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茨城県のイベント・景勝地

笠間焼の里、西山荘、花園渓谷、袋田の滝など、茨城県の景勝地、偕楽園梅まつりなどのイベントを記事にしていきます

月待の滝の上にある、極上のりんごが穫れるりんご園(*´ω`*)

いちろうりんご園茨城県久慈郡大子町大生瀬4769

月待の滝といえば忘れてはいけないのがりんご園!滝の恵みはここにも活きてます!滝の上にあるいちろう農園にやってまいりました(*´▽`*)

月待の滝からは徒歩2~3分といったところ!実は滝の上だけでなく下にもりんご園があるのですが、実はこっちは今回リピートなのです( *´艸`)うまかったからな~

広めの駐車場は、真ん中にさっそくたわわに実ったりんごの木が!いや~これまたシーズンですからね~!秋の恵みが詰まった月待の美食!お蕎麦の後は贅沢にとれとれのりんごで食後のデザートと参りましょうヾ(≧▽≦)ノ

りんごの木の横に直売コーナーがあります。奥の丘陵地にはりんご狩りもできるりんご園が広がっています(^^♪

もちろんお土産にもさせてもらいますが、その前に今日は試食の方を……げへへΨ( ̄∇ ̄)Ψ

こちらは代表的品種「ふじ」。いやうまい~甘い~!相変わらずここのりんごは極上のりんご!たたまらん( *´艸`)

そして正規品2kgで1000円!お買い得ですね!すいません試食もう1個もらって良いですか……( ^ω^ )しゃくしゃく

あ、でも「こうとく」のワケあり品がちょっと多めで同額の1000円!このサンプルの蜜の入り具合を見てください……何しろここのりんごはこんな見た目以上に甘いんですからたまらんですよ(*´Д`)

月待の戦利品~

てことでこちら「こうとく」をお土産にさせてもらいましたよ~!何しろ現品限りのお買い得品ですから、良い買い物でした

さて、さっそくいただきましょう!1つは剥いて、1つは丸かじりで行きますか( *´艸`)1度やってみたかった

いやー蜜入ってますね~!ワケあり品と言ったって、いざ切ってみたらこのとおり、艶々としてこれは本当に極上のりんごの断面ですよ~!こういう瞬間、得した気分になりますよね~(∩´∀`)∩

この黄金色の透き通った蜜を見てください!まさに黄色ほっこりのレベルのりんごです!皮ごとしゃりっと!あああ、甘い~うめぇ~(*´▽`*)

あっと言う間に完食、そしてもう1つは念願の丸かじり!この食べ方がまたうめぇ~;つД`)

でも初めて丸かじりってのをやってみて勉強になりました……よくあるあの芯だけ綺麗に残す食べ方ってすっごい難しいですよ。機会があったら是非やってみてください、難しいですから絶対!( ;∀;)

いちろうりんご園
茨城県久慈郡大子町大生瀬4769
0295-72-6526
無料
不定休
JR水郡線大子駅からタクシーで12分
駐車場あり(無料)

紅葉の聖地その一!今宵は月待つ、月待の滝へ( ˘ω˘ )

月待の滝茨城県久慈郡大子町大字川山

ついにやってまいりましたこの季節に月待の滝!ここは前々から紅葉が色付いたらさぞすごいだろうな~と常々思っていた場所( *´艸`)

別名「くぐり滝」または「裏見の滝」と申しまして、つまり滝を裏から見られるという国内指折りの珍しい絶景スポットとなっております(*´ω`*)

そんな月待の滝にはもみじ苑という、これまたいつも混んでる蕎麦屋さんがありまして、今日はもちろんランチタイムに合わせてこちらにやってまいりましたので、手繰りますぞ~そりゃもう並んででも手繰りますヾ(≧▽≦)ノ

なんたって紅葉真っ盛りのシーズンと言えば、そう、もちろんお蕎麦も穫れ穫れのシーズンなんですねぇ~!もう完全に秋という季節の粋を集めたような趣向!これ以上の楽しみがありましょうや( ;∀;)

月待の滝近辺の山道は、まるで道路を覆い尽くすような紅葉のトンネル!ここから脇道に入り滝に降りていくんですが、もう否が応でも気分が高まるのです

月待の滝入り口の木製案内板。ほっこり里の秋という風情でございます(*´ω`*)

こちらは石碑のような案内板。「見落し八景」の文字がありますが、一体どういうことなのか?後でいろいろ説明を読んで意味がわかりましたが、これがけっこう意外なお話( *´艸`)

砂利道を下ったところでふと右手を見ると開運の水と水占いのおみくじが!この湧き水はもちろん、もみじ苑のお蕎麦を打つのにも使っている水でしょう!1口いただきましたが、いやぁ~まろやかでうまい水(^◇^)

しかしこうやってじわじわと滝と紅葉と蕎麦への期待を同時に高めていくなんて、本当に贅沢極まりございませんぜ~

そしてついにお目見え!これぞ月待の滝であります!あああしかしこの前面のモミジ!滝にかかって最高の位置なんだけど、日陰だからか実に青々としてらっしゃる~!これが赤だったら最高だったけど、きっとこの立地的に赤くはならないんだろうな~……残念だが仕方ない;つД`)

早速滝の裏側へ降りてみましょう~(*´▽`*)

ふおぉ~!こっちから見るとこれは何という絶景~!目前に落ちる涼やかな滝の音、そして透き通る滝壺の向こうには、光に満ちた鮮やかな紅葉が広がる!ここれはすごい~ヾ(≧▽≦)ノ

