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とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

露天から望む野岩鉄道は、夜空を駆ける銀河鉄道!

川治温泉「湯けむりの里 柏屋」栃木県日光市川治温泉高原62

さてはて今宵のお宿「湯けむりの里 柏屋」に到着です

久々のでかい宿なので、まずはロビーの広大さが心地よいですね~♪

チェックインと宿の簡単な説明を受けている間、なんといきなり自家製水羊羹が出てきました。ロビーでいただくウェルカムスイーツといったところでしょうか、面白い趣向ですね(^^)

ともあれ部屋に通されまずは一服。お茶菓子には銘菓「きぬの清流」が用意されているではありませんか。そして珍味も!焼きかわはぎぴりり椎茸は寝酒のお供に良さそうですね(^^)


さて暗くなる前にまずはひとっ風呂

こちらも別料金で貸切風呂が楽しめるそうですが、今回は大浴場へ。何といっても楽しみはダイナミックな露天から見下ろす川治の清流と、鉄橋を渡る野岩鉄道のコラボという豪華な景色!

夕方は人が多かったので写真はありませんが、川向うの薬師の湯から見えたあの露天に、今いるんです!

お湯はもちろん薬師の湯と同じく無色透明のさらさら湯で、露天の方はかなりぬるめに調整されています。1時間入っていても湯あたりしない温度なので、野岩鉄道をじっくり待つことができますね(^.^)

ただ湯船の深さがかなりあって、体育座りすると完全に鼻まで潜ってしまいますが、かといって岩の段差に腰掛けると肩が出てしまって寒い……空気椅子状態で浸かるとちょうど良いという面白設計です

何だかんだで野岩鉄道を2~3回は見た気がするので1時間くらい経ったでしょうか、湯あがりはロビーあたりを涼みがてらぶらぶら

ふと茶室らしき空間が目に留まり、中を覗くと煌びやかな反物が。何とも涼やかな和の演出が素敵です(^.^)


お次はお待ちかねの夕食。3階の食事会場「彩雲」の前には囲炉裏があって、イワナがずらりと囲むように炭火焼きされていました。この壮観な画を撮り損ねたのは失敗でした(´・ω・`)

夕食の膳はコースのようになっていて、説明書きが添えられていました。

まずは季節の旬菜。中でも金粉の乗った「柿博多重ね」という料理がなんとも面白かったです。黒い部分は干し柿だと思うんですが、まるで干し肉のようなしっかりした噛み応えのある食感で、その間の白い部分はバターでしょうか、こってりした脂身のようです。全体的には甘いんですが、果物とはとても思えない新しい体験でした

ちなみに柿博多は売店にも売っていました(´・ω・`)

最初に運ばれてきたのは合鴨の治部煮。高野豆腐に里芋、生麩と一緒に出汁で炊き合わせになっているのを熱いうちに

17秒 音あり 3.17MB

そろそろ火が入ったがぐつぐつ言い始めました

ここでとんすいのレンゲに乗せられた大根おろしを鍋に投入!大根の甘味が程よく出て一段と美味しくなるんだそうな(^^)

そしてお次はお酒によく合うイワナの炭火焼

仲居さん、「お酒によく合う」を強調されてました。面白い♪

お酒は宇都宮の銘酒「黄ぶな」の特別本醸造を(^^)

イワナはもちろん頭まで食べ尽くしました。尾だけは塩が乗っていたので残しましたが、本当に中骨から何から全部いけるいける!そろそろほろ酔い、旅気分です♪

続いて寒鰆の餡かけ。鰆は魚へんに春と書くから時期じゃないんじゃ、と思いきや旧暦の春は1月なんですよというオチが付くわけです。(酔っぱらいの戯言でホントはそれも違いますが)

アツアツの鰆の身は蟹身、ワカメ、枝豆と一緒にほっくりいただきます。うーん温まる(^.^)

ここで趣向が変わって特製ビーフシチューの登場です

3日煮込んだそうで、お肉はほろほろ。ここだけ無性にワインが欲しくなる瞬間でした(*‘ω‘ *)

