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千葉県の仏閣

成田山、芝山仁王尊、南房総崖観音など、これまで訪れた千葉県の仏閣です。

久々の坂東三十三観音巡り再開!滑河観音へやってまいりました(*´ω`*)

滑河山龍正院千葉県成田市滑川1196

まだお参りしたことがない坂東三十三観音の寺院が近所にあるので、本日は初めてここ滑河にやってまいりました(*´ω`*)

坂東太郎の土手が向こうに見える、まったく長閑すぎる単線の駅でございます

まるで北海道のような景色ですね~!これぞ関東平野っていう眺めですよ!壮観~(*´Д`)

駅からそんな田舎道をてくてく歩くこと15分!やってきました滑河観音(*´▽`*)

坂東の札所ってのは、鎌倉幕府によって定められたんですね!知らなかった(;´∀`)

珍しい茅葺の仁王門。重文で、建立は室町時代ですね

正面左手に吽形像( ˘ω˘ )

そして右手に阿形像ですね。門もですが、像にも歴史がありそうな感じがひしひしと伝わってきます(^-^)

門をくぐった左手に、ぼけ封じの道祖神。夫婦道祖神というのはどこで見てもほっこりします

こちらはしもふさ七福神の1体、毘沙門天。正月は七福神巡りで毘沙門天ご朱印もいただけます(*´ω`*)

仁王門から本堂に向かうまでにいろんなお堂が鎮座しています(*´Д`)

これは天台宗寺院ではよく見る宝塔というやつですね( ˘ω˘ )

享保3年江戸神田の匠によって鋳造されたようです。県の有形文化財に指定され、正しくは銅造宝篋印塔……読めん

この松はまた立派ですね~(*´ω`*)

なるほどこりゃ夫婦松の老木なのですね。夫婦道祖神といい、何かと縁結び絡みの多い境内ですな;つД`)

手水場。お参り前に手を清めます( ˘ω˘ )

そして本堂。細かい彫刻が施され威風堂々です(^-^)

本尊は十一面観世音ということで、扁額には観世音の文字。欄間の細工もまたすごいものがありますね

天井には天女のような半鳥人のような絵が描かれています。観音の慈悲を様々に象徴しているのでしょうか( ˘ω˘ )

ご朱印をいただきに寺務所へ

お参りの後は納経所へご朱印をいただきに参りましょう。季節柄、白梅がきれいに咲いています(*´ω`*)

良い香りですね~白梅香!今年は本格的な梅見ができなかったので実は初物でございます(*´Д`)

納経所へは趣のある門から庭を通って向かいます

天台宗の寺院でこれまたよく見られる「一隅を照らす」という言葉。ここでは碑となって庭の一角に据えられていました(*´ω`*)

こちらは納経所の隣にある阿弥陀堂。この奥に寺務所と納経所があります( ˘ω˘ )

こちらが坂東二十八番下総国滑河観音のご朱印です。文字は奥のおばあちゃんが書いてくれました。貴重な一枚です(*´ω`*)

次は縁日にもぜひ来てみたいですね。あとお正月の七福神巡り

滑河山龍正院
千葉県成田市滑川1196
0476-96-0217
拝観無料
拝観時間 8:00~17:00(3月~10月)・8:00~16:00(11月~2月)
JR滑河駅より徒歩15分
駐車場あり
創建 承和5年(838年)
天台宗
本尊 十一面観世音菩薩
(伝)慈覚(開基)

成田山の節分会にやっと行ってきました

成田山新勝寺千葉県成田市成田1

せっかく近くなので朝イチから行ってやったれーって意気込んでみたんですが、いやぁすでに人の列がこんなにも;つД`)

豆まきは1回目が9時30分からで、まだ30分以上あるってのにこんなに人がいそいそと歩いてるってことは、こりゃあどえらい場所取りが待ってるんじゃないかと恐怖すら覚えましたわぁ……( ;∀;)

まだ早いので朝日っぽい光に照らされる門。こういうのは初めてですね~。雰囲気全然違うもんですねぇ

さて会場まで来てみるとこんな感じでした。まだ20分以上前ですぞ?みんな朝っぱらから早えぇのぅ~( ˘ω˘ )さすが

時間が来てほら貝がぶぉ~!お坊様と、今年の年男年女として豆まきに参加する一般の方々が入場されました(*´ω`*)

