思い出のJ-POPを振り返る(*´-`*)
最近Currentばっかり聞いてるせいか、なんか唐突に思い出のJ-POPを振り返ってみたくなったんです。ただ何となくまとめておきたいっていう発作です。すいません(*´-`*)
五輪真弓 - 恋人よJ-POPとか言っといて一発目からこれです。もうね、これ無理なんですよ毎回聴くたびに。涙腺ぶち壊したいときはいつでもって感じです(´;ω;`)
幼少期からカセットテープで何度も聞いてたんですが、案の定と言うか何というか、最初はこれ普通に失恋ソングだと思ってました。もちろんそんなんじゃ何度聞いたって涙腺壊れるはずもございません(´・ω・`)
これが死に別れの曲だと知ってからですよ、どうしようもなくなったのは;つД`)ぶわぶわぶわーん
森高千里 - 渡良瀬橋リアルに渡良瀬橋の夕日を見てからですね、この曲で普通に涙腺がぶっ壊れるようになったのは……!あの情景と重なるとほんとやばいんですこの曲は。特にこのライブバージョンがまたね……沁みすぎですよこんなんもう( ;∀;)天才だよほんと
足利市ってロマンス劇場のロケ地もあったり、なんかいろいろとズルいんですよねー……しかし今はとにかくもうひたすら花火大会復活祈願だけですね(*´Д`)
Cocco - 樹海の糸ほんとねぇー一時期ねぇーずっと聞いてましたよこれ。奇麗すぎでしょこれもまた(´;ω;`)
残業で終電逃して自宅まで歩いて帰る金曜の夜ですよ、これ聞きながらとぼとぼ歩いてるとシャッター閉まった店の前に枯れ枝みたいな誰かがうずくまってたりするんです。あれは本当に異世界だった(´・ω・`)夢うつつな帰路
ELT - Time goes by歌姫という言葉で形容される曲と言ったら、自分の中では令和の今もなおこれをおいて他にないですねー;つД`)
新曲だったころから不思議な懐かしさがあったこの曲。別の意味で涙腺がーっていうやつです( ;∀;)
広瀬香美 - promise「THE恋に落ちる」って感じの曲ですね。何にも知らないワカゾーがこういうのを聞いてドギマギするっていう時代がありました(´・ω・`)切ねぇー
TRF - BRAVE STORYこれだけはTRFの中でもちょっと格別な曲に聞こえてました。このブルーさは他に類がないですね……単にこういう雰囲気に弱いってのはありますけど(*´-`*)単純ですから
ポルノグラフィティ - サウダージやっぱ名曲ですねー……ゴリゴリのラテンファンク調ながらこの詩の深さよ。刺さる!今でも!十分すぎるほど!( ;∀;)
aiko - あした言うなればaikoの特異点であるデビュー曲。でもね、こういう感じがどうしても好きなんですよ……すいません;つД`)ほんとすいません
Eden - Kimi ga Inai - Janne Da Arcぐぅ……(´;ω;`)
あの頃は若かった……のか?なんかこういうのもダメでしたね。まあ涙腺ってほどにはなりませんが死にそうにはなりました;つД`)
柊 - Do As Infinity今でも冬になると聞きたくなる曲。こういう芯の強さみたいなものを表現した歌は良いですね( ˘ω˘ )
冬と言ってもタイミング的には初冬に聞きたくなりますね。クリスマス前。イルミが始まる頃ってイメージですね♨
YOASOBI - 夜に駆ける急に時代が飛んで申し訳ないんですが、久々に惹き込まれた曲でした。どんなにポップに飾ろうが心中ってテーマはいつの時代も重く響くもんですよね♨