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とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

駄菓子屋さんアイスの代表一角!

駄菓子屋さんの冷凍庫にばらばらと詰め込まれたバラエティー豊かなばら売りアイスたち(^^♪

スーパーでビックリマンアイスが1個60円という高嶺の花だったあのころ、駄菓子屋さんの30円で買えるアイスってのはほんとに重宝してました(^-^)

そんなアイスたちの代表ともいえる、フタバの「里もなか」ヾ(≧▽≦)ノ

フタバが栃木のアイスメーカーだと知ったのはずっと後のことですが、なんとこの馴染み深い里もなかを作っていたとは、しみじみ感慨深い限りです;つД`)

この栗の形のモナカがもう子供心をしっかりイーグルキャッチして離さないですよ( *´艸`)

大きさも実に手にしっくり来る感じ……あ、それは大人になってからの話か

中身はしっとり栗味のアイスに、栗きんとんのようなコクのある栗餡(^-^)

もなかの香ばしさに栗の風味が重なったこの何ともほっこりとしたやさしい味わいは、大人になってからでも食べたくなりますよ

里もなか
フタバ食品
70円
1982年(昭和57年)発売
「里もなか」を買いに行く

とちおとめのどら焼き風菓子パン?

第一パンからとちおとめホイップのどら焼きサンドなるスイーツパンが出ていたので買ってみました(^^♪

とりあえずどら焼きなのにちょっと形が歪なのがまたほっこり

販売地域も関東と中部地区限定だそうです( ˘ω˘ )

かなりふわっとしたどら生地ですね~。ホイップとの絡みもやさしくて良い感じ( *´艸`)

ちょっと中身が少なめかなー……でもイチゴ感はちゃんとあって、洋菓子のような和菓子のようなっていうお味。こんな味のおみやげ菓子がありそう

大きさ的にも小腹にちょうどいい感じ。食事というより完全におやつですな(*´ω`*)

どら焼サンド いちごホイップ
第一パン
115円
2016年(平成28年)1月1日発売

マールシン♪マールシン♪ハンバーグ

「今日ハンバーグなんだいーでしょーじゃーねー!」のCMがとにかく印象的で記憶に残りまくってます

「マールシン♪マールシン♪ハンバァグゥ♪♪」の歌の最後の「フィッ♪」っていう音がとにかく愛嬌があって良かったですよねぇ……今でもYouTubeで見てはニマニマしてしまうCMの一つです( *´艸`)

マルシンハンバーグCM

昔は紙だったことを思わせる独特の白いパッケージに、マスコットのみみちゃんが割と大きめに描かれたこの独特のデザイン( ˘ω˘ )

中身は見えなくても目が覚えてしまったパッケージイメージが、なんとも味を連想させてくるんですよね( *´艸`)

ハンバーグのお味はいわゆるビーフハンバーグとはちょっと違って、焼き鳥のような香ばしい焼き香があるつくねバーグといった印象。これがまた独特なんですが、マルシンハンバーグの味として確立されていてかなりうまいのです(*´ω`*)

レトルトカレーと組み合わせてお手軽ハンバーグカレーなんかにしてみると、この際立つ香ばしさがよくマッチして実に良い感じですね( *´艸`)

え、しかもマルシンフーズって栃木県真岡市が本社なんですか!?マジですかーちょっと、ちょっとちょっと!

マルシンハンバーグ
マルシンフーズ
100円
1962年(昭和37年)発売
「マルシンハンバーグ」を買いに行く

駄菓子麺の中で圧倒的にうまいと思うのです

東京拉麺といえばもう昔から駄菓子屋ラーメンの定番で、自分が駄菓子屋に通っていた頃は確か丸型の丼にフタも丼と同じ発泡材、そこに商品情報の書かれた厚紙が乗っていたと思います

普通のチキンヌードルは黄色、辛口のチャイナヌードルは赤色のカラーリングで、この2つだけが50円、そのほかカレーヌードルややきそばなんかもありましたが、それらは10円高い60円……自分は辛いのが好きだったこともあってチャイナヌードルばっかり食べてました( ˘ω˘ )ケチってたわけじゃないですよ

買うと必ず駄菓子屋のおばちゃんに「お湯入れる?」と聞かれるので入れてもらって、外のコスモスの20円ガチャの上をテーブル代わりにして、付属のちっちゃいプラのフォークでちまちまと啜るのが子供ながらになんとも幸せでした(*´ω`*)

昔からキャラクターのイラストが描かれていたような気がしますが、当時は「しんちゃんラーメン」っていう名前は付いてなかったと思います、確か(^-^)

いやしかしあれからどのくらい月日が流れたでしょうね……再びこのカップ麺シリーズに出会うまで優に20年近いブランクがあったんじゃないでしょうか……( ˘ω˘ )

その間に縦型カップのブタメンなるシリーズが登場し、コンビニなんかでも駄菓子を見かけるようになり、時代は変わったんだなーと思いました(*´ω`*)

