ムカムカがスッとするレトロな銀色の小粒、その名は♨
はい、久しぶりの常備薬、そいつの名は仁丹でございます♨
よく似た駄菓子もありますが、ウメミンツとかじゃないですよ~( *´艸`)
いつぞやだったか、渋谷あたりだったかなー……ティッシュ配りみたいにして仁丹配ってたことがあったんですよ(*´-`*)なんかすごいよね
自分そのときまで仁丹ってものを知らなんだので、ナニコレミンツ?みたいにして普通にカリッと噛んじゃったんですねー……ほしたらまぁー( ;∀;)むわぁぁぁぁああ
いくら医薬部外品だからってさぁーって感じですわよねーまったくもう(´・ω・`)
ジッポのようないで立ちのメタリックケース付きでございます。紳士ならガス灯の下でこいつを懐中時計のようにシュッと取り出しざまにサッと服用してニンッて感じですよほんとそう(*´▽`*)スマートに行きましょうっていうね
この銀玉がスーっと。ええ、スーって感じです。なんかイメージ戦略によるプラセボも上乗せされてそうなスー感ですね♨
乗り物酔いにも効くってさっき書いてあったと思うんでそういうの大事です、かなり(´・ω・`)
ケースに詰めた銀玉たちはこのサイドの取り出し口からチャッと出します。確か1回分が大人で10粒だったかな?
アタマをぎゅっと押し込むと開くんで、割と数えるの大変なコツブですがちゃんと用法用量を守って服用しましょう( ˘ω˘ )
まあでも本来の仁丹と言えばやっぱりこのいかり肩のトニック瓶にぎっしり詰まったフォルムですよね( *´艸`)
THE四角い紳士ですよねーほんと( ˘ω˘ )頼りになる