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とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

紅葉も微妙で休日でもない本日、それでも東照宮は大混雑!

日光東照宮栃木県日光市山内2301

紅葉を期待して来た割には微妙ですが、参道からして人多いですね~(^^)

参拝料1人1700円をお支払いして、さっそく境内へ!

最初にお目見えする左甚五郎、江戸っ子風に言うとしだり甚五郎の有名作品は、三猿ですね。

人の一生を表すとされる彫刻作品全8面の第2面で、子供のころは世の中の悪いことに触れることなく育つが良いとする教えだそうですが、気になるのはむしろそんな彫刻が何故馬小屋の軒下に施されているのか……?答えは東照宮公式サイトにありました。猿は馬を守ると昔から言われているんだそうです。へぇ~(;´・ω・)

ひぐらしの門はこの日は修復中で、工事シートの中……残念(´・ω・`)

しかしその奥の唐門は逆に修復したての真新しい状態を拝むことができました!金箔もピカピカでかっちょいいですね!

個人的な感想としては、東照宮は何故か時代がついているより真新しい感じのほうが似合う気がします。やっぱり神になったとはいえ家康公は元は武士。どこか武神のような、荘厳でありながら眼光の鋭い顔も持っていてほしい気がしますよね(^^)

朱印所は廻廊の手前にありましたが、なにしろこの混雑です。時間かかりますがいいですかと言われたので、御朱印帳を預け番号札をもらい、書いていただいてる間に他を参拝します。

奥宮の門に住まう眠り猫。こちらもしだり甚五郎の作ですね。

どこかの団体さんにガイドさんが語っているのを小耳に挟んだのですが、門番である眠り猫が獅子とならなければならぬような乱世はもう訪れさせまいとする、家康公の大志が表れているという説もあるようです。

しかし何しろ小さい眠り猫のこと、「眠り猫ココ↑」のような札がないと見逃してしまいそうな一品ですね。それに眠り猫周辺は人の流れが激しく、この有名な彫刻を近くでゆっくり見たいと思っても難しいのですよね~……うーん(´・ω・`)

石段に次ぐ石段を登り、ついに到達した奥宮。読みは「おくみや」ですね。おくやみじゃないですよ。

廟所ですがここは神社……ですよね?ということで二礼二拍手一礼の作法でお参りしましたが……これでよかったんでしょうか(^^;)

拝殿の奥、神殿に位置する場所に巨大な鋳造の御宝塔があり、ここは当初は将軍でないとお参りが許されなかったそうです。

そして後の調べでわかったんですが、ここでも奥宮の御朱印がいただけたそうです。今回はご縁がなかったので、またいずれ。

奥宮には石段を登り切った人のために自販機が設置されているのですが、全部お~いお茶ですね。

伊藤園は家康公ゆかりの静岡ということで、置くことを唯一許されているのかもしれません。間違っても秀吉公ゆかりの京都伊右衛門は置けないわけですね(^^;)

石段を下りて預けていた御朱印帳をいただきました。四百年式年大祭?まさかそれでこんなに混雑しているんじゃ……

そして最後は鳴龍へ。

薬師堂の中には薬師如来と干支の守護神である十二神将が安置されていて、どう見ても完全にお寺。と思ったらそれもそのはず、ここは東照宮の敷地内にありながら実は輪王寺のお堂なのだそうな。

家康公は薬師如来の化身と言われていたそうで、つまり東照権現の本地仏としての薬師如来という位置づけなんだそうです。なるほどそれで東照宮の敷地内にあるのですか。複雑ですね~(´・ω・`)

鳴龍はいい音でしたが、さらに後の調べでここでも御朱印をいただけたことを知りました。しかしまあなにしろ混雑していて案内を探すことすらできず仕舞い……まあ、これも今回はご縁がなかったということで( ;∀;)

