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巡礼展 最新10件

神社・仏閣に関する記事とご朱印の紹介、最新10件です(^^)

最後は浅草寺にお参りして、雪の日光旅の締めくくりといたします( ˘ω˘ )

金龍山浅草寺東京都台東区浅草2-3-1

さて、栃木方面に電車で旅をすると、その締めくくりは夜の浅草寺参りになるのもまた流れ的に定番になりつつありますね~(^-^)

何しろ浅草寺はライトアップがいつも美しく……仲見世が閑散としていようが、ついついこの時間に足が向いてしまうんですよ( *´艸`)

そういえば雷門ってちゃんと見たことなかったですねー……良い機会なのでじろじろ。こちらは正面向かって右側、風神像!やーっぱデザインかっちょいいですね~(*´Д`)

そして左手に雷神像風神が阿形なのに対してこちらは吽形ですね。仏門の守護だけに、こういうところもなにか意味ありげですよね( ˘ω˘ )

ちなみにこの門を雷門と呼ぶのは実は俗称で、その本当の名は提灯の裏側に書いてあるこちら、「風雷神門」。昔から風神雷神共にいるのになんで雷門なのかはずっと疑問でしたが、要するに単に略称だったんですよね~( *´艸`)風門じゃアレだしねぇ

雷門を裏側から見ると、風神雷神の裏側にもそれぞれ誰かいます。こちらは雷神の裏側。光背があったり印を組んでいたりするので仏像なんでしょうけど、どことなくちょっと造詣が普通の人っぽい……(;´∀`)

そして風神の裏側。口元が加トちゃ~ん!良いですね、さすが浅草!二枚目ばかりが味わいじゃない!みんなキャラが立ってます;つД`)

そして今宵も仲見世を抜けていつもの宝蔵門と五重塔の夜景へ。何度見ても壮観ですね~この景色は(^^♪

風神雷神を見た後だと、仁王像はやはりサイズも力感も段違いなのがよくわかりますね!ご本尊の近衛兵だけあって、すべてがでかい( ゚口゚)=3

そしてなんと今日初めて知ったんですが、この仁王は左右の吽形阿形で作者がそれぞれ違うそうなんです!そう言われてよく見比べてみると、顔つきだけでなく筋肉の造形までだいぶ違ってますよね( ゚ー゚)

いやしかしこのでっけぇ~足!32文ロケット砲じゃ利かないですよね……馬場さんもびっくりだ!小三治の「転宅」での枕で語られる小噺では、常人の泥棒がまさにこの足で踏んづけられたってんですから、一溜まりもどころか普通に生きちゃいられませんわな……( ˘ω˘ )

しかしもっとびっくりなのはこの宝蔵門裏手のわらじ山形県からの寄贈らしいですが、仁王像の足の10倍はありそうなこのサイズ……いや誰が履くねん( ;∀;)

宝蔵門をくぐって左手に見る五重塔。正面向きも形良く映えますね

浅草寺本堂が見えてきました。流石に休日とはいえこの時間は毎度のこと、人があまりいませんね……('ω')

そして毎度の志ん橋の提灯!志ん橋って……新橋?いや古今亭志ん橋?どういうことなんでしょうねぇこれは……(;´∀`)毎度謎

もともと天台宗の寺院でしたが、今は聖観音宗という宗派の総本山である浅草寺。今も昔も変わらず本堂の扁額は観音堂の文字ですね(^-^)

特に旅の無事を祈願してから出かけたわけでもないんですが、栃木から電車で帰った暁にはここで恩礼参りするのが毎度のパターンになりつつあったりして……ということで、今回も無事に旅から帰還できたことを感謝いたします( ˘ω˘ )

金龍山浅草寺
東京都台東区浅草2-3-1
03-3842-0181
寺務所受付 6:00(10月~3月は6:30)~18:30
東京メトロ銀座線浅草駅より徒歩5分・都営地下鉄浅草線浅草駅A4出口より徒歩5分・東武スカイツリーライン浅草駅より徒歩5分・つくばエクスプレス浅草駅より徒歩5分
駐車場なし
(伝)推古天皇36年(628年)
聖観音宗
総本山
本尊 聖観世音菩薩(秘仏)
(伝)土師中知(開基)

