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下町の風に吹かれて柴又をぶらり

3連休の最終日、ふと思い付きで寅さんと下町の風に当たりに柴又へ!昭和レトロと舟遊びで昼も夜も呑兵衛な千鳥足散歩

  1. 出発
  2. 帝釈天参道
  3. とらや
  4. 中村堂
  5. 題経寺(帝釈天)
  6. 矢切の渡し
  7. 柴又ハイカラ横丁
  8. 葛飾柴又寅さん記念館
  9. 帝釈天参道
  10. と陸
  11. 三河屋
  12. 帰宅

昨日、蕎麦屋で呑んでいて急に思いついた柴又ぶらり旅。3連休の最終日ってことで当然の混雑が予想される中、ほとんど強硬にお出かけするというまさに「思い立ったが吉日」です(∩´∀`)∩

天気は良さそうなのでぶらり旅日和ではあるのですが、果たしてどんな具合になっていくのやら、とりあえずとらやでラーメン食べるっていう計画だけを引っ提げて出発したのでありました;つД`)

京成柴又駅(徒歩2分)柴又帝釈天参道

寅さん像の隣にさくら像もできたそうですねぇ;つД`)

柴又東京都葛飾区柴又

久しぶりに柴又に突撃してきました!いや~高砂から金町線に乗るのも実は久しぶり!前回柴又を訪れたときは目的が七福神巡りだったので、金町線には乗らなかったんですよね~( ˘ω˘ )

金町線の高砂駅はこんな都会都会した高架の駅でしたかのぅ~……はずれとはいえ東京都、こういうとこはすぐ変わっちゃいますからねぇ~( ;∀;)

てなわけで、フーテンのわたくしめはふらりと柴又に帰ってきたのであります!ここへ来たらやっぱり草だんご食べないとねぇ~(*´▽`*)

柴又の駅前に寅さん像があるのは前から見知っとったんですが、その振り向く先にさくら像もできてるじゃないですか;つД`)

この置き方がまた……旅に出る前、ふと柴又を振り返る寅さんと、心配しながらも温かく見送るさくら……ほんとに映画でお馴染みのワンシーンの再現ですね

「お兄ちゃん!ほんとに行っちゃうの?」というセリフが聞こえてきそうです。初めてお目見えしましたが、いつの間にできたんでしょうねこのさくら像(*´Д`)

とりあえず時間はお昼なので、目的のとらやが一杯になってしまう前に飛び込まなきゃ!と思いつつやっぱりちらりと寄っちゃいますね~こういうとこは( ;∀;)

着るだけで寅さんになれるTシャツとか、これまた見たことないシャレの効いたグッズも次々出てきますのぅ

あら、ただ立ち寄っただけなのにこんなのもらっちゃいました!アイラブ柴又のコースター!えええ、なんにも買い物してないのに良いんですかぁ;つД`)申し訳ないなぁ

さすがに3連休!まぁ~覚悟はある程度してましたが、やっぱりこんな感じですよねぇ(;´∀`)

ちなみにこの手前に見える高木屋老舗は「こがね餅」でも有名ですねぇ!今はとらやに急いで直行中なので寄れませんが、帰りにお店が開いてたら寄らせてもらいますぞ~(*´ω`*)

そして柴又の町並みで一際目立つ川魚と鰻のお店「川千家」!参道をぶらつくたびにこのお店を横目に、いつかここで呑みたいな~なんて(´;ω;`)

なにしろこの時代の付いた木像の建築が物語りますね!250年も続く老舗で、柴又の風景になくてはならない存在です(^-^)

「柴又の顔」として寅さんの似顔絵がたくさん……「天国の寅さん」……やはり柴又にとって寅さんは永遠ですね;つД`)

思い起こせばここの2階広間は第23作「翔んでる寅次郎」で寅さんが仲人として邦男くんとひとみさんの結婚披露宴を執り行った場所ですね

古くは江戸川の鰻や川魚を振舞うお店として誕生したんでしょうか。わたくしは鰻が苦手なので、鯉の洗いや鯉こくってやつを戴いてみたいものです。あ、肝吸いだけは頂戴したいです( ^ω^ )

寅さんのふるさと。この文字がなんとも寅さんの字っぽいあか抜けない書体。ほっこりします200年の味;つД`)

外の生け簀の中には活きの良い立派な真鯉が泳いでいます。時々この水槽から水がじゃーじゃー溢れていて、これがまた一種のイベントのようで清涼感があるのです( ˘ω˘ )

柴又
東京都葛飾区柴又
ウィキペディア

参道の空気にすっかり絆されまして、気分はすっかり下町気分( *´艸`)

とらやが混む前に滑り込むとあれほど心に決めていたのに、結局なんだかんだで寄ってしまうのですよいろいろと……(;´∀`)

まだお昼にはちぃと早いんですけど、なにしろ3連休中ですからねぇ……決して侮ってはならぬこの柴又の人出でございます!さぁ今度こそ一路とらや( ゚口゚)=3

帝釈天参道(徒歩2分)とらや

柴又へ来たらここへ寄らずにはおられません

とらや東京都葛飾区柴又7-7-5

柴又へ来たら何はなくともここですね!そりゃあ最初は映画のとらやのモデルになったっていうミーハー根性でしたがね、今は違うんですよ~( *´艸`)

このメニューたちを見てください!劇中にもちょいちょい出てきますが、ここはだんご屋でありながら昭和食堂でもあるのです;つД`)

寅さんのにほひももちろんありますが、なんたって柴又で下町ランチするならもはやここしかございませぬ!(^^♪

狙いはもちろんこれ!劇中で登場することはほとんどありませんが、以前ここでいただいたレトロ東京ラーメンが本当にうまかった!( ゚口゚)=3

そして草だんご!とらやと言えば草だんご!しかし今回は店内ではいただかん予定です!ふふふ( ゚ー゚)

まだ11時半だというのにすでに1階は満席。今回も2階に通されたわけですが、2階はまだ空いてました(^-^)

劇中ではとらやの2階は寅さんの寝室とかがあるんですが、実物はオール食堂になっております( *´艸`)

寅さんポスターがいたるところに掲げられたこの空間!これもまた柴又の風景ですねぇ~

いや~こりゃもう、呑んじゃおうかな~!劇中でもよく呑んでるし!(*´Д`)

なぁ~んてそんなお客の心理を見通したかのように、この店ではもちろん昭和な一品料理も各種取り揃えてるんですよね~( *´艸`)

ちなみにお店は食券制。くぅぅ~自分でボタン押すとなると、欲張らないようにしないと~;つД`)

というわけでまずは何はなくともビール!ジョッキのもありましたがこういうところではやはり黙って瓶ビールしかないでしょう!クラシックラガーなんかがあればなお良かったですが……

