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小京都の花火~小江戸の風情をたずねて

8月第一土曜ということで、足利花火大会へ出かけてきました!二日目は小江戸川越ぶらり旅

朝から元気満タン!今日は圏央道完成記念というわけじゃないですが、小江戸川越へ向かってみたいと思います

二日目

  1. 東横イン足利駅北口
  2. 川越城本丸御殿
  3. やきそばのみどりや
  4. 星野山無量寿寺喜多院
  5. 仙波日枝神社
  6. はすみ
  7. 一番街 蔵造りの町並み
  8. 狭山茶カフェ和芳庵
  9. 菓子屋横丁
  10. 川越城中ノ門堀跡
  11. 帰宅

足利インターから北関東道、東北自動車道経由で圏央道川島インター('ω')

インターからはバイパスを直進、特に下道を迷うこともなく川越城本丸御殿に到着です

小江戸佐原はわりと近いので何度か足を運んでいるのですが、同じ小江戸として並び称される川越はいったいどんな町なのか?画面越しにしか見たことないだけに実に楽しみです( *´艸`)

東横イン足利駅北口(車で1時間44分)川越城本丸御殿

現存する川越城の本丸御殿を観る(^^♪

川越城本丸御殿埼玉県川越市郭町2-13-1

川越城本丸御殿というやつを観に来ましたよ(^-^)

そもそも川越に城があったなんてこともつゆ知らずにいたわけですが、関東管領の上杉が城づくりの名人と謳われたかの太田道灌に築城を命じたという、平城でありながら建築物そのものとしてもかなり由緒のあるお城なのです(;・∀・)へぇぇ

入ってすぐに目を引いたのが見事な庭の枯山水(*´ω`*)

公立管理の物件なのにこういうところまで割ときちんとしてるんですなぁ……さすが川越だ

第一展示室にあったこの城の屋根瓦。あら、葵の紋が入っとる……どうやら後に松平の人間が城主となって、この城をかなりでかく増築したそうですな……( ˘ω˘ )おそるべし

こっちの枯山水も見事なうずまきですなぁ。蚊取り線香みたいだ(*´ω`*)

反対側から。これは完全に川の流れを表していますね(^-^)美しい

本庄住居絵図。赤囲いが現存する部分って……今自分がいるこのバカでかい広さの屋敷が全体のたったこれっぽっちって言うんですか……(;´Д`)

しかもこの地図は本丸のみ……それに加えて二の丸三の丸があるってんですよね……意味不明です。間違いなく家の中で迷子確定じゃないですか……( ;∀;)

そういえば落語の「松曳き」っていう噺の中で、家老の爺さんが自分の屋敷にいるのか殿の屋敷にいるのか混乱しまくるっていう件があるんですが、全然笑えんですよねあの舞台がもしこんな広さだとしたら;つД`)

しかもそこかしこ似たような景色ばっかり……ドラえもんの「家の中で迷子」の回を思い出しますよ(;・∀・)おそろしや

そんな折、庭が見える縁側があったのであぐらをかいて一服(*´ω`*)

じい、茶を淹れてくれんか(`・ω・´)キリッ

おお、一番奥の家老詰所にようやっと人の気配がありました!討ち入りの相談ですかな?( ^ω^ )

見てきた感じでは全体的に建物自体は、とはいってもまあ城なんてこんなものなのかもしれませんが、かなり殺風景ですよね(;・∀・)

徳川斉昭の水戸好文亭なんかは質素倹約を旨としていたのでまだわかるんですが、当時の侍ってのはほんとにこんなシンプルな暮らしをしていたんでしょうかねぇ?('ω')

飾り気のない廊下なんかは、まるで戦国時代の大河ドラマの舞台のようでもありますな

現代の航空写真に合わせてみた城の感じですね(´・ω・`)

現代の家一軒のサイズから見ても優に町一つ分以上ありそうな……こんな中を裃着て「殿中でござる~!」って摺り足ダッシュしたって、そりゃ何もかも手遅れになりますわな;つД`)

これは第二展示場にも展示されていた釘隠しというやつです( ^ω^ )

釘を隠すったってこれに釘打っちゃったら元も子もない……なんて思ってたんですが、隠す釘はいわゆる五寸釘ってやつなのでバカでかいわけですね(;´Д`)

さあ、やっと一周して入り口の大広間に戻ってきましたよ(^^♪

ここにはかの伊能忠敬が作った日本地図の中の大図というやつの一部が原寸大パネルで敷き詰められていました……( ^ω^ )