31秒 音あり 6.05MB

いやまったく動画に収めずにはおれぬ景色!白ずんじゃってるけど、だいたいこんな感じですわ~( ;∀;)

遠くから見ると細めの滝に見えるかもしれないけど、いざ目の前まで行ってみるとそりゃもう、ちょっと油断するとすぐさまびしょ濡れになること請け合い!岩肌の天井もけっこう低めなので、カメラに気を取られて頭をぶつけることもしょっちゅうでしたわや;つД`)痛いわぁ~

さ、そしてこれが問題の「見落し八景」の説明!なんとですよ、要約するとつまりですよ、この滝はもともとこのあたりの集落の信心の対象でこそあったものの、観光名所としては誰も見に来ない、まったく世に知られていない滝だったと言うんですよ!それをですよ、なんとこの「もみじ苑」の創業者がこの店を開くことによって世に知らしめたというのですよ( ゚口゚)=3

嘘のような本当の話!なんてこと!つまり「もみじ苑」の蕎麦はただの蕎麦ではない……この月待の滝そのものの涙と笑顔の歴史が詰まった蕎麦だと言うんですよ!;つД`)うおおぉー

もうね、さっそくもみじ苑の席を確保ですよ!室内の相席ですが混んでるからしゃーない!1時間待ちだそうです(´・ω・`)

ちなみにここでのルールはちょっと変わっていて、席の予約っていう形ではないんですね……普通に席について料理を注文してから、料理を待つ間に席を離れても良いというもの。つまり席を待って並ぶのが1時間ということじゃなく、注文した料理が運ばれてくるまでに1時間ということ……ええい座ってなんかいられるか~い(*´Д`)行ってきまーす

あ、でも席を離れる場合は料金は先払いなので要注意です

よーし、じゃあ今度は対岸から滝を見てみよう~ってことで、もみじ苑の脇から石段を下りて沢を渡ります!橋も何にもないんですが、あの滝の水量がなぜかこのあたりでは簡単に跨げるくらいの細さ(;・∀・)

うーん、深さがあるのかなー……それしか考えられない……しかしこの水、本っ当に綺麗じゃ~!それにこのあたりの流れは、これまた本当に「音」が良い!深めの水流が石に当たって、なんというか深みのある水音を立てる感じですよ( ˘ω˘ )

24秒 音あり 4.58MB

ちょっと風の音とかも拾っちゃってるんですけど、動画でなんとか音が拾えたので聴いてみてください~!いつまでも聴いていたくなるヒーリングサウンドですよこれは……

田舎の田んぼの畦道にある水路なんかでも、水を湛えるシーズンになるとよくこういう音が聴こえたりしますよね~……まさに日本の原風景の音。あ、そういえば「畦」って字も日本産の字かもな~!きっとそうだ( *´艸`)

しかし良い流れだ~!これ全部月待の滝からの贈り物ですよ~!落ち葉を運んできたり、本当に情緒ある清流です(^-^)

しかもですよ、触るとこの水すご~く冷たい~!普通はこれだけ寒い季節は、湧き水はかえって温かく感じることが多いように思うんですが、本当に冷所にあったかのようにキンキンですよ(;・∀・)ラムネが冷えそう

こーれは茹で上がった蕎麦をこのままの水でじゃばーっとするだけで、本当に最高の食感と香りが生まれそうです!いやいやいや~こりゃいよいよ本当にお蕎麦が楽しみになってきた(*´▽`*)

そしてこれが対岸から見た月待の滝の姿!先ほど滝の裏から見たとき、ここでカメラを構える紳士が見えたのでもしやと思っていたんですが、こっちは本当に最高のロケーションですね~!でもほとんど人がいないってことは、もしかして隠れスポット( *´艸`)

13秒 音あり 2.74MB

滝壺の透明感がこっちからだと本当にすごくよくわかるのです!太陽の角度もあるのかもしれませんが、水面全体が本当に透き通ってキラキラと輝いて、時折風が吹くと紅葉のシャワーがひらひらひら~と舞ったり……素敵すぎる……素敵すぎるよ月待の滝;つД`)

その姿は本当にルナティックの名を冠するにふさわしい、神々しいまでの美と哀愁に満ちた名勝なのでありました

あ、そろそろお蕎麦呼ばれるわ~!戻らないと~ヾ(≧▽≦)ノ

月待の滝
茨城県久慈郡大子町大字川山
0295-72-0285(大子町観光協会)
観瀑無料
24時間
JR水郡線大子駅からタクシーで12分
駐車場あり(無料)

袋田の滝のお土産屋さん街に、一際異彩を放つ面白そうなお店を発見(*´▽`*)

常陸路茨城県久慈郡大子町袋田175

生瀬滝から無事帰還して、ゲラゲラと笑いっぱなしの脚を引きずりながら駐車場に戻るその前に、せっかくですからちょっとお土産屋さんを覗いていこうじゃないですか!来たばかりのときはどこもまだ開店前だったけど、この時間ならみんな開いてますよ~(*´▽`*)

お!こ、これは~!なんとまぁ見るからに面白そうな門構えしてるじゃないですか~!こちらは見てのとおり骨董を扱うお店「常陸路」!こーれは時間使うぞ~( *´艸`)

まずは何と言ってもこの正面のでっかい天狗の面!先ほど生瀬滝に向かう途中にも天狗岩ってのがありましたねそう言えば!つまりこのあたりは天狗伝説があるわけですから、これもまさにご当地所縁の品ってわけですね