……ん?あら、スーパードライってこんなにうまかったっけ!?すっごい麦の香りがあって芳醇なこと!久々に呑んで、今までのキレ志向とは真逆なような印象を受けました;つД`)柴又フィルターなんかじゃないはず

昭和の肴1品目はシューマイ!もちろん〆にはラーメンを考えてることもありますが、こういうのがまた昭和食堂らしいメニューじゃあないですか(*´ω`*)

まずは定番の辛子醤油でいただいてみましたが、このシューマイ!!これがまたうま~い!!この味この香り!横浜のシューマイとも違う、なんとも懐かしい東京下町のラーメン屋さんっていう味ですよヾ(≧▽≦)ノ

そして密かに添えられたマヨネーズ……とらやの裏手の印刷工場の職工たちが喜ぶガテン系のマヨネーズ!これもまたちょいと付けると味の方向性がぐっと変わってうま~い!瓶ビールが進む進む……こりゃーヤバい!!;つД`)

2品目は焼き鳥!焼鳥屋さんじゃないけど、昭和食堂でもこいつはやっぱり定番ですなぁ~!ビールがぐいぐい進みすぎちゃって、これから真っすぐ歩けるかなこりゃ

〆は前回もいただいたラーメンでござんす!このシンプルイズベストな東京下町ラーメンを、お天道様の出ているうちから瓶ビールを煽った〆に昭和食堂ならではのこの上ない贅沢ですのん(∩´∀`)∩

……あれ?ちょっとスープがあっさりしちゃったかな?前回いただいたときはえらく感動する味だったんですが、何となくスープが薄いような……(´・ω・`)

いや、良いんですよ!ここはだんご屋さんですから!だんごの味を守る義理はあってもラーメンの味を守る義理はない!これだけの味なら十分ですとも

な~んてゴキゲンにラーメンを啜っていると、お客さんが次々と……お昼時は案の定、2階席もすぐに満杯になってしまいました。早めに滑り込んでおいて正解でしたな(*´Д`)

店の外にはこんな看板もありました。実物のとらやは第1作から第4作までロケに使用してたんですね!( ˘ω˘ )

基本的に内装は全然別物なので、劇中のとらやはスタジオセットなんでしょうが、柴又の街中ロケ以外にも実物を使ってたんですね~!階段ってどこのシーンかな?( *´艸`)見直さねば

しかし寅さんはやっぱり第1作が一番好きですねぇ……これがもう何度見返してもほんとに良くできたストーリーですよ;つД`)

あ、草だんごはのちほどまたこちらに戻ってきていただきます!いろいろ計画がね……ふふふ( ゚ー゚)

とらや
和菓子・軽食
東京都葛飾区柴又7-7-5
03-3659-8111
~1,000円
10:00~17:00(月~金) 9:00~17:30(土日祝) 不定休
駐車場なし

いや~しょっぱなのランチから呑むとはこれまた計画になかったことですが、まさかそこまでテンション上げてくれるとは思わなんだですよ柴又……;つД`)

すっかりほろ酔い、いい旅☆夢気分でとらやを後にして、一路帝釈様のお参り方面へ。あ!でもちょっとその前にまた寄り道!柴又に来たら中村堂に寄らないわけにはいかんのです

とらや(徒歩1分)中村堂

帝釈天門前におわす錦とお香の雅なお店(*´ω`*)

中村堂東京都葛飾区柴又7-7-10

いよいよ参道も帝釈天に差し掛かろうというところ、ふと甘いお香の香りに誘われて、きらきら風雅な小物たちが輝くお店に気が付くと思います(*´ω`*)

こちら中村堂は以前も拝見させてもらい、ちょっと変わった趣向の品を頂戴した思い出のある、お気に入りのお店でございます

今回はお店でも焚かれているお香の方をしみじみ拝見させていただきました。お馴染みの松栄堂の芳輪大香のりらく日本香堂のかゆらぎを始めとしたお馴染みのものから、初見の線香、匂い袋までいろいろと楽しませてもらいました( ˘ω˘ )

そんな中、やっぱり買って帰るなら初見のものでしょうか。こちら、日本香堂の大江戸香シリーズというものらしいですが、お初だったので気になってしまいました(^^♪

伽羅姫という品が自分的に一番好きな香りではあったんですが、いわゆるいつものお寺系の香りだったのであえて敬遠。そんな中ふと「湯屋の雫」という、わたくし湯あがり畳として見逃せない一品を見つけてしまいまして( *´艸`)

いやはやこういう趣向のお香はまったくもって初めてです。サンプルを嗅ぐ限りではいわゆる石鹸系の香りでまさしく爽やか華やか湯あがりテイスト!焚くのが実に楽しみです

裏面には錦絵で江戸期のような湯屋の様子が。あら、しかもよく見るとなんか英語で説明が書いてあるような?こ、これはイッツアジャパニーズオミヤーゲってやつですか!?;つД`)

香の色は深い青緑の、いかにもお香って感じの色合い。蓋を開けるだけでふわ~んと湯あがりな香りが広がります( ˘ω˘ )

これにも他のシリーズと同様に香立てが付いているんですが、これがまたいかにも立派なデザインで迫力があるのです(*´ω`*)

素材はかな?手に持った感じもサイズのわりにずっしりとしていて、日本香堂の印がしっかり入って、これまたグッズとしても良い感じですね

さて、さっそくマッチを擦って灯してみましょう(^^♪

ほうほうなるほどこの香り!これもまたどこかで嗅いだことがある感じの香りですなぁ。お部屋がお風呂場みたいな瑞々しい香りで満たされます( *´艸`)

焚く前後でそこまで香りに違いはないですが、やっぱり石鹸みたいな香りなので、どちらかというとちょっと燻し香が乗る前の方が自然な香りなのかもしれませぬが……('ω')

お香に付いてきた小冊子を見ると、このシリーズは全6種類。伽羅姫も良いですが、玉松街道ってのも気になるかなぁ?( ˘ω˘ )

裏側はやっぱり英語での説明が。うーんグローバリゼーション!日本の香りの粋をもっと世界へ!さすが天下の日本香堂ですな

あ、でも店主のおばちゃんの話では、東京の日本香堂は当代とって3代目くらいなのだそうですが、かの芳輪の松栄堂は京都で江戸期から続く老舗で、国内最古のお香メーカーなんだそうな;つД`)

最近LOFTでこの芳輪をすっかり見なくなったと思っていたんですが、どうやらこの松栄堂というメーカーは取引するのがそうとう大変なのだそうで、限られた信頼のおける小売店にしか商品を卸さないんだとか(´;ω;`)なんてこった