そして最後の食事は「山の幸ごはん」と自家製味噌の「川治の鬼子蔵汁」(^^)

具だくさんの味噌汁は味付けもしっかりしていて、山菜ごはんと合わせれば野趣満点です!お香々と焙じ茶をいただいて、本日の〆と相成りました

デザートはとちおとめのプリン。苺の香りに癒されます。ごちそうさまでした

川治の老舗らしい夕餉の箸袋もまた上品で素敵です(*´ω`*)


食後は囲炉裏の前でしばし談笑

囲炉裏の奥には何やら相撲に関する資料室のようなものが。

よく見ると横綱大鵬に関するものばかり。実はこの化粧まわし、大鵬が横綱になった最初の土俵入りの時に締めていたもので、なんとこのお宿柏屋から贈ったものなんだそうな(゚◇゚)

囲炉裏の炭を引き上げに来たちょっと格式高そうな方(女将さん?)に伺ったお話では、こちらの旦那が大鵬を若いころから贔屓にしており、横綱昇進の暁にこの300万円という錦の化粧まわしを贈ったのだとか。大鵬もたびたび若い衆を連れて柏屋を訪れたそうで、いわゆる谷町のひとつとしての繋がりの深さを物語ってますね

力士にとって怪我は隣り合わせでかつ大敵。力士のみならずすべてのアスリートにとって、「けがは川治」の湯は験担ぎとしても重宝がられる存在なのでしょう

このあと食後のひとっ風呂を浴びて、今夜は就寝です。


今回は珍しく寝坊、朝風呂に行くことなく朝食です(´・ω・`)

朝食はたまご粥にしました。しかし後からごはんもありますと運ばれてきたので、ついごはんももらっちゃいました。旅館の朝食は何故か進むから不思議(´・ω・`)

ちなみに火が入ってる鍋の中身は肉じゃがなんですが、これが珍しい鶏肉じゃが。朝なので鶏のほうが軽くてありがたや(^人^)

お香々はたまご粥と同じくセルフになっていたのでつい欲張ってしまいました。朝の梅干しは最高ですね

食後はコーヒーとフルーツヨーグルト。こちらもセルフ。リンゴとパインの上からヨーグルトをかけ、ブルーベリーシロップをひと回し。程よい甘さがおめざに良いです(^^)

朝餉の箸袋はシンプルに宿の家紋入り。出立前の英気を養う爽やかな一膳(*´ω`*)


さて朝食が済んだのですが、やっぱり朝風呂に入らなきゃ1日が始まらない!ということでチェックアウトぎりぎりまで温泉です

そしてここにきてようやく、お風呂に人がいない状況だったので湯殿を撮れました♪

朝のぴりりとした空気の中、冷たい石敷きを寒い寒い言いながらお湯を求めて急ぎます。

26秒 音あり 4.74MB

この景色が柏屋の露天!朝は特に開放的ですね~♪

川向うにかかる橋は手前の青い方が歩行者用、上の高い方が野岩鉄道の鉄橋で、夜は鉄橋が見えないので野岩鉄道が宙を走る銀河鉄道のように見えるんです

なんたってこの景色が見たくて選んだ旅館ですから!

そういえば内湯から露天に出る途中に、やけにぬるい湯船があって、普通に湯あがりに入るとまるでプール……でもこれ、後で知ったんですが源泉かけ流しの湯船だったんです。おそらく加温も何もしてない、生の源泉なんだと思います。隣にサウナがあったから水風呂かと思ってたよー入っときゃよかったよー( ;∀;)


風呂場から中庭を通ってエレベーターに向かうと、途中にゲームコーナーが!久しぶりにゲームコーナーのある旅館に泊まってる気がします。でも朝は電源が落とされていて静かですね……( ;∀;)

出発前に部屋を1枚。よく見るとちょっと変わった部屋で、書間のような2畳ばかりの空間があるんです。ここで書いたらきっと面白い作品ができるかな……?