温泉寺は冬季閉鎖になると聞いていましたが、果たして……( ˘ω˘ )

日光山温泉寺栃木県日光市湯元2559

湯ノ平湿原から雪の木道をさくさく渡り、日光山温泉寺の境内にやってまいりました。このずらりと並んだ名物石灯篭たちもすっかり雪かむりで、ほっこりな風景になっておりますね~( *´艸`)

湯元温泉の所縁は今から遡ること1231年前……まだおそらく誰も住んでいなかったであろうこの奥日光の地に足を踏み入れたという一人の高僧が、この場所で温泉を発見したのが始まりとされているようです

何しろ硫黄成分をたっぷり含んだ湯の花わさわさのにごり湯ですから、その名もズバリ「薬師湯」!そしてここ温泉寺のご本尊はもちろん薬師如来ということに相成ったわけでございます( ˘ω˘ )

そんなここ温泉寺、普段ならなんとお寺で温泉に入れるというほっこりおもてなしスポットなのですが、噂によれば冬季は閉鎖しているとのこと……果たしてその実、どうなんでしょう?(;´∀`)

うん、どうやら間違いないようですね!玄関前も人が歩いたような形跡がなく、それはそれは綺麗でまっさらな雪がふわりと積もっております!うーん残念!この雪のシーズンの日付入り御朱印をぜひ温泉寺でいただきたかったんですがねぇ……

閉鎖中ということで、普段は解放されている釣り鐘も固定されていて突くことができません。でも軽くなら何とか……挨拶代わりにご~ん。うーん良い音色!仏壇のりんの音も好きですが、やっぱりお寺の釣り鐘の音ってのは心に響くものがありますよね(*´▽`*)

しっかしこの釣り鐘堂の屋根の雪!その質感はマシュマロみたいにふっかふかのようでいて、そしてお餅のようにもったりと厚みのある感じ!良いなぁ~こういうのが実に良い!ほっこりする雪ってのはまさにこういうのですよね~

釣り鐘を突いたので次は本堂にて薬師如来を参拝。本来ならその後に薬師湯に浸かるというのが、ここ温泉寺の入浴作法であります。これで効能も一入!湯元温泉の陽の気を存分に体に取り込むことができるのであります( *´艸`)

台風で旧本堂が倒壊したときにも、ご本尊は無傷だったんですねぇ……やはり霊験灼然。ここの温泉には不思議な力が宿っているようです(*´ω`*)

おにぎりみたいな形の石碑がありましたが、なにしろ雪がもっさもっさに積もっていて近づけない……何の石碑だったんでしょうかのぅ?;つД`)

というわけでまぁ、温泉神社もそうでしたが、やはり温泉寺も雪に埋もれて諸々ままならぬ状況でありました……とはいえもちろん、温泉寺の雪景色ってのも一度見たかったので、やはり来た甲斐がありました(*´▽`*)

日光山温泉寺
栃木県日光市湯元2559
0288-55-0013
入浴休憩1時間 500円(大人)・300円(4歳~小学生)
入浴休憩時間 8:00~17:00(4月中旬~11月下旬)
日光駅からバスで80分
駐車場あり
創建 延暦7年(788年)
天台宗
別院
本尊 薬師瑠璃光如来
(伝)勝道(開基)

真っ白に道が閉ざされた山の上のお社様

温泉神社栃木県日光市湯元2559

湯ノ湖湖畔から湯ノ平湿原に向かう道すがら、湯元温泉神社の前に差し掛かりました。いや~この季節ならではの真っ白な温泉神社、良いですね~(*´ω`*)

湯元鎮守の門柱もすっかり雪かむり。しかし雪と温泉と神社だなんて、なんてわたくし好みな組み合わせ何でしょう!これはお参りしない手はないですね

狛犬。改めて見ましたが、けっこう変わったお顔をしていますね!胴と前足の太さのバランス的に、小狛犬なのかな?毬が小さくて可愛いであります( *´艸`)ほっこり

ご祭神は大己貴命。ちなみにこちらの御朱印は二荒山神社中宮祠でいただけるんですが、今日はスケジュール的に寄る時間が取れないので諦めます……本当はこんな雪の日の温泉神社の御朱印だなんて、ものすごく欲しかったんですけどね……

さ、早速お参りしてきましょう~(*´Д`)