この黒地に金と銀の刺繍の入った煌びやかな錦のコースターこそが、前回このお店を訪れた際に気に入って購入した「ちょっと変わった趣向の品」なのですが、今回もお店の定位置に並んでいました

もちろんコースターとしては使っておらず、ミニ畳の上に敷いてその上に香皿を置いて香を焚き、香りとともに眺めてニマニマしておる次第です( *´艸`)

中村堂
東京都葛飾区柴又7-7-10
03-3658-2846
1,000円~2,000円
8:00~17:00 土日祝・庚申の日のみ営業
京成柴又駅から徒歩15分
駐車場なし

やっぱり芳輪はお香の世界ではトップクラスなんですね~!中村堂さんにいろいろとお話を聞けて、改めて凄さが滲み出ました( *´艸`)

今回はしかし敢えてそういうメジャーどころを外しまして、自称中級者のわたくしとしてはちょっと珍しいタイプのお香を調達できたので良い土産になりましたよ

さ、今度こそ帝釈天にお参りして、ご朱印もきっちり戴きますぞ(*´▽`*)

中村堂(徒歩1分)題経寺(帝釈天)

御前様のいらっしゃる題経寺へ参拝します

経栄山題経寺東京都葛飾区柴又7-10-3

柴又へ来たならもちろんここ柴又帝釈天、御前様のいらっしゃる題経寺に参拝です

「寅のことはもう何度もお願いしとるから聞いてくださるか」なんてシーンも目に浮かぶ、柴又きっての古刹ですね(*´ω`*)

宗派は日蓮宗。いろんなお寺にお参りしましたが、これまでの流れから察するにどうやら「天」の付く名で呼ばれるお寺はこの宗派が多そうですね。アメ横の摩利支天とか(^-^)

そのうち一度は人混み覚悟で庚申の日にも来てみたい……寅さんの第1作の始まりもその日のシーンからだったんですよねぇ

この境内の景色、劇中でもよく出てきましたっけ……立派な松の木とお堂の水色の屋根が何とも特徴的なお寺ですね(*´ω`*)

映画の中では源公がよく突いている梵鐘。屋根の細工が細かくて、見つめていると吸い込まれそうなビジュアルです;つД`)

清水が湧くこの場所には浄行菩薩がおわします。甘茶のようにお水をかけてお清めのお願いをするのだそう( ˘ω˘ )

そういえば修禅寺にも温泉をかけて願掛けするお地蔵さんがありましたっけねぇ。あと巣鴨のとげぬき地蔵とか

本堂はやっぱり激混み。いかに寅さんのミーハーで柴又を訪れた人でも、やっぱり帝釈天にお参りせずには帰れないですからねぇ(*´Д`)

本堂の中も開放されていて、靴を脱いで上がり伽藍を前にお参りすることもできます。お守りお札各種、ご朱印も本堂中ほどでいただけます(*´ω`*)

こちらが東京葛飾柴又帝釈天、経栄山題経寺のご朱印でございます。帝釈天というのは通称で、いわゆる毘沙門天や広目天などと並ぶ仏の守護神なのですね

こちらはずーっと前に帝釈天を訪れた際に入手したテレカでございます。ちょっとしたキラカードになっていて目立つやつですね(∩´∀`)∩

柴又門前通りだるまやオリジナル」とあります。そういえばこの頃は各お土産屋さんが「当店オリジナル」っていう看板をどこもかしこも出していましたっけねぇ……最近はネット社会が普及したからか、あんまり見ないですね( *´艸`)

こちらは寅さん百景シリーズの柴又帝釈天テレカ。やっぱり帝釈天には寅さんのいる風景が欲しくなるもんです;つД`)

経栄山題経寺
東京都葛飾区柴又7-10-3
03-3657-2886
庭園・彫刻ギャラリー 大人400円 小中学生200円
9:00~16:00 無休(12月28日~1月3日は庭園「邃渓園」のみ休園・彫刻ギャラリーは公開)
京成金町線「柴又駅」下車徒歩3分・北総公団線「新柴又駅」下車徒歩12分
駐車場あり(有料)
寛永6年(1629年)
日蓮宗
本尊 大曼荼羅
禅那院日忠・題経院日栄(開基)

御前様にこそお目にかかれませんでしたが、ご朱印は運良く住職の方の直筆でいただくことができました(∩´∀`)∩ありがたや

さて今回のもう一つの目的、江戸川で草だんごを食べてからの矢切の舟遊びと参りましょう!陽気も実に舟遊び日和な感じになってまいりましたよ~(*´▽`*)

題経寺(帝釈天)(徒歩11分)矢切の渡し

矢切の渡しに揺られて贅沢な時間を

これから江戸川の方へ行こうと思いますが、その前にここで草だんごを調達です!といっても今回は普通のあんこの草だんごでなく、誘われるままにとらやの焼き草だんご

ランチの間もずっと気になっていたこの漂う香ばしさ!普通に醤油の焼きだんごかと思っていたらなんと草だんごを焼くというから、これまた惹かれますのぅ( *´艸`)

よもぎに醤油に刻み海苔をばっさりと纏わせて、1本150円なり。土日祝日限定なのだそうな(*´ω`*)

これをそのまま江戸川の土手まで我慢して~、景色の良いところで美味い空気と一緒にいただきま~す(^^♪

う~ま~い~!もちもちと焼き醤油に海苔の香り!そして後から鼻に抜けるよもぎの春らしい香り!こりゃー絶品、是非みなさん土手まで運んでから食べてみてください(^◇^)

江戸川の河川敷は草野球場が縦に2つ収まる広さ!寅さんのオープニングでも野球にサッカー、ゴルフと、近所の人の憩いの場になっている風景がよく出てきますねぇ

そして江戸川と言えばもちろんこれ、矢切の渡し!柴又という町の長閑な一面がまさにここに集約されているんですよね~( *´艸`)

かつては重要な交通手段、今は優雅な舟遊びのひと時?なにしろこの船着き場から見ると橋ははるか遠く……いやこれはひょっとして今でも交通手段として生きているのでは?と思えてくるのですが……(;´∀`)

20秒 音あり 3.89MB

この静かな川面に、きぃ~きぃ~って音が響くこの感じ!揺れながぁ~ら、艪が咽ぇ~ぶ、矢切のぉ~渡ぁ~しぃ~;つД`)

いや、あんな歌詞のような厳しい駆け落ちの雰囲気ではなく、どちらかというと落語の「あくび指南」のような長閑な空気ではありますが

そして対岸へやってまいりました~到着~!東京都の柴又から渡ったこちらは、千葉県の松戸でございます(^-^)

またこの狭い船着き場に見事にぴたっと停泊させる船頭の技が実に見物でしてねぇ( *´艸`)