いやぁ、久々にこの規模の旅館を堪能しました。最初はやっぱりちょっとシステマチックな印象が否めなかったけど、総評としてはしっかり行き届いていたと思います。よかったよかった

川治温泉「湯けむりの里 柏屋」
栃木県日光市川治温泉高原62
0288-78-0002
大人1名 12,000円~
カード可
駐車場あり(無料)
もっと詳しく / 宿泊予約

川辺の露天は何と混浴!?ふらっと立ち寄り湯でほっこり

川治温泉 薬師の湯栃木県日光市川治温泉川治227

やってきました薬師の湯

7年前にリニューアルしたようで、外観もまだまだキレイですね(^.^)

外の川辺に露天風呂があるんですが、こちらは何と混浴(*‘ω‘ *)

まあ、今回はいろいろめんどいので混浴はとりあえずパスですが、内湯の入湯券を買えば外の混浴も自由に入って良いんだそうな。太っ腹!

そんなこんなでひとっ風呂浴びたわけですが、お湯は源泉が37度しかなく加温しているそうで、無色透明のさらさらです。一見、白湯かとも思うほどですが、水を沸かしたのとは明らかに肌触りが違います。やっぱりこれはどう見ても温泉

ちなみに洗い場は3つしかないので、タイミングが悪いと待つことになりそうです。あとは別料金ですが貸切風呂もあるようなので、空いていればそちらを利用する手も良さそうです

そういえば一つ不思議だったのが、洗い場と湯船が別の部屋になっていたこと……一体何のために??ちょっと入浴客が多かったので湯殿の撮影はできなかったんですが、これは永遠の謎です(´・ω・`)

休憩室からは今宵の宿が川向うに見えましたが、なんとその露天風呂が丸見え!人はごく豆粒大にしか見えない距離ですが、人がいるのは完全にわかっちゃいました。なかなか野趣溢れるそんな設計がナイスです(`・ω・´)

牛乳は普通にパックでした~♪

川治温泉 薬師の湯
栃木県日光市川治温泉川治227
0288-78-0229
~1,000円
10:00~20:30 水曜定休

薬師の湯から川沿いの小道を入ったところにある小さな祠。

骨継地蔵栃木県日光市川治温泉川治

男鹿川と浅間山の岩肌沿いに続く細い遊歩道。その中腹あたりに骨継地蔵の祠が鎮座します。

けがは川治の効能をより高めるため、お地蔵さまに願掛けします。

骨継ぎなので骨に関する怪我には最高の御利益がありそうですね

しかしこの祠がある場所はこんなところ。足を踏み外したら逆に骨に来そうです(´・ω・`)

祠の横には急な石段があり、そこにもお社が。こちらに関しては情報がまったくないため、何のお社なのか……鍵付きの門がしっかりあったので、元湯の宿らんりょうの私有かもしれません

ご朱印は、もらえそうなところがないですな(´・ω・`)

骨継地蔵
栃木県日光市川治温泉川治
川治湯本駅から徒歩12分
駐車場なし
本尊 地蔵菩薩

川治温泉明月苑の裏手にひっそりとたたずむ温泉神社。

川治温泉神社栃木県日光市川治温泉川治173

長生閣明月苑というちょっと大きめの旅館の陰に、ひっそりとたたずむ温泉神社。ちょっと見つけづらく通り越してしまいそうです(´・ω・`)

神社は浅間山という小さな山の山麓にあるため、浅間神社かと思いきや関係は特になさそうです('ω')

新春のため社殿にはお神酒と鏡餅がお供えされていて、冬のぴりっとした空気の中で森閑とした威厳を漂わせていました

案内板に由緒書きが書かれていましたが、川治温泉は享保3年に元湯が発見されたのだとか。

塩原や奥日光より比較的新しい温泉のようですが、「けがは川治」とうたわれる効能は確かなので、期待できそうですね(^^)

ちなみにご朱印ですが、神社の手前に社務所らしき建物があったので訪ねてみたところ、玄関が開いていて中は資材置き場のようにごちゃごちゃ……人の気配がなかったので諦めました(´・ω・`)

川治温泉神社
栃木県日光市川治温泉川治173
川治湯本駅から徒歩8分
創建 享保8年(1723年)
主祭神 大己貴命・小彦名命

鬼怒川温泉に寄る時は必ず!ラーメン八海山の「たろう餃子」!