……。うーん、こりゃとても登れそうにないですな……今日はバスや電車移動なので時間も限られてるし、ましてやここで焦って怪我などするわけにもいかんので、仕方なしに鳥居をくぐったところで二礼二拍手一礼。今日のこれからの旅の無事も含めて、願掛け致しましたよ( ˘ω˘ )

御朱印の件もあるし、いずれまたこんな雪の日の湯元温泉にリベンジする機会を、きっと作るとしましょう

温泉神社
栃木県日光市湯元2559
東武バス「湯滝入口」から徒歩5分
創建 延暦5年(786年)
主祭神 大己貴命・少彦名命

下総国二宮の玉崎神社にお参��してきました( ˘ω˘ )

玉崎神社千葉県旭市飯岡2126-1

船橋の二宮神社と説を分かつ、下総国のもう一社の二宮がこちら、旭市飯岡の「玉崎神社」であります。下総国一宮は言わずと知れた佐原の香取神宮なわけですが、どうやら下総国ではその一之宮の力が強すぎて二宮は存在しない説まであるのだそうな……;つД`)

参道の白い鳥居に対して、境内入り口の鳥居は朱塗りでした。どちらも神仏合同型、そしてでかいんです!天気もあまりよろしくないせいか全体的に人気がなく閑散としていますが……(;´∀`)

境内にはいきなり金の龍!もちろん奉納物だと思いますが、ちょっと珍しいかもしれませんねぇ( ^ω^ )

玉崎の姫龍」と!これはなにやら伝説がありそうな予感……( ゚Д゚)

調べてみたところ、伝説というより奉納された方の思い出に基づく作品だそうで、かつてこの玉崎神社の縁日で見かけた紙製の龍に思いを馳せ、5年の歳月をかけてご自身の手でこのように「像」として造り上げたのだとか(*´▽`*)愛が詰まってますね

こちらは手水舎。ちゃんと水が滾々と湧き出でています( ˘ω˘ )

手水舎の作法も丁寧に書かれています。こういうところをきちんとすると、自ずと心洗われた気持ちで神前に立つことができるんですよね(*´ω`*)

ご神木もありました。落雷か虫の仕業か、幹には一部損傷が見られますが、それでも青々と葉を茂らせている様子から、今も元気に根を下ろしているようですね!すごい生命力だ……

拝殿全景。普通サイズのお社といったところ。姫龍との出会いがあったというその縁日にはぜひ来てみたいものですね( *´艸`)

ちょっと髪がもっさりしている狛犬さん。前足の下には手毬。やや小ぶりでほっこり可愛いサイズ感(*´ω`*)

というわけで二礼二拍手一礼の作法で。お願いごとというより、ほとんどご挨拶のような参拝ですが(*´Д`)

旧いヒゲタ醤油の火曜ベンチ~!昭和だろうなー絶対昭和からあるやつだな~( ;∀;)

ご朱印はどこで……?

これまた境内の奥が意外と広くて見るところがけっこうあるんですよね~。参拝記念にご朱印をいただきたいんですが、どこを訪ねたら良いやら……(;´∀`)

なーんてあっちをふらふらこっちをふらふらしていたら、なんと竹久夢二の文学碑が。「九十九里へ」と題された、親しみを込めた言葉がすらすらと並んでいます( *´艸`)

存在感のある巨大な慰霊塔。下には小さく守屋栄夫謹書と書かれていますが、何の慰霊塔なのか所縁が見当たらず……やはり震災でしょうかねぇ?( ˘ω˘ )

そういえば境内には人気こそなかったものの、ところどころが改修工事中でシートだらけ。奥には住居兼幼稚園に続く門もあったんですが、インターホンを鳴らすも返事なし……仕方なくご朱印は諦めました;つД`)

小高い丘の上にあるのは摂社の三峯神社。他にも金毘羅神社や厳島神社など、摂社がたくさんありました。やはり下総国二宮の説があるだけのことはあります……思っていたよりずっと規模の大きなお社でした(*´ω`*)

玉崎神社
千葉県旭市飯岡2126-1
0479-57-2278
JR旭駅からバスで15分「飯岡車庫前」から徒歩1分
駐車場あり
創建 景行天皇40年(110年)
下総国二宮(論社)・郷社
主祭神 玉依姫尊

