別の世界線かっていう感じの、初夢じゃない夢( ˘ω˘ )
なんか大物ユーチューバーの学園祭をプロデュースすることになった俺。
派手な照明設備にやたらゴツいプロ機材の音響。 こんなの使ったことないけど、まいいか、やってみよう、というノリ。 緊張感ゼロ。
ライブが始まるまでまだ時間があるから最後の準備に奔走。 とりあえず地下に眠る秘密を解かなくては。 仲間を引き連れて大急ぎで校舎の階段を駆け下り、外に出ると校庭の隅のハシゴを降りる。
確か攻略法はゼルダのやつそのまんまだったはず。 情報をスマホで確認しながら、無事にクリア。 よし、急いで教室に戻るぞ。
やっと来たエレベーターに乗り込むと、女子三人組が慌てて駆け込んでくる。 ライブ見に来るのかな? まいいか、とにかくやるだけだし。
教室に戻ると、そこはもはや教室ではなくなっていた。 え、ここまで本格的なステージになるんすか? まいいか、とりあえずやってみよう。
ストーリーは完璧に仕上がってるんだから、何も怖くない。
すごく大げさな内容のはずが、終始緊張感ゼロ。最近精神状態がやたら怖えーよ(´・ω・`)いや今までがおかしかったのか?
ちなみに初夢じゃありません。初夢なんて覚えてもいねぇ;つД`)ザンネン