……と思ったらみんな本堂の中に入って行き、中からお経を唱える声が。どうやら中で豆まきをしている模様。んん?なんか勘違いしたかな?(;・∀・)

やがて場内アナウンスがあり、いわゆる力士や大河ドラマの人たちが豆を撒くあのイベントは9時半からの「開運豆まき」というやつではなく、11時からの「特別追儺豆まき式」という方だったことがわかりましたわいやΣ(゚Д゚)がががびーん

というわけで人混みの中で耐久レース1時間半が決定です。いやぁ~いくらこの至近距離を確保するためとは言え、座るの禁止って言ってたしこりゃなかなかにしんどいのぉ~;つД`)

そのうちなにやら「機動隊」の腕章を着けた県警の方々が人混みの中に入り込みポジションにつき、いよいよ物々しい雰囲気がじわじわ始まって来ましたよ( ゚Д゚)

25秒 音あり 4.95MB

そうして耐えに耐えてついにその時が来ました11時!入場キタわぁー!白鳳稀勢の里遠藤もこの距離ですよーヾ(≧▽≦)ノ

そして大河ドラマ西郷どんの瑛太黒木華が見えました。全3回の豆まきのうちこの最初の1回目だけ北川景子も来てるらしいですがどこじゃどこじゃー……ってわしゃ芸能は弱いのでよくわからん;つД`)

まずは先ほどのように全員並んで記念撮影。そして本堂に入り祈祷を受けたあと、全員配置に付いていよいよ豆まき開始でごわす(*´Д`)

7秒 音あり 1.60MB

「福は内~!」の掛け声とともに開戦でございます!この仁義なき戦いの様子を一部ダイジェストでどうぞ!モッシュ&ダイブの中で撮った迫力の映像でございます( ゚口゚)=3

3秒 音あり 789KB

そしてなんと動画を撮りながらも見事にキャッチですよ!キャッチの瞬間はバシッと良い音しましたわ~(∩´∀`)∩

落ちたやつでも良いからあとで1個拾って帰ろうなんて弱腰だったんですが、一応飛んでくるやつに対して手は伸ばしておいて正解でした( *´艸`)

19秒 音あり 3.71MB

豆まきは意外とあっさり終了。その後の余韻の中で周りが急にきゃーきゃー言い出したので見てみると、瑛太と黒木華がこっちに目線くれてました(^◇^)

いやしかしこのきゃーきゃーですよ!ライブとか慣れてない身としては耳がつん裂けますわいやまったく!でもこういうのが良いんですよね!まさに空気の中にいるってやつです( *´艸`)来て良かった

さーて豆まきも無事終わってすっかり固まった体を伸ばしつつ、とりあえず本堂でご朱印じゃあ~!ってみんなこっち来るんかい~;つД`)そりゃそうか

はい。平成三十年二月三日付けのご朱印いただきました~!特に限定ご朱印ってわけではないですが、日付が入りゃ十分です

やっと人混みから解放されて、下の出店のあたりをうろちょろ。今日はいわゆるお寺のお祭りみたいなもんですから、露店もきらきらと活気があって良い空気(*´ω`*)

まだこれから2回もさっきのやつがあるので、これから来る人もわんさか。とりあえずまったく予想に反して全体で3~4時間くらいかかりましたが、それでも1回目のやつをあの距離でがっつり見られて良かったと思います( ˘ω˘ )

この歌舞伎座みたいな建物が控室。力士も役者もここから出発するのですが、さすがに2回目の時間までここで待つのももう体力の限界なので……お腹空いたし;つД`)

ひと際でっかい露店に豪勢な熊手たち!う~んいかにもな景色!今年は正月にこういうのを見てないので、改めて一年が始まった感がしみじみと溢れてきましたよ( *´艸`)

案の定だいぶ人が増えている帰りの参道。お店も賑やかになっていてすっかりお昼の空気感。さっそくうなぎの蒲焼なんぞ香らせていただいて、食欲が湧いてきましたぞ~

さてどこてお昼食べようかな~っと(^^♪

あ、そういえばそこかしこに見られる節分会のポスターはやっぱり稀勢の里ですね(*´ω`*)