米とか塩とか郵便とか……お馴染みのホーロー看板たちが所狭しと詰め込まれていますね!というかその奥にあるあれは……まさかの交通標識じゃないですか?( ;∀;)何でもアリだな

これは古~い特約店看板!しかも太田胃散!今でもお世話になってます、本当に良い薬です太田胃散

しかしこの手の看板って、佐原とか川越みたいな歴史的な観光地でも保管されているのをたまーに見かけますが、なんというかどこで見かけるものもデザインが割と同じというか……まぁ当時はそんなにバリエーションも作れなかったってことなんでしょうかね……('ω')

店内はこれまた大小さまざまな面白いものたちが所狭しと詰まっていますよ~!こういうのって本当に見飽きないですね~……小さなものでも手に取って細部をよく見てみると、意外と1つ1つに時間的重みが乗っかってますからね~!割とマニアックな重みのやつもありますけど( *´艸`)

そしてここにも天狗の面が。よく見渡すとお面系がけっこう多いですね~!和室の大黒柱なんかに1つでもこんな睨みを利かせるだけでなんかこう、いかにもぐっと山の神が宿る家って雰囲気が出て良さそうですよね~

ふと足元に、たばこと醤油のホーロー看板!しかも醤油はキッコーショウ醤油!キッコーマンじゃあないのね!こういう当時のセンスが蘇るようなレアなやつ、実に良いですよね~(*´ω`*)

他にもなにやらばかでっかい金杯から極小の干支金杯と金杯だらけのゾーンやら、旧い小さい仏像、昔よくあったお米に字が書いてあるお土産品に、ぐい呑みが多数置かれた違い棚など、ほんとにまぁ1つ1つ全~部手に取って丁寧に見ちゃいますよこういうのは(*´Д`)時間がいくらあっても足りん

そして中でも目を引いたのがこれ!まさかの銃弾ですよねこれ!?いやぁ~これ、本当に自分のミリタリー趣味の棚に加えようか悩みましたわ!ワールドタンクミュージアムの戦車たちの横に置いたら映えるだろうなぁ~……ちくしょー!でも何となく今ここで買う勇気が出なかったわ……( ;∀;)

常陸路
茨城県久慈郡大子町袋田175
0295-72-0285(大子町観光協会)
1,000円~2,000円
9:00~ 不定休
JR水郡線袋田駅からタクシーで5分
駐車場あり(無料・有料あり)

袋田の滝の源流にあたる秘境へ。激ハードな山登り( ;∀;)

生瀬滝茨城県久慈郡大子町

袋田の滝トンネルから吊り橋を渡って少し歩いたところに、こんな案内表示があるんですよ。生瀬(なませ)の滝という、ここ袋田のもう1つの絶景がこの先にあると言うのですが……(;´∀`)

うおおー!いやいやこーれは見るからにやばい!初っ端から心臓破り感抜群の絶景ですぞーΣ(゚Д゚)うひょーう

しかしこんなにも空気の美味しい袋田の朝……ここは肺炎の快気祝いってことでいっちょ行ってみっかー!……なんていう悟空っぽい軽いノリで挑んでみたまでは良かったんですがねぇ( ;∀;)

ぜヒーッぜヒーッ!て、て、天狗岩って何だぁぁ……ええと、ちょうどこのあたりで中間地点だそうです。もう何段登ったのか何メートル登ったのかさっぱりわかりません。ちょ、ちょ、ちょっと休憩~( ;口;)=3

この辺りは夜な夜な天狗の羽ばたきが聞こえたという、ちょっとした怪談めいた逸話が残っているみたいですね……でもその音は実はムササビだったんじゃないか説みたいな……ちなみにムササビって滑空するイメージがありますが、この話だとつまりバサバサ羽ばたくこともあるみたいですねぇ……そっちがむしろ意外でした( *´艸`)見てみたい

木々の間からなーんとなく向こう側に見える岩肌……うーんあれが天狗岩なのか……?確かによく見るとちょっと天狗の鼻みたいな形してるし、あれしかないよなたぶん……(´・ω・`)微妙

ぜヒーッぜヒーッ!ついさっき天狗岩スポットでけっこう休んだはずなのに、ちょっと登ったらもう息が切れたっはぁ~……( ;口;)=3

し、しかし!見てくださいよこの絶景うぉー!ななんとあの袋田の滝を上から見ているのですよ!すすすげぇ~……っていうか、そんなとこまで登ってきてたのか~そりゃ息も心も弾むわ( ;∀;)ルンルン

なんつったってこの階段、1段がなんかやたら狭くてそして高い!古民家の階段をすごく、すごーく長~くしたような、いやもうね、地獄ですよ地獄!私のようなDEBUにとってはこれほどまでに生きていることを実感できる運動もないですなぁ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

そしてようやく最上階!!生瀬の滝に到着~!!わぁ~!……と思うでしょ~……いや本当はね、ここからさらに登りが続くハイキングコースが続いているわけなんですがッ!!そんな地獄巡りはイケメンたちに任せておけば良いのです!わたしはもうこの生瀬の滝が見られれば十分ヾ(≧▽≦)ノ

袋田の滝の源流にあたるところにひっそりと落ちる秘滝!今日は袋田の滝も水量がやや少なめだから、こちらもちょっと細いんでしょうかね……でもこちらもまた紅葉が色鮮やかで空気もうめぇ~!肺炎で傷んだ肺が蘇るようですよ( *´艸`)

