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小江戸日和な佐原日帰り旅

何気なくふとさらしんの蕎麦の味を思い出し、そうだ佐原に行こう!というノリで出掛けた日帰りぶらり旅!日柄も良くのんびり過ごせました( *´艸`)

  1. 出発
  2. さらしん
  3. 東薫酒造
  4. 中村屋商店
  5. 武雄亭
  6. 植田屋荒物店
  7. まぎの屋菓子店
  8. 佐原の町並み
  9. 茶房坂蔵 ギャラリー卯兵衛
  10. 大友レコード
  11. いかだ焼本舗 正上
  12. 道の駅水の郷さわら
  13. 帰宅

さらしんの蕎麦が食べたい!……なんてきっかけだけで気軽に佐原に出掛けられるのは幸せですね~!今日はそんな理由をこじつけて、佐原の町並みを堪能する1日にしたいと思います(*´ω`*)

まずはちょっと早めのランチ、いきなり目的のさらしんに立ち寄ります

佐原香取インターチェンジ(車で4分)さらしん

うまい蕎麦屋を地元で聞いたらここを教わりました(*´ω`*)

さらしん千葉県香取市香取1033-4

香取神宮方面から佐原の街に向かう途中、一見見逃してしまいそうなカーブの真ん中にある蕎麦屋さん「さらしん(*´ω`*)

かつて佐原の旦那に「このあたりでウマい蕎麦屋さんは?」と尋ねたら、「地元はみんなさらしんに行くんだよ!」と教えてくれまして、それ以来佐原を尋ねるときはここにばかり食べに来ております( *´艸`)

素朴な店内は小粋な小江戸らしい佇まいで、いかにも蕎麦屋さんっていうさっぱりとした四角いかほり!今日は小上がりに陣取ってお蕎麦をたぐりたいと思います

まずは以前から気になっていたこの店の名物「カレー南蕎麦」!かなりスパイシーでややシナモン強めの香り高いカレー味がそばつゆとマッチしてうま~い!うまいけど熱~い!ふぅふぅ( ;∀;)=3

なるほど店のオススメだけあってちょっと他では食べられない味のカレー南蛮かもしれませぬ!小鉢がせっかくあるので小分けにしてふぅふぅ!付け合わせのきゅうり漬けでインターバル取りながらふぅふぅ(*´Д`)

そして今回はちょっと無理しちゃいました!なんとなんとの2杯目突入!こちらもお店の名物「小海老天蕎麦」の、今日は熱い方を戴いてみることに(*´▽`*)

三つ葉が上品に散らされた江戸前つゆがたまらないのです!小海老天は冷やしでもうまいけど熱いのでも香りが立ってやっぱりうまい!そして熱い蕎麦には珍しいたっぷりの大根おろしがっついて火傷気味の口の中がさっぱりするのです

全体的に華やかな味がするのがここさらしんのメニューの特長でありますね!ごちそうさま!また寄らせてもらいます~(^^♪

さらしん
日本蕎麦
千葉県香取市香取1033-4
0478-57-2836
~1,000円
11:00~14:00・17:00~18:30 金曜第二土曜定休
香取駅から2,074m
駐車場あり

いやうまかった~、流石です小江戸の蕎麦さらしん!しかしついついちょっと手繰りすぎてしまいましたな……うむ、粋じゃあない!まあこんな日もあります。お次は腹ごなしも兼ねて佐原の地酒、東薫酒造の酒蔵見学を申し込みましょう(*´ω`*)

さらしん(車で5分)東薫酒造

小江戸佐原で酒蔵見学!東薫酒造で大吟醸の試飲も

東薫酒造千葉県香取市佐原イ627

さて小江戸をとことん楽しむツアー1軒目は、佐原の地酒「東薫酒造」の酒蔵見学と参りましょう!小江戸の酒というと、やはりさらりと小粋で蕎麦前なんかにぴったりな味だったりしますかねぇ( *´艸`)

今日はテントが出ていて見学後には格安試飲会も実施される模様!ワクワクしますね!とりあえず人がそこそこ集まるまでツアーは開始されないので、ここでしばらく待機しましょうか(*´Д`)