鹿島神宮には行けなかったから、今日はやっと横綱を生で拝めて光栄でしたわい

平成三十年 成田山節分会
入場無料
成田山新勝寺(千葉県成田市成田1)
0476-22-2111(成田山新勝寺)
2018年2月3日(土) 9:30 から 2018年2月3日(土) 17:00(終了)

雪月花の湯がこれからも末永く続けられますようにと

成田山新勝寺千葉県成田市成田1

久々の成田詣では、夕景の煌びやかな表参道を通っての参詣となりました。この時間のお寺はもう閉門時間も近いのか、人もまばらですね( ˘ω˘ )

特にライトアップとかそういうのはないんでしょうかねぇ……もしかしたらとちょっと期待してたんですが、もう年末だしお寺はそれどころじゃないか;つД`)

手水舎で手を清めます。神社の方式に従えば、まず右手で柄杓を持ち左手を清め柄杓を左手に持ち替えて右手を清め、また柄杓を右手に持ち替えて左手から水を含み口を清め、最後にもう一度左手を清めたら柄杓を縦に持って残った水で柄を清めます

さあ、明かりの灯った成田山へ登ってみましょう(*´ω`*)

あ、提灯は点灯しないのかぁ。残念。そもそもこの提灯は点灯しない仕様なのかな?(´・ω・`)

山門奥の池の上に鎮座する小さなお堂、こわれ不動倶利伽羅不動尊をお祀りしているそうなんですが、なぜかこのお堂、直しても直してもすぐ壊れてしまうからこう呼ばれているんだとか;つД`)

何かの身代わりになってくれているのかな?まあこんな急斜面に建ってるし、いかにも壊れやすそうな立地という感じはしますがねぇ(;´∀`)

ちゃんと小さなお堂にも明かりが灯っていて、なんともほっこりです

普段は登り専用階段となってるんですが、時間が遅いので今は制限なし。こんな時間の成田詣では初めてかもしれません(^-^)

この景色、そういうわけで普段はあまり目にする機会はありません( *´艸`)

いやぁ~誰もおらんですね~!つくづく成田山の夜は早いですな(;´∀`)

こういう時間のお参りってどうなのかっていう疑問はさておいて、せっかくここまで来たんですからご挨拶としてやっぱりお参りしていきましょう( ˘ω˘ )

真言宗で本尊不動明王なので、ご真言はあの長~いやつです!とはいえけっこう時代劇なんか観てるとこれを唱えてるシーンはよく目にするんですが( *´艸`)

のーまく・さんまんだー・ばーざらだん・せんだー・まーかろしゃーだー・そわたや・うんたらたー・かんまーん!( ゚Д゚)かぁーっ

これからも雪月花の湯が末永く続けられますように。南無南無( ˘ω˘ )

成田山新栄寺 お護摩

新勝寺のお護摩の動画が見つからなかったので、こちらは北海道札幌の新勝寺別院、成田山新栄寺のお護摩公式動画です( ˘ω˘ )

新勝寺のお護摩にかなり近い雰囲気ですね。そりゃ別院だし当然ですかな

成田山新勝寺
千葉県成田市成田1
0476-22-2111
8:00~16:00
京成成田駅・JR成田駅より徒歩10分
駐車場あり(有料)
創建 天慶3年(940年)
真言宗智山派
大本山
本尊 不動明王(大聖不動明王)

伊能一族が眠る日本三大厄除け大師の一つ( ˘ω˘ )

妙光山蓮華院観福寺千葉県香取市牧野1752

たい焼き屋のおばちゃんに教わった、伊能忠敬の眠る観福寺にやってまいりました

これがけっこう佐原の観光街から離れてまして、教わった道筋は実にシンプルなものだったんですが、距離が思ったよりあったということもあって、途中で不安になって道を聞いたりしながらたどり着いたという感じでした;つД`)

山門をくぐって石段を上ると広い境内に出て、そこに本堂があります( ˘ω˘ )

真言宗豊山派のこちらは、本尊は平将門の守護仏とされる木像の秘仏聖観世音菩薩。川崎大師、西新井大師と並び日本三大厄除け大師と称されます(*´ω`*)

やはり紅葉にはちと早かったみたいですが、伊能先生の墓参りということで境内を散策していきましょう( ˘ω˘ )