東照宮参拝も終焉に。閉門した表門を振り返ると、入門時にはあまり目に止まらなかった仁王が。

左が吽形像

右が阿形像。ここの仁王はさすがにかっこいい形をしておられます。

そして逆光の五重塔。五重塔ってあんまり間近で見る機会がないですが、見事ですよね(*'ω'*)

駐車場へと下る階段から、見納めの紅葉が。今年も良い秋でした!夕焼け小焼け~♪

日光東照宮
栃木県日光市山内2301
0288-54-0560
拝観料 1,300円(大人・高校生) 450円(小・中学生)
拝観時間 8:00~17:00(4/1~10/31)・8:00~16:00(11/1~3/31)
JR・東武日光駅より徒歩35分
駐車場あり(普通車600円・200台)
創建 元和3年(1617年)
別格官幣社
徳川家康公

輪王寺の広大な敷地にはお堂がたくさん。仏像もたくさん。

日光山輪王寺栃木県日光市山内2300

輪王寺は表参道の石段から入山。途中に小さな滝などもあって趣深いです。

これしきの距離で息がゼーゼー言いつつ、紅葉に出迎えられました。

ん?あの紅葉の向こうに見える怪しい建物はなんぞ?

へ、平成の大修理!?なんか完成予想図が描いてあってこれは逆にかっこいいかも……普段見ることのできない光景なんじゃないかと。

こちらは輪王寺本堂にあたる三仏堂。こちらの御朱印は手前の参拝券発売所でいただきました。

金堂って書かれてますね。お堂の完成図にも金堂という緑の額があるようですが、中に安置されている三体仏(阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音)が金色だからかな……?

その三仏堂の奥には護摩堂があり、五大明王七福神十二天がお祀りされています。中でも毘沙門天は七福神にも十二天にも名があり、一人二役のようでちょっと不思議な感じがしました。

護摩堂でいただいた御朱印は……読めん(^^;)

後で調べたところによれば、五大尊と書かれているようです。五大明王のことのようですね。

輪王寺は他にもお堂が多数あり、いただける御朱印もまだあるようですが、本日は予定も押しているので参拝はここまでに。

日光山輪王寺
栃木県日光市山内2300
0288-54-0531
大人900円 小中学生400円
拝観時間 8:00~17:00(4月~10月)・8:00~16:00(11月~3月) 休業日なし
JR・東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で 三仏堂・護摩堂・宝物殿・逍遥園へは「勝道上人像前」 大猷院・常行堂へは「大猷院 二荒山神社前」下車
駐車場なし
創建 天平神護2年(766年)
天台宗
門跡寺
本尊 阿弥陀如来・千手観音・馬頭観音
(伝)勝道(開基)

新そばの文字に惹かれふらふらと。奥まったお店は気づきにくい?

そば処 弦庵栃木県日光市下鉢石町下鉢石810

東照宮の駐車場から徒歩10分、新そばの貼り紙を見るや否やここに決定!

最近は観光地の蕎麦も侮れないので、期待が膨らみます。

お店の入り口はやや奥まっています。駐車場はない模様ですが、観光地なので近隣の駐車場に停めるか、または日光駅も近いので駅から徒歩もありです。

順番待ちの縁台には小さめの和琴が。風流です。

5分ほど待って店内へ。内装は蕎麦屋っぽくないです。居抜きでしょう。そして世界の弦楽器が飾られています。弦庵だけに……

ランチのメニューはさほど種類がなく、湯葉はもうかなり戴いたので、ここは一番スタンダードなせいろそばの大盛りを。

ほどなくして運ばれてきた大盛りせいろそば。稲荷寿司小鉢3品が付いて大盛り850円は、観光地価格でなくても安いですね。

さっそく蕎麦だけを含んでみると、うん、新そばの貼り紙に偽りはないようです。良い香りが口の中に広がります。

つゆは中辛といったところで、甘みもあります。系統で言うとよくショッピングモールなんかに入ってる蕎麦屋にありがちな上品な感じなんですが、それをさらに旨くしたような印象でなかなか好き(^^)