しかしざっと36畳もあるこの広い部屋に房総半島だけで半分って……全国分だと普通に体育館サイズかヘタするとそれすらぶち抜くってわけですか(;´Д`)ひぃぃ

この不思議なオブジェはなんじゃろ?……どうやらクマの毛で作った槍の鞘だそうです。しかも中に収められているのは日本三名槍……?(;・∀・)ごつい……

その向こうにあるのは子供用っぽい甲冑??なんか可愛いですな(^^♪

こっちの鎧は大人用サイズですがちょっと新しそう……どうやらその前に立てられた木札の方が本体のようです(;´Д`)しまった……

この襖絵はかなり見事ですね(^^♪

松と夕日が折り重なった風景画……修復したらさぞ見ごたえがありそう(*´ω`*)

最後の最後になにかこの城の権威のようなものが見られてちょっと良かったです。いくら広くてもずっと殺風景だとやっぱりねぇ……(´;ω;`)

川越城本丸御殿
埼玉県川越市郭町2-13-1
029-244-5454
100円(大人)・50円(高校・大学生)・無料(小中学生)
9:00~17:00(入館は16:30まで) 月曜・第4金曜休館(休日除く)
西武新宿線本川越駅または東武東上線・JR川越線川越駅より東武バス「蔵の町経由」で「札の辻」下車徒歩10分・東武バス「小江戸名所めぐり」で「博物館前」下車徒歩0分・イーグルバス「小江戸巡回バス」で「博物館・美術館前」下車徒歩0分
駐車場あり

小江戸としての川越じゃなく城下町としての川越っていう見方は斬新でした( ˘ω˘ )

さあお城を見たあとはお寺です!川越のお寺と言えばここ!一路川越大師方面へ(^^♪

途中、市の掲示板にも小江戸川越のポスターが。時を越える小旅行へ……きりっと決まってますね( *´艸`)

……なんてものを横目にさらに歩を進めていくと、ここでなーんともほっこりほっこりな駄菓子屋さんを見つけてしまったので、ちょっと寄り道しますよ

川越城本丸御殿(徒歩7分)やきそばのみどりや

ほっこり駄菓子と焼きそばのお店でラムネ

やきそばのみどりや埼玉県川越市郭町2-1-3

ふと目に止まった古そうなお店。これはまさに昔ながらの駄菓子屋さんじゃあないですか?(*´ω`*)

あら、でも看板をよく見ると「やきそば」って書いてある……焼きそば屋さんなのか?(´・ω・`)

でもどう見ても駄菓子屋さん……あ!これは昔の駄菓子屋さんによくあった、店の奥でもんじゃなどの鉄板系軽食を食べられるっていう、あの旧き良き昭和スタイル!?(;゚ロ゚)これは、これはーッ

予定も押してるけど、ここは立ち寄らざるを得ないです!ちょうど喉も乾いてるし(;・∀・)

店内を物色していると、あああ!け、け、けむり!!!ついに発見したー!( ;∀;)

でも中身がない!売り切れだわーん!……ショック!;つД`)

他にもキョンシーのお札ポッピンアイも探したけど、さすがになかったか……ザンネン(>_<)

じゃあここは真夏の炎天下のオアシスってことで、しゅわっと瓶ラムネを1本いただきましょう( *´艸`)

奥のテーブル席でどうぞって言ってもらえたので、ありがたくお言葉に甘えます

ラムネはフジコーポレーションという愛知県のメーカーですね……これは初めてです。なかなか爽やかめな印象のあるラムネ味で、真夏の乾いた喉に良い刺激です(^^♪

しかしこの駄菓子の匂いが染みついた古い家の感じ、夏休みに友達と対戦した野球カードや、コスモスの20円ガチャなんかを思い出します( *´艸`)

当時は兵器のサウンドが出るキーホルダーが流行ってて、それがたったの20円のガチャで当たるだなんてもう見るからに胡散臭いんですが、つられて何度も回してはよくわからないキャラやスーパーカーのような塩ビ人形だとか、今は高価なロッチのシールが折りたたまれたやつとかをゲットして凹んでましたっけねぇ( ;∀;)

夏の虫の声とラムネのビー玉の音を聞きながら、そんなおもひでぽろぽろに浸った駄菓子屋さんの時間でした(´;ω;`)

