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とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

とちおとめのどら焼き風菓子パン?

第一パンからとちおとめホイップのどら焼きサンドなるスイーツパンが出ていたので買ってみました(^^♪

とりあえずどら焼きなのにちょっと形が歪なのがまたほっこり

販売地域も関東と中部地区限定だそうです( ˘ω˘ )

かなりふわっとしたどら生地ですね~。ホイップとの絡みもやさしくて良い感じ( *´艸`)

ちょっと中身が少なめかなー……でもイチゴ感はちゃんとあって、洋菓子のような和菓子のようなっていうお味。こんな味のおみやげ菓子がありそう

大きさ的にも小腹にちょうどいい感じ。食事というより完全におやつですな(*´ω`*)

どら焼サンド いちごホイップ
第一パン
115円
2016年(平成28年)1月1日発売

マールシン♪マールシン♪ハンバーグ

「今日ハンバーグなんだいーでしょーじゃーねー!」のCMがとにかく印象的で記憶に残りまくってます

「マールシン♪マールシン♪ハンバァグゥ♪♪」の歌の最後の「フィッ♪」っていう音がとにかく愛嬌があって良かったですよねぇ……今でもYouTubeで見てはニマニマしてしまうCMの一つです( *´艸`)

マルシンハンバーグCM

昔は紙だったことを思わせる独特の白いパッケージに、マスコットのみみちゃんが割と大きめに描かれたこの独特のデザイン( ˘ω˘ )

中身は見えなくても目が覚えてしまったパッケージイメージが、なんとも味を連想させてくるんですよね( *´艸`)

ハンバーグのお味はいわゆるビーフハンバーグとはちょっと違って、焼き鳥のような香ばしい焼き香があるつくねバーグといった印象。これがまた独特なんですが、マルシンハンバーグの味として確立されていてかなりうまいのです(*´ω`*)

レトルトカレーと組み合わせてお手軽ハンバーグカレーなんかにしてみると、この際立つ香ばしさがよくマッチして実に良い感じですね( *´艸`)

え、しかもマルシンフーズって栃木県真岡市が本社なんですか!?マジですかーちょっと、ちょっとちょっと!

マルシンハンバーグ
マルシンフーズ
100円
1962年(昭和37年)発売
「マルシンハンバーグ」を買いに行く

駄菓子麺の中で圧倒的にうまいと思うのです

東京拉麺といえばもう昔から駄菓子屋ラーメンの定番で、自分が駄菓子屋に通っていた頃は確か丸型の丼にフタも丼と同じ発泡材、そこに商品情報の書かれた厚紙が乗っていたと思います

普通のチキンヌードルは黄色、辛口のチャイナヌードルは赤色のカラーリングで、この2つだけが50円、そのほかカレーヌードルややきそばなんかもありましたが、それらは10円高い60円……自分は辛いのが好きだったこともあってチャイナヌードルばっかり食べてました( ˘ω˘ )ケチってたわけじゃないですよ

買うと必ず駄菓子屋のおばちゃんに「お湯入れる?」と聞かれるので入れてもらって、外のコスモスの20円ガチャの上をテーブル代わりにして、付属のちっちゃいプラのフォークでちまちまと啜るのが子供ながらになんとも幸せでした(*´ω`*)

昔からキャラクターのイラストが描かれていたような気がしますが、当時は「しんちゃんラーメン」っていう名前は付いてなかったと思います、確か(^-^)

いやしかしあれからどのくらい月日が流れたでしょうね……再びこのカップ麺シリーズに出会うまで優に20年近いブランクがあったんじゃないでしょうか……( ˘ω˘ )

その間に縦型カップのブタメンなるシリーズが登場し、コンビニなんかでも駄菓子を見かけるようになり、時代は変わったんだなーと思いました(*´ω`*)

最初はこの東京拉麺シリーズがまさか自分が昔よく食べていたカップ麺のシリーズとは気づかずに、ただ何となく手に取ってみたんです

そしてこのペペロンチーノですよ。スープ麺にもまぜそばにもできるっていうから、最近の駄菓子は進化したんだなーなんて思いながら食べてびっくり、これがガチでうまい( ゚口゚)=3

あれから普通のいわゆるカップ麺やインスタント麺もかなり食べまくってはいましたが、この味はそのどれとも違うまったく新しい、しかもなんでこんな味が普通のカップ麺にないんだと甚だ疑問に思うほどうまかったんですよ;つД`)

最初はまさかパスタの味をラーメンにぃ?なんて高を括ってたんですがね……今では見かけると普通に買ってしまう一品になってしまいましたとさ( *´艸`)

そしてこの東京拉麺シリーズ、なんとなんとのメーカーは栃木県足利市でございます!まじですか、ほんとですか!?これ子供のころからずーっと食べてましたけどガチで今度工場見学とか行きますよ!?;つД`)

ミニカップ ペペロンチーノ
東京拉麺
58円
千葉鑑定団
「ミニカップ ペペロンチーノ」を買いに行く

水がうまい川治でこだわりの手打ち蕎麦!17時までだけど呑みメニューも豊富!?