さらに上へと続く地蔵横の石段を上ると、いろいろなお堂と墓所があります(^-^)

石段を上った突き当りにあるこちらは観音堂。お墓参りのお水などをここで準備するようですね(^^♪

この奥の墓所に伊能忠敬の墓があるようです( ˘ω˘ )

墓所と反対側の突き当りにある大師堂真新しい紫の幕や絵馬がかけられていて、最近なにか祭事があったのでしょうか(*´ω`*)

こちらは毘沙門堂。七福神であり四天王でもある武神毘沙門天をお祀りしているお堂ですね(^^♪

鐘楼堂もかなり立派ですね。再建されてはいるものの、古めかしい時代を感じる木造建築です

随所に見られる細工も実に細かいですね(*´ω`*)

そしてその最奥あたりにありました、伊能忠敬の墓所。香取市の指定史跡にもなっているんですね( ˘ω˘ )

ちなみに遺骨は分骨だそうで、伊能家一族が眠るここ観福寺の他、忠敬が天文学で師事した高橋至時の眠る台東区の源空寺にも「東河伊能先生之墓」と刻まれた墓所があります。

それはそうと、今回はご朱印をいただける場所がわからなかったんですよ~( ;∀;)

後で調べたらちゃんと受付もあって、もちろんご朱印もいただけたみたいだったんですが……今回はご縁をいただけませんでしたなぁ;つД`)ショック

妙光山蓮華院観福寺
千葉県香取市牧野1752
0478-52-2804
9:00~16:30
JR成田線佐原駅より徒歩25分
駐車場あり
創建 寛平2年(890年)
真言宗豊山派
日本三大厄除け大師
本尊 聖観世音菩薩

佐原の街を見下ろすように鎮座する浄土宗の古刹

理智山照徳院法界寺千葉県香取市佐原イ1057

香取神宮方面から佐原の町並みを過ぎて突き当りに鎮座する浄土宗のお寺、法界寺( ˘ω˘ )

正式には理智山照徳院法界寺と言います(^-^)

開創は天正11年ですから、利根川東遷事業が始まる50年ほど前にできたお寺ということですね(*´ω`*)

佐原の小江戸としての発展をずっと見守ってきたお寺であり、また浄土宗ということもあって徳川との縁も深く、「葵」の寺紋を許された由緒あるお寺ですね(`・ω・´)

境内にはやはり六字名号の塔もいくつか。浄土宗なので本尊はもちろん阿弥陀如来ですね( ˘ω˘ )

こちらは釈迦堂。「大灮普照」の扁額が内側に掛かっています。大光普照……常に照らす太陽のような光のことでしょうか(´・ω・`)

写経会に参加するとご朱印がいただけるとのことで、まさに本来的なご朱印の在り方というわけですね……;つД`)

境内の池も涼やかに、割と全体的に品格を感じられるお寺です。そりゃあ徳川家所縁なのだから至極当然ですかね(^^♪

本堂には歴代将軍の位牌も収められているのだそうです

お寺を後に山門を出ると、すぐに祭りの山車が仕舞われている倉庫が見えました。こういうの、いかにも佐原らしい景色で良いですね( *´艸`)

理智山照徳院法界寺
千葉県香取市佐原イ1057
0478-52-2855
無料
JR成田線佐原駅より徒歩10分
駐車場なし
創建 (伝)天正11年(1583年)
浄土宗
本尊 阿弥陀如来
旭蓮社天譽春阿(開創)

佐倉五ヶ寺巡りの最後を締めくくるお寺( ˘ω˘ )

佛母山御厩院吉祥寺千葉県印旛郡酒々井町本佐倉696-1

さて佐倉五ヶ寺巡りの締めくくりとしてやってまいりました吉祥寺。東京の吉祥寺と同じ寺号ですね(*´ω`*)

先日本佐倉城見学で通った道からちょっと脇へ入ったところにあるお寺ですが、このあたりの雰囲気は何度来てもほんと良いんですよね~……まさに日本昔話のほっこり感( ˘ω˘ )

そしてお寺の前に田んぼを背にした六地蔵。これからお参りに行ってきますよお地蔵さん

参道から最初に見えるこちらはおそらく通用門ですが、すでにちょっと良い感じですね(*´ω`*)

