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晩秋の奥日光~東照宮をたずねて

文化の日を利用して、晩秋の奥日光湯元温泉~日光東照宮、輪王寺へ一泊で出かけてきました

白根荘を出発して二日目、天気が良いのでまずは目の前の湯ノ湖まわりを散策。

二日目

  1. 旅館 白根荘
  2. 湯ノ湖
  3. そば処 弦庵
  4. 日光山輪王寺
  5. 日光東照宮
  6. 帰宅

とりあえず湯ノ湖から温泉が湧いている現場を確認したいと思いまして、車はビジターセンター横の市営駐車場へ。

旅館 白根荘(車で1分)湯ノ湖

湖面から湯気?温泉が湧く湖の真相。

湯ノ湖栃木県日光市湯元

いや~雲一つない晴天とはこのことですね!まさに秋晴れ(^^)

湖面ではなにやら農業の機械のようなものが運転されています。どうやら湖面にびっしり生えた水草を刈っている模様。ローラーの先端にひこひこ動く何かが付いているので、それで水草をカットしているのではないかと勝手に想像してみたり(^^;)

それはそうと昨日車中から目撃した湯気の立っているあたりを確認したく、湖のちょうど角あたりに来てみると……

28秒 音なし 3.59MB

湧いてます湧いてます!源泉にほど近い温度で、手をやっと触れられるような熱いお湯がこんこんと。

それが湖にどんどん流れ込んでいるということは、やっぱり湯ノ湖は湯の湖だったのですね!ただ湖の傍で温泉が湧いているから湯ノ湖なんだと思っていたら、湖そのものが温泉!なんということでしょう!

朝は気温も低いので湖面から立ち上る湯気もはっきり見えます。白根山の湧水が湯ノ湖に注ぎ、湯滝から湯川、そして竜頭の滝を経て中禅寺湖、華厳の滝と下っていく中に、こんなにも温泉が混ざっていたなんて!

ニジマスが住んでいたり鴨がたくさんいたりするから、さぞ清流なのかと思っていたら、違うんですね~これが……(>_<)

「白根荘」の女将さんからの話では、湖の90%は温泉なんだとか。信じられん……これが冬場になると「半分だけ」凍る湖の正体と言うわけですね!

湖面を見ると、源泉側から向こうにかけてグラデーションになっているのがはっきりわかります。確かに朝風呂で浸かった、あのお湯の色をしています。

そんなグラデーションの真ん中あたりに、魚影が!グラデーションの中でもこんなに温泉が濃いエリアに、あまりにもじっとしているので最初は魚だとは思いませんでした。

のようですが、よく見ると3匹も。死んでいる感じではなく、ただじっとしているので、これはもう「いい湯だな」としか思えないですね~(´・ω・`)

そんな感動を引きずりながら、湯ノ湖まわりの遊歩道をてくてくと。ここも木道が整備されていて歩きやすいですね。途中に分岐があったので、案内板にある「兎島」という方に行ってみたんですが、行けども行けども森の中……兎島はどこだ~!

結局、兎島がどんな島なのかわからないまま、元の分岐に戻ってきてしまいました。あとでよく見ると、その歩いていた森が地図上では半島のように突き出していて、それを指して兎島だった模様(>-<)ギャフン!

そんな遊歩道には途中、句碑が。

秋ぐみの 紅きをかめば 酸くしぶく タネあるもかなし おせいもかなし

秋ぐみってこれかなぁ……湯ノ湖の周りにはいっぱいあるようですが、晩秋のさみしい山肌になんとも美しく彩を添えています(^^)

ビジターセンターには山の動物のはく製がいっぱい。狐のはく製は触れます。ふぁふぁ。

中でも特に目を引くシベリアオオカミのはく製。しかしそれより面白かったのは、日本オオカミのはく製が日本に3体あるという記事。その写真はまるで……日本オオカミって面長のコリー犬のような印象なんですね。ただ口は耳まで裂けていました。赤ずきんの童話にあるように。

そして去り際にビジターセンターの売店で見つけた酒蔵仕込み水のサイダー!なんとも正しいサイダー味で◎!水を売りにするご当地サイダーって多数ありますが、まったく水のうまさがわかったことがないですよ(>_<)

湯ノ湖
栃木県日光市湯元
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約80分 日光湯元温泉「湯の湖」下車
駐車場あり(一部有料)

湯ノ湖とお別れして、お次は東照宮方面へ。

前回はいろいろと時間がなくなり断念した東照宮参り!ようやく御朱印もらえるぞー!