やきそばのみどりや
焼きそば
埼玉県川越市郭町2-1-3
049-224-0079
~1,000円
11:00~18:30 不定休
川越駅から東武バス(名06系統小江戸巡り)または市内循環バス「川越シャトル」(31・32・33系統)で「市民会館前」より徒歩4分
駐車場なし

おじいちゃんおばあちゃんのほっこり駄菓子屋でラムネも補給できたことだし、いよいよ川越大師喜多院へ向かいます

このへんは普通の生活道路で、しかもやっぱり城下町ってことがあるんでしょう、道が若干入り組んでる節もあったんですが、なんとか迷うことなく到着です(*´ω`*)

やきそばのみどりや(徒歩8分)星野山無量寿寺喜多院

川越大師、喜多院をお参りします( ˘ω˘ )

星野山無量寿寺喜多院埼玉県川越市小仙波町1-20-1

川越に来たら寄らずにはおれない、喜多院にやってまいりました(^^♪

歴史ある天台宗寺院で、川越の顔の一つでもありますね( ˘ω˘ )

山門をくぐるとすぐにこのほっこり感!でっかく厄除けだんごだなんて、なんという情緒ある境内ですかこりゃ( *´艸`)

でもこれからお昼ごはんが控えているので、今ここでだんごを食すわけにはいかんのでござる……御免!( ;∀;)

太子堂木遣塚。木遣というのは建材の大木を運ぶときにみんなで息を合わせて歌う歌のことだそうです(^-^)

多宝塔江戸時代初期の特徴があるスタイルだそうですが、自分にはまったく見分けがつきませぬ……( ;∀;)

本堂の「慈恵堂」。ご本尊は阿弥陀如来です。南無南無……( ˘ω˘ )

しかし「大師は弘法に取られ」なんて言いますが、こうしていろいろ見てみると天台宗で大師と呼ばれる寺院ってのも実際けっこうあるんですよね……(;^ω^)

こちら、喜多院のご朱印です(^-^)

厄除川越大師という文字が入りますね。「川越」の文字がなんだかすごくかっこよく見えます。小江戸の粋でしょうかね( *´艸`)

本堂前の茶店。なぁんかいちいちこういうのがほっこり感あって良いんだよなぁ……

あ、ちなみに有名な五百羅漢はちょっと時間の都合上、今回はパスしました……御免!(`・ω・´)キリッ

星野山無量寿寺喜多院
埼玉県川越市小仙波町1-20-1
049-222-0859
拝観無料・拝観コースは400円(大人)・200円(小中学生)
拝観時間 8:50~16:30(3月1日~11月23日・平日)・8:50~16:50(3月1日~11月23日・日祝)・8:50~16:00(11月24日~2月末日・平日)・8:50~16:20(11月24日~2月末日・日祝)
JR川越駅より徒歩20分・東武東上線川越市駅より徒歩18分・西武新宿線本川越駅より徒歩15分
駐車場あり
創建 天長7年(830年)
天台宗
準別格大寺
本尊 阿弥陀如来
円仁(開基)・淳和天皇(勅願)

御免ばっかりで申し訳なかったですが、ちゃんと本尊にお参りできたので良しとします、御免!;つД`)

さて次はいよいよ昼食、楽しみにしていた蕎麦屋さん……の前に気になる神社を発見!ちょっと覗いていきますよ~

星野山無量寿寺喜多院(徒歩2分)仙波日枝神社

さらりと置かれたびっくりな看板、まさかあの山王の祭りをやる日枝神社の!?Σ(゚Д゚)

仙波日枝神社埼玉県川越市小仙波町1-4-1

ふと綺麗な神社があったので目が留まったんですが、そこにあった看板を見てびっくり(;・∀・)

赤坂日枝神社の本社ですって!?落語にも出てくるいわゆるあの「山王の祭り」をやる日枝神社のってことですよね!?( ;∀;)マジデスカ

喜多院の門前だからまあそれなりの場所っちゃ場所なのかもですが、それ以外はけっこう何の変哲もない道端に突然といえば突然ですよ(;´Д`)

人もいないみたいだし大きさ的にもそれほどでもない感じ……これがあの赤坂日枝神社の本社……はて、しかし本社ってのはどういう意味じゃ?('ω')

重要文化財指定だからやっぱり何か歴史があるに違いないのでしょうけど

お参りして境内の掲示物などを読んでみてもその辺のことは情報がないので、この記事を書きがてらちょっくら調べてみましたよ( ゚Д゚)