ラーメン 八海山栃木県日光市鬼怒川温泉大原1403-11

2011年にモヤモヤさまぁ~ずで紹介されて以来、ここのたろう餃子は一躍有名になり、今では行列のできるお店です

今日は鬼怒川温泉着が11:59ということもあり、まだ行列はありませんね。今のうちに滑り込みです(^.^)

席に着くや否や、後から登山客と思われる団体さんがどやどや……注文で出遅れるとロスになるのでさっそく「たろう餃子」と「味噌ラーメン」を注文!

いつになく厨房がバタバタと忙しいようですが……割とすぐに出てきました「たろう餃子」

この餃子のタネ、何か仕掛けがあるんじゃないかと思えるほどウマいんです!方向性は特に肉にこだわった肉餃子というわけでもなく、いわゆる普通のTHEが付く餃子なんですが、ひき肉と野菜の丁寧な練り込み具合が生み出す繊細な食感と、噛んだ時に広がる香辛料の香りが、実に懐かしい餃子らしい餃子としての極上の味わいを実現しているのです(`・ω・´)

これを食べるためにわざわざ遠方から足を運ぶお客の絶えないこと……特に連休の今日はあっという間に行列ができてしまっています

さて、餃子に続いて今回は味噌ラーメンをチョイスしてみたわけですが、これ、意外です!

例えていうなら、まさに味噌汁にラーメン。しかしこれが実にウマい!中華というより和食に限りなく近いこの濃厚スープの味は、元来の味噌ラーメンの再現なのかもしれません。

やさしい味で食べ飽きず、呑みの〆にはこの上ない仕上がりですね

さらに、こちらは塩ラーメン

もうこのビジュアルにまずはやられます。麺も味噌ラーメンのものとは違って細いですね。

スープはやはりやさしいお味。ここは居酒屋メニューも豊富にあって、ラーメンはすべて〆を意識して考えられた味のような気がします

いつかこのたろう餃子で一杯呑んでみたい(*‘ω‘ *)

ラーメン 八海山
中華料理
栃木県日光市鬼怒川温泉大原1403-11
0288-76-8500
~1,000円
11:00~15:00・18:00~翌2:00(夜12時以降入店可) 月曜定休(本店) 火曜定休(支店)
東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 徒歩2分
駐車場あり

かつて水で感動した尚仁沢湧水で日本酒を。

吉田屋酒店栃木県日光市上鉢石町1044−1

実は東照宮お参り前に、かの尚仁沢の湧き水を使ったという銘酒「松の寿」を見つけられないかと、ダメもとでここ「吉田屋酒店」に寄っていたんですが、なんと普通にあったんです!

ただ毎年できた途端に売り切れてしまうというものもあるらしく、今回はタイミング的には在庫がかなり少ない時だったようです。四合瓶なら残ってるものもあったんですが、普段近所で簡単に買える酒というわけではないので、一升瓶で残っていたこちらを購入。お参りを先に済ませたかったので取っておいてもらいました('ω')

以前「サライ」で今呑むべき日本酒特集が組まれたときに紹介されていたものとは違うんですが、はっきりいって最近流行の芳醇旨口というよりも前ブームの端麗辛口が近いと感じました。

とてもあっさりとしていて、上善如水を彷彿とさせるキレっキレの飲み口ですが、白身魚の刺身などと合わせるとそこはかとなく繊細な旨みが感じられて素敵です。仕込み水があれだけ旨い水と言ってもまさか水の味を酒で表現することはできるわけなく、あくまでイメージとしてですが、あの湧き水で仕込まれたんだと思うとなんとも旨いような、そんな感じです

吉田屋酒店
栃木県日光市上鉢石町1044−1
0288-54-0167
2,000~3,000円
9:00~20:00 年中無休

紅葉も微妙で休日でもない本日、それでも東照宮は大混雑!