大子町の通称もみじ寺!お寺に紅葉なんてほっこりしないわけがない(´;ω;`)

臥雲山永源寺茨城県久慈郡大子町大子1571

この時期に寄らないわけにはいかない、通称「もみじ寺」の臥雲山永源寺にやってまいりました!曹洞宗なので本尊は釈迦如来のお寺でございます( ˘ω˘ )南無釈迦牟尼仏

もうね、細い道をヒヤヒヤしながらぶ~んと走って、駐車場まで来れた時のこの出迎え紅葉パノラマ!まぁね、そりゃ見てのとおり墓地でもあるわけなんですが、でもこの景色たるや掴みからしてかなり期待できる名所ってことに間違いないわけですよ~(*´▽`*)

その墓地の裏手の坂道を登っていきます。先ほどの大パノラマが今度は紅葉のトンネル!色付き方に品があってこれまた良い風情です

仏座像の裏にはもっさりとした真っ赤な紅葉!この樹形はまた珍しい!遠目には紅葉らしくないけど、よく見れば葉っぱの形は紅葉だし色も申し分なく紅葉!こんもりとした紅葉の小山みたいなで、目でも付いてたらもうまるで別のイキモノ( *´艸`)

ほっこりお地蔵さんの横手にまた鮮やかな赤~い紅葉!落ち葉がわっさり積もってて、両手でこう、わぁーってやりたくなる場所ですヾ(≧▽≦)ノ

そしてその上にはいよいよ本堂がありました。厳かに永源寺の山門をくぐります。しかし石仏の多いお寺じゃなぁ……( ˘ω˘ )

そう、ここは本尊こそ釈迦牟尼仏に違いないんですが、この「弁才天」を祀っていることでも有名らしいんですよね。そう、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、「弁才天」じゃなくて「弁財天」じゃないの?って疑問が湧きました。しかし実はもともと弁才天だったものが、弁が立つことで財を成す弁財天とされ、福の神の一となった歴史があるということなのだそうです(^-^)

いや~しかしここにそんな有名な弁財天がいるってことは、もちのろんで、正月には奥久慈七福神ご朱印巡りもあることでしょう!ううう~回りたい!( ;∀;)

ごい~ん。秋も深まってまいりまして、柿食えば、鐘が鳴るなり、もみじ寺( ゚ー゚)

境内の向こうもまた見事な紅葉で……石仏や石塔がたくさんのいかにもお寺っていう庭の背に、こうも見事に紅葉が広がっているってのは良いもんですよね~

お手を清め、そして心も清めるのです。洗心。手水舎の作法はお寺も神社も共通だったりするんですよね~(*´ω`*)

そして本堂。気になるのはやっぱり立派な狛犬……う~ん、お寺に狛犬ってのも……まぁそもそも神仏合同だった日本としては特に教義に反してはいないのかな?吽形阿形は金剛力士にも共通の概念ですしねぇ(;´∀`)

本堂は屋根の縁などところどころに金色の細工が施されていて、全体的にちょっと重みがある様相を呈しています( ˘ω˘ )

永源寺の扁額と、手前におわすのがかの弁才天像。芸能の神であり、見れば手がたくさんございます。楽器を持っていたり、いろいろ。あら、そんなんでしたっけ弁財天って……(;・∀・)

こちらは数多の石仏の中にあって、唯一……でもないですが、銅仏ですね。かなり立派な聖観音菩薩。そしてやはり気になる足元の超ミニチュア狛犬……

さてそろそろご朱印……あ!!がが~ん……まぁ~紅葉のシーズンですからねぇ、人はたくさん来るけどほとんどが参拝客でなく紅葉狩りだろうということでしょうか……;つД`)カナシィ

帰り道は逆側ルートへ降りてみましょう。こちらも紅葉が実に素晴らしいですね(*´ω`*)

この下アングルから陽光に透かした色合いってのがまた実に良いんですよ……キラキラとしててねぇ~(^^♪

そして駐車場まで降りてきましたが……うおおー!こ、これは~!お寺に狛犬ってだけで不思議だったのに、逆立ちしてますよこやつら;つД`)

こういう本来正規のポーズであるべきものが逆になっていたりすると、もはやバカボンのパパを思い出してしまうんですよね……座布団に頭を乗せて逆立ちで座ってるあのスタイル( ;∀;)これでいいのだ