こ、これはぁ~!対岸に渡った途端、この風景ですよ!急にこれまた「ど」田舎!いや~ここまでギャップがあるとはなぁ~;つД`)

矢切の渡しにも「どこへ行くのよ……」「知らぬ土地だよ……」って歌詞がありますが、いや~これは柴又から見たら知らぬ土地ですね完全に( ;∀;)

お団子食べて喉が渇いたので自販機でカルピスソーダ( ˘ω˘ )

ちなみに松戸側の河川敷はゴルフコースになっておりまして、アスリート志向ではない娯楽ゴルファーのおっちゃんたちが、がははがはは言いながら楽しそうにラウンドしてました

こうものんびりぽかぽかとしていると土手で昼寝っていう手も考えられたんですが、たまに「ファー!」って聞こえるのでやっぱりやめました(;´∀`)

魚釣りの銅像。このあたりの雰囲気から察するに、「野菊の墓」関連かな?説明がなくてちょっとわからんかったです……(´・ω・`)

さて、松戸側の土手でしばし喧騒を忘れた優雅な時間を過ごしたので、そろそろまた賑やかな柴又の町へ戻りましょうか(*´ω`*)

長いスロープを降りて船着き場へ向かいながら、3人組のおっちゃんゴルフを観戦。セカンドショット1人目はグリーンオーバー、2人目はトップしてガードバンカー、3人目は奇跡のキックでナイスオン(*´▽`*)楽しそうじゃー

お、これは細川たかしの「矢切の渡し」の石碑じゃないですか!やっぱりな~、寅さんの映画でも歌われてるシーンありましたもんね!というかもはや寅さん的な歌ですよねこれも

それはそうと松戸側の船着き場にはちょっとした休憩所露店も出ていて、焼き芋~なんて言うもんだからまーたお腹が空いて来ちゃうんですよこれ(;´∀`)

細川たかし 矢切の渡し

しかしやっぱり何度聞いても名曲ですなぁ……細川たかしの突き抜けるような声が実に印象的に響きます( ˘ω˘ )

帰りの船を待ってるんですが、向こうの船着き場を離れてからずいぶん経つのにまだ来ない(´・ω・`)

やっと乗れたと思ったら、やっぱり思ったとおり今度の船頭さんは往路の人と違ってすごーくサービス精神旺盛で、トークに花が咲きました(*´▽`*)

ゆっくりゆっくり漕ぎながら、江戸川の今昔から最近の江戸川事情まで、いかにも地元の情報っていう話を聞かせてくれました。そうそう、今では江戸川でうなぎが釣れることもあるんだそうですよ!綺麗になったもんだ~

船からちょいと手だけ乗り出して、がんばって水面付近からの景色を撮ってみました。あんまり迫力出なかったなぁ(;´∀`)

はい!柴又に戻ってきました~!ここ江戸川に残る最後の渡し船、これからもこの優雅な時間を楽しませてくださいね(^-^)

寅さん百景の「矢切の渡し」!もちろんこれもテレカになっておりました。第1作では寅さん、おいちゃんと喧嘩してとらやを飛び出した後、この渡し船に乗って去っていきましたねぇ;つД`)

さくらと登が土手まで追いかけてきて叫んでました……「兄貴ー!」「おにいちゃーん!」……そんなシーンもちらほらと重なる風雅な船旅でありました(*´Д`)

矢切の渡し
千葉県松戸市下矢切1257
047-363-9357
大人200円 子供100円
10:00~16:00(夏季は毎日・冬季は土日祝日と庚申の日のみ)
京成金町線「柴又駅」から徒歩11分
駐車場あり

寅さんに加えて細川たかしの世界までもが入ってきてすっかり昭和歌謡な気分に浸りました……ほんとに良いとこですねここは;つД`)

日本人で良かったと噛み締めることができるような、本当の癒しの時間を味わえる有数のほっこりスポットです

そして柴又のほっこりと言えばもう一つ、忘れてはいけないのが柴又ハイカラ横丁!あの有野課長もたまゲーロケで訪れた、昭和レトロの聖地でございます( *´艸`)

矢切の渡し(徒歩13分)柴又ハイカラ横丁

有野課長も訪れた柴又レトロの駄菓子店( *´艸`)

古くから柴又を知る人にとってはけっこう新名所ですかね。柴又ハイカラ横丁!見るからに趣向がはっきりとしたこの佇まい( *´艸`)

柴又駅から徒歩1分足らずのところに、この昭和レトロと駄菓子のお店が誕生したのはもちろん平成になってからのこと。ゲームセンターCXの有野課長もたまゲーロケで来てましたっけねぇ

もちろん駄菓子の物色も然ることながら、ここはレトロゲームの宝庫でもあるのです(*´ω`*)

こちらお馴染み国盗り合戦。数字と図柄をスロットの要領で揃えて、沖縄から北海道までランプを点灯させていくすごろくゲームですね(^^♪

すごーく見覚えがあるけど、やったことはないかなぁ。ランプが進む音にもものすごく聞き覚えがあるんですが;つД`)

奥にはピンボール!リアルなやつはやっぱり音が良いんですよね~。あのチン……って音が妙に哀愁ありすぎてほっこりほっこり(*´Д`)

アナログは良いですねぇ~。重厚感と奥ゆかしさ、ダイナミックレンジの広さと言いますか、CDとレコードの違いみたいなもんですね

うおお!そしてこれは最近高田馬場ゲーセンミカドでも解説動画が上がっていたvsスーパーマリオ!これファミコン版と全然中身が違うって初めて知りましたよ( ゚口゚)=3

子供のころ1度だけどこかで見かけてプレイした記憶があるんですが、途中で続けるのがつらくなって放棄しましたね!なにしろすっかりコントローラーで慣らしたマリオ……ゲーセンのジョイスティックでなんて出来ゃしませんがなΣ(゚Д゚)

VS.スーパーマリオブラザーズ

そして昭和を生きた多くの人にとって、ゲーセンのゲームと言えばやっぱりこれでしょう!スペースインベーダー

レコードはYMOなんかが流行った時代?子供が青年、大人になり、SFの中にあった夢のコンピューターの世界がいよいよ現実味を帯びてきた頃でしょうか( *´艸`)

そしてこれです、ゼビウス!ちょっと前にノーコンキッドっていうドラマでも出て来てましたこのゼビウス!やる人はトコトンやり込む、中毒性のハンパないゲームの筆頭として、今もゲーム史に君臨しておりますね

またこのお店のゼビウスが置いてある場所が良いんですよ!階段の下だと思うんですが、天井が斜めに低くなっている、なんとも閉塞感のある隅っこにあるんですよ!良いですねぇ~わかってますねぇ~このゼビウスっていうゲームのことを!( ^ω^ )