なにしろ通用門に山号の扁額がありますからね……文字は佛母山ですね

通用門を過ぎて、駐車場から本堂正面に回ったところに山門があります(^-^)

右支柱に真言宗智山派、左支柱に佛母山金剛吉祥寺と書かれていますね( ˘ω˘ )

門をくぐり、本堂に向かって左手にお堂が2つ。こちらは家の仏壇にあるような金色の仏さまが何体も安置されていました( ˘ω˘ )

もう1つのお堂には少し大きめの石仏が。赤の涎掛けがあるからお地蔵さんかな?座像って珍しいですね(^^♪

そして本堂。本尊は摩耶夫人(まやぶにん)で、秘仏だそうです( ˘ω˘ )

先日訪れた跡地「文殊寺」の本尊であった十一面観音も、この吉祥寺に安置されています(^-^)

本堂の扁額も立派で良いですね

文珠寺の観音像は町指定有形文化財となっています

しかし写真で見ても、この複雑な光背が木像だなんてちょっと信じられませんね(;´∀`)

こちらでも一応ご朱印について尋ねてみましたが、授与はされていないとのことでした( ˘ω˘ )

せっかくなので帰りは通用門から。広く立派な庭池は、石の橋とまだ緑の紅葉が良い感じに飾っていてとても趣がありますね

佛母山御厩院吉祥寺
千葉県印旛郡酒々井町本佐倉696-1
043-496-2304
拝観無料
京成大佐倉駅より徒歩20分
駐車場あり
創建 (伝)大同2年(809年)
佐倉五ヶ寺
本尊 摩耶夫人
(伝)空海(開基)

すでに廃寺となって久しいですが、佐倉五ヶ寺巡礼として跡地に来ました( ˘ω˘ )

愛宕山文殊寺(廃寺)千葉県印旛郡酒々井町

佐倉五ヶ寺巡礼の4つ目「文殊寺」。天保4年に廃寺となって180年以上になりますが、その跡地の情報があったので訪ねてみました( ˘ω˘ )

今は特別養護老人ホームが建つ静かな場所。周りは落花生畑に囲まれ、この季節はできた落花生を干す「ぼっち」が見られます( *´艸`)

あっちにもこっちにもぼっち。いや~長閑で実にほっこりです

さて、酒々井町の公式情報にあった画像はなにやら塚のようなものだったんですが、確かこのあたりに……('ω')

ありました。今は墓地と無縁仏の塚だけが残る一画。ここがかつて佐倉五ヶ寺の中でもかなり大きな寺院だったという「文殊寺」があった場所ですね( ˘ω˘ )

特に跡地として案内があるわけでもなく、寺にあったものはすべて佐倉五ヶ寺の「吉祥寺」に引き継がれたそうなので、当時を偲ばせるようなものは特に残されていないようですね;つД`)

敷地には簡単な東屋の休憩所なんかがあってきれいに整備されていて、気持ちよくお墓参りができる場所です( ˘ω˘ )

愛宕山文殊寺(廃寺)
千葉県印旛郡酒々井町
拝観無料
京成大佐倉駅 徒歩28分
駐車場なし
創建 不明(天保4年廃寺)
真言宗醍醐派
佐倉五ヶ寺
本尊 (現存時)十一面観世音菩薩
開基不詳

佐倉五ヶ寺の中では一番交通量のある通りに面しています(*´ω`*)

大廣山密蔵院東光寺千葉県印旛郡酒々井町酒々井1848

佐倉五ヶ寺巡礼、3つ目のお寺は酒々井駅から徒歩20分くらいのところに鎮座する東光寺( ˘ω˘ )

天気がややご機嫌斜めですが、お寺って雨も似合うのが良いですよね~(*´ω`*)

こちらは真言宗豊山派のお寺です(^-^)

新四国八十八体建設記念碑とあります。本文はすご~く長い文章で、しかもやや古語調なのでさっぱりわかりませんでした……;つД`)

そしてこちらにもやはりありました、四国八十八ヶ所巡拝記念碑。いや、これは単に巡拝記念というだけじゃないですな……( ゚Д゚)

先ほどの新四国八十八ヶ所の建設と合わせての八十八ヶ所巡礼のようで、昭和38年4月吉日と刻まれた日に、横山紋蔵という、おそらくここの先代か先々代の住職の方と思われますが、御年82才で成し遂げた偉業を記す形での石碑になっています( ˘ω˘ )