お、六地蔵!おにぎり供えたくなりますね~ほっこり

「じぞう寺」っていう文字がありますが、そういえば確かに地蔵も多かったかもしれませんね……いやはやなんともいろんな名物のあるお寺ですなぁ( *´艸`)

おお、これはまた見事な聖観音菩薩像……この造詣はしかし見れば見るほどほんとによくできてますね。慈悲の様相が本当に溢れ出ている感じがします。これぞ観音様。まさしく縋りたくなる姿です;つД`)

この見下ろす表情。まさにこれぞ救い給う仏、阿弥陀如来の「慈悲」を象徴する尊顔ですね。いやぁ~こういう仏像は本当に惚れ惚れします( ˘ω˘ )

まぁご朱印は縁がなくいただけなかったけど、目の保養はたくさんいただけたので大満足の参拝でした

臥雲山永源寺
茨城県久慈郡大子町大子1571
0295-72-0494
JR水郡線常陸大子駅から徒歩で15分
駐車場あり(無料)
創建 文安3年(1446年)
曹洞宗
本尊 釈迦如来

月待の滝の守護観音に手を合わせる( ˘ω˘ )

月待の滝観音茨城県久慈郡大子町大字川山

月待の滝の落ちる岩肌の傍らにほっこりと鎮座する観音様。これが滝の入り口の看板にもあった「くぐり滝観音」というわけですね(^-^)

見落し八景の説明の中にあった、ここ月待の滝のそもそものご利益である「安産」「子育て」「開運」を表す胎内観音像であります( ˘ω˘ )

かつてここは二十三夜講という祈願を行う場所であったそうで、つまりもともと本当の意味での神域であったということ……となると逆にそれがそもそも観光地になり得ない理由の1つだったのかもしれません('ω')

今では紅葉の聖地という色合いの方がずっと濃くなった月待の滝。くぐり滝観音はかつての信仰を現代に語り継ぐ陰の存在として、これからもこの滝の威光の1つになってほしいですね(*´ω`*)

月待の滝観音
茨城県久慈郡大子町大字川山
JR水郡線常陸大子駅からタクシーで12分
駐車場あり
本尊 胎内観音菩薩

袋田の滝トンネルの最奥に鎮座する、四度の瀧不動をお参り( ˘ω˘ )

四度の瀧不動尊茨城県久慈郡大子町

袋田の滝の観瀑台へと続くトンネルの突き当り、ちょうど第一観瀑台の真横あたりに、袋田の守り本尊とも言うべきお不動様「四度の瀧不動」が鎮座しています(*´ω`*)

トンネルはやや新しめなのに比べてこちらのお堂、かなり時代の付いた代物とお見受けします。おそらく観瀑台が今の形になるもっと以前から、この袋田の滝を見守ってきたのではないかと推測できますね( ˘ω˘ )

小さな祠ですが、古くからの参拝客の願いが込められたお札が所狭しと貼られています。パワースポットであるこの滝の力と相まって、深く信仰を集めた霊験新たかなお不動様であることが伺えますね

しかしその名も袋田の瀧不動尊でなく四度の瀧不動尊ですからね……滝の情景と同じく春夏秋冬4つの顔を持つお不動様という感じでしょうか。傍らには昭和34年12月奉納の石碑、そして両脇には平成15年癸未奉納の幟が供えられていました(^-^)

こうしてトンネルの中に鎮座していれば風雨からも守られますし、お堂もランプで幽玄に照らされて良い雰囲気ですし、これからも信仰を集めてこの滝の景観を見守ってくださいまし

四度の瀧不動尊
茨城県久慈郡大子町
JR水郡線袋田駅からタクシーで5分
駐車場あり
本尊 不動明王

秩父三十四観音巡り、第一番札所に参拝です( ˘ω˘ )

誦経山四萬部寺埼玉県秩父市栃谷418

秩父三十四観音第一番札所、誦経山四萬部寺にやってまいりました。実にうん十年ぶりとなる秩父の札所巡り。この山門の前に立つのも本当に本当に久方ぶりなのでありますが、さすがは伝統ある秩父の札所、すべてがあの頃のままなのでしょう、そこはかとなく思い出が蘇る気がしてきます( ˘ω˘ )