今は北海道産の新そばを使っていて、11月下旬ごろからは常陸秋蕎麦に変わるらしいです。つまり表のポスターにあった日光蕎麦祭りのシーズンは、これよりさらに香りのよい最高の蕎麦が出る、ということですね(>ω<)

日光は紅葉のシーズンだけじゃないんだぞと、ここでも思い知らされてしまいました(^^)

そば処 弦庵
日本蕎麦
栃木県日光市下鉢石町下鉢石810
0288-53-3618
~1,000円
11:30~15:00(麺がなくなり次第終了) 火曜定休
東武日光駅から1,011m
駐車場あり

湖面から湯気?温泉が湧く湖の真相。

湯ノ湖栃木県日光市湯元

いや~雲一つない晴天とはこのことですね!まさに秋晴れ(^^)

湖面ではなにやら農業の機械のようなものが運転されています。どうやら湖面にびっしり生えた水草を刈っている模様。ローラーの先端にひこひこ動く何かが付いているので、それで水草をカットしているのではないかと勝手に想像してみたり(^^;)

それはそうと昨日車中から目撃した湯気の立っているあたりを確認したく、湖のちょうど角あたりに来てみると……

28秒 音なし 3.59MB

湧いてます湧いてます!源泉にほど近い温度で、手をやっと触れられるような熱いお湯がこんこんと。

それが湖にどんどん流れ込んでいるということは、やっぱり湯ノ湖は湯の湖だったのですね!ただ湖の傍で温泉が湧いているから湯ノ湖なんだと思っていたら、湖そのものが温泉!なんということでしょう!

朝は気温も低いので湖面から立ち上る湯気もはっきり見えます。白根山の湧水が湯ノ湖に注ぎ、湯滝から湯川、そして竜頭の滝を経て中禅寺湖、華厳の滝と下っていく中に、こんなにも温泉が混ざっていたなんて!

ニジマスが住んでいたり鴨がたくさんいたりするから、さぞ清流なのかと思っていたら、違うんですね~これが……(>_<)

「白根荘」の女将さんからの話では、湖の90%は温泉なんだとか。信じられん……これが冬場になると「半分だけ」凍る湖の正体と言うわけですね!

湖面を見ると、源泉側から向こうにかけてグラデーションになっているのがはっきりわかります。確かに朝風呂で浸かった、あのお湯の色をしています。

そんなグラデーションの真ん中あたりに、魚影が!グラデーションの中でもこんなに温泉が濃いエリアに、あまりにもじっとしているので最初は魚だとは思いませんでした。

のようですが、よく見ると3匹も。死んでいる感じではなく、ただじっとしているので、これはもう「いい湯だな」としか思えないですね~(´・ω・`)

そんな感動を引きずりながら、湯ノ湖まわりの遊歩道をてくてくと。ここも木道が整備されていて歩きやすいですね。途中に分岐があったので、案内板にある「兎島」という方に行ってみたんですが、行けども行けども森の中……兎島はどこだ~!

結局、兎島がどんな島なのかわからないまま、元の分岐に戻ってきてしまいました。あとでよく見ると、その歩いていた森が地図上では半島のように突き出していて、それを指して兎島だった模様(>-<)ギャフン!

そんな遊歩道には途中、句碑が。

秋ぐみの 紅きをかめば 酸くしぶく タネあるもかなし おせいもかなし

秋ぐみってこれかなぁ……湯ノ湖の周りにはいっぱいあるようですが、晩秋のさみしい山肌になんとも美しく彩を添えています(^^)

ビジターセンターには山の動物のはく製がいっぱい。狐のはく製は触れます。ふぁふぁ。

中でも特に目を引くシベリアオオカミのはく製。しかしそれより面白かったのは、日本オオカミのはく製が日本に3体あるという記事。その写真はまるで……日本オオカミって面長のコリー犬のような印象なんですね。ただ口は耳まで裂けていました。赤ずきんの童話にあるように。