どうやら太田道灌が江戸に築城する際に、城内の紅葉山に祀る神社としてここから分祀したのが、今の山王日枝神社の始まりなんだそうな(;´Д`)おそるべし

この神社ももともとは喜多院の創建時代から境内に祀られていたもので、山王信仰の本社である日吉大社を勧請したものだそうです(;・∀・)

そんなこととはつゆ知らずですよ、実はここのご朱印、神社が無人のものでつい戴けないものと決めつけてしまったんですが……( 一一)

なんとお賽銭箱の横に書置きで置いてあったみたいなんですぅー!Σ(゚Д゚)

なんだよなんだよー、神社のルーツとか一生懸命に掲示物を読んでたってのに、肝心のご朱印に気づかないなんてーッ!まったく自分の注意力のなさを呪いますよ;つД`)

仙波日枝神社
埼玉県川越市小仙波町1-4-1
049-224-1565
JR川越駅より徒歩20分・東武東上線川越市駅より徒歩18分・西武新宿線本川越駅より徒歩15分
駐車場なし
創建 貞観2年(860年)
県社
主祭神 大山咋神

さあお腹もいい具合に空いてまいりましたよ~( ゚口゚)=3

川越随一と評判の高い、鴨が自慢の蕎麦屋さん「はすみ」に満を持して向かおうじゃあないですかヾ(≧▽≦)ノ

小江戸川越屈指の江戸切りとはこれいかに!?

仙波日枝神社(徒歩7分)はすみ

評判に誘われて小江戸の鴨せいろを堪能(*´▽`*)

はすみ埼玉県川越市小仙波町2-15-10

小江戸川越でのお昼、一体何を食べましょうと考えるまでもなく、もちろん蕎麦でしょう蕎麦ヾ(≧▽≦)ノ

いえちょいと町の噂を下調べしたんですがね、鴨せいろがうまいと評判の粋な蕎麦屋さんがあると聞いたんで、今日はそいつをたぐり込もうかなんてねッ(^3^)ノ

やってまいりました禅味手打ちそば「はすみ(^-^)

おっとこいつぁ……ちょいとばっかしお高そうな門構えしてやがるじゃあねぇか……中庭まで小粋に池なんざぁ洒落込んでるぜ(;・∀・)

戸口をがらっと開けるとさっそく靴を脱いで上がる玄関!しかしそこは待ち客でごったがえし!前3組のあとに名前を書いて、待つこと20分( ゚Д゚)がくがく

ふぅ~落ち着いた~(;^ω^ )

乾いた喉に熱いそば茶ってのもまたありがたいですぁねぇ~( ˘ω˘ )ズズー

庭もすごかったけどひょいと目をやるとこの部屋もなんかごいすーっすよ……そういえば玄関も番台みたいになってたし、もともとはちょっとした旅館だったっていう風情ですかな(;・∀・)

メニューを見渡していろいろ悩んでいたところ、鴨とそばの一品料理をさらっとやって、ラストに名物の鴨せいろで〆るという「こえどっここーす」なるものを発見(^-^)

今日はせっかく川越ぶらりの真ん中でこんなお店に立ち寄ったんですから、昼からこいつで蕎麦前一献と洒落込んじゃいましょうかヾ(≧▽≦)ノ

というわけでお酒は店の看板にもあった「白鹿生貯蔵酒( ^ω^ )

お通しはメニューにあった中太打ちの「深山」と見える太い蕎麦をからっと素揚げにした香ばしい揚げ蕎麦に、黄色が鮮やかな甘辛のつぼ漬け(^^♪

そして注文から待つこと5分、この一品たちがまたけっこうなペースで運ばれてきて、あっという間に揃ってしまいました(;・∀・)

しゃきしゃき大根さらだの前菜に、「そばどーふ」はわさびと小ねぎが添えられた舌触り滑らかな蕎麦の豆腐……ここにそばつゆがさっとかけられていて、またこのそばつゆがめっちゃうまいんですよ( *´艸`)

そして「鴨やき」!もう運んでくるときの音からしてうまそうで、辛めのさっぱりおろし醤油でいただけば、鴨肉の焼きの香ばしさと合わさってなんとも江戸の風;つД`)

野生の鴨肉ならではの、噛むと出てくる深い旨味がさらに追い打ちをかけて、まったく真昼間だというのに酒が進んじゃって進んじゃって……( ゚口゚)=3くっはー

いけませんわねまったく(;^ω^)