これまで結願に至った札所巡りもないので、距離的に巡りやすいであろう秩父から頑張ってみるのも良いのかもしれませんね

古そうな木の看板に「秩父勝境永開和祥」……うーん、意味はわかりませんが、時の感じから察するに秩父の地が長く栄えますようにという願いでしょうか(*´ω`*)

質素な中にこころゆたかな暮らし」の標語は如何にも禅宗らしくて良いですね。ここ第一番札所は曹洞宗に属するお寺なのですが、調べてみると秩父の札所は全体的に曹洞宗が圧倒的に多いようですよ(*´Д`)

そう、そして秩父の札所と言えばこの小僧看板!たぶん全部の札所にいるんでしょうが、前回は時間に追われたこともあって途中から見失ってしまい、結局確認することはできず……今回はこやつもしっかり確認していけたらと思いますぞ( *´艸`)

山門をくぐると札所巡りの起点に相応しく森閑とした空気の境内。まずは本堂に直行してお参りです。無事に結願に至りますように、南無観世音菩薩( ˘ω˘ )

よく見ると極彩色の本堂。細かな細工に透かし彫りの箇所も見えますね。左が極楽の図、右が地獄の図……これからの旅路における行いを審判され、やがて六道の末路が決定される……妖怪道中記を思い出します( ^ω^ )

続いて境内の諸仏を拝んでまいりましょう。左手にすらりと並ぶ小さな座像たち。ここには役目を終えた数珠を納めることができるようですね(^-^)

そしてその下の段にはデフォルメされたお地蔵ちゃんたちがぞろぞろ!みんなで幟を掲げて、なんとほっこりな光景でしょう……癒されます(*´▽`*)

こちらは曹洞宗のご本尊、南無釈迦牟尼仏。ごろごろとした岩山の上にすらりと座し、なんとも透き通ったご尊顔。つい自然と手を合わせたくなる清々しいお姿ですね( *´人`)

説明書きを見るとそれもそのはず、このオーラはただものではなかったようです。「お里がえりのお釈迦様」と呼ばれるこちらは、享保年間の作。全9体が奉納されていた中でこの1体のみ盗難に遭い、その後の戦争で他8体は強制供出……後に銀座の美術店でこの1体が見つかり戻ってくるという、なんとも奇跡のような経歴を持つ仏様( ゚口゚)=3

読まなきゃわからない裏付けですが、知ってと知らずとではありがたさも段違い。よーく拝んで、結願に向けてその奇跡のパワーを分けてもらうことにしますよ~

こちらは納経蔵。なんと写経4万部が納められているそうです。こんな小さなお堂にして気が遠くなるような数ですが、これはつまり「四萬部」寺にちなんでということですね(^-^)

誦経山四萬部寺
埼玉県秩父市栃谷418
0494-22-4525
無料
西武鉄道「西武秩父駅」から西武観光バス「皆野駅行き」で「札所一番」下車徒歩3分
駐車場あり
創建 (伝)永延2年(988年)
曹洞宗
本尊 聖観世音菩薩
(伝)行基(開基)

久々の坂東三十三観音巡り再開!滑河観音へやってまいりました(*´ω`*)

滑河山龍正院千葉県成田市滑川1196

まだお参りしたことがない坂東三十三観音の寺院が近所にあるので、本日は初めてここ滑河にやってまいりました(*´ω`*)

坂東太郎の土手が向こうに見える、まったく長閑すぎる単線の駅でございます

まるで北海道のような景色ですね~!これぞ関東平野っていう眺めですよ!壮観~(*´Д`)

駅からそんな田舎道をてくてく歩くこと15分!やってきました滑河観音(*´▽`*)

坂東の札所ってのは、鎌倉幕府によって定められたんですね!知らなかった(;´∀`)

珍しい茅葺の仁王門。重文で、建立は室町時代ですね

正面左手に吽形像( ˘ω˘ )

そして右手に阿形像ですね。門もですが、像にも歴史がありそうな感じがひしひしと伝わってきます(^-^)

門をくぐった左手に、ぼけ封じの道祖神。夫婦道祖神というのはどこで見てもほっこりします

こちらはしもふさ七福神の1体、毘沙門天。正月は七福神巡りで毘沙門天ご朱印もいただけます(*´ω`*)