こんな高いところの観瀑台からさらに上を見上げると、岩肌に根を張る広葉樹がぴりっとした秋の空気の中で色めいているんですよね~!自然って本当にパワフル!こういうのをまさにパワースポットと言うんでしょうね

しかしこれ、パワーをもらって良い気分なのも束の間、登ってきたということは当然下りもあるっていう現実なわけでして……これまた下りが下りでふくらはぎが~!もうね、麓につく頃にはゲーラゲラ笑っておりましたよ……( ;∀;)

かなり下の方ですれ違った若者に「まだありますか……」と聞かれ、苦笑いで「まだありますよ……」と答えてしまいましたが……おそらくあの時の表情できっとすべて伝わったと思います(;´∀`)

生瀬滝
茨城県久慈郡大子町
0295-72-0285(大子町観光協会)
観瀑無料
24時間
JR水郡線袋田駅からタクシーで5分
駐車場あり(無料・有料あり)

四度の滝、その秋の素顔を観に奥久慈袋田へヾ(≧▽≦)ノ

袋田の滝茨城県久慈郡大子町

さ~て実に久しぶりにやってまいりました袋田の滝!前回この辺りを訪れた時は「親鸞聖人二十四輩巡り」をしていたので、このすぐ近くの「思い出浪漫館」に宿泊はしたものの、袋田の滝を見ることなくお寺巡りへと出掛けてしまったんですよね~……なのでここへ来たのは実に十数年ぶりくらい……いやもっとか?(;´∀`)

いやしかし渋滞を懸念して早朝に出発した甲斐あって、滝最寄りの第1駐車場(無料)にすんなり停められましたよ!まだ人もまばらな袋田……ていうかね、さ、さ、寒みぃ~~!!秋の服装なんかじゃとても持たないわこれは!!正直言って奥久慈の気候を嘗めてました( ;∀;)

しかし仕方がない!根性と気合で日照時間までこらえるしかあるまいて!病み上がりだけど大丈夫!こういう時こそ日頃の行いが良いからきっと大丈夫!猪のお店もあるから、帰りにでも温まらせてもらうしかないかもなぁ……

しかし山くじらの異名を取る猪……すっげぇ牙ですな!突進も怖いけど、最近は猪に噛まれたってニュースもありましたねぇそういえば。こんなんで噛まれたたらもはやひとたまりもなさそうですな……;つД`)

まだ陽の上がり切らない時間の久慈川に映り込む山々の紅葉!このへんからすでに期待値がぐんぐん高まってまいります!いやしかし寒い~!洒落にならんこれはッ!((( ゚Д゚)))ガクブル

滝へと向かう道の街路樹は、鮮やかな赤と緑が交互に混ざっていて、そこに朝陽が差し込んできてこれが何とも素晴らしい透明感(*´ω`*)輝いとる

そんなこんなでまだ開店前のお店を横目にてくてくと歩いて、ついに袋田の滝トンネルに到着~!……な~んて、いや実はですね、ここまで来る間に寒さに耐えきれず、店先でウマそうな団子を焼く匂いに誘われて、この時間から開いていてくれた麓のお店熱いけんちん汁などいただいたんですよ~!まさに地獄に仏……いやこれほんと助かった~!その詳細は次の記事にて( *´艸`)

しかもそんな温まりタイムをのんびりと挟んだにもかかわらず、現在時刻はまだ朝の8時半。ここでまたビックリなことに、なんと観瀑料を取るのは朝9時から!営業時間外に入れればつまり無料になるんですってよ!え~マジですかー、いやそんなの初めて知りましたわ!早起きは三文の徳と言いますが、まさにそれを地で行くような結果となりましたぜヾ(≧▽≦)ノ

トンネル内には何やら民芸品と思しき木工細工に色とりどりのランプを仕込んだアートエリアが!こりゃ~また見事ですよ!光の色が変化したりして、しばし見惚れるターイム(*´▽`*)

そしてついにやってまいりました、ここが昔ながらの袋田の第一観瀑台!トンネルを抜けた先に突然この圧倒的至近距離の大滝ですからね!すごいんですよ袋田のロケーションは~(^◇^)

あああ見事なまでに逆光!!朝だとこんなんなっちゃうのか~!う~む、そこまではさすがに計算外……しかし程よく色付いた山々にこの巨滝!やっぱ滝にはなんつったって紅葉が似合う!実に良い絵じゃないですか~(*´▽`*)

31秒 音あり 5.92MB

思わずムービーも撮影!まぁー傷だらけのレンズに見事に逆光が乱反射しとりますが、鳥の声一つしない静寂の中での滝の音と、この朝陽ならではの角度のある強い光……ぴりっとした朝の空気までも感じられるような良い映像が撮れたと思いますよ

袋田を「四度の滝」と名付けた西行法師の詩は良いですよね~!経糸横糸な織物に準えた表現がまさに、このカメラに収まりきらないほどの縦横への広大さと、そこからさらさらと品良く流れ落ちる滝の水という、そんな袋田らしい情景を見事に表現していると思います(^^♪

そして本場茨城と言えばもちろん、かの水戸黄門もこの滝を詠んでいるんですね~!白糸の布に包み込まれるような、袋田の雄大さを詠っていますね( ˘ω˘ )

もちろん日本の滝百選にも選ばれております。所説ありますが、自分の中ではもちろん日光華厳の滝、熊野那智の滝と並ぶ日本三名瀑の1つと思っておりますので(^-^)