手打そば 朝日屋栃木県日光市藤原1238

温泉街でたぐる蕎麦は江戸東京でのそれとはまた違った味わいがあって良いんですよね♪

手打ちの文字と、外からも見える蕎麦打ち部屋が期待を煽ります。この時期ならまだ新そばを謳ってるなんてこともありそう!

店内はすっきりとしたいかにも蕎麦屋という雰囲気。外が寒いから熱い蕎麦に強烈に惹かれるんですが、目に飛び込んできたのがこの張り紙(`・ω・´)

やっぱりうまい空気とうまい水が作った蕎麦を味わうにはこれしかないでしょ!というわけで2色盛りをオーダー

手前が福井県産大野在来、奥が岩手県産虹ゆたかという品種だそうです。

まずは麺の香りを楽しんでみます。うん、両方とも香りが良いですね!新そばでしょう!ただ味比べとなると……おそらく両方とも丸抜きの二八だし、すごく似ている……似ているというか、同じといわれてもわからない……

まあ、そこまで通ぶってもしゃーないので普通にたぐっていきますれば、つゆがこれまた出汁をおごっていて良い塩梅(^^)

さっきコロッケとメンチを食べたとは思えないスピードで蕎麦がなくなりました。蕎麦湯もきれいにいただいて、とてもうまかったです!ごちそうさまでした('ω')

手打そば 朝日屋
日本蕎麦
栃木県日光市藤原1238
0288-78-0109
~1,000円
11:00~17:00 月4回不定休
川治湯元駅から440m

湯気出すぎの温泉マーク。黒糖の香り高いTHE温泉饅頭

大黒屋製菓店栃木県日光市川治温泉高原45

おいしい温泉まんじゅうがいただけると評判の大黒屋製菓にやってきました。

看板にでっかく温泉まんじゅうの文字。まんじゅう一筋って感じの趣に期待(^^)

店頭には温泉まんじゅうと栗羊羹が並んでいました。栗羊羹も好きだけど、今回は温泉まんじゅうが食べたいのです!

ディスプレイの上には「まんじゅう」の電光サイン。しかし湯気がなびきすぎですよ温泉マーク

このとおり包装もしっかりしております「川治温泉名物♨まんぢう」。いいですね「まんぢう」!でも湯気が伸びすぎです温泉マーク

そんな湯気の愛嬌はさておき、しかしこれがうまかった!皮には黒糖のコクと香りが十分あって、中のあんこも甘さが丁度いいです。THE温泉まんじゅうの醍醐味ですね!

大黒屋製菓店
栃木県日光市川治温泉高原45
0288-78-0138
~1,000円
8:00~18:00 年中無休
川治湯元駅から435m

公園にある2種類の足湯。今日は寒いので風よけがある方へ

川治ふれあい公園栃木県日光市川治温泉高原45

かわじいふるさとの駅の奥に位置する川治ふれあい公園

車座に傘が付いた「むすびの湯」と、川面を眺めながら広々とくつろげる「かわじいの湯」がありますが、今日はやっぱり寒いので部屋になってる方がありがたい!ということでかわじいの湯へ

目の前には温泉のやぐらもありますね。あんまり熱い源泉じゃないけど湯気が出てるのは外気が寒いからでしょうか……

川向うにはいくつか湯殿らしきものが見えますが、人影もなく今のところ謎です。

荷物を置いて靴と靴下を脱いで、裾をまくって……あら、かなり熱い!これは寒いから熱めに設定してあるのか?と思いきや、一番右側はお湯の出口があってここだけが熱い模様(´・ω・`)

まぁでもこれだけ寒いし、足しか浸かってないからこのくらいでちょうどいいのかもしれません。ぼやぼやと川を眺めること30分……それは静かな時間が流れていきます

左側の壁には川治温泉の効能や略歴が書かれたボードが。

川治温泉の旅客収容人数は2400名、お湯は毎分3400リットルが自噴しているそうです。泉質は無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉で、外傷、皮膚病、リウマチ、動脈硬化などに効能があるそうです。