仁王門から本堂に向かうまでにいろんなお堂が鎮座しています(*´Д`)

これは天台宗寺院ではよく見る宝塔というやつですね( ˘ω˘ )

享保3年江戸神田の匠によって鋳造されたようです。県の有形文化財に指定され、正しくは銅造宝篋印塔……読めん

この松はまた立派ですね~(*´ω`*)

なるほどこりゃ夫婦松の老木なのですね。夫婦道祖神といい、何かと縁結び絡みの多い境内ですな;つД`)

手水場。お参り前に手を清めます( ˘ω˘ )

そして本堂。細かい彫刻が施され威風堂々です(^-^)

本尊は十一面観世音ということで、扁額には観世音の文字。欄間の細工もまたすごいものがありますね

天井には天女のような半鳥人のような絵が描かれています。観音の慈悲を様々に象徴しているのでしょうか( ˘ω˘ )

ご朱印をいただきに寺務所へ

お参りの後は納経所へご朱印をいただきに参りましょう。季節柄、白梅がきれいに咲いています(*´ω`*)

良い香りですね~白梅香!今年は本格的な梅見ができなかったので実は初物でございます(*´Д`)

納経所へは趣のある門から庭を通って向かいます

天台宗の寺院でこれまたよく見られる「一隅を照らす」という言葉。ここでは碑となって庭の一角に据えられていました(*´ω`*)

こちらは納経所の隣にある阿弥陀堂。この奥に寺務所と納経所があります( ˘ω˘ )

こちらが坂東二十八番下総国滑河観音のご朱印です。文字は奥のおばあちゃんが書いてくれました。貴重な一枚です(*´ω`*)

次は縁日にもぜひ来てみたいですね。あとお正月の七福神巡り

滑河山龍正院
千葉県成田市滑川1196
0476-96-0217
拝観無料
拝観時間 8:00~17:00(3月~10月)・8:00~16:00(11月~2月)
JR滑河駅より徒歩15分
駐車場あり
創建 承和5年(838年)
天台宗
本尊 十一面観世音菩薩
(伝)慈覚(開基)

かつて人生で初めて大吉を引いたのがここでした;つД`)

塩原八幡宮栃木県那須塩原市中塩原11

やってまいりました塩原の天然記念物、逆杉!今回はほとんど衝動的に寄ってしまいましたよ……何しろここは人生で初めておみくじで「大吉」を引いた記念すべき神社ですからねぇ;つД`)

しかしあれは実にうん十年前だったか……まぁかなり今更ではありますが、あのときのお礼参りも兼ねて参拝させていただくとしましょう(*´ω`*)

今回はこれまた雪かむりで実に神秘的に染まっております。温泉街でしかも雪のある神社だなんて、ほんとに絵になりますねぇ;つД`)

参道には雪がほとんどなく快適に歩けます。こういう朝一番の参拝ってのは空気はぴりりと冷たくて良いですね!森閑とした山の空気が実に清々しく体を潜り抜けていくようです( ˘ω˘ )

狛犬顔がややコワモテですなぁ。後ろ髪がパーマみたいで、ちょっとベルセルクとかに出てきそうなデザイン……(;´∀`)

ここでは本宮への参拝、ご神木逆杉の拝見、そしてご神水も湧いているようで見どころ盛りだくさんですね。そのすべてが偉大なる大自然に由来する、まさに山深き神域(*´Д`)

昭和ねずみ会の記念碑。しかしなんですかねずみ会とは!なんかほっこりするデザインですね……昔話「ねずみの相撲」的なにほひ(*´ω`*)

お、橋がありますね!さっそく美しい湧水を滔々と湛えたエリアというわけですね!でもロープが張ってあって渡れない……;つД`)なんでー

仕方ないので覗くだけ……おおーすっごいきれいな水!なにしろこの距離から池を泳ぐ鯉がこんなにもはっきりと見えるなんて!まるで和菓子に表現されるような風景じゃあないですか(^^♪

昨夜お世話になったお宿ゑびすやの脇にもこんな真透明な水がざばざばと流れていましたねぇ……これですよ、これぞ塩原、これぞ栃木です(*´▽`*)