よくよく並んだ酒を見ると日本酒だけじゃあないですね!梅酒に柚子酒も!日本酒も原酒にどぶろくまで揃っています!良いですね~これは酒造りに関しても、さぞいろんな話が聞けそうな予感(^-^)

またいろいろとそういう話を聞いた後に呑む酒ってのがこれまた格別なもんなんですよね!楽しみ~

ほどなく人も集まり見学ツアースタート!いきなり入り口に神棚がどどん!良いですね~こういうの実に日本の酒造りって感じしますね~!我々呑兵衛は、杜氏の厳しい仕事によって生まれる日本酒という奇跡の美酒に感謝ですね( ˘ω˘ )

早速現れたのは巨大仕込みタンク群!そういえばテレビでよく見るのは、でっかい木の樽にはしごをかけて、杜氏が上からぐるぐる掻き回してるシーンみたいな。今は材質が進化してステンレスとかなのかな?しかし目の前で見るとやっぱりでかいですね~(;´∀`)

2階へ移動。このブースではここ東薫で造られるいろんな銘柄の酒瓶と、そして数々の受賞歴が輝かしく展示されています。ちなみにここでは今、「叶」という銘柄の大吟醸が推しらしいので、後程の試飲ブースで是非戴きたいですね(^◇^)

そういえば今日はまだ桃の節句から日が経っていないということで、立派な雛壇が展示されていますよ!ひな祭りと言えば白酒ってのを呑むようですが、あれってどんな味なんでしょうね~('ω')まさか今日試飲はないよな~

お、これは先ほどの仕込みタンクの上側!なぁるほどこういう風に2階から中を見るように造られてるんですね~!いやはやなんとも、もはやこうして見ると日本酒「工場」って感じさえしてきます

また下の階からタンクを見上げる。うん、やっぱり材質的にも工業的な感じがして仕方ない……安定して美味い酒を量産供給するシステム!ものづくり日本が辿り着いた、これが現代の日本酒造りなんですなぁ~(;・∀・)

お、こちらは打って変わって昔ながらの「船」ですね!その向こうにある縦に並んだアコーディオンみたいな方が、現代の絞り機!便利になりはしたものの、やっぱりこだわる酒は昔ながらの製法ってことなんでしょうかね(*´Д`)

これにて見学ツアーは終了!いや酒の香りを嗅いだ嗅いだ~!すでに肺には日本酒をたっぷり吸い込んでおります!あとは試飲ブースで思いを馳せながら酒を味わうだけですね( *´艸`)

外に出てふと見上げると、長い煙突が見えました……そういえば酒蔵ってたいてい煙突がありますけど、何の煙突なのか実はよく知らなかったりして(;´∀`)銭湯ならわかるけど

試飲会場では甘酒を無料で振舞ってくれたのでまずはいただきます!まだ肌寒い空の下、酒の香りのする庭で呑む熱い甘酒……良いですねぇ~

そしてお次は先ほど話に聞いた大吟醸「叶」をいただきます(*´▽`*)

ほほ~なるほど~!まろやかさがあって後味は意外とかなりキレッキレな感じ!華やかな香りと透明感があってどんなお料理にでも合わせられそうな、これぞ東薫の醸す大吟醸なんですね~( *´艸`)

最後はやっぱりどぶろくをいただきますよ!なにしろ呑んだことがないので!最初にこの名を耳にしたのは加トちゃんケンちゃんだったかな……志村けんがコントの中で「どぶろく」って言ってたのが印象深いです

そのお味は……うん、まあ予想はしてたけどすっごい雑味!酸味もあるし糀の香りもすごくするし、THEワイルドですねぇ~!なにしろ清酒を作る技術がまだなかった時代に呑まれていた、言わば日本酒の先祖ですからねぇ……(;´∀`)むしろ原始人?

