これ片手に雪の鶴の湯に行きたいですわい♨

秋田方言手拭！なまはげハタハタきりたんぽ、しょっつるに比内地鶏に大曲の花火、そして天下のTHE雪見温泉の鶴の湯ですよ皆さん！これ持って是非行きたいわぁ～秋田♨

開封前から包み紙で手拭デザインが丸わかり！ぬぅ～「めんけ」以外はさっぱりわからんズラ……まあこんなディープな方言使いなんて現地でもそうそうは出会わないとは思いますが(*´Д｀)

よく見ると「ぬぎ」ってのも温いが転じたものだろうとか色々見えてきますね……いやそれより問題は「まげる」とか「やすめる」みたいな標準語だと別の意味になるやつですよ……英語とかでもありますけど誤解が一番怖いってやつですからねぇやっぱ( ;∀;)まあまあまあ

しかしまぁさすがに方言ってのもラジオテレビとかメディアの普及で標準語が放送されるようになってからは世代を跨ぐごとに色合いが薄くはなってきてるんでしょうけどね……まあでも栃木弁とかもそうですけど中でも一番はイントネーションですよねぇ……あれはそういう癖がついてる人はなかなか消せないもんだと思いますよやっぱ(；^ω^ )ワイは方言ない人間なんでわかりませんが

単語も違えばイントネーションも違うダブルパンチですからねぇ……ほんとどこで文脈が切れてるのかさえもさっぱりつかめぬ、あれはほんとネイティブが喋ると日本語とはとても思えませんぜΨ(￣∇￣)Ψ弁というより語ですよまるきし

方言の最難関と言われるのは津軽弁らしいですね。しかし方言使いのかっちょいいとこはこっちの標準語は理解するんですよね……んでもそれを方言で返されるとさっぱりわからんって……要するにバイリンガルじゃないですのん( ;∀;)

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