしょうが、何をどう間違ったのか、こんな素敵な時間の写真が一枚もないのが無念でしょうがないんです(´・ω・`)

なんで一枚も撮らなかったかな~……らいさまが怖くてそれどころではなかったのかな~……

そんな尚仁沢湧水の水ですが、なんと通販でも買えてしまうようなんです……(´・ω・`)

こんな思いまでして行って、とうとう源流にたどり着くこともできなかったわたくしとしては逆に、エ~……なんですが……

尚仁沢湧水
栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1616-4
0287-45-1111(塩谷町役場総務課)
無料
24時間
JR矢板駅より関東バス「今市・鬼怒川温泉駅行き」で約30分 「塩谷町役場前」下車 町営バスで約30分 「鳥羽の湯温泉」下車 徒歩1時間で遊歩道入り口 遊歩道を徒歩約30分で源泉
駐車場あり(無料)

塩原新名物「しもつカレー」の実力は如何に!?

めろん亭栃木県那須塩原市塩原709

栃木の郷土料理しもつかれの材料を使ってカレーを作るという試みで生まれたしもつカレーは、個々のお店で独自のアレンジが効いており、食べ歩くのもとっても楽しいのです♨

1回目の今回は、パン屋さんの焼き立てパンスープカレー仕立てのしもつカレーに漬けていただくという、めろん亭さんのメニューをチョイスいたしました(^.^)

パン屋さんに併設されたレストランの小さなドアを開けると、なんとも明るくも落ち着いた暖かみのある空間!

メニューを見るや否や、さあさっそく注文です♨

もう、腹が減っていることもあって、この彩にこの香り、たまらんです!

焼き立てパンもバスケットに乗って香ばしい香りを放っております♨

まずはカリカリのトースト仕立てから……この焼き立ての香りを、大胆にカレーに浸して……サクッ、ジワッ、う~ん良い香りが広がる広がる(^.^)

具は骨付きの鶏肉ブロッコリーゆでたまごじゃがいも豆もたくさん入っていて、すご~く健康に良さそう!お味も優しくなんとも上品で、バケットクロワッサンとどんどん進んでもまったく飽きが来ません!

というかこのバケットっぽいパンがまた素晴らしくウマい!

しもつカレーを完食後、隣のパン屋さんでこちらのバケットをしっかりお買い上げさせてもらいました♨

ちなみに後の調べでわかったのですが、しもつかれって酒粕や鮭の頭なんかも使うらしいですが……こんな素晴らしい味にできるものなんですねぇ(´・ω・`)

めろん亭
パン・洋食
栃木県那須塩原市塩原709
0287-32-2926
~1,000円
9:00~17:30(LO 17:00) 原則水曜定休(不定休・要確認)
JRバス関東 塩原温泉バスターミナルより徒歩388歩(約5分)
駐車場あり(2台)

鬱蒼とした森林を行くと突然顔を出す美滝!

竜化の滝栃木県那須塩原市塩原字東山国有林

何度も訪れている竜化の滝!久しぶりの再訪です。

駐車場から道路沿いの小道を少々、やがて森の奥へと続く入り口に到着します。

つり橋を渡って、渓流沿いの山道がなんともいい感じ。沢に降りて水に触れられるポイントもいくつか。水も冷たくて夏場はうれしいですね(^.^)

そんな途中にひとつ滝があるので、これか!?と騙されたのは遠い昔……流石にもうわかってます(^^;)

上から見ることもできる滝は清涼感抜群です。ここを過ぎれば竜化の滝まであと少し!

最後に観瀑台へ続く階段を登ると……

21秒 音あり 4.25MB

右側から突如轟音とともに顔を出すご本尊!

3段になって落ちる様はまさに竜が化ける姿。最初に訪れたときは期待も少なかっただけに、けっこうな衝撃を受けたのも記憶に新しいです。

竜化の滝
栃木県那須塩原市塩原字東山国有林
0287-32-4000(塩原温泉観光協会)
観瀑無料
24時間
JR西那須野駅からJRバスで30分 「竜化の滝」下車 徒歩20分
駐車場あり(無料)

小太郎という人にまつわるだろう淵。草団子がウマい!