いや特につまみが不足だったわけじゃあないんですがね、どうしてもこの「からせんじゅ」ってやつが気になってしまって(;^ω^)

店の人に聞いてみても「まあ、からすみなんですけど……いえ、からすみとは違うんですけどね!」と若干要領を得ないのでちゅうもーん!っていう感じです( ゚Д゚)のせかたうまいな

でも食べてみると何となく言いたいことがわかりました。確かにこれはからすみです。でもこの値段は絶対からすみじゃありません……なんじゃあこりゃあ(;・∀・)

はい!いい具合にお酒の方も効いてきたところに、メインがやってまいりましたよー「鴨せいろ」!ヾ(≧▽≦)ノ

普通の細打ちと中太打ち「深山」から選べたんですが、もちろんこちとら細打ちですともよ( ゚Д゚)てやんでぇ

鴨せいろが名物ったって、やっぱりどうしても普通のそばつゆと別物だから、つい両方食べないと気が済まなくなっちゃうんですけどねぇ……なんていつもなら思うところがですよ!Σ(゚Д゚)

この鴨汁のそばつゆ、すんげーうまいっすよ!いやこれは完全に通常のそばつゆに鴨の香味が加わったという感じ……( ゚口゚)=3

普通ならなんというか、鴨汁のつゆってちょっと甘くなっちゃう傾向があると思うんですが、これはきちんとかつおだしのそばつゆらしさがあって醤油も効いてきりっとしていて、そこに鴨の旨味と香ばしさがさらに上乗せという……いやもうとにかくうまいっす!;つД`)

蕎麦も箸の感触ですでにわかるほどぽきぽきっとした食感!こりゃすごい、こんな鴨せいろがあったなんて……( ;∀;)

そんな興奮冷めやらぬところにもうワンパンチですΣ(゚Д゚)

蕎麦湯に咲かせた七色唐辛子の花火。こいつの風味がまたなんとも良いのですよ!( ;∀;)

色からすると薬研堀のような感じで山椒が効いてるのかなーと思ったんですが、これは何でしょう、どちらかというと海苔が効いてるんでしょうか……

とにかく今までに味わったことのない風味だったので、これはもう押さえるしかないと思って、帰り際にレジで聞いてみたんですよ。そしたら……なんとなんとの自家製(;´∀`)ががーん

たまーに店頭で売り出すそうなんですが、普段は小売りはやってないとのこと……くぅぅーちくしょううまかったですまた来ますよほんとにもう!;つД`)

そんなはすみの箸袋!コレクション追加ですヾ(≧▽≦)ノ

そして調べてみたんです「からせんじゅ」というやつ(;・∀・)

能登の名産なんですな!テレビでも紹介されたとか……全然知らなかったですばい(´;ω;`)

はすみ
日本蕎麦
埼玉県川越市小仙波町2-15-10
049-224-5240
1,000円~2,000円
11:30~14:30・17:00~20:00 火曜定休
本川越駅から1,303m

いやぁ~小江戸川越でここまで江戸を感じられるとは思っても見ませんでした

やっぱり食の力は偉大ですね……いや蕎麦の力と言うべきか( *´艸`)

こんな時間から若干ほろ酔い加減なところもありますが、ここからいよいよ川越観光の本番に突入します!メインストリート「蔵造りの町並み」へ(*´ω`*)

はすみ(徒歩20分)一番街 蔵造りの町並み

川越メインストリート「蔵の街並み」を歩く♪

一番街 蔵造りの町並み埼玉県川越市幸町5

いよいよやってきました川越観光のメインディッシュ、蔵造りの町並みヾ(≧▽≦)ノ

なぜか若衆の浴衣姿がちらりほらり……なにかイベントでもやってるのかや?そういうわっしも蕎麦扇子なんぞぱたぱたしちょりますが……

いきなりお目見えしたコカコーラの瓶自販機!こういうところからじわっと入ってくるんですね~楽しみです(^-^)

おお、早速古めかしい石造りのコーヒー屋さん!その名も大正館ですか(^^♪

このちょっと店頭のごちゃごちゃした感じもなんか懐かしい感じがして良いですね

こちらは和菓子屋さんですね

本来和風づくりの軒先が似合うはずのお店にこういうしっかりした石造り……逆に新しいですね( ˘ω˘ )

イタリアの国旗がはためくピザ屋さん「ウッドベイカーズ」の川越店(^^♪

石造りってのはけっこうなんでもまとめちゃう包容力みたいなものがあるんですねぇ(*´ω`*)