日光東照宮栃木県日光市山内2301

紅葉を期待して来た割には微妙ですが、参道からして人多いですね~(^^)

参拝料1人1700円をお支払いして、さっそく境内へ!

最初にお目見えする左甚五郎、江戸っ子風に言うとしだり甚五郎の有名作品は、三猿ですね。

人の一生を表すとされる彫刻作品全8面の第2面で、子供のころは世の中の悪いことに触れることなく育つが良いとする教えだそうですが、気になるのはむしろそんな彫刻が何故馬小屋の軒下に施されているのか……?答えは東照宮公式サイトにありました。猿は馬を守ると昔から言われているんだそうです。へぇ~(;´・ω・)

ひぐらしの門はこの日は修復中で、工事シートの中……残念(´・ω・`)

しかしその奥の唐門は逆に修復したての真新しい状態を拝むことができました!金箔もピカピカでかっちょいいですね!

個人的な感想としては、東照宮は何故か時代がついているより真新しい感じのほうが似合う気がします。やっぱり神になったとはいえ家康公は元は武士。どこか武神のような、荘厳でありながら眼光の鋭い顔も持っていてほしい気がしますよね(^^)

朱印所は廻廊の手前にありましたが、なにしろこの混雑です。時間かかりますがいいですかと言われたので、御朱印帳を預け番号札をもらい、書いていただいてる間に他を参拝します。

奥宮の門に住まう眠り猫。こちらもしだり甚五郎の作ですね。

どこかの団体さんにガイドさんが語っているのを小耳に挟んだのですが、門番である眠り猫が獅子とならなければならぬような乱世はもう訪れさせまいとする、家康公の大志が表れているという説もあるようです。

しかし何しろ小さい眠り猫のこと、「眠り猫ココ↑」のような札がないと見逃してしまいそうな一品ですね。それに眠り猫周辺は人の流れが激しく、この有名な彫刻を近くでゆっくり見たいと思っても難しいのですよね~……うーん(´・ω・`)

石段に次ぐ石段を登り、ついに到達した奥宮。読みは「おくみや」ですね。おくやみじゃないですよ。

廟所ですがここは神社……ですよね?ということで二礼二拍手一礼の作法でお参りしましたが……これでよかったんでしょうか(^^;)

拝殿の奥、神殿に位置する場所に巨大な鋳造の御宝塔があり、ここは当初は将軍でないとお参りが許されなかったそうです。

そして後の調べでわかったんですが、ここでも奥宮の御朱印がいただけたそうです。今回はご縁がなかったので、またいずれ。

奥宮には石段を登り切った人のために自販機が設置されているのですが、全部お~いお茶ですね。

伊藤園は家康公ゆかりの静岡ということで、置くことを唯一許されているのかもしれません。間違っても秀吉公ゆかりの京都伊右衛門は置けないわけですね(^^;)

石段を下りて預けていた御朱印帳をいただきました。四百年式年大祭?まさかそれでこんなに混雑しているんじゃ……

そして最後は鳴龍へ。

薬師堂の中には薬師如来と干支の守護神である十二神将が安置されていて、どう見ても完全にお寺。と思ったらそれもそのはず、ここは東照宮の敷地内にありながら実は輪王寺のお堂なのだそうな。

家康公は薬師如来の化身と言われていたそうで、つまり東照権現の本地仏としての薬師如来という位置づけなんだそうです。なるほどそれで東照宮の敷地内にあるのですか。複雑ですね~(´・ω・`)

鳴龍はいい音でしたが、さらに後の調べでここでも御朱印をいただけたことを知りました。しかしまあなにしろ混雑していて案内を探すことすらできず仕舞い……まあ、これも今回はご縁がなかったということで( ;∀;)

東照宮参拝も終焉に。閉門した表門を振り返ると、入門時にはあまり目に止まらなかった仁王が。

左が吽形像

右が阿形像。ここの仁王はさすがにかっこいい形をしておられます。

そして逆光の五重塔。五重塔ってあんまり間近で見る機会がないですが、見事ですよね(*'ω'*)