その前に腹ごしらえです。金谷ホテルのカレーもいいけどやっぱり蕎麦でしょ蕎麦!今回の旅では初蕎麦です(´艸`*)ジュルル

湯ノ湖(車で45分)そば処 弦庵

新そばの文字に惹かれふらふらと。奥まったお店は気づきにくい?

そば処 弦庵栃木県日光市下鉢石町下鉢石810

東照宮の駐車場から徒歩10分、新そばの貼り紙を見るや否やここに決定!

最近は観光地の蕎麦も侮れないので、期待が膨らみます。

お店の入り口はやや奥まっています。駐車場はない模様ですが、観光地なので近隣の駐車場に停めるか、または日光駅も近いので駅から徒歩もありです。

順番待ちの縁台には小さめの和琴が。風流です。

5分ほど待って店内へ。内装は蕎麦屋っぽくないです。居抜きでしょう。そして世界の弦楽器が飾られています。弦庵だけに……

ランチのメニューはさほど種類がなく、湯葉はもうかなり戴いたので、ここは一番スタンダードなせいろそばの大盛りを。

ほどなくして運ばれてきた大盛りせいろそば。稲荷寿司小鉢3品が付いて大盛り850円は、観光地価格でなくても安いですね。

さっそく蕎麦だけを含んでみると、うん、新そばの貼り紙に偽りはないようです。良い香りが口の中に広がります。

つゆは中辛といったところで、甘みもあります。系統で言うとよくショッピングモールなんかに入ってる蕎麦屋にありがちな上品な感じなんですが、それをさらに旨くしたような印象でなかなか好き(^^)

今は北海道産の新そばを使っていて、11月下旬ごろからは常陸秋蕎麦に変わるらしいです。つまり表のポスターにあった日光蕎麦祭りのシーズンは、これよりさらに香りのよい最高の蕎麦が出る、ということですね(>ω<)

日光は紅葉のシーズンだけじゃないんだぞと、ここでも思い知らされてしまいました(^^)

そば処 弦庵
日本蕎麦
栃木県日光市下鉢石町下鉢石810
0288-53-3618
~1,000円
11:30~15:00(麺がなくなり次第終了) 火曜定休
東武日光駅から1,011m
駐車場あり

飛び込みで当たりを引くと満足度はぐっと上がりますね。

そしていよいよ東照宮……の前に輪王寺をお参りしましょう!

そば処 弦庵(車で5分)日光山輪王寺

輪王寺の広大な敷地にはお堂がたくさん。仏像もたくさん。

日光山輪王寺栃木県日光市山内2300

輪王寺は表参道の石段から入山。途中に小さな滝などもあって趣深いです。

これしきの距離で息がゼーゼー言いつつ、紅葉に出迎えられました。

ん?あの紅葉の向こうに見える怪しい建物はなんぞ?

へ、平成の大修理!?なんか完成予想図が描いてあってこれは逆にかっこいいかも……普段見ることのできない光景なんじゃないかと。

こちらは輪王寺本堂にあたる三仏堂。こちらの御朱印は手前の参拝券発売所でいただきました。

金堂って書かれてますね。お堂の完成図にも金堂という緑の額があるようですが、中に安置されている三体仏(阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音)が金色だからかな……?