そして去り際にビジターセンターの売店で見つけた酒蔵仕込み水のサイダー!なんとも正しいサイダー味で◎!水を売りにするご当地サイダーって多数ありますが、まったく水のうまさがわかったことがないですよ(>_<)

湯ノ湖
栃木県日光市湯元
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約80分 日光湯元温泉「湯の湖」下車
駐車場あり(一部有料)

ぬるめの寝湯露天で星を眺め、鴨の豆乳しゃぶしゃぶに舌鼓♪

日光湯元温泉「旅館 白根荘」栃木県日光市湯元1068

本日のお宿はリピート2回目となる旅館「白根荘」。

前回、ロビーでお土産を買ったときにいろいろお世話になった、あのおばあちゃんがお出迎えしてくれました。お元気で何より(^^)

そしてロビーに飾られた茅葺のジオラマも変わらず健在ですね(^^)

今回のお部屋は2部屋ある角部屋の2階側。前回は1階側でしたね。角部屋プランに申し込むと、どちらになるかはランダムで決まります。

部屋には冷水が置いてあり、これが素晴らしくうまい水!部屋の水道から出るのがこの水で、白根山の雪解け水なんだとか。今のところ水といえば、かの尚仁沢湧水を超えるものはありませんでしたが、これはひっ迫するものがあるすごい水ですね!

温泉寺の熱が冷めやらぬ中ですが、お茶を戴き一休みしたら夕食前にひとっ風呂です(^^)


今日は休前日でもないので2組しか泊まっておらず、お風呂もゆったり!

内湯は熱すぎずぬるすぎず、まさにちょうどいい温度に調整されており、じっくりゆんわり温まります。湯の花が浮く乳白色のお湯は、少しぽってりしていて肌触りはツルツル感があります。いい湯だな

ちなみにボディソープやシャンプーは馬油で統一されていたりしてちょっと高級感(^^)


湯から上がってほどなくすると、お待ちかねの夕食です。夕食はお部屋にて。

何といっても楽しみは鴨の豆乳しゃぶしゃぶ

沸騰した豆乳から最初に湯葉ができるのでまずはそれをすくってしゅるりといただきます。できたてはあつあつでお味も濃厚ですねぇ!

そしてしゃぶしゃぶに入るわけですが、合鴨ではない本物のジビエならではの旨味たっぷりのお肉は、脂っぽくないので軽めにしゃぶしゃぶしてほとんど生の状態で頬張れます。脂の旨味とは違う、肉そのものの旨味が広がって、これがうま~い♪

そして鴨の出汁がたっぷり出た豆乳は、最後にごはんと余ったタレを入れて豆乳鴨ぞうすいになるんですが、これがまた……(>-<)タマラン

そうこうしている間に、熱いものが後から別に運ばれてきました。湯川にも生息するニジマス。この塩焼きは中骨までかじってしまえます!

天ぷらに添えられているお肉は、鹿肉の塩焼き。鹿肉は本当に癖がなくさっぱりしてます!この辺りでは夜の静寂に鹿の声が響くことがあるのですが、まさにこの宿のお料理は地のものづくしというわけですね(^^)

日本酒は冷蔵庫にあった貴婦人を♪

湯元温泉の女将さんたちが全国の地酒を試飲した意見を持ち寄って作られた、奥日光限定の日本酒らしいです(>.<)

少し太めで辛い印象、エーテルっぽい香りも強い系統ですね。生酒だからなおさらですが、味のしっかりした山の幸にはぴったりです!

デザートにブドウとバニラアイスを頂戴して、ごちそうさまでした!