それにしても享保8年に五十里湖の決壊で川治の集落は一度水没していたとは……しかもその水が引いたら温泉が湧いていたのがこの温泉の始まり……川治は自然の怖さと恵みが隣り合わせになってできた温泉というわけですね

川治ふれあい公園
栃木県日光市川治温泉高原45
0288-76-4111(藤原行政センター藤原観光課)
入園・足湯無料
9:00~21:00
川治湯元駅から徒歩15分
駐車場あり(8台)

昔ながらの揚げたてコロッケ。お肉屋さんで買い食いするのがまたいい感じ!

坂文精肉店栃木県日光市藤原1238

アド街などのテレビ番組で10年前からいろいろと紹介されてきたという、坂文精肉店にやってきました(^^)

川治名物コロッケの店という文字がダイナミックに書かれていますね。電光掲示板にもコロッケにメンチカツの文字が踊っています。期待が膨らむ膨らむ

中に入るとだるまストーブがチンチンいっていて温かいです。しかしこの時期の川治はやっぱり寒い……朝風呂で温浴効果が高まっているとはいえ、油断すると湯冷めしそうです(´・ω・`)

ディスプレイにはコロッケ、メンチ以外にもいろいろ。リピーターは目移りするのかもしれませんが、今日は初めてなのでまずコロッケ!と、やっぱり欲張ってメンチもいっちゃいました(^^)

「外寒いから店の中で食べていいよ!」とご主人。ありがたやありがたや。さっそくコロッケからいただきます。いやぁうまいですね~!むしろソースも何にもいらないです。衣の香ばしさと、中のじゃがいもがまた甘さを感じるほどほっこりほくほくで、たまらんです!

揚げ物はやっぱり鮮度ですよね~♪

そしてお次はメンチカツ。こちらもひき肉が滑らかでまたスパイシー!たまねぎが大きめに切ってあって甘さがよく出てるんです!それをほふほふ言いながら店頭で食べるこの感じ……しかも店内には有線か、山内惠介の演歌が流れていて、それがまた良いですねぇ(*‘ω‘ *)

ごちそうさまでした!

坂文精肉店
栃木県日光市藤原1238
0288-78-0211
~1,000円
10:30~18:00 木曜定休
川治湯元駅から徒歩20分くらい
駐車場あり(4台)

旅の休憩所は、昭和レトロでいっぱいでした。

かわじいふるさとの駅栃木県日光市川治温泉高原321-2612

ちょっと開けた景色の中になにやら道の駅のようなものがありました。

かわじいふるさとの駅」という小さな休憩所なんですが、煙突からは薪ストーブらしき煙がぽっぽと立ち上っています

中に入るとやっぱり温かいですねぇ。しかも周りを見るとレトロがいっぱい( ;∀;)

やっぱりまず目に留まったのはジュークボックス♪レコードもちゃんと入ってました(^^)

昭和後期の生まれなのであんまり聞いたことない曲が多いんですが、「走れコータロー」は知ってますよ!あぁでも動いてるところが見たかったなぁ(´・ω・`)

今じゃプラスチック製がほとんどですが、こちらはブリキでできた萬年湯たんぽ

寒い夜はお湯を入れてタオルで巻いて、お布団の中がぽっかぽかです(^^)

ダイヤル式黒電話の後ろには、なんと力道山の写真。昭和30年は子供がこんなにたくさんいたんですね~(^^)

そういえば薬師の湯の裏手にあった市民プール、以前は学校だったそうです。これだけ子供がいれば学校も必要だったんでしょうが、今は減っちゃったっていうことですね……

ちなみにカヌーの申し込みなんかもここでできるようです(^^)

かわじいふるさとの駅
栃木県日光市川治温泉高原321-2612
0288-76-4111(藤原行政センター藤原観光課)
無料
川治湯元駅から徒歩15分
駐車場あり

古いおみやげ屋さんは、本当に時間が止まった空間でした。

香取物産店栃木県日光市川治温泉高原53

町自体がいかにものんびりした雰囲気の中、古いおみやげ屋さんを見つけたので入ってみることに(^^)

