昔ながらのブルーの水のブルーレット♨
いつぞやは最近のブルーレットはブルーにならんと嘆いたりしてすみませぬ。ちゃあんと昔ながらのブルーに染まるやつもあるんじゃあないですか!しかも後ろのタンクに忍ばせるタイプ!これもまたレトロですよね~( *´艸`)
ただ昨今の最新型ってばもうタンクすらもないタイプに進化してきてるようなのでね……こいつが市場から姿を消す日もじわじわと迫ってるってこってすかねぇ~( ;∀;)切ないのぉ
ブルーレット おくだけ CM 1988年んでも昔のCMを確認してみたところ、「おくだけ」だから色がないってんでもなかったみたいですな……初期のおくだけはやっぱりちゃあんとブルーの水してたみたいで。じゃあやっぱり昨今のおくだけは「ブルー」レットちゃうやんって言っても過言ではないんですかね( ゚ー゚)
後ろのタンクにドボンすれば次回からブルーの水が爽やかに~……って、そうそうこのブルーレットを使ったコワい話ってのもありましたねそういえば。まあ「おくだけ」の方じゃないと意味が通らない話ではありますが……♨
【意味怖】意味がわかると怖い話「ブルーレット置くだけ」おくだけの場合は2回目以降じゃないと青くならないっていう盲点を突いたお話。ひぃやぁ~((((;゚Д゚))))
まあそんな意味コワな心配もない本品、この深青に染まる水ってのがまたレトロ感あって懐かしいですよねぇ……香りも昔ながらだし。おくだけみたいに差し替えとかも不要でただ水が透明に戻ったらまたドボンするだけですからねぇ、まあタンク開けるのは面倒ですけど( ˘ω˘ )どっちがズボラ向きか
なんつってレトロレトロ言ってますけど実は「おくだけ」より「ドボン」のが後発品だったっちゅー……うっそぉ!?( ロ)゚゚