小太郎が淵栃木県那須塩原市塩原1436

避暑にはもってこいの小太郎が淵。小太郎という人にまつわる話はよく知らなくても、ここは清流の気持ち良いフィトンチットスポットであります(^.^)

ちなみに冬とかは閉鎖されます。期間限定!

このなんとも涼しげな雰囲気の岩場の上に「小太郎茶屋」があります。読みは「こたろうちゃや」ではなくて「こたろうさや」です。

ここはまず草団子が絶品。今回は昼食前なので縁台ではいただかず、本日のおやつ用に草団子(小)500円をお持ち帰りです('ω')

縁台の様子を見ると、ああおでんうまそうだなぁ、うどんもキノコがたっぷり乗ってうまそうだなぁ、なんてことに。でもここは我慢です(´・ω・`)

上流側は少し滝のようになってます。向こう側にも縁台がありますね。

それにしても今立っているこの茶屋に続く橋、なんかベニヤ板みたいで頼りないけど大丈夫か?と思ったら下はちゃんと丸太組みになってるので安心でした(^^;)

ちゃんと下から覗かないとただのベニヤ板にしか見えないから怖い( ;∀;)

小太郎が淵
栃木県那須塩原市塩原1436
0287-32-3050(塩原温泉ビジターセンター)
無料
9:00~17:00 営業期間3月~12月 無休
JR西那須野駅からJRバスで34分 「七ツ岩吊橋」下車 徒歩30分
駐車場あり(無料・20台)

短めの鍾乳洞探検は、源氏の悲話に彩られていました。

源三窟栃木県那須塩原市塩原1118

源三窟に入る前に、入り口で簡単な歴史の説明がありました。

源頼朝に追われた義経の家来がこの地に逃げ延びてこの洞窟に隠れていたところ、米の研ぎ汁が流れ出たのを見つけられてとうとう殲滅させられたという話です。

鍾乳洞は短めで、中では武者人形により当時の様子が再現されています。そういえば、勝手に観光協会の栃木編でもここを視察してましたね。

ここのお土産売り場で購入した楊枝入れ。でも楊枝入れとしてではなく、今回は桧と書かれているだけに「りらく」のヒノキ香入れとして使っています。りらくは楊枝くらいのサイズなので楊枝入れがとてもしっくり来るのです。

そして洞窟の外には湧き水があったので、ちょうどお茶もなくなったし、ペットボトルに汲んで持っていくことに。味のほうは……後味にやや癖がある水ですね。

源三窟
栃木県那須塩原市塩原1118
0287-32-2338
600円(大人)・400円(小中学生)
8:30~17:00(4月~11月)・9:00~16:00(12月~3月) 不定休
西那須野駅からバスで45分
駐車場あり

歴史を感じる湯殿と温泉で炊いたおかゆ、そして温泉のお持ち帰り。

塩原元湯温泉「ゑびすや」栃木県那須塩原市湯本塩原153

この日の宿泊は塩原元湯のゑびすや。車を降りると早速硫黄のかほり!ああ温泉だなぁ……(^-^)

塩原温泉卿の中で「元湯」と付く歴史あるお湯で、今回一番の目的は何といってもその歴史をひしひしと感じずにはいられない湯殿

湯殿の写真は今回撮れませんでしたが、全体的に湯治宿の面影があるのが、この外観の写真からふんわりとでも伝わればいいなぁ(;_;)

部屋で一服して早速お湯に向かったわけですが、もう期待通りというかそれ以上の「ザ・湯治の湯殿!」です!