さてここからは未知の領域!なんとエレベーターで上がったところに新しい観瀑台が誕生したというのです!さっそく行ってみようじゃあないですか( *´艸`)

あ、四度の滝不動へのお参りは後程別記事にて( ˘ω˘ )

見るからにまだ出来たばかりの綺麗なエレベーターを待つ列に並びます。壁には春夏秋冬の滝の情景ポスターが。あ、ちなみに列はそこまで長くはなく、9時から稼働のエレベーターに稼働前から並ぶこと30分といったところでした(*´ω`*)

チーン。とやってまいりましたお2階でございます!ここで滝を見たい気持ちをぐっとこらえてさらに階段を上へ!何はともあれまずは観瀑台最上階からの眺めですよ!うわぁ~新鮮~!この角度からの袋田の滝は初めてでございます(*´▽`*)

やっぱりかなりの逆光であることは否めないでありますが、下から見るより紅葉の割合が増えて、秋感120%ですねこりゃあ(^^♪

振り返ると袋田の滝のゆるキャラ発見!奥には恋御籤もありんす!なんでも縁結び的なニュアンスを売りにしていそうなこの袋田の滝。先の温泉旅館「思い出浪漫館」と言い、この奥久慈全体が何となくそういうコンセプトな感じっぽいですな

そして!そこから降りること1階分、ちょうど観瀑台の中2階となるエリアからの眺め!これです、まさにこれ!ここからの眺めこそが、よくバナーやらポスターやらになっている最強の画ですよヾ(≧▽≦)ノ

前面に茂る真っ赤な紅葉が本当に素敵な味を演出するこの景色!いや~これが見たかった~( ;∀;)

そして観瀑台の1番下の階、エレベーターホールのあるエリアからの眺めがこちら!地面が見えるのでいかにも崖の上から滝を見下ろしている感じになりますね( *´艸`)

あの滝の上流、川を遡った向こうには一体何があるのだろう?……しかしその答えはすぐにわかるのでした。後程別記事にて~( ^ω^ )

さてエレベーターを降りて帰りは吊り橋方面の出口へ。ゲートを抜けてから吊り橋になるので、実は吊り橋から滝を見るのは無料なんです(*´Д`)

しかし無料だからと侮ることなかれ、このゲート手前からの景色がこれまた……( *´艸`)

こんな感じでございます!これがまた素晴らしい絵になる角度!むしろ斜めに見た方が迫力が出るんじゃないか疑惑もありそうな?テレビなんかでも「今日の袋田の様子」的なコーナーではよくこの眺めが映りますよね(^^♪

33秒 音あり 6.26MB

やっぱりここからの眺めも動画を撮らずにはおれませんね!逆光もここからなら多少影響が少ない……か?うーん;つД`)

吊り橋の上から見ると先ほどの第一観瀑台と滝の距離感がわかって良いですね!お、お、ゆ、揺れる~(*´ω`*)楽しい

吊り橋から見た逆側は、袋田の滝から落ちた水が久慈川となって流れていく最初の光景が見られます。しかしこの岩、岩、岩!巨大な岩がごろんごろんと!( ゚口゚)=3

すっかり角が取れて丸く、そして苔むしておりますが、おそらく水流ではなく風雨によって長い年月削られたのではないでしょうか……ひょっとしたらこの滝が誕生した同じ時に、上の方で砕けた岩がごろごろとこのあたりに落ちて、そのままこの風景を作り出すに至ったんじゃないかなんて……いやロマンがありますな~( ˘ω˘ )思い出浪漫

帰り道は久慈川を挟んで往路と逆側の遊歩道をえっちらおっちら。途中、ちょっと寄り道……と言ってもかなり地獄の寄り道でしたが、そんなのを挟んでまぁー息ぜーぜー言いながらの帰路ですよ( ;∀;)だから肺炎だって

しかしこちらからは逆に太陽光が良い角度で照らしてくれるので、紅葉がなんと見事に映えることか……最後の最後までご褒美が待っていた、まさに早起き三文ってやつでした( *´艸`)

そういえば街灯も何となく大正ロマン。まぁそんな風に飾るもまた個性があって良いですね(*´ω`*)

袋田の滝
茨城県久慈郡大子町
0295-72-0285(大子町観光協会)
大人300円・小人150円
8:00~18:00(5月~10月)・9:00~17:00(11月~4月) 年中無休
JR水郡線袋田駅からタクシーで5分
駐車場あり(無料・有料あり)

時代劇の撮影でも使われる、筑波のでっかい江戸の街並み

ワープステーション江戸茨城県つくばみらい市南太田1176

筑波にこんなところがあったなんてねぇ~……と思ったもんですよ、前回は!今回は2回目の来訪!筑波のワープステーション江戸で時代劇の風に当たります( *´艸`)

いや~毎度実に開放的な江戸の街並み!何回見てもやっぱりどっかの時代劇で見たことありそうなロケーションですこと( ゚口゚)=3

お店(たな)の通りの向こうには、両国橋?何かこう、町全体の活気を表現する場面のときなんかに、こんなような角度から撮りそうじゃないですか?(*´ω`*)

店の陰から覗く大通りの風景。気分は密偵の張り込みです!あるいは凶行現場を目撃してしまった町娘とか……江戸の街並みってのは、前面に建物があると途端にそういうきな臭い感じになるから面白いですね( ゚ー゚)