それではそんな清らなる水を引いているであろう手水舎で手を清めさせていただきましょう!つ、冷たい!Σ(゚Д゚)ひょー

真新しい絵馬がたくさん。ここは木々の力が中心のパワースポットなので、木の絵馬のご利益も一入なのではないでしょうか( ˘ω˘ )

そしていよいよ、その奥に鎮座ましますのが、これぞ樹齢1500年、塩原随一のご神木「逆杉」その姿でございます!根、幹、枝ぶり、そのすべてから生命力が満ち溢れるようなどっしりとした出で立ちですね(^◇^)

しかも説明によるとこれは夫婦杉なんですね!そして「梢に近く高い幹に垂れた太い枝が多い」から逆杉と……んー、やっと逆杉の名前の由来が分かると思ったんですが、これってどういう状況のことなんでしょう……うーむ(;・∀・)

その奥にあった八幡神社の大栃は、残念ながら切り株になってしまっていました。これも太さからして相当の樹齢だったでしょうに……やっぱり雷様の仕業かなぁ;つД`)

本堂にお参りを。まずは人生初の大吉をありがとうございます!今日もできればおみくじを是非引いて帰りたいものですなぁ

扁額には正一位正八幡宮とあります。やはり格式の高いお宮ですね( ˘ω˘ )

本堂脇にももう一対の狛犬が。こっちのはまたなんとカッコいいデザイン!牙を剥き出して今にも咬み付かれそうな勢いですね(*´Д`)

源有綱のお社。源頼朝から逃れてこの近くの源三窟に隠れていた、義経の腹心ですね(´・ω・`)

こちらは改修時の全景図。いつの改修かは書かれておらずわかりませんが、今の拝殿神殿がおそらくこの時のものなのでしょう(*´ω`*)

若水源泉をいただきます

更なる神域へ続く鳥居の向こうには、ご神水である若水の湧く源泉が見えております。左手には池の中心に作られた離れ島へ続く橋もありますね(^^♪

同じ栃木県内ですが、塩谷の尚仁沢湧水を思い出すこの水の清らかさ……自分の足より下を流れる水の色とは到底思えません

今回は手持ちの給水タンクが2つありましたが、先のゑびすやにて弘法の湯と梶原の湯をそれぞれ汲んできており生憎空きがございませぬ……ということで腹に収まる分だけのご神水を頂戴していきたいと思いまする( ^ω^ )

手に掬えるだけ掬ってがぶりと。いやぁ~うめぇ~!まさに命の水!まったくこういう水がこうも絶え間なく湧き出てるんですからね~、山の神気ってのはすごいものですよ……同時に名湯と呼ばれる湯もまた湧くわけですから恐れ入ります(*´Д`)

1分18秒 音あり 15MB

この水の流れゆく先に、先ほどのクリスタルな池があるのです( *´艸`)まさに天界の池のよう

綺���な水に魚は棲まぬなんて言いますが、生命に必要な要素だけはきっちり養分として入っているからこそ名水なんですよね(*´ω`*)

いや~綺麗じゃのぉ~絵になるのぉ~!まったく鯉ってのはこんな山の清水から町の公園の池みたいな水まで、ほんと幅広い環境で生きられる魚ですよね;つД`)ヒトもそうか

黒い真鯉も混ざってますね。真鯉ですら、この水ならばなんと美しく映ることか

そしてこの水を治めるように鎮座するのが、池の島に建てられた若水神社。正真正銘、水の神様であります!参詣仕ります( ˘ω˘ )

あ、ところでこちらのご朱印なんですが、現場にてスマホでいろいろ調べたら電話番号が出てきたので電話してみたんです。そしたら見事に誰もいないここの社務所の中の電話が鳴っていたので、おみくじと一緒に諦めざるを得ませんでした……(´;ω;`)

まぁ今回はご縁がなかったということで、またいずれ参詣に参ります(*´ω`*)

塩原八幡宮
栃木県那須塩原市中塩原11
0287-32-3912
JR那須塩原駅西口よりJRバスで65分「塩原温泉バスターミナル」下車徒歩20分・JR西那須野駅西口より乗継市営バスで45分「塩原支所」下車徒歩10分
駐車場あり
創建 大同2年(807年)
村社
誉田別命
プレイリスト
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    ご朱印を始めるならこのくらいの運気の時が良いのかもしれません。いかがですか?

    本日のラッキーほっこりは スナックパン です!

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