その三仏堂の奥には護摩堂があり、五大明王七福神十二天がお祀りされています。中でも毘沙門天は七福神にも十二天にも名があり、一人二役のようでちょっと不思議な感じがしました。

護摩堂でいただいた御朱印は……読めん(^^;)

後で調べたところによれば、五大尊と書かれているようです。五大明王のことのようですね。

輪王寺は他にもお堂が多数あり、いただける御朱印もまだあるようですが、本日は予定も押しているので参拝はここまでに。

日光山輪王寺
栃木県日光市山内2300
0288-54-0531
大人900円 小中学生400円
拝観時間 8:00~17:00(4月~10月)・8:00~16:00(11月~3月) 休業日なし
JR・東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で 三仏堂・護摩堂・宝物殿・逍遥園へは「勝道上人像前」 大猷院・常行堂へは「大猷院 二荒山神社前」下車
駐車場なし
創建 天平神護2年(766年)
天台宗
門跡寺
本尊 阿弥陀如来・千手観音・馬頭観音
(伝)勝道(開基)

輪王寺、二荒山神社、東照宮はセットなのでちゃんと回ろうと思ったら1日がかりですね。

今回は半日くらいの予定なので半分回れれば十分だと思いますが、しかし今日は平日だというのに東照宮は参道から人多し!まるで休日のような大盛況です。

日光山輪王寺(車で0分)日光東照宮

紅葉も微妙で休日でもない本日、それでも東照宮は大混雑!

日光東照宮栃木県日光市山内2301

紅葉を期待して来た割には微妙ですが、参道からして人多いですね~(^^)

参拝料1人1700円をお支払いして、さっそく境内へ!

最初にお目見えする左甚五郎、江戸っ子風に言うとしだり甚五郎の有名作品は、三猿ですね。

人の一生を表すとされる彫刻作品全8面の第2面で、子供のころは世の中の悪いことに触れることなく育つが良いとする教えだそうですが、気になるのはむしろそんな彫刻が何故馬小屋の軒下に施されているのか……?答えは東照宮公式サイトにありました。猿は馬を守ると昔から言われているんだそうです。へぇ~(;´・ω・)

ひぐらしの門はこの日は修復中で、工事シートの中……残念(´・ω・`)

しかしその奥の唐門は逆に修復したての真新しい状態を拝むことができました!金箔もピカピカでかっちょいいですね!

個人的な感想としては、東照宮は何故か時代がついているより真新しい感じのほうが似合う気がします。やっぱり神になったとはいえ家康公は元は武士。どこか武神のような、荘厳でありながら眼光の鋭い顔も持っていてほしい気がしますよね(^^)

朱印所は廻廊の手前にありましたが、なにしろこの混雑です。時間かかりますがいいですかと言われたので、御朱印帳を預け番号札をもらい、書いていただいてる間に他を参拝します。

奥宮の門に住まう眠り猫。こちらもしだり甚五郎の作ですね。

どこかの団体さんにガイドさんが語っているのを小耳に挟んだのですが、門番である眠り猫が獅子とならなければならぬような乱世はもう訪れさせまいとする、家康公の大志が表れているという説もあるようです。

しかし何しろ小さい眠り猫のこと、「眠り猫ココ↑」のような札がないと見逃してしまいそうな一品ですね。それに眠り猫周辺は人の流れが激しく、この有名な彫刻を近くでじっくり見たいと思っても難しいのですよね~……うーん(´・ω・`)

石段に次ぐ石段を登り、ついに到達した奥宮。読みは「おくみや」ですね。おくやみじゃないですよ。

廟所ですがここは神社……ですよね?ということで二礼二拍手一礼の作法でお参りしましたが……これでよかったんでしょうか(^^;)

拝殿の奥、神殿に位置する場所に巨大な鋳造の御宝塔があり、ここは当初は将軍でないとお参りが許されなかったそうです。

そして後の調べでわかったんですが、ここでも奥宮の御朱印がいただけたそうです。今回はご縁がなかったので、またいずれ。

奥宮には石段を登り切った人のために自販機が設置されているのですが、全部お~いお茶ですね。

伊藤園は家康公ゆかりの静岡ということで、置くことを唯一許されているのかもしれません。間違っても秀吉公ゆかりの京都伊右衛門は置けないわけですね(^^;)