それではここで一つ僭越ながら以前あたくしめがこしらえたゼビウスのアレンジなんかを載せてみちゃったりなんか……

あああ、辰っちゃん!成田山では鉄砲漬けの店に置いてあるんですよね~この人形!やばい鉄砲漬け食いたい!今度成田山で買って来よう!( ;∀;)

そして辰っちゃんと言えば仁義なき戦い!若杉の兄貴ぃ!お店にはブロマイドコーナーもあって、菅原文太兄ぃの若いころのもありました!(*´▽`*)

良いですよねぇこの頃の俳優たちって、二枚目すらもただかっこいいだけじゃなくて噛むほどに味がある人ばっかり( ˘ω˘ )

あー、このガムのマシーンもありましたね~!別にアタリハズレがあるわけじゃないのに、なぜかガチャ感覚でプレイしてしまう不思議な魔力がありました;つД`)

それにジャンケンマン!ジャーンケーン……ポン!あーいこーで……しょ!ズコーッ!っていう。慣れてくるとジャーンポン!ズコーッ!っていうスピード感になってきますね(;´∀`)

新幹線ゲーム!ほ、本物だぁ~!こ~りゃハマりましたよね~!この絶妙な、「腕を磨けば絶対に攻略できる感」ですよ!まんまと貢がされたわけですな( ;∀;)

あ、これの貯金箱持ってますよ!今ではめっぽうプレミアが付いて大変なお値段になってますねぇ……そんなもんなのかこれはΣ(゚Д゚)

チャンスラー!これは現役ではまったく覚えがないゲームなんですが、ゲームセンターCXでは何度か出てきたので名前だけは知ってるんですよね~( *´艸`)

いわゆるUFOキャッチャータイプの先駆けですね。かつて飴獲るゲームもさんざんハマりましたが、自分がよくやってたのはクレーンで台に乗せて、もう一つの台で押し出してゲットするってやつでした( ˘ω˘ )ちょっと新しいですね

そんなハイカラ横丁の戦利品はこちら!これにプチプリン瓶の三ツ矢サイダーを加えた全9品です!前田のクラッカーのミニチュアは最後の一個でした……完全に呼ばれましたね~これは( ;∀;)

まけんグミってやつは、実は自分の思い出はお菓子じゃなくておもちゃなんです。マジックハンドでしたっけ?ペタペタする伸びーる手のおもちゃ!このタイプは後に「カメレオンの舌」となり、さらにマリオとコラボして「それいけヨッシー」なんておもちゃにもなりましたっけねぇ

そして指輪の飴!完全に手ぇベタベタになるに決まってるこの形!懐かしいですよ~( *´艸`)

東京拉麺のカルビラーメンも入手できました!もうどこもかしこもペペロンチーノばっかりで、それ以外のやつを見つけたのは本当に久しぶりでした;つД`)

それぞれの駄菓子のレビューは別記事で追ってしていくとして、前田のクラッカーミニチュアのディテールチェック!良いですね~この袋に入ってかさかさするタイプ大好きなんですよ~(*´▽`*)

あ、隣のハッピー栓抜きは前回ハイカラ横丁を訪れたときに、ケロリンコップと一緒にゲットした品でございます。これも瓶の中身がきちんと入っていて、良い味出してるんですよ~

柴又ハイカラ横丁
東京都葛飾区柴又7-3-12
03-3673-9627
~1,000円
10:00~19:00 火曜定休・2F博物館は土日祝日のみ開館
京成金町線柴又駅より徒歩1分

さてそろそろ昼下がり、気温もぐっと下がってくる頃となり、ここでいよいよ柴又観光の〆!満を持して「寅さん記念館」を見学と参りましょう

ハイカラ横丁でちょっと買い込んで荷物が出来てしまいましたが何のその、お時間の許す限り寅さんの世界を実物大で堪能してきますよ~(*´Д`)

柴又ハイカラ横丁(徒歩6分)葛飾柴又寅さん記念館

冬の柴又の夕暮れ時は寅さん記念館で(*´ω`*)

葛飾柴又寅さん記念館東京都葛飾区柴又6-22-19

柴又ぶらり旅も暮れてきました。こんな季節ですから、この時間は寒さしのぎも兼ねて寅さん記念館と参りましょう( *´艸`)

チケットを買って、いざ入館!入り口で「館」の字を修理中の寅さん像がまた味わい深いんです(*´ω`*)

山田洋次の直筆?撮影現場の殺伐とした雰囲気にしてはちょっとへちょれた字で、これがまた寅さんっぽくてほっこりします

ちょっと小学校の日直書くところみたいですのぅ( ˘ω˘ )

まずは帝釈天と柴又の草だんごの幟、そして寅さんとともにあった激動の昭和史の記憶を刻んだ新聞記事が展示されています(^-^)

新聞の上には寅さんと並ぶ懐かしの昭和を彩る映画たちのポスター。「君の名は」なんて、最近にも通じますね!まったくの別物だそうですけど……;つД`)

そしてボタンを押すと画面には当時のニュース映像が!この時点ですっかり気分は昭和にタイムスリップです(*´Д`)

映画のセットの「とらや」をそのまま移転したという、本物空間から始まる寅さんの世界(^^♪

柴又に実在しないだんご屋なのに、こんなにも柴又感が溢れているこの門構え!絵に描いたような昭和下町のかほりですね( *´艸`)

この内装!こんなお店でだんご食べたいですなぁ~

あ、でも初期のころのとらやはもっと普通の「昭和食堂」っていう感じだった気がしますが!お客もだんごのみならず、ビール注文したりしてた( ;∀;)

そんなとらやの冷蔵庫。劇中でもよくこの冷蔵庫から冷えた飲み物出しますよね!夏場のシーンではかき氷もよく売れてる感じだったり( *´艸`)

キリンオレンジにサッポロラガーに、そしてビー玉の上に紙が貼られたこれぞ懐かしスタイルの昭和ラムネ!;つД`)くぅぅ~

そして涙あり笑いあり喧嘩あり、数々のドラマを生むとらやのお茶の間!ここでもボタン一つで始まるお茶の間シーンの再現がまた……

ここで再生されるシーンは、寅さんがついに堅気になると言い出したものの、その堅気の理想像についてあれやこれや注文を付ける名シーン( *´艸`)

テキヤだからこそ、堅気に対する理想が高い!こういう凡人らしさこそが何よりも寅さん的であり、万人に「うんうん」と頷かれるところなんですよねぇ;つД`)

昭和なタイル張りの流し台。そしてこの緑の椅子ですよ!むか~しばぁちゃんちでこんなスタイルのダイニングを目にしましたねぇ

とらやの裏にある博の職場、タコ社長の朝日印刷所( ˘ω˘ )

