5年保存した防災ビスコの封印を解く(;´Д`)
5年保存の防災ビスコにとうとう賞味期限がやってきたので、いよいよ封印を解いて賞味してみたいと思います(;・∀・)
といってもこの表記の意味がいまいちわからんのですが、2017年5月ってことで良いんですよね?(;´∀`)
赤いプラのフタを取ると中から缶詰のフタが出てきました。そりゃそうか(;^ω^)
さて、それじゃあ缶の中身はどうなってるのか、オープンです!( ゚Д゚)
お、普通にビスコですね!やっぱり有事の際にはこういう「いつもどおり」こそが安心感を得られるんでしょうねぇ(*´ω`*)
内容量は5枚のパックが全6袋で計30枚。うーむ食料ってことで考えると、1缶だけでは大人1人で大事に食べても1日分かなぁ(;´∀`)
さあいよいよ賞味!5年前のビスコなわけですが、脱酸素剤入りの缶詰ってのは流石ですね。まったく湿気てないし、やや香りが弱くなってはいるものの食感も風味もほぼそのままです(^^♪
スチール缶だから衝撃にも強そうだし、中身がビスコだから移動用バックパックに詰めても何といっても重量が軽いし、やっぱり缶詰は偉大な技術ですなぁ( *´艸`)
- ビスコ 保存缶
- 江崎グリコ
- 410円