中は演出でなく本当の意味で時間が止まっていました。鉄瓶に置き物、キーホルダーなど、置いてあるおみやげ品になんだか時代を感じてしまいます。

奥からおばあちゃんが出てきて、「昔は夜中に問屋に連絡したこともあったが、最近では問屋もまったく来ない……」と。

一時期のバブリーな宴会社員旅行は衰退し、今や旅行は個人で楽しむ時代。規模は大きくなくとも、決して高級でなくとも、かゆいところに手が行き届いたサービスかどうかが評価基準になっている現在、いわゆる「普通」で良かったおみやげ屋さん、ラーメン屋さん、蕎麦屋さん、喫茶店、他もろもろが影を潜めていくことになる……レトロを愛する人にとってこれほど郷愁を誘うものはないですね……( ;∀;)

ここは川治。良いお湯が湧くところなので、どうか末永くお元気でいてほしいものです

香取物産店
栃木県日光市川治温泉高原53
0288-78-0174
~1,000円

露天から望む野岩鉄道は、夜空を駆ける銀河鉄道!

川治温泉「湯けむりの里 柏屋」栃木県日光市川治温泉高原62

さてはて今宵のお宿「湯けむりの里 柏屋」に到着です

久々のでかい宿なので、まずはロビーの広大さが心地よいですね~♪

チェックインと宿の簡単な説明を受けている間、なんといきなり自家製水羊羹が出てきました。ロビーでいただくウェルカムスイーツといったところでしょうか、面白い趣向ですね(^^)

ともあれ部屋に通されまずは一服。お茶菓子には銘菓「きぬの清流」が用意されているではありませんか。そして珍味も!焼きかわはぎぴりり椎茸は寝酒のお供に良さそうですね(^^)


さて暗くなる前にまずはひとっ風呂

こちらも別料金で貸切風呂が楽しめるそうですが、今回は大浴場へ。何といっても楽しみはダイナミックな露天から見下ろす川治の清流と、鉄橋を渡る野岩鉄道のコラボという豪華な景色!

夕方は人が多かったので写真はありませんが、川向うの薬師の湯から見えたあの露天に、今いるんです!

お湯はもちろん薬師の湯と同じく無色透明のさらさら湯で、露天の方はかなりぬるめに調整されています。1時間入っていても湯あたりしない温度なので、野岩鉄道をじっくり待つことができますね(^.^)

ただ湯船の深さがかなりあって、体育座りすると完全に鼻まで潜ってしまいますが、かといって岩の段差に腰掛けると肩が出てしまって寒い……空気椅子状態で浸かるとちょうど良いという面白設計です

何だかんだで野岩鉄道を2~3回は見た気がするので1時間くらい経ったでしょうか、湯あがりはロビーあたりを涼みがてらぶらぶら

ふと茶室らしき空間が目に留まり、中を覗くと煌びやかな反物が。何とも涼やかな和の演出が素敵です(^.^)


お次はお待ちかねの夕食。3階の食事会場「彩雲」の前には囲炉裏があって、イワナがずらりと囲むように炭火焼きされていました。この壮観な画を撮り損ねたのは失敗でした(´・ω・`)

夕食の膳はコースのようになっていて、説明書きが添えられていました。

まずは季節の旬菜。中でも金粉の乗った「柿博多重ね」という料理がなんとも面白かったです。黒い部分は干し柿だと思うんですが、まるで干し肉のようなしっかりした噛み応えのある食感で、その間の白い部分はバターでしょうか、こってりした脂身のようです。全体的には甘いんですが、果物とはとても思えない新しい体験でした

ちなみに柿博多は売店にも売っていました(´・ω・`)

最初に運ばれてきたのは合鴨の治部煮。高野豆腐に里芋、生麩と一緒に出汁で炊き合わせになっているのを熱いうちに

17秒 音あり 3.17MB

そろそろ火が入ったがぐつぐつ言い始めました

ここでとんすいのレンゲに乗せられた大根おろしを鍋に投入!大根の甘味が程よく出て一段と美味しくなるんだそうな(^^)

そしてお次はお酒によく合うイワナの炭火焼

仲居さん、「お酒によく合う」を強調されてました。面白い♪

お酒は宇都宮の銘酒「黄ぶな」の特別本醸造を(^^)

イワナはもちろん頭まで食べ尽くしました。尾だけは塩が乗っていたので残しましたが、本当に中骨から何から全部いけるいける!そろそろほろ酔い、旅気分です♪

続いて寒鰆の餡かけ。鰆は魚へんに春と書くから時期じゃないんじゃ、と思いきや旧暦の春は1月なんですよというオチが付くわけです。(酔っぱらいの戯言でホントはそれも違いますが)

アツアツの鰆の身は蟹身、ワカメ、枝豆と一緒にほっくりいただきます。うーん温まる(^.^)