いや~実に充実した酒蔵見学でした!面白い経験もたくさんできたし良かったです!ありがとうございました(*´▽`*)

東薫酒造
千葉県香取市佐原イ627
0478-55-1122
2,000~3,000円
10:00~16:00(工場見学) 年中無休
JR佐原駅から徒歩11分
1825年(文政8年)

意外にもちょっと遅めのひな祭り気分に、お高い酒の試飲まで、思いもかけずほろ酔いにさせられてしまう、これぞ酒蔵見学の醍醐味ですね(*´ω`*)

さて、ここからは佐原の町並みぶらぶらと行きましょう!まずは忠敬橋の袂に軒を構える中村屋商店で見飽きない小物物色タイムから

東薫酒造(徒歩4分)中村屋商店

創業明治7年の超老舗荒物屋。建物は安政2年

中村屋商店千葉県香取市佐原イ1720

佐原の街並みの中心地、小野川に架かる忠敬橋の交差点から四方を見渡せば、そこは現代にして現代にあらず、今も小江戸の風を生き生きと感じさせる風景が広がっています

そんな交差点のちょうど角のところに佇む、肌も造りも何とも古めかしい「中村屋商店」はあります。商売が「荒物屋」と来てるからまた何とも沁みますよね(*´ω`*)

お洒落な和の日用品粋な食器類手ぬぐいにちょっとした小物類まで、小江戸の名にふさわしく何ともワクワクする煌びやかな良い品揃え!お土産品にも手軽なものが多いですね(^-^)

店内に無造作に飾られていた昔ぁしのニチボービニロンの看板。いやしかし騙されませんぞ?一見古そうなデザインではありますが、左から右に文字が書いてあるから、そんなに古くもないのかな?( *´艸`)

そして!東薫の酒蔵に続いてここにも雛壇が!しかもこちらのは正真正銘、昭和10年のお雛様ってわけですか……確かに細工の雰囲気がちと古めかしい?色褪せてはいますが、それがかえって品のある煌めきを醸し出しているようにも見えますね(*´ω`*)

顔つきも現代のCMなんかで見るようないわゆる「顔が命」みたいなのと違ってやや古風かな?よくわかりませんが……( ˘ω˘ )

こちらはさらに古い江戸末期から明治初期のお雛様だそうです!ここまで来るとはっきり顔つきに違いが出ますね!おそらくその時代の流行りってのもあったのでしょう、全体的にしゅっとした印象に感じられます(^^♪

飾り類も割と控えめで、逆に変な高級感がなくて親しみが持てる人形に仕上がってるかもしれませんね

表情がまた柔らかくて良いですね。能面のようないかにも「完璧!」っていう顔でなく、何となく緩くてコミカルで、やはり親しみやすい印象のような気がします(^-^)

まぁ貴族ってのはかつての日本においてはほぼ「神」ですからねぇ……現代の貴族こそ天皇家を始めとして親しみが持てるって感覚も歓迎される時代かもしれませんが、やはり皇族が力を持つ時代にはデザインがより「完璧」に近づいていく風潮になるのも仕方ないのかな~と(´・ω・`)

その手前におわしたこちらも、見るからに旧そうな雛飾りですねぇ。しかしよくよく見ると着物はそれなりに劣化して時代を感じるんですが、顔は本当に綺麗なままなんですよね!やはり顔が命……材質から何から、おそらくちゃんと計算された造りになっているんでしょう( ˘ω˘ )すごいなぁ

中村屋商店
千葉県香取市佐原イ1720
0478-55-0028
1,000円~2,000円
9:00~17:00 火曜定休
JR成田線佐原駅から徒歩15分
駐車場なし
1874年(明治7年)創業

目移りする雑貨にうきうきしていたら、試飲の酔いもすっかり冷めて、ちょっと小腹が空いてきましたよ。おやつにもちょうど良い時間に、またこの武雄亭から良い香りがしてくるわけですΨ( ̄∇ ̄)Ψ

中村屋商店(徒歩1分)武雄亭

佐原に来たら確実に食べてる昔のたい焼き

武雄亭千葉県香取市佐原イ1719 武雄書店

そろそろ小腹も空いてきた~なんて頃にちょうどここを通ってしまうんですね~……ほんとにもう毎度毎度良い香りが漂ってきて、大概この時間はお店の周りに人だかりができていたりして……そりゃ寄らないわけにはいかんでしょう~(*´Д`)

