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神奈川県の仏閣

鎌倉、大船など、これまで訪れた神奈川県の仏閣です。

本尊は冠を頂いた釈迦如来「寶冠釈迦如来」('ω')

瑞鹿山圓覚寺神奈川県鎌倉市山ノ内409

臨済宗円覚寺派の大本山、鎌倉五山の第二位となっているのがこちら圓覚寺。本日の鎌倉散策の締めくくりで、けっこうぎりぎりになってしまいましたが、参拝できました('ω')

ここの本尊もまた珍しい「寶冠釈迦如来」という、冠をかぶった姿の釈迦如来像であります。大日如来は例外として、悟りを開いた如来は衲衣を纏うのみとなりそうなんですが、こちらの釈迦如来坐像は菩薩のように冠を頂いているのです。

それがそのままご朱印にも反映され、文字は「寶冠釈迦如来」と書かれます。この像の意味するところはまたルーツをたどると深そうで、とても追いきれる雰囲気ではないので挫折しましたが、開基が北条時宗で、もともとは元寇の戦没者慰霊のために開かれた寺院であることが関係しているのでしょうか……謎ですね(´・ω・`)

瑞鹿山圓覚寺
神奈川県鎌倉市山ノ内409
0467-22-0478
拝観料 大人300円 小人100円
拝観時間 8:00~16:30(3月~11月)・8:00~16:00(12月~2月)
JR横須賀線「北鎌倉駅」下車徒歩1分
駐車場あり(有料)
創建 弘安5年(1282年)
臨済宗圓覚寺派
大本山・鎌倉五山第二位
本尊 寶冠釈迦如来
北条時宗(開基) 無学祖元(開山)

過去、現在、未来を表す三世仏。未来は弥勒の如来姿(*'ω'*)

金宝山浄智寺神奈川県鎌倉市山ノ内1402

臨済宗円覚寺派鎌倉五山第四位のここ浄智寺といえば、過去を表す阿弥陀如来、現在を表す釈迦如来、そして未来を表す弥勒如来三世仏坐像で有名です。

そう、ここで特筆すべきことは、弥勒といえば一般的には半跏思惟像などに代表されるように弥勒「菩薩」として知られますが、ここでは仏の最高位である如来となった弥勒の姿が納められているということです(*'ω'*)

菩薩とはまだ悟りを開いていない姿なので自分を飾る心が残っているとされ、冠などの装飾を身に着けた像になるんですが、ここでは弥勒も如来なので通肩の衲衣しか纏っていません('ω')

そんな三世仏が納められた本堂「曇華殿」がこちらのご朱印の文字になります。

また境内の奥、森を抜けて洞窟を抜けてちょっとした冒険の後に、こちら布袋尊の像があります。

この像がまたなんとも愛嬌のある表情で、まあけっこうな人がやるんじゃないかと思われるのが、同じポーズと顔で並んで写真を撮ることでしょうか

そんな布袋尊のご朱印もいただけました。江の島鎌倉七福神の一つとなっているようですね('ω')

金宝山浄智寺
神奈川県鎌倉市山ノ内1402
0467-22-3943
拝観料 200円
拝観時間 9:00~16:30
JR北鎌倉駅 徒歩約7分
駐車場あり(無料)
弘安6年(1283年)
臨済宗円覚寺派
鎌倉五山第四位
本尊 三世仏(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来)
北条宗政(開基)・北条師時(開基)・大休正念(開山)

この時期のかけこみ寺は、花々が咲くきれいな寺でした!

松岡山東慶総持禅寺神奈川県鎌倉市山ノ内1367

かけこみ寺」の名で知られる東慶寺にやってまいりました('ω')

みくだりはん」という言葉、字では三行半と書きますが、当時認められていた離縁状は3行半にまとめられていたことからできた言葉だそうです。三行半を突きつける=離縁状を突きつける、ということですね('ω')

字が書けない人は3行半の線を引くだけでも認められたとか……このかけこみ寺は身分や学のあるなし問わずとにかく困っている女性を救ってきたのでしょうねぇ(´・ω・`)

このお寺は花寺としても知られ、特に梅の名所だそうですが、この季節は秋桜ですね。カメラマンの方も写真を撮っていました(^^♪

途中には歴史を感じさせる古井戸があったり、奥は閑静な杉林に囲まれた、なんともいい雰囲気の墓地があったりしました。お高いんだろうなぁ( ;∀;)