出た!いい顔の霊犬プリアちゃんのお店(*´▽`*)

当のプリア様はお店の奥で他のお客さんにイイコイイコされてくつろいでました。顔見えなかったなぁ……残念;つД`)

店頭でおじちゃん(社長?)が採ってきたっていうハチミツの試食をいただきました。本物のハチミツは久しぶりでうま~い( *´艸`)

そんなハチミツと一緒にさりげなく戴いた、こちら陣力屋のショップカード。こんな風にプリア氏を近くで拝みたかったですわなぁ( ˘ω˘ )

カードを開くと川越マップが見られてこれまた便利な一枚。ここで人力車に乗るならやっぱり浴衣で決めてこないとですよねぇ

伊勢亀本店。いやぁここは本物でしょう!洋品店ですよ洋品店( ゚口゚)=3ふはぁ

川越がこんなふうに観光地として売り出す前からやっていたお店に違いないですね!いやそうであってほしい( ˘ω˘ )

ふと店頭にこんなものを置いてる店を発見!沖縄物産の「真南風

ボンカレーゴールドは全国でも、この元祖ボンカレーは今や沖縄限定!これは食べ比べ用に押さえていくしかないでしょう( *´艸`)

T字路にぶつかるとさらに古めかしい建物のオンパレード……ここからさらに蔵造りロマン街道は本番になっていきます(^◇^)

角のたばこ屋発見!現役でやっててくれたらなぁ……でも自販機すら衰退気味の現代にそりゃさすがに無理な話か……( ˘ω˘ )

昔はたばこ屋にも看板娘なんてのがいたらしいですけどねぇ

ここからさらに浴衣率アップ!途中でちょっと祭りイベントっぽいのやってる会場があったけど、それにしちゃ町並みのほうに浴衣の人が多すぎる……もともと川越ってところは浴衣で歩く街なのか!?(;・∀・)

仏具屋かと思ったら金物屋でした

他にも包丁専門店とか箸専門店とか、内装はわりと現代風のお土産屋っぽい作りをしてますけど、内容的には浅草みたいな専門店だらけ。雰囲気出てますなぁ(*´ω`*)

お店とお店の間にこんな間口が……新聞受けもあるし表札があるってことは普通に住居なわけですな('ω')なんかすごい

そしてついに到着、小江戸川越蔵の町のメインと言って良い「時の鐘

やぐらの上に梵鐘みたいなのが付いてるこの独特のスタイル!タイミング的に音は聞けなかったけど、撞木で鳴らす鐘ってことならばお寺みたいなサウンドが鳴るんでしょうかね……( ˘ω˘ )

ちなみに今は手動でなく機械が自動で鳴らすそうです('ω')

一番街 蔵造りの町並み
埼玉県川越市幸町5
049-222-5556
無料
9:00~18:00
西武新宿線本川越駅から徒歩10分 東武東上線・JR川越線川越駅より徒歩22分
駐車場あり(近隣)

いやしかしほんとに店が多いし規模もでかいし見ごたえがありますよ川越の町並みは( ゚口゚)=3

こんなにあっちこっちの店で物色しまくったのも久しぶりで、かなり足に来てます……どこかにちょっこり休める茶店なぞはないものかのぅ……

お、なんかすっごい良い香りがしてくるが、これはもしや焙じ茶か……?( ˘ω˘ )

一番街 蔵造りの町並み(徒歩2分)狭山茶カフェ和芳庵

焙じ茶の香りに誘われて

狭山茶カフェ和芳庵埼玉県川越市元町2-2-5 2F

蔵の町をかなり歩いてお店も見て回って、ちょうど少し足を休めたいと思っていたところに、なにやら焙じ茶のいい香りが漂ってきまして( ˘ω˘ )

その主は狭山茶の老舗「長峰園」。香りに誘われて店内に入ってみると、焙じたてのお茶がそれはそれは鮮烈な香りを放っていました……

そんなお茶屋さんの2階が茶店「和芳庵」になっているということなので、休憩がてらこの焙じ茶を是非一服いただいていきましょう(*´ω`*)

靴を脱いで狭い階段を上がっていきます(^^♪

そこはなんとも上品な畳の和空間……小ぢんまりとしていて実にほっこりです

かなり歩き疲れていたので、閉店時間も近いというのに上げていただき感謝です;つД`)足が痛かったんです

この建物はお茶屋さんが入る前は呉服店だったようで、その看板が歴史を示すように飾られています(^-^)

