インド映画ってけっこう引き込まれるんですよこれが;つД`)
今回ご紹介するのは、インド映画「ダルマドゥライ-踊る鋼の男」といういかにもインド映画らしいタイトルでございます(*´ω`*)
Gola Gola - Ashokそもそもインド映画を観てみようと思ったきっかけがこれ。多分映画の一場面なんだと思いますが、とにかくこの動きが何度観ても面白くてたまらんのですよね~( *´艸`)
インド映画といえば脈絡なくいきなり踊り出すっていうイメージしかなかった上に、きっかけがこれだったのでもはや期待はダンスのみ。タイトルにも「踊る」が付いてるし「これだ!」って感じのものすごくズレた選び方ではありました(´・ω・`)
そんな面白半分のワクワクで観始めたわけなんですが、これがなにやら意外とヒューマンドラマ……タイトルから想像する限りではもっとわけわかんない内容かと思っていたのに、意外とそうでもないんですよこれが……(;・∀・)
話の筋は実にシンプルで、ある資産家同士の縁談から始まって、それが破談になりかけるも当の2人は駆け落ち。そしてそれを追ってくる宗家の手下のコワモテども('ω')いきなりカーチェイス
とある家に助けを求めるとそこに「ある男」が姿を現す……それがこの物語の主人公「ラジニ」。鬼神のごとき強さでコワモテどもをなぎ倒すも、多くを語らないラジニ。そしてストーリーは彼の過去へ……( ˘ω˘ )
この過去編からが話の本編ともいえるところなんですが、これがまたとんでもなく胸が痛むことの連続で……なにしろかつてのダルマは今のこの鬼神のような風貌からは想像もつかぬほど正反対の優しすぎる男だったというのです;つД`)
まるであれですよ、ストIIの豪鬼の過去を観ているようなストーリーです。なぜこんな鬼のような冷徹な孤高の闘士になったのか、そのいきさつが語られるというわけです(´;ω;`)
スターウォーズなんかもそうですが、ダークサイドに落ちていく過程というのはまったくもって悲しく辛いシーンが多くてアレなんですが、この映画もまた例外ではありません。「踊る!」だなんてとんでもない!いやちょいちょい踊りますけど……(;^ω^ )
もっとずっとわけわからない娯楽映画だとばかり思ってましたよ。こんなにも直接的に胸をえぐられるストーリーだとは思いませんでした。単純な内容ではありますが、自分的には何気にけっこう名作の部類に入りますコレ♨
ちなみにこの映画、単品ではなくDVD-BOXの中の1枚として収録されているので、けっこうレアだったりします(´・ω・`)
ダルマドゥライ-踊る!鋼の男 - ラージャ・シェカール
- イライヤラージャー
- ラジニカーント / ゴウタミ / センディル 他
- インド
- 2007年4月25日(日本DVD発売・劇場未公開)
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