食事のあとのひとっ風呂は、ゆっくり消化したいのでぬる湯の露天風呂へ♪

ライトアップで幻想的な雰囲気の中、寝湯にのんびりと浸かりながら星を眺め、静かな時間を過ごすこと1時間……本当に時を忘れます。

あまりに静かで他にお客さんもいないので、ここでドリフの「ビバノンロック」をBGMにかけてみるという試み!はぁビバノンノン!これがまたウキウキしてきてなかなかの趣向でしたよ(^^)

そして今回の湯あがり飲料は、三本松のおみやげ屋さんで仕入れた「レモン牛乳」です。レモン牛乳ってクッキーとかアイスとかしか見つからなくて、いわゆるレモン牛乳本体に出会ったのは何を隠そうここが初めてだったりしました。今回は2度目なので予定通りです(^^)

そうそう、レモン牛乳といえば、「空から日本を見てみよう」で足利方面をやったときにレモン牛乳の工場を紹介していて、そこで出ていた「レモン牛乳ウインナー」なるものをまだ味わったことがないのですが、探しても見つからないし、通販でも買えないし……もうやめちゃったんでしょうかね(^^;)

そしてもう一つ、湯あがりといえば戦場ヶ原にある光徳牧場の牛乳が浮かぶんですが、こちらもなぜかビンなどの持ち帰りを扱っておらず、その場で飲む用のみ……湯あがり用の牛乳は売れると思うのになぁ……(;-;)


翌朝はもちろん朝食前に朝風呂です!

今日は予報も晴天!朝風呂の幸せなことと言ったら!

朝日が差し込む内湯は、湯の花がはっきり見えますね。注ぎ口は成分がこびりついてガシガシです。

部屋に戻る途中にも、ちょっとした心遣いで癒される……


朝食は1階の食事処で。

旅館の朝食といえば、焼きのりに納豆に生卵にしゃけという定番もいいのですが、こちらは手の込んだお料理が並びます。夕食にもありましたが、朝食にもやっぱり湯葉!日光ですもの(^^)

鉄板料理はきのこの山!朝から肉がじゅうじゅう言ってたらどうしようと思っていた中、このやさしさがいいですね!キノコの下にはベーコンが敷かれていてとってもいい香りです。

食後はおしゃれな木のカップでコーヒー、そして杏仁豆腐が出されます。餃子の国とちぎなので杏仁豆腐までもが似合ってしまう不思議!

そしてテーブルに置かれたポットのお茶はなんとそば茶!最後の最後まで行き届いているのがうれしいです(^^)


チェックアウトの前に、こちらの女将さんから教わった「とんかつ浅井」のご報告。なんでも最初はとんかつ屋さんは奥さん一人でやられていたそうです。しかし今では行列が絶えないお店になったため、家族総出でやっているというわけです。なんともすごい話ですね。

女将さん曰く、あんまり知られてないようですが冬の湯ノ湖もまた素敵だそうで、半分だけ凍った湯ノ湖の周りに湯西川のようにミニかまくらを作ってあかりを灯すのだとか。

さらに湯ノ湖からバスで戦場ヶ原に出て、静寂の中で日本一星がきれいに見える時間を過ごすなんていうのもあるそうな。湯あがりにどてらを羽織って戦場ヶ原で星を見上げるなんて、素敵でしょうねぇ(^^)

車でなくても、湯ノ湖は日光駅からバス一本で来られるそうなので、雪深いときはスタッドレスよりそのほうがいいかもしれませんね(^^;)

日光湯元温泉「旅館 白根荘」
栃木県日光市湯元1068
0288-62-2144
大人1名 8,000円~
現地ではカード不可
駐車場あり(無料)
もっと詳しく / 宿泊予約

薬師如来のご利益を温泉で。

日光山温泉寺栃木県日光市湯元2559

温泉寺を訪れるのは2回目ですが、今回こそはこの薬師の湯に浸かろうと決めてきました。

休憩含め一人1時間500円也。

「空から日本を見てみよう」のDVDでこの温泉寺の入り方を紹介していましたが、まず梵鐘を突き、本堂の薬師瑠璃光如来に願掛けし、そして温泉に浸かると効能がさらに強くなるんだとか。

それにしても同DVDで紹介されたここの湯殿は、まさに古めかしい時代のついた湯殿で、今回はそれがとても楽しみなわけです!