室内用のミニつくばいやこんな行燈なんかが空間のちょっとしたところにあるだけで、なんとも気持ちが和むものですねぇ( ˘ω˘ )ほっこり

メニューにはいろいろなお茶と和菓子のセットがあったんですが、注文はもちろん香りに惹かれたあの焙じ茶のセット(*´▽`*)

いやぁ~期待通りの素晴らしい香りです!焙じ茶でこんな感激したのは初めてですねぇ。さすが伝統の狭山茶の老舗……茶葉からしてものが違うのでしょう( *´艸`)

そして添えられたこの小さなキューブ状のお菓子……これがまた!色からしてチョコかと思ったんですが、チョコっぽかったのは食感のみ。この香りは紅茶……?しかもその味わいはしっかり和菓子の趣( ˘ω˘ )

まさか焙じ茶に紅茶の和菓子を合わせるだなんて、お茶屋さんならではのなんとも面白い発想のハーモニー……またこれがお茶にお茶のはずなのにまったく味がボケる感じがしないんですよ……不思議です(;´∀`)

ちなみに一般的に焙じ茶を淹れるお湯の温度は100℃って言われていますが、聞いてみるとやっぱりこれは良い茶葉なので低い温度でじっくり淹れるのがベストなのだそうです

焙じ茶にも茶葉によって玉露的な淹れ方があったなんて知らなかったですわや;つД`)

そしてこちら和芳庵のショップカード。なかなかリアルに描き込まれたマスコットが凛として良いですね

狭山茶カフェ和芳庵
甘味処
埼玉県川越市元町2-2-5 2F
049-223-3210
~1,000円
10:00~17:00(ラストオーダー16:30) 年中無休
本川越駅から1,219m
駐車場なし

上質の焙じ茶の香りで癒しの時間……実にほっこりでした~

さあ、おかげさまで足の疲れも回復できたので、ついに川越観光のラストにして一番楽しみにしていた「菓子屋横丁」に突入いたしますよ(*´▽`*)

狭山茶カフェ和芳庵(徒歩3分)菓子屋横丁

昭和なつかし駄菓子屋横丁を歩く

菓子屋横丁埼玉県川越市元町2-7

上野の飴屋横丁がアメ横ならば、さしずめ川越の菓子屋横丁はカシ横ってところでしょうか

菓子屋と言っても普通のお菓子でなくここに集結しているのは、そう、駄菓子屋さんなのです(*´▽`*)

「ここより菓子屋横丁」の看板と、それを掲げるお店のガラス越しの店内がすでにわくわくです( *´艸`)

こんなに駄菓子屋さんが集まっているならば、もう手に入らないと思っていたあんなものやこんなものまで買えてしまうかもしれんのですよ( ゚口゚)=3

そう、それこそ「けむり」やら「ポッピンアイ」やら、先のみどりやで探したような駄菓子ならぬ駄玩具まで!( ゚Д゚)

とりあえず看板のお店「江戸屋」に突撃してみますよ!(^3^)ノおいーっす

いきなり眼前に現れたのはなんとあめ玉のバラ売り!まさに落語の初天神!これはさすがに初めて見ましたねぇ~……あのころのリアル駄菓子屋さんでもちょっとこういうのは見たことなかったです……(;・∀・)

それはそれとして、とりあえず駄菓子屋に来たらまず探すものはなんつったって「ソースせんべい」ですわや( *´艸`)

お!それにこのレジ下にぶらさがっているのはもしや~!( ゚口゚)=3

ということで戦利品はこちら!やりました見つけましたよついに「けむり」!!いやぁ~これ今でも現役って聞いてましたけど、まさか入手できることになるとは思ってもみませんでした;つД`)

そして定番のソースせんべいもきっちりゲット!さきほど沖縄物産の店で見つけたボンカレーと合わせて、ほうらもうそこは三丁目の夕日(´;ω;`)

川越……まさかここまでやるとは恐れ入りました

ほくほく気分でさらに横丁を徘徊~!お、なにやら奥に行列がある……ここは「いもどうなつ」の店?('ω')

どうやら奥に通り抜けられる通路があるようで、行列の正体は奥の駄菓子屋さんでした( *´艸`)

しかしここへ来て気づいてしまったんですよ……すでに時間が遅いってことに;つД`)

けっこうな数の店がすでに営業時間を終了しているようで、やや寂しい菓子屋横丁……ま、戦利品はなかなかのものを得られたし、足の方もかなり疲れてきたのでそろそろ川越ともお別れの時間かもしれませんな( ˘ω˘ )