こちらは町の有形文化財に指定されているという「大日如来供養塔」と「酒々井の庚申塔」の案内板('ω')

ちょっと実物を見つけられなかったんですが、このお寺が鎌倉時代創建の古刹であることがわかる貴重な仏像ですね

本堂は風通し良く森閑としていて、実に立派な伽藍が見られました。こちらのご本尊は胎蔵界大日如来です( ˘ω˘ )

ご朱印について尋ねましたが、こちらでは授与を行っていないとのことでした;つД`)残念

本堂と寺務所の間に小さな池がありましたがこれが実に美しく、緋色の金魚が元気に泳ぎ回っていて雨の中しばらく見入ってしまいました(*´ω`*)

大廣山密蔵院東光寺
千葉県印旛郡酒々井町酒々井1848
043-496-1067
拝観無料
JR酒々井駅 徒歩20分
駐車場なし
創建 (伝)康元2年(1257年)
真言宗豊山派
佐倉五ヶ寺
本尊 胎蔵界大日如来 阿弥陀如来
(伝)俊誉(開基)

大佐倉駅からすぐのところにある佐倉五ヶ寺の一つ( ˘ω˘ )

大櫻山最上宝珠院千葉県佐倉市大佐倉143

大佐倉駅から程なく、小高い丘の上に鎮座する佐倉五ヶ寺の一つ、宝珠院にやってまいりました( ˘ω˘ )

このあたりは全体的に静か場所なので、電車が通ってないときは境内も静寂そのもの

さりげなく寺庭はけっこう広めです(^^♪

本堂に掲げられた寺額。文字はここの山号である「大櫻山」ですね(^◇^)

真言宗なので本尊は大日如来開基は不詳みたいですが、佐倉五ヶ寺の筆頭らしいので由緒あるお寺です( ˘ω˘ )

梵鐘もかなり立派です。浄財とあるから、突いても良かったのかもしれません(´・ω・`)

こちらは説明がなく何のお堂かはわかりませんでしたが、本堂に次いで大きなお堂なので、阿弥陀堂か薬師堂などでしょうかね……( ˘ω˘ )

弘法大師一千年忌の供養塔。ということは、弘法大師は835年4月22日の入滅なので、この塔自体が1835年の4月22日に建てられたということですね( ゚口゚)=3

ふ、古い……さすがこの寺は佐倉五ヶ寺の中でもちょっと歴史が違うみたいですな(;´∀`)

ここ宝珠院の再建記念碑。昭和48年8月9日、第二十八世の櫻井照清住職の代に再建されたようですね(*´ω`*)

その時の建築が今に続いてるんでしょうか……その割にはけっこう本堂は綺麗に見えます

そして四国八十八か所霊場の巡拝記念碑もありました。大仏頂寺にもあった碑ですが、こちらは平成9年ですね( ˘ω˘ )

最後に、お寺ねこさん(*´▽`*)

ちゃんと首輪に鈴というサザエさんスタイルになってるのが良いですね。ここの飼い猫なんでしょうか( *´艸`)

大櫻山最上宝珠院
千葉県佐倉市大佐倉143
043-485-6397
拝観無料
京成大佐倉駅 徒歩10分
駐車場なし
創建 不明
真言宗智山派
佐倉五ヶ寺
本尊 大日如来
開基不詳

義民宗吾の偉業を今に伝えるパワースポット宗吾霊堂( ˘ω˘ )

鳴鐘山医王院東勝寺千葉県成田市宗吾1-558

「佐倉義民伝」の歌舞伎演目でも有名な義民宗吾こと佐倉惣五郎を祀る寺院、宗吾霊堂(*´ω`*)

山形屋の団子も食べたことだし、今日はそんなパワースポットをじっくりと見学してみたく馳せ参じてみましたよ

境内入り口に近づいてくると、ちょっとした門前町風な空気も出てきます( ˘ω˘ )

こちらは門前旅館の「さぎたや旅館」

なんとも時代を感じる作りの玄関ですなぁ……ドリフのコントにでも出てきそうな造りですが、この行き届いた様子では間違いなく現役(^-^)