狭い湯殿を想像していたので、受付時におばちゃんに混み具合を確認すると、それなりにいるが大丈夫とのこと。しかし湯殿は改装されたばかりできれいになったという情報も。ガーンΣ(゚Д゚)

なるほど確かにきれいです。

まあ、床が抜けそうだったなんて聞けば、改装も仕方なしですね……

お湯はかなり熱めで、そんなに長くは入っていられませんでした。洗い場には石鹸も置いてあって、ちゃんときれいにしてから入れるので安心です。

ちなみに御朱印ですが、やはり今回も半紙になってしまうそうなので、見送らせてもらいました……

日光山温泉寺
栃木県日光市湯元2559
0288-55-0013
入浴休憩1時間 500円(大人)・300円(4歳~小学生)
入浴休憩時間 8:00~17:00(4月中旬~11月下旬)
日光駅からバスで80分
駐車場あり
創建 延暦7年(788年)
天台宗
別院
本尊 薬師瑠璃光如来
(伝)勝道(開基)

晩秋の戦場ヶ原は黄金色の海……

戦場ヶ原栃木県日光市中宮祠

赤沼茶屋のところにハイキングコースの入り口があります。

尾瀬のように木道が整備されていて湿原の中を散歩できるんですが、すでにカラマツの紅葉は終わってました(;_;)

今年は大人の紅葉もお預けですね(>_<)

しかし雲が切れて陽が差すと一面黄金色の草原が!

これは見事です。晩秋の標高1400m地帯、静けさとともにピリッとした澄んだ空気がなんともおいしい……

湿原なので木道を外れると足が沈んでしまいそうな場所が多々あります。

遊歩道沿いには湯滝から続く湯川が清水を湛えて静かに流れていきます。

この季節はマガモのつがいが清流で餌を取ったり羽繕いしたり。

流れに逆らって必死に水をかき、流れに任せてスイ~と高速移動し、止まったかと思うと水中に頭を潜らせて足をバチャバチャ!なんとも面白い動きにしばし足を止めて眺めていましたが、ニマニマしちゃいますよこれ(^ー^)

橋の上から水中をよく見ると川底がはっきり見えて、その中に魚影も確認できました。そういえば途中で見かけた釣りについてのお触書には、カワマス、ヒメマス、ニジマスがいると説明があったので、そのどれかでしょうか。

戦場ヶ原といえば6月の綿毛のシーズンも気になるので、いずれ訪れてみたいと思います(^^)

戦場ヶ原
栃木県日光市中宮祠
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約50分 「三本松」下車 徒歩1分
駐車場あり(無料)

中禅寺湖で行列のできる絶品トンカツ!2回目の訪問は開店前!

トンカツ 浅井栃木県日光市中宮祠2478

やってきましたとんかつ浅井2回目!

やや紅葉から時季外れで、かつ休前日ではなかったので、いろは坂の渋滞は明智平の直近以外にはまったくなし!予定より30分早く到着したにもかかわらず、開店前の店の前はすでに20人ほどの行列

早く着いたからって油断して華厳の滝に寄ったりしなくてよかった(^^;)

12時開店と謳ってはいますが、行列があるときは準備ができ次第開店することがあるらしく、この日も11時前にOPEN

待ち人数から計算して、予想は1時間20分待ちだったんですが、それよりはちょっと早く入店できました。

今回はずっと気になっていた「ソースカツ丼」に挑戦!前回、隣の人が食べきれなかったのを目の当たりにした一品です!

ハーフサイズのカツが5枚というボリュームは、まさに一年前の前回ここで見た姿そのものでした(^^)

余計にお皿が1枚付いてくるのは、ごはんを食べるためにいったんカツをどかしておく用という、なんともユニークな配慮(^^)

ビジュアルに圧倒されながらも早速戴いてみると、ソースにがっつり浸したカツの衣がさっくり音を立てます。中のお肉はヒレで、ソースは中濃なのかややこってりしているためバランスが取れています。

腹が減っていてがっついてしまい、15分ほどで完食です!ごちそうさまでした!