いや~しかし最初はとらやも印刷所もまさかセットだったとはまったく気づきませんでした。柴又の街のロケシーンと繋げられると、完全にそこにこのとらやが実在するものだとしか思えませんでしたものねぇ;つД`)

手も顔も油まみれになる昔の印刷所の風景!「労働者諸君!」と高らかに決まり文句を言いながら寅さんが入ってくるたびに、ここも荒れるんですよね~(;´∀`)

作品を重ねて時代が進むにつれてにこの印刷所もだんだん綺麗になっていき、社員の人たちも初期のころはやせ型ばっかりだったのに、後半の作品では何となく現代的な中年体系に近くなっていくんですよね~( *´艸`)ぜったい儲かってるこの印刷所

とらやのでっけぇジオラマがありました!あれ、くるまや?確か映画でも「はい、とらやです!」って電話に出てた気がするんですが……おかしいなぁ(´・ω・`)

1階手前の飲食店のところ、隣にだんご作る部屋なんてあったんですねぇ。劇中ではあんまり見たことない気がしますが、普通に考えたらそりゃそうか(;´∀`)

箱詰め作業は奥の部屋でやってましたね。そして居間、その奥に仏間ですね。この店の内装も印刷所と同じで、いつからかリフォームしたのかもしれませんね。小上がりなんかも出来てるし

細かく作り込まれてますねぇ~!映画もこんな日常風景の中で寅さんの噂をしてるんですよね

そして噂をすれば影……だいたいタコ社長が寅さんが帰ってることを知らずに大声で寅さんの悪口を言いながら裏口から入ってくるパターンですね;つД`)

博は印刷所からさくらの部屋をいつもこの裏庭越しに見ていたんですねぇ。昭和の恋模様、四畳半フォーク的な世代でしょうか( *´艸`)

1作目で博と結婚する前は、さくらは職工たちのアイドルのようですからねぇ。博はそんなさくらを射止めたりして、同僚に顔向けできたんでしょうか……いや、そんな心の狭い時代じゃない(;´∀`)

男はつらいよの名シーンパネルたち。寅さんと一緒にこんな風に遠い目で眺めてみるのも良いですね( ˘ω˘ )

その奥は昭和の町並み再現ブース!1/3くらでしょうか、大きめスケールで迫力のジオラマです

手焼きせんべいはこんな風に丸ぁるい瓶に入って売ってましたねぇ!今でも一部の観光地や景観保護地区的なところでは逆に再現したりもしてそうですが( ˘ω˘ )

店の人がサンダル履きで店番してる感じ! つい最近までは町の床屋さんとかでもリアルにあった気がしますが、これからはどんどんなくなっていってしまうんでしょうねぇ( ;∀;)

神社のお祭り!屋台がたくさん出て、ひぐらしの鳴く夕暮れ時から賑やかに煌びやかな灯が

ハッカパイプなんてのもまた今はもう出ないですよね……どんな味なんでしょうか、実は自分もこれは一度も食べた経験がありません;つД`)

酒屋にカルピスの看板があったり、夕暮れの商店街では近所の主婦たちが噂話をしていたり……あ、噂話ってのは今でもいたるところで生きてそう( *´艸`)

さらに奥は柴又駅の昔!柴又駅はかつて金町との間を人力の鉄道が通っていたそうな!その名も帝釈人車鉄道( ゚口゚)=3

人力車の鉄道版なんてあったんですね!またこのジオラマの風景が……こりゃどこの田舎ですか!……ってこれがまさか柴又の風景!?えええ……(;・∀・)

うおお!リアルサイズの人車鉄道も置いてあるじゃないですかーッ!Σ(゚Д゚)

しかも乗れるー!この木造の客車っていう雰囲気!こういう車内は経験ないんですよね~……でも昭和の中期くらいまでは都内の国鉄なんかでさえも普通にこんな風景が当たり前だったと言うんですよね~;つД`)

そしてこの車内広告!実はこの「あせ知らず」は今でも現役みたいですね!湯あがりにパタパタで保湿の爽やかお肌をキープ!剃刀負けなどのスキンケアもできる、幅広い用途の化粧パウダーですね

そして成田山!柴又は京成線だから、実は成田へは簡単にアクセスできるんですねぇ~!帝釈天とお不動様を結ぶなんて、ありがたい路線です(*´Д`)

そして寅さん旅の空、装備品の展示コーナー!これがまた面白いんです(*´▽`*)

ハラマキにお守りに雪駄っていうこのスタイル!THE昭和のおっちゃんスタイル、しかもちょっと胡散臭い系の、ですよね;つД`)

劇中では未公開だと思うんですが、これが寅さんのカバンの中!これぞ究極のアウトドアアイテムです( ゚口゚)=3

キンチョーの蚊取り線香ケロリン、そして験担ぎを重んじるテキヤらしく暦なんかは手放せなさそうですね

しかし出先で病気になってるシーンはほとんどないわけですから、現代人から見たらそりゃすごい免疫力を持ってるように見えるもんです!逆に恋の病は星の数ほどですけどね( ˘ω˘ )

そうそう、よく見てると何気に寅さんって指輪とかしてるんですよね!そういう貧しい中にちょっとしたハイカラ感があるってのもまた昭和風情( *´艸`)

寅さんと旅する昭和の旅列車コーナー。昔ながらのシートに座って劇中の旅の空を追っていく、記念館終盤にしてなんともこれまたほっこり泣けてくる名コーナーです;つД`)

網棚に乗せられた旅の荷物たちがまた、昭和すぎて夏休みすぎて本当に良い匂いですねぇ(´;ω;`)

昔の駅弁用お茶!自分の頃はすでに白湯パックにティーバッグを入れるタイプでしたが、これがかつては陶器だったというから驚きですね(*´ω`*)

そしてみかん。夏休みの旅のみかんはもちろん冷凍みかん!車中で程よく解凍されたところをしゃりっといただく幸せ

最後は寅さんハニワ柴又八幡神社の古墳で発掘されたそうな!何という偶然でしょうね……こりゃあもうほんとに帝釈様の仏縁としか言えませんね(^-^)パワースポット

これで記念館はおしまい!ちょうど閉館の音楽が流れてきたころに中庭へ出ました(*´Д`)

でっかいデフォルメ寅さん像!まるでここに置くために作ったようなオブジェですな( *´艸`)

あ!これ良いですね!カバンと帽子で寅さんってわかるこのベンチ!しかしこの帽子も石でできてるんですか……ちょっとすごいですね(*´ω`*)

記念館パンフレット。本当は山田洋次記念館ってのも隣接してたんですが、今回は閉館の時間になってしまったのでまた次回寄らせてもらいます

ロケハンの結果、柴又という町に出会いぴったりと惚れ込んだというわけなんですね……わかりますとも;つД`)

