悲しみの権化、バレエの擬人化;つД`)
昭和の「悲しみ」ソングと言ったら、個人的にはやっぱり五輪真弓「恋人よ」、アリス「帰らざる日々」、そしてこのYMO「バレエ」でしょうか( ;∀;)
死ではなく生にこそ悲しみを抱くこの曲。イメージはまんまですが、「仮面」「無表情」「作り笑い」「透明感」「美意識」です( ˘ω˘ )
美に生きる頼りなさみたいなものが感じられる音使いがまた何とも良いんですよね。もしかしたらYMOの中で一番好きな曲かもしれません(*´Д`)
Balletイメージカラーはなさそうですね。強いて言えば「透明」。うーん都合良すぎるかな(;´∀`)