お店から出てみると行列はさらに伸びていました。去年はあの最後尾に並んだんだっけなぁ……(^^;)

正直なところで言うと、カツの味をちゃんと味わいたいと思ったらやっぱり去年食べたロースカツ定食ですね。カツに何も付けないでかじったときの衝撃は、是非一度は体験してほしいです!

トンカツ 浅井
とんかつ
栃木県日光市中宮祠2478
0288-55-0014
~1,000円
11:00~19:00(場合により中休憩あり 14:0017:00ごろ) 不定休(ほぼ年中無休)
JR日光線日光駅/東武鉄道日光線東武日光駅より「湯元温泉行き」東武バスにて約55分「遊覧船発着所」下車「船の駅 中禅寺」の前
駐車場なし(徒歩2分県営駐車場)

帰りに何気なく寄った壬生ハイウェイオアシスで、ついに見つけました!

壬生パーキングエリア栃木県下都賀郡壬生町大字国谷字台畑1868−1

帰り道、休憩にと何気なく寄った壬生ハイウェイオアシス(*´ω`*)

飲み物でも探そうと売店の方をふらふらと見て回っていると、目を引くものが2つもありました

まずはこちら、レモン牛乳のアイス(*´▽`*)

いやぁ~こんなのあったんですねぇ、有無を言わさず飛びついちゃいました……アイスなのでお土産にはできないから、裏手のベンチでいただきます

あら、これは……なんかすっごく懐かしい味!駄菓子屋さんでこんな味のアイスを食べた記憶がすごくあるんですが……ボンボンアイスかな?何だったのかはまったく思い出せない……(。-`ω-)

レモン牛乳の味とは少し印象が違うけど、まぁレモン牛乳ですよ!これは久々にアイスで感動しましたねぇ(^^♪

そして栃木で郷土料理と聞けば誰でも知ってるこのお惣菜!(*´ω`*)

しーもーつーかーれー!(*´▽`*)

市販品があったんですねぇ……映画にもなったこの食べ物、以前湯西川温泉の宿でご馳走になった記憶がありますが、うまかったんですよね~(*´ω`*)

原材料を見ると鮭の頭酒粕など、本来のしもつかれの材料がきっちり使ってあるようで、こりゃあ楽しみですよ!( *´艸`)

帰ってさっそく盛り付けてみました(*´ω`*)

おう、これは……湯西川のときのような感じじゃないぞ……?これが本物の香りかぁ( ˘ω˘ )

ごはんに乗せて食べたりするようなので、やってみました('ω')

うおはぁこれは何と説明すれば良いのか、独特な深みのあるお味……酒粕の味が効いてるのかなぁ、まず他の料理では味わえない味だと思います(`・ω・´)

家庭によって味付けはかなり異なるそうですが、まずこの味を知らずして栃木を語っちゃぁいけませんな

壬生パーキングエリア
栃木県下都賀郡壬生町大字国谷字台畑1868−1
0282-82-3591
8:00~24:00 年中無休

日本の「農」の粋を楽しむ食事処瑞穂蔵

水車の里 瑞穂蔵栃木県那須郡那須町湯本新林357-32

さてさてなんやかんやで気づけば昼下がり……ここへきてやっと昼食です(^^♪

那須と言えばここがまず外せない、「米」を味わう食事処「瑞穂蔵

その佇まいも、昔ながらの庄屋の家をそのままお店にしたような作りで、お日様の燦燦と降り注ぐ縁側付きの畳の大広間でごはんが食べられるのです(*´ω`*)

併設された売店の隣でも、米つき小屋でっかい水車が那須高原の綺麗な湧き水を滔々と受けてぎっこんばったん……ほんとにほんとにほっこりとした田舎尽くしの空間です( *´艸`)