両国橋(仮)へやってまいりました。火付け盗賊改め方長官、長谷川平蔵とすれ違いそう!「前のめりに崩れ落~ちる!」って、柳家紫文という芸人さんの十八番芸ですね!上野鈴本でよく観ました(^^♪

しかし車もなかった時代にこの橋の太さ……江戸か京都か大阪か、当時の大都市の交通量の多さを物語ってますよね。まぁ通行が徒歩のみと言っても、振り分け荷物とか大八車とかは往来したわけだから、やっぱりそれなりには必要だったのか……( ˘ω˘ )

あ、ここで花火上がったら最高だな~!そういうイベントってないのかな~!浴衣姿でこんな橋から団扇片手に「たまや~」って良いですね~(*´▽`*)

橋の袂にはよく整った柳の木が。幽霊話や男女のうふふな展開に用いられそうな、ちょっと色っぽい景色( *´艸`)

ちょっと江戸のはずれのはぐれ町っぽい店屋街ゾーンに入ると……蕎・麦・屋キターッ!1杯もらおうか!いやー今日は寒いねぇー!ってそりゃ屋台だったな(;´∀`)

いやこんな暖簾絶対うまいでしょ!こういう蕎麦屋で蕎麦前一献からの「そば清」のごとき大食いなんて洒落っ気のある手繰り方をやってみたいもんです

めし、酒、良いですね~こういうシンプルな暖簾!時代劇に頻繁に登場する、何屋ともつかないTHEめし屋!今で言う定食屋みたいな位置づけですかねぇ……あ、でも酒メインだと居酒屋か……小料理屋ってほど上品なものでもなさそうだし……うーむ(´・ω・`)

浪人がいきなり入ってきて「親父、酒くれ!」が似合う店だからやっぱり居酒屋かな。まぁ本来的には当然得意不得意はあって、ここは刺身が美味いだの、天ぷらが美味いだのっていう評判やグルメマップ的な瓦版はあったんでしょうね。でないと全部飛び込みになっちゃうもんねぇ(;´∀`)

そして旅籠でございます!この感じは温泉旅館とか観光旅館とかいうより、どちらかというとビジネスホテル的な用途でしょうかね?何しろ日参講中定宿ですからね~、ほぼベースキャンプ的な感じでしょうか(*´ω`*)

出羽三山の湯殿山なんかには日参講があったそうですね。日参講ってのが文字通りなら、つまり寄り合って日参するってことですから、まったく昔の人ってのはすごいもんです……

江戸の町は水路だらけで、今でいうタクシーのように舟を利用していたそうです。鬼平なんかでも「帰りは舟で……」みたいな件、よくありますよね。今だとつまり帰りはタクシーでってことになるわけで、さすがですよね~( ;∀;)

そんな水路を辿っていくと、あれま、いつの間にか城郭のお濠になってましたよ!さすがにこれはないでしょ!セットだからね~( *´艸`)

流石に天守はないですね。そういう遠景は今だったらCGで、当時でもせめて合成なりで作っちゃうパターンなんでしょうねきっと( ˘ω˘ )

門が開くと騎馬隊がかっぱかっぱと列を成して出陣していくシーン、よく大河ドラマなんかで目にしますねぇ。民放系の時代劇ではあんまりこういう城門風景は見ないかな……

しかし城門前の道ってのはほんとに流鏑馬できるんじゃないかってくらい広々としてて、なおかつこんなところに町人は近づけないんでしょうから、いつもけっこうがらんとしてただ門番がいるだけ~みたいな風景だったんでしょうねきっと……(;´∀`)(*´ω`*)

あら、しかもよく見ると三つ葉葵……えええ、徳川家じゃない時はまさかこれ全部取り換えるんですか~!?いや……これがはっきり映るアングルをそもそも使わないのか……( ;∀;)

確かにね、家紋をどど~んと見せられて誰しもがピンとくるのなんて、たぶん徳川だけなんですよね~!他のは実はそこまでピンとは来ない……それもこれも全部水戸黄門の印籠のせいだと思うけど~( *´艸`)

そして城壁の中は、いやこ~れがまたもう完全にあれですよ……悪い殿様が橋の上から鯉に餌やってて、その下の三太夫みたいな人が悪い計画みたいなのをコンセンサス取るシーンじゃないですか( ;∀;)

しかしほんとにこのワープステーションってところは、どこへ行っても画面の中で見た覚えがあるような景色が広がってて本当にニヤけてしまいますよ(;^ω^ )まぁそういう場所ですけど

うおお、これまたでっけぇ~鯉がわんさかいるじゃないですか!もうほんと撮影のために、より絵になるものはすべて揃えてあるって感じですね!まぁあんまり鯉が映ってるシーンって見たことないかもですが(*´ω`*)

5月3日の今日、こどもの日を前にして時代劇に鯉が主役っていう絵もまた良いじゃないですか?おっと、お後がよろしいようで

ワープステーション江戸
茨城県つくばみらい市南太田1176
0297-47-6000
400円(大人)・200円(小人)
9:30~17:00(4月~10月)・9:30~16:00(11月~3月)
つくばエクスプレスみらい平駅からタクシーで10分
駐車場あり(有料・普通車300円)

水戸でもう一つの目的は、納豆探し!