景色が良い、ロケーションが良い、というのとはまた別世界のこの味わい深さ……「梶原の湯」は間欠泉から噴き出す高温のお湯をそのまま湛えた熱い湯船と、そこから引いたぬるい湯船があって、熱いほうはもう「熱湯風呂」

我慢大会は厳しいので、もちろん長湯ができるぬるいほうにのんびり浸かりながら、西暦800年あたりの開湯から何人の湯治客を治癒してきたんだろう……いい湯だなぁ~なんて思ってたら少し湯あたり気味に。ぬるいといってもそこは温泉、油断は禁物でしたね(^^;)

お湯自体の感触としては、手触り自体は滑らかながら、私の場合は少し肌に刺激を覚える感じすらありました。湯の花の分厚さがその効能を物語ってます。

それなのにまたこの温泉が飲めるっていうからびっくりなわけですが(>.<)

湯上りに脱衣所わきの飲泉処でお湯を飲んでみましたが、まあなんとも言えないお味!この宿のもう一つの楽しみが、朝食にこの温泉を使ったおかゆが出る、ということだったんですが、温泉だけ飲むとちょっと不安になったりして……


そしてお待ちかねの夕食。ああ腹減った(>_<)

ここは山奥の秘湯、なのでもちろん山の幸!ゆばに山菜に、川魚は確かヤマメだったかな……?箸袋の絵はヤマメですね(^^;)

地酒があったので別注文して、なんともいい心持ちです。私は山の幸が特に好きで、ジビエっぽいものなら何でも大喜びします。ごちそうさまでした!

夕食時の箸袋、実はちょっとした仕掛けがありました。見た目にも薄々表れているんですが、何やら地図のようなものがデザインされているようなので広げてみると……( *´艸`)

ゑびすやとその周辺の観光案内が!近くを流れる清流とたくさんの滝、ハンタマくんのスキー場も載ってます!嗚呼塩原にいるなぁって感じですね

さてと、食後はほろ酔い気分も少し落ち着いたころにもうひとっ風呂と行きましょう。そしてロビーのソファーでのんびり涼みタイム。先日購入した「蕎麦柄のてぬぐい扇子」でぱたぱたしながら、アンティークな感じに囲まれゆったりした静かな時間を過ごしました。


翌朝、恒例の朝食前ひとっ風呂!温泉旅館の朝風呂は最高ですね!

そして朝食は今回のもう一つの目玉、温泉おかゆの登場です!

写真右下のゆかりがかかっているのがそれです。おかわり自由でふりかけも数種類ありました。食べてみると飲泉のときの印象はまったくなく、ちょっと甘めのごく普通のおかゆでした(^^)

とってもうまいし、しかも胃腸に良いということなので朝からおかゆ3杯……なにやら本末転倒のかほりがしますね(^^;)

ちなみに朝食の箸袋はこちら!こちらは裏地に登録商標「鹿沼大音」のロゴが入る、栃木の飲食店などではメジャーなお箸ですね(*´ω`*)


そして出発前にもう一仕事!チェックインのときにもらっていたポリタンクに温泉を汲みに行きます!

どうせ汲むなら間欠泉から直接汲みたい!アツアツが噴き出す注ぎ口で待つこと30秒。勢いよく噴き出す熱湯風呂にポリタンクの注ぎ口をうまく当て、満タンにすることができました。滑って落ちたら着ている服ごと激アツの高難度アトラクションでしたが、そこはうまいことクリアー!

……って、入浴時に汲んでおけば良かったんですよね。めでたし(^^)

もらった温泉は料理に使うもよし、自宅のお風呂に入れるもよし、ということで私はお風呂に入れてみました。完全にあの時の香りが蘇り、自宅のお風呂でまた思い出に浸れます!

ちなみにポリタンクはこれ。小さめですが、次にまたゑびすやに行くときにこれを持っていくと2倍汲めるんじゃないかという浅ましい考えが過ります。

もうこの際、ゑびすやの温泉を定期便で送ってくれたらいいのに……なんて思って探したら、「熱の湯」っていう面白い温泉の素があることも知ったりして……関係ないですが(^^;)

リピート確定の素敵なお宿「ゑびすや」に、ぜひ皆さんも泊まってみてください!ぜったいおすすめです!

塩原元湯温泉「ゑびすや」
栃木県那須塩原市湯本塩原153
0287-32-3221
大人1名 8,000円~
現地ではカード不可
駐車場あり(無料)
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