ここで趣向が変わって特製ビーフシチューの登場です

3日煮込んだそうで、お肉はほろほろ。ここだけ無性にワインが欲しくなる瞬間でした(*‘ω‘ *)

そして最後の食事は「山の幸ごはん」と自家製味噌の「川治の鬼子蔵汁」(^^)

具だくさんの味噌汁は味付けもしっかりしていて、山菜ごはんと合わせれば野趣満点です!お香々と焙じ茶をいただいて、本日の〆と相成りました

デザートはとちおとめのプリン。苺の香りに癒されます。ごちそうさまでした

川治の老舗らしい夕餉の箸袋もまた上品で素敵です(*´ω`*)


食後は囲炉裏の前でしばし談笑

囲炉裏の奥には何やら相撲に関する資料室のようなものが。

よく見ると横綱大鵬に関するものばかり。実はこの化粧まわし、大鵬が横綱になった最初の土俵入りの時に締めていたもので、なんとこのお宿柏屋から贈ったものなんだそうな(゚◇゚)

囲炉裏の炭を引き上げに来たちょっと格式高そうな方(女将さん?)に伺ったお話では、こちらの旦那が大鵬を若いころから贔屓にしており、横綱昇進の暁にこの300万円という錦の化粧まわしを贈ったのだとか。大鵬もたびたび若い衆を連れて柏屋を訪れたそうで、いわゆる谷町のひとつとしての繋がりの深さを物語ってますね

力士にとって怪我は隣り合わせでかつ大敵。力士のみならずすべてのアスリートにとって、「けがは川治」の湯は験担ぎとしても重宝がられる存在なのでしょう

このあと食後のひとっ風呂を浴びて、今夜は就寝です。


今回は珍しく寝坊、朝風呂に行くことなく朝食です(´・ω・`)

朝食はたまご粥にしました。しかし後からごはんもありますと運ばれてきたので、ついごはんももらっちゃいました。旅館の朝食は何故か進むから不思議(´・ω・`)

ちなみに火が入ってる鍋の中身は肉じゃがなんですが、これが珍しい鶏肉じゃが。朝なので鶏のほうが軽くてありがたや(^人^)

お香々はたまご粥と同じくセルフになっていたのでつい欲張ってしまいました。朝の梅干しは最高ですね

食後はコーヒーとフルーツヨーグルト。こちらもセルフ。リンゴとパインの上からヨーグルトをかけ、ブルーベリーシロップをひと回し。程よい甘さがおめざに良いです(^^)

朝餉の箸袋はシンプルに宿の家紋入り。出立前の英気を養う爽やかな一膳(*´ω`*)


さて朝食が済んだのですが、やっぱり朝風呂に入らなきゃ1日が始まらない!ということでチェックアウトぎりぎりまで温泉です

そしてここにきてようやく、お風呂に人がいない状況だったので湯殿を撮れました♪

朝のぴりりとした空気の中、冷たい石敷きを寒い寒い言いながらお湯を求めて急ぎます。

26秒 音あり 4.74MB

この景色が柏屋の露天!朝は特に開放的ですね~♪

川向うにかかる橋は手前の青い方が歩行者用、上の高い方が野岩鉄道の鉄橋で、夜は鉄橋が見えないので野岩鉄道が宙を走る銀河鉄道のように見えるんです

なんたってこの景色が見たくて選んだ旅館ですから!

そういえば内湯から露天に出る途中に、やけにぬるい湯船があって、普通に湯あがりに入るとまるでプール……でもこれ、後で知ったんですが源泉かけ流しの湯船だったんです。おそらく加温も何もしてない、生の源泉なんだと思います。隣にサウナがあったから水風呂かと思ってたよー入っときゃよかったよー( ;∀;)


風呂場から中庭を通ってエレベーターに向かうと、途中にゲームコーナーが!久しぶりにゲームコーナーのある旅館に泊まってる気がします。でも朝は電源が落とされていて静かですね……( ;∀;)

出発前に部屋を1枚。よく見るとちょっと変わった部屋で、書間のような2畳ばかりの空間があるんです。ここで書いたらきっと面白い作品ができるかな……?

いやぁ、久々にこの規模の旅館を堪能しました。最初はやっぱりちょっとシステマチックな印象が否めなかったけど、総評としてはしっかり行き届いていたと思います。よかったよかった

川治温泉「湯けむりの里 柏屋」
栃木県日光市川治温泉高原62
0288-78-0002
大人1名 12,000円~
カード可
駐車場あり(無料)
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