最初はこの東京拉麺シリーズがまさか自分が昔よく食べていたカップ麺のシリーズとは気づかずに、ただ何となく手に取ってみたんです

そしてこのペペロンチーノですよ。スープ麺にもまぜそばにもできるっていうから、最近の駄菓子は進化したんだなーなんて思いながら食べてびっくり、これがガチでうまい( ゚口゚)=3

あれから普通のいわゆるカップ麺やインスタント麺もかなり食べまくってはいましたが、この味はそのどれとも違うまったく新しい、しかもなんでこんな味が普通のカップ麺にないんだと甚だ疑問に思うほどうまかったんですよ;つД`)

最初はまさかパスタの味をラーメンにぃ?なんて高を括ってたんですがね……今では見かけると普通に買ってしまう一品になってしまいましたとさ( *´艸`)

そしてこの東京拉麺シリーズ、なんとなんとのメーカーは栃木県足利市でございます!まじですか、ほんとですか!?これ子供のころからずーっと食べてましたけどガチで今度工場見学とか行きますよ!?;つД`)

ミニカップ ペペロンチーノ
東京拉麺
58円
千葉鑑定団
「ミニカップ ペペロンチーノ」を買いに行く

水がうまい川治でこだわりの手打ち蕎麦!17時までだけど呑みメニューも豊富!?

手打そば 朝日屋栃木県日光市藤原1238

温泉街でたぐる蕎麦は江戸東京でのそれとはまた違った味わいがあって良いんですよね♪

手打ちの文字と、外からも見える蕎麦打ち部屋が期待を煽ります。この時期ならまだ新そばを謳ってるなんてこともありそう!

店内はすっきりとしたいかにも蕎麦屋という雰囲気。外が寒いから熱い蕎麦に強烈に惹かれるんですが、目に飛び込んできたのがこの張り紙(`・ω・´)

やっぱりうまい空気とうまい水が作った蕎麦を味わうにはこれしかないでしょ!というわけで2色盛りをオーダー

手前が福井県産大野在来、奥が岩手県産虹ゆたかという品種だそうです。

まずは麺の香りを楽しんでみます。うん、両方とも香りが良いですね!新そばでしょう!ただ味比べとなると……おそらく両方とも丸抜きの二八だし、すごく似ている……似ているというか、同じといわれてもわからない……

まあ、そこまで通ぶってもしゃーないので普通にたぐっていきますれば、つゆがこれまた出汁をおごっていて良い塩梅(^^)

さっきコロッケとメンチを食べたとは思えないスピードで蕎麦がなくなりました。蕎麦湯もきれいにいただいて、とてもうまかったです!ごちそうさまでした('ω')

手打そば 朝日屋
日本蕎麦
栃木県日光市藤原1238
0288-78-0109
~1,000円
11:00~17:00 月4回不定休
川治湯元駅から440m

湯気出すぎの温泉マーク。黒糖の香り高いTHE温泉饅頭

大黒屋製菓店栃木県日光市川治温泉高原45

おいしい温泉まんじゅうがいただけると評判の大黒屋製菓にやってきました。

看板にでっかく温泉まんじゅうの文字。まんじゅう一筋って感じの趣に期待(^^)

店頭には温泉まんじゅうと栗羊羹が並んでいました。栗羊羹も好きだけど、今回は温泉まんじゅうが食べたいのです!

ディスプレイの上には「まんじゅう」の電光サイン。しかし湯気がなびきすぎですよ温泉マーク

このとおり包装もしっかりしております「川治温泉名物♨まんぢう」。いいですね「まんぢう」!でも湯気が伸びすぎです温泉マーク

そんな湯気の愛嬌はさておき、しかしこれがうまかった!皮には黒糖のコクと香りが十分あって、中のあんこも甘さが丁度いいです。THE温泉まんじゅうの醍醐味ですね!

大黒屋製菓店
栃木県日光市川治温泉高原45
0288-78-0138
~1,000円
8:00~18:00 年中無休
川治湯元駅から435m

公園にある2種類の足湯。今日は寒いので風よけがある方へ

川治ふれあい公園栃木県日光市川治温泉高原45

かわじいふるさとの駅の奥に位置する川治ふれあい公園

車座に傘が付いた「むすびの湯」と、川面を眺めながら広々とくつろげる「かわじいの湯」がありますが、今日はやっぱり寒いので部屋になってる方がありがたい!ということでかわじいの湯へ

目の前には温泉のやぐらもありますね。あんまり熱い源泉じゃないけど湯気が出てるのは外気が寒いからでしょうか……

川向うにはいくつか湯殿らしきものが見えますが、人影もなく今のところ謎です。

荷物を置いて靴と靴下を脱いで、裾をまくって……あら、かなり熱い!これは寒いから熱めに設定してあるのか?と思いきや、一番右側はお湯の出口があってここだけが熱い模様(´・ω・`)

まぁでもこれだけ寒いし、足しか浸かってないからこのくらいでちょうどいいのかもしれません。ぼやぼやと川を眺めること30分……それは静かな時間が流れていきます

左側の壁には川治温泉の効能や略歴が書かれたボードが。

川治温泉の旅客収容人数は2400名、お湯は毎分3400リットルが自噴しているそうです。泉質は無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉で、外傷、皮膚病、リウマチ、動脈硬化などに効能があるそうです。

それにしても享保8年に五十里湖の決壊で川治の集落は一度水没していたとは……しかもその水が引いたら温泉が湧いていたのがこの温泉の始まり……川治は自然の怖さと恵みが隣り合わせになってできた温泉というわけですね

川治ふれあい公園
栃木県日光市川治温泉高原45
0288-76-4111(藤原行政センター藤原観光課)
入園・足湯無料
9:00~21:00
川治湯元駅から徒歩15分
駐車場あり(8台)

昔ながらの揚げたてコロッケ。お肉屋さんで買い食いするのがまたいい感じ!