こちらは臨済宗円覚寺派の寺院で、ご朱印は聖観世音菩薩です。

松岡山東慶総持禅寺
神奈川県鎌倉市山ノ内1367
0467-33-5100
拝観料 200円(大人) 100円(小・中学生)
拝観時間 8:30~16:30(通常)・8:30~16:00(10月~3月)
JR横須賀線北鎌倉駅 徒歩3分
駐車場なし
創建 弘安8年(1285年)
臨済宗円覚寺派
鎌倉尼五山第二位
本尊 釈迦如来
覚山志道尼(開基)

涼やかな鎌倉随一の名所、明月院。

福源山明月院神奈川県鎌倉市山ノ内189

自然豊かな庭園を持つ名所「明月院」に来ました

参拝前にご朱印帳を預かってもらうようお願いすると、すでに1時間待ちという返答が……なんということでしょう(´・ω・`)

シーズンにはこの石段が鮮やかなアジサイで囲まれるんですよね~……でもそれは雨の多い梅雨。そういえば今回、初めて晴れた天気での鎌倉散策ができました。今まで鎌倉と言えば雨の思い出しかなかったんですよね~( ;∀;)

石段を登り切ったところに、大きな枯山水が。ん?あの岩陰、よく見ると何かいませんか?

カニだぁ~!動かないところを見ると本物ではないようですね('ω')

庭園を望む丸窓が有名な方丈。方丈とは住持の居所のことらしいです。丸窓のある間ではお茶をいただくこともできるこちらには、本尊聖観世音菩薩坐像がお祀りされています。

最奥に位置する仏殿には、開山「密室守厳」の像がお祀りされています

このお堂の奥の木に、リス発見!ちょっと大きめなのでタイワンリスと思われますが、それでも野生のリスなんてそうそう見られませんよね!自然豊かな明月院ならでは('ω')

預けておいたご朱印帳にこちらをいただきました。臨済宗長慶寺派のこちらの寺院、文字は本尊の聖観世音菩薩ですね。明月院のイメージらしい、さらりとした涼やかな文体が良いですね

福源山明月院
神奈川県鎌倉市山ノ内189
0467-24-3437
拝観料 300円(通常)・500円(6月)
拝観時間 9:00~16:00(通常)・8:30~17:00(6月)
JR横須賀線北鎌倉駅下車 徒歩10分
駐車場なし
創建 応永元年(1394年)以前
臨済宗建長寺派
本尊 聖観世音菩薩
上杉憲方(開基)

臨済宗建長寺派の大本山は、珍しい本尊地蔵菩薩のお寺!

巨福山建長寺神奈川県鎌倉市山ノ内8

鎌倉、臨済宗建長寺派大本山「巨福山建長寺」にやってまいりました('ω')

今日は天候もよく鎌倉散策日和で何より

鎌倉五山の第一位となっているこちらは、珍しいのはやっぱりご本尊が地蔵菩薩ということ。この人ごみの奥におわす地蔵様は、それはでかい地蔵様でした……

本堂の左側に、なにかギラリとした門が。この唐門はかの江姫の霊屋から移築したものだそうで、2011年に大修理が完了してこの移築当時の姿に戻ったらしいです。東照宮や香取神宮にも似た、武の威厳ある姿がかっこいいですね(*'ω'*)

本尊地蔵菩薩の御朱印です。天下禅林は山門にも掲げられており、「人材を広く天下に育成する禅寺」という意味で、人材というと単なる勉学というより職業訓練の色合いも強い感じがしますね('ω')

けんちん汁」の由来とされる説の一つに、ここ建長寺の僧が誤って崩してしまった豆腐を活用して汁物に仕立てたという話があります。この伝統的なけんちん汁は「鉢の木」という精進料理のお店でいただくことができるんですが、シーズンがあるらしく本日は断念(´・ω・`)

ちなみに鬼平犯科帳の「あきれた奴」で語られる「けんちぇん汁」の話が、由来とされる説のもう一方です('ω')

巨福山建長寺
神奈川県鎌倉市山ノ内8
0467-22-0981
拝観料 500円(高校生以上) 300円(小中学生)
8:30~16:30
JR横須賀線北鎌倉駅下車 徒歩20分
駐車場あり
創建 建長5年(1253年)
臨済宗建長寺派
大本山・鎌倉五山第一位
本尊 地蔵菩薩
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