石段を下りて預けていた御朱印帳をいただきました。四百年式年大祭?まさかそれでこんなに混雑しているんじゃ……

そして最後は鳴龍へ。

薬師堂の中には薬師如来と干支の守護神である十二神将が安置されていて、どう見ても完全にお寺。と思ったらそれもそのはず、ここは東照宮の敷地内にありながら実は輪王寺のお堂なのだそうな。

家康公は薬師如来の化身と言われていたそうで、つまり東照権現の本地仏としての薬師如来という位置づけなんだそうです。なるほどそれで東照宮の敷地内にあるのですか。複雑ですね~(´・ω・`)

鳴龍はいい音でしたが、さらに後の調べでここでも御朱印をいただけたことを知りました。しかしまあなにしろ混雑していて案内を探すことすらできず仕舞い……まあ、これも今回はご縁がなかったということで( ;∀;)

東照宮参拝も終焉に。閉門した表門を振り返ると、入門時にはあまり目に止まらなかった仁王が。

左が吽形像

右が阿形像。ここの仁王はさすがにかっこいい形をしておられます。

そして逆光の五重塔。五重塔ってあんまり間近で見る機会がないですが、見事ですよね(*'ω'*)

駐車場へと下る階段から、見納めの紅葉が。今年も良い秋でした!夕焼け小焼け~♪

日光東照宮
栃木県日光市山内2301
0288-54-0560
拝観料 1,300円(大人・高校生) 450円(小・中学生)
拝観時間 8:00~17:00(4/1~10/31)・8:00~16:00(11/1~3/31)
JR・東武日光駅より徒歩35分
駐車場あり(普通車600円・200台)
創建 元和3年(1617年)
別格官幣社
徳川家康公

最後に、お参り前に寄って取っておいてもらった日本酒をもらいに酒屋さんに寄り道。

日光東照宮(車で1分)吉田屋酒店

かつて水で感動した尚仁沢湧水で日本酒を。

吉田屋酒店栃木県日光市上鉢石町1044−1

実は東照宮お参り前に、かの尚仁沢の湧き水を使ったという銘酒「松の寿」を見つけられないかと、ダメもとでここ「吉田屋酒店」に寄っていたんですが、なんと普通にあったんです!

ただ毎年できた途端に売り切れてしまうというものもあるらしく、今回はタイミング的には在庫がかなり少ない時だったようです。四合瓶なら残ってるものもあったんですが、普段近所で簡単に買える酒というわけではないので、一升瓶で残っていたこちらを購入。お参りを先に済ませたかったので取っておいてもらいました('ω')

以前「サライ」で今呑むべき日本酒特集が組まれたときに紹介されていたものとは違うんですが、はっきりいって最近流行の芳醇旨口というよりも前ブームの端麗辛口が近いと感じました。

とてもあっさりとしていて、上善如水を彷彿とさせるキレっキレの飲み口ですが、白身魚の刺身などと合わせるとそこはかとなく繊細な旨みが感じられて素敵です。仕込み水があれだけ旨い水と言ってもまさか水の味を酒で表現することはできるわけなく、あくまでイメージとしてですが、あの湧き水で仕込まれたんだと思うとなんとも旨いような、そんな感じです

吉田屋酒店
栃木県日光市上鉢石町1044−1
0288-54-0167
2,000~3,000円
9:00~20:00 年中無休

今回の旅はこれでおしまい。

紅葉の鮮やかさで言ったら、やっぱり中禅寺湖より高いところのほうがきれいかもしれません。今回は時期が少し遅すぎました。

次に日光方面に来るのは、6月の戦場ヶ原か、冬の湯ノ湖でしょう。今回ご縁がなかった御朱印もそのときに(´・ω・`)

吉田屋酒店⇒ (車で9分) ⇒日光宇都宮道路 日光インター

めでたしめでたし

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