おみやげや プラム水戸茨城県水戸市宮町1-1-1

かねてより友部や笠間のパーキングエリアに寄った際、必ずと言っていいほど仕入れていただるま納豆。今回水戸までやってきたもう一つの目的は、究極の納豆を仕入れること

事前にだるま納豆の工場に電話で尋ねたところ、梅まつりのこの日は工場が休みとのことで、工場直売は断念。代わりに水戸駅にあるプラムという店に卸しているという情報をゲットしていたので、弘道館から徒歩で向かうことにしました(^^♪

そもそもネットで見ていて狙っていた納豆は「味ぐるめ」と「伝承納豆わら」の2品。しかしここはやはりお土産店、ここまでこだわった品は見当たりませんでした( ;∀;)

しかし、その次の候補になっていた「わら納豆1本包」と「経木納豆」、そして「黒豆納豆」をきっちり仕入れることができました(*'ω'*)

まずこちらが「わら納豆1本包み」!茨城県産小粒大豆にこだわった本格藁苞納豆です

藁は飾りかと思ったら、ちゃんと直接包んであるじゃないですか!これは、期待できます!きちんとした製法で作られてるっぽい(^◇^)

魯山人の言葉通り300回混ぜて食べてみると、藁の香りがほのかについていて、パックのものより水分が少なく苦みも強く、納豆としての主張はこの上なく強いです!これぞ本物の納豆という感じで、納豆らしさを完全に味わえた一品ですね

そして、経木納豆!こちらも茨城県産小粒大豆使用で、松の皮の経木に包んだ三角形の納豆です

経木も昔から納豆の包装としてはポピュラーだったようですが、今ではすっかり見なくなりました(´・ω・`)

こちらも必死に300回混ぜてからいただきました。そろそろ腕が疲れてますが、甲斐はあります。松の経木ということで確かに香りが移っていてなんとも良い感じです

こちらは藁のものほど主張は強くなく、食感もふっくらとしていてパックのものに割と近いです。飯のおかずは言うまでもなく、酒のお供にもいけそうですね('ω')

そしてこちらは変わり種、黒豆納豆

船の形をした松の経木に収まっています。これも香りが良さそう(*'ω'*)

気合でまた300回混ぜました!こちらは黒豆独特の香りもしっかりあって、普通の納豆とは一味違いますね!これはこれでかなりウマい

そしてこちらは定番、ころころ納豆!干し納豆は硬くてしょっぱいイメージが強いですが、これは弾力があって塩分もそんなに強くなく、やめられない止まらないになっても体にやさしい一品です('ω')

そして最後に、納豆ではないですが、試食があまりにうまかったので買ってしまった黒糖干し梅(*'ω'*)

もうこの甘酸っぱさは、梅干しじゃないみたいです(^^♪

この乾燥食材2つを、お茶漬けにしてさらさらといただきました!うまぁ~い(^◇^)

おみやげや プラム水戸
茨城県水戸市宮町1-1-1
029-228-9363
1,000円~2,000円
7:30~21:00 年中無休
JR水戸駅徒歩2分

水戸の梅と言えばここも定番、弘道館

弘道館茨城県水戸市三の丸1-6-29

水戸市内はただ駅前だからというだけでなく、やっぱり城下町なんだなぁと思うのがこの迷路のような路地の造りですかねぇ……ああ走りづらい(;^ω^)

そんなこんなで水戸の梅では必ずセットになるのがここ弘道館水戸藩校として建設されたここは、日本初の本格的な学び舎として名高いですね

館内を観る前に、明るいうちに庭の梅を愛でましょう('ω')

この藁敷きの道、すご~く歩きやすくて良いですね!梅の風情ともぴったりで、ああ水戸だなぁとつくづく思いました(*'ω'*)

外周をぐるっと一周した逆側には、広場が。文武両道の弘道館らしい、対試場ですね。流鏑馬かとも思いましたが、広さ的にぜんぜん違いますね('ω')

烈公梅としだれ梅。こちらも見事です。烈公梅は徳川斉昭の別称「烈公」の名を冠する梅で、水戸の6名木の一つに挙げられる品種だそうです

館内に上がると、尊王攘夷の掛け軸が目に飛び込んできます。まるで禅の道場のように森閑とした、威厳ある佇まいに引き締まります(*'ω'*)

そして弘道館と言えばこの斉昭公の句('ω')

行く末も 踏みなたがへそ 蜻島 大和の道ぞ 要なりける

大意として、「行く末もわが国古来の道徳『大和の道』を踏み違えてはならない。」とありますが、黒船来航から列強国を知り、日本は変わらなければならない中で、絶対に譲ってはならないものがあると説いているような気がします(´・ω・`)

途中、黄色の美しいサンシュユが見える廊下がありました。庭園散策の際ももちろん見ましたが、梅とのコラボが美しいんですよね

ふと畳をようく見ると、葵の御紋じゃないですか!いいですねこれ!こんな畳あるんですねぇ(*'ω'*)

そして最後に、ここ弘道館の卒業生として世の頂点に立った有名人といえば、第十五代将軍徳川慶喜その人ですね

こちらはその写真だそうですが、一般的に徳川の五名君と謳われる初代家康、三代家光、五代綱吉、八代吉宗、そして十五代の慶喜……その慶喜がこんなにも将軍っぽくない感じだったとは驚きです。いわゆる時代劇や大河ドラマで作られたイメージのせいでしょうけど、自分の目からはもう落語家の師匠のようにしか……(´・ω・`)

どうも大政奉還を成し遂げた以前に、彼は政治の頂点に立つようなことはそもそも好まなかったそうで、そういう人柄のほうがこの写真からはひしひしと伝わってくる気がしました

弘道館わきには、お土産ショップにもなっている拓本のお店があります。こちらは、昔から弘道館ゆかりの拓本を作ってきた職人さんのお店だそうで、そんな歴史的な仕事に関する様々な展示物も拝見できます('ω')