あ!山田洋次ミュージアムのネタバレが!ここはあえて読まずにおきましょう( ゚ー゚)

パンフレットの裏表紙。細かい情報まできっちりと!また来るよ柴又~

寅さん記念館テレカコーナー

中庭から立ち寄れる記念館ショップでその昔に入手した記念館のテレカがこちら。イラストですが、帽子に切符を挟んでるなんてのも良い味ですよね

こちらは参道のお土産屋さんで入手した、寅さんをデフォルメした「どら太郎」のテレカ。何故か記念館のロゴも入ってるのです(*´ω`*)

しかし柴又のお土産で寅さんが実写で写ってるテレカってのがないものなのかとずっと探し求めていたのです。1枚で良いからそういうのが是非欲しいと(*´Д`)

そんな折ですよ……ある時ふと何気なく記念館のショップに寄ったところで見つけてしまったこの大変なシロモノ(;´∀`)

男はつらいよ 全48作映画ポスター 縁結び 幸福を呼ぶテレカセット」!こここれはぁ~!……いや1枚で良かったんですが(;^ω^ )

しかしこれは思い切って入手して良かったです!宝物になりましたよ……今の時代だから市場相場としては値下がりしちゃってますけど、もちろん手放す気などありません!こりゃお守りですよもはや( ˘ω˘ )

葛飾柴又寅さん記念館
東京都葛飾区柴又6-22-19
03-3657-3455
500円(大人)・300円(児童・生徒)・400(65歳以上)
9:00~17:00 第3火曜休館(第3火曜が祝休日の場合は直後の平日)・12月第3火水木曜
京成電鉄金町線「柴又駅」下車徒歩8分
駐車場あり(柴又公園駐車広場・1日500円)

いやいやいや時間いっぱいまで楽しめちゃいました寅さんの世界!山田洋次ミュージアムが新設されてたのは予想外だったので見られずにちと残念でしたが、これでまた次回の楽しみが増えたってもんですね(*´Д`)

記念館を出るとこれまた良~い具合に暮れなずんでいるではありませんか~!!こんなにも情緒溢れる柴又の風景は初めてですよ!こりゃーまさに三丁目の夕日の世界を堪能できそうですぞ( ゚口゚)=3

葛飾柴又寅さん記念館(徒歩7分)帝釈天参道

夕暮れ時の寅さん像が咽び泣く;つД`)

柴又東京都葛飾区柴又

カラスがカァーと鳴く時間。劇中ではよくごぉ~んと鐘の音が聞こえる夕暮れ時(*´ω`*)

帝釈天の境内は、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っておりました。やっぱりお寺の門限は日が暮れる時間と決まってますね( ˘ω˘ )

それに連動するように参道の方にもすでに人がまばらにしかおらず、お店ももちろん店じまいしているところがほとんど(´・ω・`)

しかし川千屋など一部のお店は店先の提灯が灯って、参道の景色としてはこれまたぐっと風情を増しているんです(*´▽`*)

とらやもまだ開いていました。夕暮れ時のだんご屋さんなんて、これまた郷愁を誘う雰囲気が出ますよねぇ( *´艸`)

神明會のアーチにも明かりが入って、なんとも幽玄な景色を作り出しています。こんな時間まで柴又にいるのは初めてなので、貴重な空気に触れた感じがしました

ハイカラ横丁の夕暮れ。まさに三丁目の夕日ですね!笠をかぶった裸電球が灯り、昭和のポンコツなおもちゃたちがちょっと寂し気に照らされたりして、なんとも温かみのある泣ける風景になってるじゃあないですかこれは;つД`)

そして柴又駅の寅さん像とさくら像。昼間のように人はいないけど、むしろこの時間ですよ絵になるのは!まるで本当に映画のワンシーンのようじゃないですか(´;ω;`)

「辛いことがあったら、いつでも帰っておいでね。」

「ありがとうよ、さくら……」

そこが渡世人の辛ぇところってやつです。故郷ってやつぁ、遠きにありて思うもの、そして悲しくうたうもの、ですね;つД`)

また帰って来るよ柴又~ヽ(`Д´)ノ

柴又
東京都葛飾区柴又
ウィキペディア

泣きそうです!泣きそうですよこんな寅さん像はまったくもう!これぞレトロこれぞ下町風情これぞ庶民の情緒ってやつです;つД`)

いや~お金じゃ買えませんこういうのは本当に!こんなにも心が満たされるぶらり旅になるとは思いもしませんでした

さて心が満たされたらいよいよラストを飾るは本舗初となる柴又の夕餉!安くてうまい下町の味にお腹を満たしてお酒も満たして参りましょう!

帝釈天参道(徒歩2分)と陸

柴又の夜は下町もんじゃと瓶ラムネハイで乾杯(*´Д`)

と陸東京都葛飾区柴又4-9-14 アベニュー柴又

柴又の夜は、駅からほど近い裏手にある、下町もんじゃの「と陸」にやってまいりましたよ~

実は本日、柴又駅に降り立つや否やこの店のチラシをもらってしまい、夜はここにしてみようかと早くから薄々決めていた次第でありました( *´艸`)

まだまだ冷える夜ですから、熱々の鉄板の前で顔面をほてほてにしながらの料理はありがたいものですなぁ(*´▽`*)

またこの将棋の駒みたいな調味料入れが良いじゃないですか!粋な下町風情を感じる形ですね(^-^)かなりほしい

お酒はビールも良いんですけどね、お昼にとらやで昭和の肴を宛てに瓶ビールをとくとく呑ったので、夜はこの「柴又ラムネハイ」と洒落込みましょう(∩´∀`)∩

……って、あれ、このラムネどっかで見たぞ?……あ!これはさっき寅さん記念館でとらやの冷蔵庫に入ってたやつじゃないですか!?あららーなんてこったい(*´Д`)

鉄板でもんじゃが踊り出すその前に、壁に貼られた気になる品をひとつ!えびせんに焼きたまごっていうこのいかにもお祭り駄菓子なメニューヾ(≧▽≦)ノ

またこれソースのぽってりしてること!しかしこれが決して甘口ではない!しっかり東京下町っ子の好きな酸味と香りとが響き合う、テンションの上がるお祭りソースなのであります

そしてもんじゃもやってまいりました!1品目はノーマルもんじゃに紅ショウガとベビースターという王道中の王道ですよ(*´▽`*)

塩味とソース味が選べたのですが、もちろん最初ですから基本のソース味で参りましょう( *´艸`)

さぁてじゃあさっそくラムネをジョッキに注いで乾杯しましょうねー乾杯ー!いただきま~す!……あ!!これすっげーうまい!!!ラムネハイがっていうか、このラムネがバカうまい( ゚口゚)=3