坂文精肉店栃木県日光市藤原1238

アド街などのテレビ番組で10年前からいろいろと紹介されてきたという、坂文精肉店にやってきました(^^)

川治名物コロッケの店という文字がダイナミックに書かれていますね。電光掲示板にもコロッケにメンチカツの文字が踊っています。期待が膨らむ膨らむ

中に入るとだるまストーブがチンチンいっていて温かいです。しかしこの時期の川治はやっぱり寒い……朝風呂で温浴効果が高まっているとはいえ、油断すると湯冷めしそうです(´・ω・`)

ディスプレイにはコロッケ、メンチ以外にもいろいろ。リピーターは目移りするのかもしれませんが、今日は初めてなのでまずコロッケ!と、やっぱり欲張ってメンチもいっちゃいました(^^)

「外寒いから店の中で食べていいよ!」とご主人。ありがたやありがたや。さっそくコロッケからいただきます。いやぁうまいですね~!むしろソースも何にもいらないです。衣の香ばしさと、中のじゃがいもがまた甘さを感じるほどほっこりほくほくで、たまらんです!

揚げ物はやっぱり鮮度ですよね~♪

そしてお次はメンチカツ。こちらもひき肉が滑らかでまたスパイシー!たまねぎが大きめに切ってあって甘さがよく出てるんです!それをほふほふ言いながら店頭で食べるこの感じ……しかも店内には有線か、山内惠介の演歌が流れていて、それがまた良いですねぇ(*‘ω‘ *)

ごちそうさまでした!

坂文精肉店
栃木県日光市藤原1238
0288-78-0211
~1,000円
10:30~18:00 木曜定休
川治湯元駅から徒歩20分くらい
駐車場あり(4台)

旅の休憩所は、昭和レトロでいっぱいでした。

かわじいふるさとの駅栃木県日光市川治温泉高原321-2612

ちょっと開けた景色の中になにやら道の駅のようなものがありました。

かわじいふるさとの駅」という小さな休憩所なんですが、煙突からは薪ストーブらしき煙がぽっぽと立ち上っています

中に入るとやっぱり温かいですねぇ。しかも周りを見るとレトロがいっぱい( ;∀;)

やっぱりまず目に留まったのはジュークボックス♪レコードもちゃんと入ってました(^^)

昭和後期の生まれなのであんまり聞いたことない曲が多いんですが、「走れコータロー」は知ってますよ!あぁでも動いてるところが見たかったなぁ(´・ω・`)

今じゃプラスチック製がほとんどですが、こちらはブリキでできた萬年湯たんぽ

寒い夜はお湯を入れてタオルで巻いて、お布団の中がぽっかぽかです(^^)

ダイヤル式黒電話の後ろには、なんと力道山の写真。昭和30年は子供がこんなにたくさんいたんですね~(^^)

そういえば薬師の湯の裏手にあった市民プール、以前は学校だったそうです。これだけ子供がいれば学校も必要だったんでしょうが、今は減っちゃったっていうことですね……

ちなみにカヌーの申し込みなんかもここでできるようです(^^)

かわじいふるさとの駅
栃木県日光市川治温泉高原321-2612
0288-76-4111(藤原行政センター藤原観光課)
無料
川治湯元駅から徒歩15分
駐車場あり

古いおみやげ屋さんは、本当に時間が止まった空間でした。

香取物産店栃木県日光市川治温泉高原53

町自体がいかにものんびりした雰囲気の中、古いおみやげ屋さんを見つけたので入ってみることに(^^)

中は演出でなく本当の意味で時間が止まっていました。鉄瓶に置き物、キーホルダーなど、置いてあるおみやげ品になんだか時代を感じてしまいます。

奥からおばあちゃんが出てきて、「昔は夜中に問屋に連絡したこともあったが、最近では問屋もまったく来ない……」と。

一時期のバブリーな宴会社員旅行は衰退し、今や旅行は個人で楽しむ時代。規模は大きくなくとも、決して高級でなくとも、かゆいところに手が行き届いたサービスかどうかが評価基準になっている現在、いわゆる「普通」で良かったおみやげ屋さん、ラーメン屋さん、蕎麦屋さん、喫茶店、他もろもろが影を潜めていくことになる……レトロを愛する人にとってこれほど郷愁を誘うものはないですね……( ;∀;)

ここは川治。良いお湯が湧くところなので、どうか末永くお元気でいてほしいものです

香取物産店
栃木県日光市川治温泉高原53
0288-78-0174
~1,000円
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