そんな縁側でいただく「田舎膳

これですよこれ~、本物のかまど炊きごはんがお櫃に入って出てくるなんて……しかも手作り味噌の味噌汁に、地元で獲れた季節野菜をふんだんに使った小鉢たち、そして地鶏の生みたてたまご!まさに日本の幸せを凝縮した一膳

田舎の素朴な料理でありながら一つ一つをこだわって丁寧に作る、美味しんぼで京極さんをうならせた岡星の趣向のような、まさにそんな一膳がここでは味わえるのです

もともと米屋っていうこともあって、米へのこだわりは一入……地元那須産のコシヒカリにこだわった、このふっくらとした輝きはまるで宝石です(´;ω;`)

茄子の煮びたしなんて泣かせますよねぇ;つД`)那須だけに

しっかりかつおだしが効いた煮汁が、きらきらごはんと一緒にほおばった時に茄子からじゅわっと溢れ出して、それらが合わさった時に本当の自然の食材が織りなすTHE和食の味わいをもたらしてくれるのです( *´艸`)

ちなみにたまごは生卵か那須温泉で作った温泉たまごかを選べるんですが、温泉たまごは宿でご馳走になってきたので、ここは生卵でしょう!(*´▽`*)

そりゃあ、こんなお焦げのしっかり香ばしいかまど炊きごはんにですよ?生みたて地鶏のコクたまごを乗せてですよ?大豆からこだわったおいしい醤油を回しかけてですよ?これをさくさくして一気にさららと頬張ってみたくないですかーっ!?(゚口゚)

もう至福の一言……たまらんですよ(*´ω`*)

ごちそうさまでした……もう悔いはない……悔いはないけどまた来るよ……絶対来るよ( ˘ω˘ )

はい、こちらがこの瑞穂蔵のお箸袋。これまたシンプルでほっこりで良いですね~(*´ω`*)

食後は隣の売店もしっかり眺めます(^^♪

いろんなほっこりグッズに囲まれてにまにましてしまうんですけど、中でもそこで見つけたこの消臭炭……こりゃあ一目惚れですよ!

いが栗松ぼっくりに、この柑橘はなんだろう?とにかくそれらが一様に綺麗にまっくろくろな炭になって光ってるんですよ……こんなの初めて見ました(*´ω`*)

いが栗と柑橘のやつを2パック買ってきて籠に詰めてみましたが、味わい深いし消臭効果も期待できるし、良い感じですよ~!まさに掘り出し物気分

さらにさきほどの味噌汁にも使われていたであろう手作り味噌!瑞穂蔵に来たらこれです!ダシを使わなくてもうまい味噌汁になってしまうという魔法の味噌ですよ(*´▽`*)

本当に素材にこだわって作られてるから、味以上に安心感が絶対的です。普段使いの味噌だからこそ、そういうところがすごく大事

そして栃木に来たらこれを買わずには帰れない、らっきょうのたまり漬け(*´ω`*)

またしばらくお茶漬けが楽しみだ~(^^♪

もう毎度のことですが、瑞穂蔵ってところはほんとほくほくな気分にさせてもらえる那須の聖地ですね(*´▽`*)

水車の里 瑞穂蔵
日本の郷土料理
栃木県那須郡那須町湯本新林357-32
0287-76-1676
1,000円~2,000円
8:30~17:00(売店) 水曜定休
JR那須塩原駅(新幹線) JR黒磯駅 各駅から路線バス「那須湯本行き」乗車 「一軒茶屋」下車徒歩2分
駐車場あり(普通車50台)
プレイリスト
    おみくじ

    本日のあなたの運勢は中吉です!

    ヒノキの香りは気分を落ち着けてくれます。良い状態で頑張りたいものですね!

    本日のラッキーほっこりは いぶし処(ガスコンロ用) です!

    これまでのおみくじ結果