駐車場へと下る階段から、見納めの紅葉が。今年も良い秋でした!夕焼け小焼け~♪

日光東照宮
栃木県日光市山内2301
0288-54-0560
拝観料 1,300円(大人・高校生) 450円(小・中学生)
拝観時間 8:00~17:00(4/1~10/31)・8:00~16:00(11/1~3/31)
JR・東武日光駅より徒歩35分
駐車場あり(普通車600円・200台)
創建 元和3年(1617年)
別格官幣社
徳川家康公

輪王寺の広大な敷地にはお堂がたくさん。仏像もたくさん。

日光山輪王寺栃木県日光市山内2300

輪王寺は表参道の石段から入山。途中に小さな滝などもあって趣深いです。

これしきの距離で息がゼーゼー言いつつ、紅葉に出迎えられました。

ん?あの紅葉の向こうに見える怪しい建物はなんぞ?

へ、平成の大修理!?なんか完成予想図が描いてあってこれは逆にかっこいいかも……普段見ることのできない光景なんじゃないかと。

こちらは輪王寺本堂にあたる三仏堂。こちらの御朱印は手前の参拝券発売所でいただきました。

金堂って書かれてますね。お堂の完成図にも金堂という緑の額があるようですが、中に安置されている三体仏(阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音)が金色だからかな……?

その三仏堂の奥には護摩堂があり、五大明王七福神十二天がお祀りされています。中でも毘沙門天は七福神にも十二天にも名があり、一人二役のようでちょっと不思議な感じがしました。

護摩堂でいただいた御朱印は……読めん(^^;)

後で調べたところによれば、五大尊と書かれているようです。五大明王のことのようですね。

輪王寺は他にもお堂が多数あり、いただける御朱印もまだあるようですが、本日は予定も押しているので参拝はここまでに。

日光山輪王寺
栃木県日光市山内2300
0288-54-0531
大人900円 小中学生400円
拝観時間 8:00~17:00(4月~10月)・8:00~16:00(11月~3月) 休業日なし
JR・東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で 三仏堂・護摩堂・宝物殿・逍遥園へは「勝道上人像前」 大猷院・常行堂へは「大猷院 二荒山神社前」下車
駐車場なし
創建 天平神護2年(766年)
天台宗
門跡寺
本尊 阿弥陀如来・千手観音・馬頭観音
(伝)勝道(開基)

新そばの文字に惹かれふらふらと。奥まったお店は気づきにくい?

そば処 弦庵栃木県日光市下鉢石町下鉢石810

東照宮の駐車場から徒歩10分、新そばの貼り紙を見るや否やここに決定!

最近は観光地の蕎麦も侮れないので、期待が膨らみます。

お店の入り口はやや奥まっています。駐車場はない模様ですが、観光地なので近隣の駐車場に停めるか、または日光駅も近いので駅から徒歩もありです。

順番待ちの縁台には小さめの和琴が。風流です。

5分ほど待って店内へ。内装は蕎麦屋っぽくないです。居抜きでしょう。そして世界の弦楽器が飾られています。弦庵だけに……

ランチのメニューはさほど種類がなく、湯葉はもうかなり戴いたので、ここは一番スタンダードなせいろそばの大盛りを。

ほどなくして運ばれてきた大盛りせいろそば。稲荷寿司小鉢3品が付いて大盛り850円は、観光地価格でなくても安いですね。

さっそく蕎麦だけを含んでみると、うん、新そばの貼り紙に偽りはないようです。良い香りが口の中に広がります。

つゆは中辛といったところで、甘みもあります。系統で言うとよくショッピングモールなんかに入ってる蕎麦屋にありがちな上品な感じなんですが、それをさらに旨くしたような印象でなかなか好き(^^)

今は北海道産の新そばを使っていて、11月下旬ごろからは常陸秋蕎麦に変わるらしいです。つまり表のポスターにあった日光蕎麦祭りのシーズンは、これよりさらに香りのよい最高の蕎麦が出る、ということですね(>ω<)