え、その名も柴又ラムネですって?こんな紙をかぶった懐かしい昭和フォルムでいながら、まさかこの味にはびっくりですよちょっと!( ゚口゚)=3

特段変わった味ってわけではなく、もうほんとにTHEラムネど真ん中の味!!フレーバーのバランスが良いのかな……とにかくこりゃ今までの中で間違いなく最高のラムネです;つД`)

よーし!もんじゃもしっかり焼けてきたー!さあ、剥がすぞー!かりかりちびちび、お酒ごくごく、そしてえびせんたまごをぱりぱり!っくぁっは~うんめぇ~(≧▽≦)

すごくお外は寒い季節なんですが、完全に気分は夏祭りのそれでございます!冬にこういうのもまた良いもんですなぁ~( *´艸`)贅沢

てことで下戸のあたくしはお酒はもうこれ以上呑めないので、ソフトドリンクに移行します。ええ、もちろん柴又ラムネですとも(*´▽`*)

ストレートで飲むとこれがまた……!よりわかるこのラムネのうまさ!確かこれハイカラ横丁の冷蔵庫にも入ってた気がしたので、次回は是非おみやげにもしてみたいです( *´艸`)

これまた壁に貼ってあった本日のおススメメニュー!ビールが進むハーブソーセージ!!最初は何もつけずに、そしてマスタードを付けて、んめぇ~(*´~`*)

弾ける食感弾けるハーブの香り、そして溢れ出す肉汁のうまみ!ビールどころかラムネも止まりません

えびにんにく!殻付きのこんがり香る焼きえびに、これまた香り高いローストガーリックを添えて!!っくぁ~鮮烈な香りが口に広がる広がる(*´Д`)

これまた罪なメニューですなぁほんとに!東京下町は安くてうまくてこんなんばっかですよ……羨ましいぜ~寅さん;つД`)

そして〆のもんじゃ2品目!標準メニューに定番の「餅チーズめんたい」があったんですが、餅はちょっともうキツイってことで、ノーマルもんじゃにチーズとめんたい(*´ω`*)

2回目はもちろんあえてソース味を外して、この店自慢の塩味「ホワイトもんじゃ」で行きますぞ(*´▽`*)

そうそう、当然ですが最初のもんじゃもこうしてちゃんと土手を作って焼きましたとも!またこの作業が食欲湧くんですよね~(*´ω`*)

最近はちょっとレベルアップして、土手を決壊させぬよう、つゆは2回に分けて注ぐようになりました。もちろんプロの技に倣ってのことでして( *´艸`)

そして程よく沸騰してきたらヘラでわっしゃわっしゃとやって、せんべいができるように広~く伸ばして出来上がり!!さあ食うぞ~( ゚口゚)=3

いやぁお店の人がやるともっとダントツに芸術点が上がるんですが、あたくしの腕前ではこの世界地図みたいな程度が限界でござんす;つД`)

ちなみにホワイトもんじゃは焼けてからしょうゆなどで味を調えてとあったんですが、追加なしでもけっこうしっかり味があって普通にこのまま食べちゃいましたよ

そうそう、東京下町と言えば浅草江戸屋のミニ食民芸にも「もんじゃとお好み焼き」の作品があるんですよ~(^^♪

ちょっと焼きそばみたいにも見えるけど、左のがもんじゃです!この幸せ味を閉じ込めた、見事なミニチュアですねいつ見ても……;つД`)

そんなと陸の箸袋!あ、と陸の「と」って、と金だったんですね!だから調味料入れが将棋みたいな……なるほど~(^^♪

と陸
もんじゃ・お好み焼き
東京都葛飾区柴又4-9-14 アベニュー柴又
03-5693-0516
1,000円~2,000円
11:30~15:30 17:00~23:00(月~金)・11:30~23:00(土日祝庚申) 第1・第3水曜木曜定休(祝日・庚申の場合営業)
柴又駅から131m
駐車場なし

最後の最後まで感動をありがとう柴又!柴又ラムネのメーカーは他にもなにやらほっこりドリンクを作ってるらしい情報があるので、こりゃー次回は柴又の裏っ側を覗く旅ってのが見え隠れしてきましたぞ( *´艸`)

お腹いっぱい千鳥足!帰路に付くその最後の最後のそのまた最後に、駅前の今川焼がこれまた止めを刺してくれるんですよ~!幸せだなぁ柴又はほんとに( ;∀;)

と陸(徒歩2分)三河屋

柴又の締めくくりは駅前の今川焼

三河屋東京都葛飾区柴又4-8-16

名残惜しい柴又駅で電車を待つ間、ちょっとほっこり食後の甘味タイムを楽しもうなんて、これまた駅前に気になる今川焼屋さんがあるのですよ~(^^♪

まるで呑み終わって良い気分で柴又駅に戻って来る酔っ払いを待ってましたと言わんばかりに、店じまいの多い柴又でこの時間にまだ開いているっていう「三河屋」……嬉しいじゃあないですか;つД`)

実は柴又駅に降り立ったときからかなり気にしてはいたんですがね、最後の最後に食べられてほんとに良かったですよ

あんこですかクリームですかって?そりゃもちろん決まってます!あんこですよあんこ!今川焼はあんこです絶対( *´艸`)

またこれが柴又駅っていう風情に似合うんですよ~、香ばしい生地の香りとたっぷりあんこ!ふっくらと昔ながらの王道な下町の味(^~^)

たい焼きじゃあ違うんです、やっぱり東京下町は今川焼だと思うのです!大判焼き?ノンノン、今川焼!!;つД`)うるさい酔っ払いだわ

あちちあちち言いながらのんびり食べてると、意外と早いこと電車が来てしまいましたよ……熱っついのを頬張りながら急いでホームへ。柴又よさようなら!また来るよ~

三河屋
甘味処
東京都葛飾区柴又4-8-16
03-3657-0056
~1,000円
10:00~20:00 木曜定休
柴又駅から0分
駐車場なし

今回の旅はこれでおしまい!寅さんの旅に比べれば、1日がかりで柴又内を散歩しただけで旅と言えようか!という規模ですが、そりゃあ濃度は負けません

初めてさくら像も拝めたし、良い夕日の柴又風景も味わえたし、うまいラムネ、のんびり舟遊び、下町ラーメンにビール!思い起こせばなんと素敵な1日かと( *´艸`)

柴又は文化的景観の保護に向けて動いてるということで、この風情がこれからも守られ、そしてより色濃く進化していくことも期待しながら、今夜はこれでお開きということで(*´Д`)

三河屋⇒ (徒歩0分) ⇒京成柴又駅

めでたし(∩´∀`)∩

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