門前旅館ってところに宿泊する機会ってほんとにないんですが、いつかはどこかで利用してみたいものです

宗吾霊堂山門義民宗吾の菩提所の文字がありますね( ˘ω˘ )

山門内の茶店「君待家」。屋号がまた何とも良いですね……義民宗吾の伝説を知っているとなんとも沁みる名前です;つД`)

手水舎。古い千社札がけっこう貼ってありますね。千社札禁止って出してるところもたまに見ますが、このくらいの量だと自分的にはちょっとほっこりだったりします( *´艸`)

宗吾父子の廟所。これがつまり処刑された義民宗吾とその子供たちの墓所であります……感慨深く手を合わせずにはおれませんね( ˘ω˘ )

その向こうにおわすは宗吾父子身代わり地蔵尊('ω')

宗吾が4人の子供たちを思う気持ちを地蔵という形をとって祀ったものだそう。子供の安全祈願にもご利益があるそうです(^-^)

こちらはその身代わり地蔵尊のご朱印。文字は子育延命地蔵尊ですね。関東百八地蔵尊七十番の札所にもなっています(*´ω`*)

そして仁王像の鎮座するこれまた見事な大山門(^◇^)

向かって左に阿形像( ˘ω˘ )

そして右側に吽形像ですね。ここの仁王像は自分的にけっこうかっこよく見えるんですが、どうでしょうね?(*´ω`*)

寺務所受付でご朱印をいただいている間、この池向こうの鐘楼の景色に目を奪われました( *´艸`)

なにかこの小さな空間に一つの絶景が表現されているようで、ずーっと眺めてしまうんですよね~

ちなみにこの梵鐘は県指定有形文化財となっています(*´ω`*)

そしてこちらが宗吾霊堂本堂(^-^)

義民宗吾その人が祀られているお堂ですね( ˘ω˘ )

その裏手に位置する「宗吾御一代記館」は、人形などを使って義民宗吾の生涯を解説してくれるコースになっています(*´ω`*)

入館料は宝物館とセットで700円('ω')

こちらはその略記のパンフレット(^^♪

こちらは宝物館。少し明治大正チックなセンスの建物ですね(^^♪

本堂の裏手には奥の院があります( ˘ω˘ )

平成十四年建立でけっこう新しめ、祀られているのは十一面観世音菩薩ということですね

これは川越大師にもあった木遣塚というやつですね(^^♪

先祖の偉業鳶職の伝統を伝える塚ということで、「各区友声会」の文字を中心に数名の有志の名が刻まれています(`・ω・´)

こちらは「宗吾顕彰碑( ˘ω˘ )

なんとあの福沢諭吉の発意で建てられた塚だそうです

かの学問ノススメの中でもこの義民宗吾の逸話が登場しているとのことで、これにはちょっとびっくりしました( ゚口゚)=3

さてじっくり見学して足もくたびれたので、先ほどのざらめのおせんべいをいただきましょう(*´ω`*)

お~いお茶濃いめを調達して、境内のベンチへ

ざらめのおせんべいってこれまた何十年ぶりくらいでしょうか……初めてではないですが、ずーっとずーっと食べてなかった気がします( *´艸`)

しかもあの山形屋のざらめ煎なので、歯ごたえもちょうどいいし実にバランスの良い一品……これぞ義民焼、うまいですなぁ(*´ω`*)

そういえばずーっと前にこの並びのお店でこんなテレカを買ってましたっけねぇ。図柄の季節は春真っ盛りですが、ここに花見をしに来た覚えは一切ないという……(;´∀`)

帰り道、門前にもう一軒の古い旅館を見つけました

佐倉屋旅館」の屋号はもちろん地名の佐倉でなく、佐倉宗吾の佐倉ですね(*´ω`*)

宗吾参道駅からまっすぐ宗吾霊堂に向かうと、こんな立派な門がお出迎えしてくれたんですね

すいません、往路は山形屋に直行してしまったので、帰りだけこの門をくぐることになりましたよ……;つД`)

鳴鐘山医王院東勝寺
千葉県成田市宗吾1-558
0476-27-3131
拝観無料
京成宗吾参道駅 徒歩10分
駐車場あり
創建 不明(桓武天皇の時代)
真言宗豊山派
本尊 宗吾尊霊
坂上田村麻呂(開基)
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