そんな中で目を引いたのが、全然関係ないんですが、この納豆鉢。納豆鉢ってあるんですねぇ。混ぜやすく、そしてごはんにかけやすく、でしょうか

そして手ぬぐいコレクターのわたくしは迷わず手ぬぐいを購入するのでした。老子の「中庸」から成る藤田東湖の「誠の句」です(`・ω・´)

誠は天の道也 之を誠ならしむるは 人の道也

この手ぬぐいの質感もまたいいんです!ちょっと固めでざらっとしていて、まさにいぶし銀の武を感じさせる藍染!剣道なんかにも重宝されるそうです(*'ω'*)

烈公お手植えの松は、現在三代目だそうです。歴史を脈々と伝えています('ω')

弘道館
茨城県水戸市三の丸1-6-29
029-231-4725
200円(大人)・100円(小中学生)
9:00~17:00(2/20~9/30)・9:00~16:30(10/1~2/19)・12/29~12/31休館
JR水戸駅北口から徒歩8分
駐車場あり(無料・13台)

梅の偕楽園公園に展開された物産展的なイベント会場

偕楽園茨城県水戸市常磐町1

17秒 音なし 2.96MB

好文亭のある側から道路と線路を渡った反対側にも、梅園はまだまだ広がっています

こちらは庭園というより公園のようになっていて、梅の植わり方もどちらかというと公園的な景色を考えた感じです。ぽかぽか陽気と相まってなんとも良い雰囲気(^^♪

この時間から天気もかなり良くなってきて、青空に梅が映えますわぁ

しだれ梅にスーパーひたち!この季節だけオープンする偕楽園駅にももちろん停車します('ω')

31秒 音なし 5.84MB

そして今春の一番梅はこちら!勢いもあって、背景に桜川を望むロケーションが素敵です

そんな公園の広場で、大々的に物産祭りが開かれていました!

茨城中のお店がヒット商品の紹介をしているので、変わったものが多かったですが、ここでおやつにしましょう

毎度のことですが、おやつはやっぱり揚げたてコロッケ!ということで龍ヶ崎のお肉屋さん「高崎肉店」が出店していたので迷わずそこへ(*'ω'*)

こちら龍ヶ崎コロッケは、衣とじゃがいもからほのかな甘みを感じるコロッケですねぇ。ほくほくでたまらんです(>ω<)

そしてメンチカツの定番コース!揚げたての時はいつでもソースはかけない派ですが、こちらもたまねぎの甘みと肉汁の甘みがじゅわりとして最高です

駐車場に戻るため、桜川を渡ります。こちら側は拡張エリアだそうで、どこかまだ真新しい感じが残っていますね('ω')

〆はしだれ梅がお見送り!最後の最後まで、梅の勢いが止まらない偕楽園公園でした(*'ω'*)

いばらき県産品まつり2016
入場無料
偕楽園(茨城県水戸市常磐町1)
029-224-0441(一般社団法人 水戸観光協会)
2016年3月5日(土) から 2016年3月6日(日)(終了)

梅の香漂う好文亭の見晴らし

好文亭茨城県水戸市常磐町1-3-3

梅園から好文亭へ。ここからは大人200円です

広大な梅林もいいけど、こぢんまりとした庵の庭に咲く梅もまた違った風情があって良いですねぇ(*'ω'*)

徳川斉昭の時代は質素倹約の時代。襖の絵こそ美しいですが、全体的に板の間でかなりしっぽりとした雰囲気です

こちらは松の間。畳敷きの間もたまにありましたが、何か安心しますね('ω')

梅の間は見事な梅の襖の上に欄間があり、ちくちくとした小枝を残したどこか愛嬌のあるデザインがまた質素ながら風流で素敵です

太鼓橋の廊下。温泉旅館でもたまにみるこんな演出。ただ平らな廊下よりも、渡っていく感が感じられて良いんですよねぇ(^^♪

やや狭い戸口を抜けると天井の高い開放感のある間。またこの天井の造りが良い味わいですねぇ(^^♪

ちなみにこちらの間からは厠にも入れます('ω')

そしてここが偉い人の間!大きな生け花がその間の存在感を演出していますね(^^♪

この間は好文亭の文字が刻まれた扁額のある戸口から眺めるように位置し、最高の梅の景色が一望できる贅沢な間となっております

こんな季節にこんな間で、湯あがりのひとときを楽しみたいものですなぁ(*'ω'*)

お次は2階へ。まず見ものなのがこの配膳用エレベーター!人力とはいえ、2階での配膳を効率よくするために滑車を仕込むなんて、なんてエコでローコストな配慮でしょう!さすがです

こちらは、2階にある方の偉い人の間!1階の偉い人の間よりこころなしか広くて快適です

こんな景色を眺めながら、明日のより効率的な運用を思う、徳川斉昭の充実した日々がリアルに伝わってきますねぇ(*'ω'*)

横に空いた丸窓。和空間に丸っていつ見ても良いものですよね

そんな好文亭は、今日も梅に囲まれて今の時代にいろいろな歴史を伝えています

好文亭
茨城県水戸市常磐町1-3-3
029-244-5454
200円(大人)・100円(小中学生)
9:00~17:00(2/20~9/30)・9:00~16:30(10/1~2/19)
JR常磐線水戸駅北口 偕楽園行きバスで約20分
駐車場あり(梅まつりの期間は有料)
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