日光は紅葉のシーズンだけじゃないんだぞと、ここでも思い知らされてしまいました(^^)

そば処 弦庵
日本蕎麦
栃木県日光市下鉢石町下鉢石810
0288-53-3618
~1,000円
11:30~15:00(麺がなくなり次第終了) 火曜定休
東武日光駅から1,011m
駐車場あり

湖面から湯気?温泉が湧く湖の真相。

湯ノ湖栃木県日光市湯元

いや~雲一つない晴天とはこのことですね!まさに秋晴れ(^^)

湖面ではなにやら農業の機械のようなものが運転されています。どうやら湖面にびっしり生えた水草を刈っている模様。ローラーの先端にひこひこ動く何かが付いているので、それで水草をカットしているのではないかと勝手に想像してみたり(^^;)

それはそうと昨日車中から目撃した湯気の立っているあたりを確認したく、湖のちょうど角あたりに来てみると……

28秒 音なし 3.59MB

湧いてます湧いてます!源泉にほど近い温度で、手をやっと触れられるような熱いお湯がこんこんと。

それが湖にどんどん流れ込んでいるということは、やっぱり湯ノ湖は湯の湖だったのですね!ただ湖の傍で温泉が湧いているから湯ノ湖なんだと思っていたら、湖そのものが温泉!なんということでしょう!

朝は気温も低いので湖面から立ち上る湯気もはっきり見えます。白根山の湧水が湯ノ湖に注ぎ、湯滝から湯川、そして竜頭の滝を経て中禅寺湖、華厳の滝と下っていく中に、こんなにも温泉が混ざっていたなんて!

ニジマスが住んでいたり鴨がたくさんいたりするから、さぞ清流なのかと思っていたら、違うんですね~これが……(>_<)

「白根荘」の女将さんからの話では、湖の90%は温泉なんだとか。信じられん……これが冬場になると「半分だけ」凍る湖の正体と言うわけですね!

湖面を見ると、源泉側から向こうにかけてグラデーションになっているのがはっきりわかります。確かに朝風呂で浸かった、あのお湯の色をしています。

そんなグラデーションの真ん中あたりに、魚影が!グラデーションの中でもこんなに温泉が濃いエリアに、あまりにもじっとしているので最初は魚だとは思いませんでした。

のようですが、よく見ると3匹も。死んでいる感じではなく、ただじっとしているので、これはもう「いい湯だな」としか思えないですね~(´・ω・`)

そんな感動を引きずりながら、湯ノ湖まわりの遊歩道をてくてくと。ここも木道が整備されていて歩きやすいですね。途中に分岐があったので、案内板にある「兎島」という方に行ってみたんですが、行けども行けども森の中……兎島はどこだ~!

結局、兎島がどんな島なのかわからないまま、元の分岐に戻ってきてしまいました。あとでよく見ると、その歩いていた森が地図上では半島のように突き出していて、それを指して兎島だった模様(>-<)ギャフン!

そんな遊歩道には途中、句碑が。

秋ぐみの 紅きをかめば 酸くしぶく タネあるもかなし おせいもかなし

秋ぐみってこれかなぁ……湯ノ湖の周りにはいっぱいあるようですが、晩秋のさみしい山肌になんとも美しく彩を添えています(^^)

ビジターセンターには山の動物のはく製がいっぱい。狐のはく製は触れます。ふぁふぁ。

中でも特に目を引くシベリアオオカミのはく製。しかしそれより面白かったのは、日本オオカミのはく製が日本に3体あるという記事。その写真はまるで……日本オオカミって面長のコリー犬のような印象なんですね。ただ口は耳まで裂けていました。赤ずきんの童話にあるように。

そして去り際にビジターセンターの売店で見つけた酒蔵仕込み水のサイダー!なんとも正しいサイダー味で◎!水を売りにするご当地サイダーって多数ありますが、まったく水のうまさがわかったことがないですよ(>_<)

湯ノ湖
栃木県日光市湯元
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約80分 日光湯元温泉「湯の湖」下車
駐車場あり(一部有料)
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