そうそう、帰ってから戦利品の「けむり」を試してみたんです。そうそう裏側はこんな感じだったような(^-^)

37秒 音なし 6.68MB

うーん、すっごいべたべたする感じは昔と変わってないですなぁ(;´∀`)

でも昔のはもうちょっとはっきりとけむりが出たような気がするんですが……ていうかこれけむり出てるんか?正直言ってカメラ越しじゃなくてもまったく見えませんがな……( ;∀;)トホー

ま、こんなもんなのかもしれませんね……それでも記念の意味を込めてこれからも後生大事にとっておきますけどね

菓子屋横丁
埼玉県川越市元町2-7
049-224-5940
無料
24時間
東武東上線川越駅または本川越駅から東武バス「神明町車庫行き」ほか「蔵のまち経由」で「札の辻」より徒歩3分・東武東上線川越駅または本川越駅から小江戸巡回バスで「菓子屋横丁」より徒歩0分・東武東上線川越駅または本川越駅から小江戸名所めぐりバスで「札の辻」より徒歩3分
駐車場あり(近隣)

いやぁ収穫ありましたよ菓子屋横丁( *´艸`)

やや時間が遅かったことが悔やまれますが、狭い路地に並ぶ色とりどりの駄菓子屋さんと、懐かしい駄菓子のかほり……昭和のおもひでに浸れる空間がここには確かにありました

そしていよいよ日も暮れて、川越ともお別れの時間……最後の最後にまさしく三丁目の夕日的な空気感に包まれましたよ;つД`)

菓子屋横丁(徒歩8分)川越城中ノ門堀跡

ふと立ち寄った川越城の中ノ門掘跡('ω')

川越城中ノ門堀跡埼玉県川越市郭町1-8-6

ふと気になって立ち寄ってみた「川越城中ノ門掘跡('ω')

あら、川越城って今朝の本丸御殿のやつですよね……え、本丸御殿まではまだだいぶあるはずなんですけど、こんなところに門ですか……こうしてみるとやっぱ敷地広いですねぇ( ゚口゚)=3

うわぁこれは見事な空堀!今は民家に挟まれてるけど、ここを鎧兜着てダッシュしろったってまったく無理なアスレチックですよ;つД`)

しかも左の塀にはなにか意味ありげな穴が開いてるんですが、そうですよねもちろん射撃してくるわけですよね……(;´∀`)

んーでもこの穴だと、彫の内側に到達した敵に対しては角度的に狙えないんじゃ?……あ、その場合は上から石でも落とすのか( *´艸`)

血なまぐさい戦場も今や兵どもが夢の跡……傘もない中、空では雷鳴がごろごろ言い始めているので、そそくさと退散します

川越城中ノ門堀跡
埼玉県川越市郭町1-8-6
無料
9:00~17:00 年末年始休
西武新宿線本川越駅より徒歩20分・東武東上線・JR川越線川越駅東口より徒歩28分・東武東上線川越駅市より徒歩24分
駐車場なし

今回の旅はこれでおしまい!いやぁ~今回はなんとも中身の濃い充実した旅になりましたわ~……いつもはのんびりくつろぐ温泉ほっこり旅がメインなので、こんなにも歩き疲れるのは久しぶりです

しかし出発前の不穏な天気予報が神がかり的に吹っ飛んでくれた奇跡の足利路、渡良瀬橋にほっこりしてからの感動の花火大会!何と言ってもメインのこれが最高のコンディションだったことが良かったですね;つД`)

そして二日目は大胆に小江戸川越まで飛んで、丸一日がかりでぐるり一周弾丸ツアー!メインストリートや菓子屋横丁では物色に次ぐ物色で久々に足がじ~んとなる旅でした(;´∀`)

ちなみに圏央道がつながったということで帰りは川島インターからひたすら圏央道を走って帰ってきたんですが、なんと圏央道ってまだパーキングがぜんぜんないじゃないか~Σ(゚Д゚)

ちょうど中間あたりの場所に坂東PAというのができる予定があるらしいのですが、それも3年後の計画……そこがないとかなりきつい長距離運転になりますよ……(´;ω;`)

もしも圏央道ご利用の際は、そこだけ要注意でございます( ゚Д゚)くわっ

川越城中ノ門掘跡⇒ (車で12分) ⇒川島インター

めでたし

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