なぜか古本屋さんで売られているというのも謎なんですが、でも素直に考えて古書とたい焼き……うん、なんとなく納得相性が良いんでしょうね

おじちゃんとおばちゃんの2人体制で手際よく焼き上げられていく昔のたい焼き。通りすがりに予約を入れていくお客さんもいたり、休日のここ武雄亭は一日中てんやわんやなのであります( *´艸`)

そして焼きあがる小江戸名物のたい焼きがこちら!良い感じに焦げ目が付いててこれがまたうまそう感抜群!生地は香りも良くはりっとしていて、中身のあんこもぱつぱつに充実した最高の一尾なのでございます!(*´ω`*)

お店の前には椅子が2~3個にお茶が無料でいただける小スペースがあって、ここで食べるのがまた良いんですよね!でも本当にお店の入り口のところなので、たい焼きを買いに来るお客さんが常にわしゃわしゃ……それにここで食べてるとドラえもんの話じゃないですが、それ自体が本当に良い宣伝になってそうな気がしてきますね~

武雄亭
たい焼き
千葉県香取市佐原イ1719 武雄書店
0478-54-2088
~1,000円
10:00〜17:00頃 月曜定休(祝日営業)・夏季休業
JR成田線佐原駅から徒歩12分
駐車場なし

昔ながらのぱりっとした素朴なたい焼きで小腹も程よく満たされました……幸せですねぇ!さてお次は佐原に来たら絶対に寄ってしまうこちら、植田屋荒物店でまたほっこりな和雑貨を物色します(*´▽`*)

武雄亭(徒歩1分)植田屋荒物店

小江戸らしい昔ながらのほっこりした良品が並ぶお店です( *´艸`)

植田屋荒物店千葉県香取市佐原イ1901

佐原で小江戸グッズのお店として中村屋商店と双璧を成すかのような暖簾「植田屋荒物店」。こちらもまた忠敬橋交差点からすぐのところにあります(*´ω`*)

こちらはなんと創業が1760年!もちろん内容は荒物店の看板のとおり、昔ながらの桶やざるや箒なんかが目白押しで見ごたえがありますよ( *´艸`)

たわしと言えば亀の子!これ自体はまぁ現役で100均なんかでも目にするので特に珍しくもないですが、パッケージが昔ながらってこともあってこういう素朴な空間に並んでいるとタイムスリップ感が出ますよね

そんな中でお店の人にお勧めされたのが棕櫚のたわし!今のたわしは亀の子のも含めてみんな安価なパーム椰子になってしまったそうで、食器洗いなどでは固い繊維で逆に傷になってしまったりするそうなんです……そこで昔ながらの棕櫚たわし!繊維がしなやかで食器を傷つけないというわけですね(*´Д`)へぇ~

奥の小物細工コーナーにあった竹細工の箸置き!ミニサイズの熊手っていう形がまた良いですね!懐かしの竹の水鉄砲型や、涼しい沢ガニタイプも良いですなぁ~(*´▽`*)

さらに竹細工と言えばここでお勧めされたのが竹箸!しかも箸先が極細のやつ!これ、谷中の夕焼けだんだんの麓にある竹細工のお店で同じように勧められてすでに一膳持っていたにもかかわらず、また買ってしまうという……ほんとにこの店のおばちゃんは商売上手なんですよね~( *´艸`)

店はさらに奥の蔵まで続いていきます!こちらもまた面白い品がずらり!ふと棚の上を見ると、これは売り物ではないんでしょうが、古~い蓄音機が飾ってあったり(^^♪

蔵の2階へと、昔ながらの細い急階段を気を付けて上っていくと、なにやら古そうな看板がこれまた飾ってありますよ……縦文字に混ざって横文字が右から書いてあるので、これは多分ちゃんと古い品なんだと思います( ˘ω˘ )

いや、それだけで決めるのはいかにも知識がない感じですが、まぁ文字の感じも難し気でとりあえず古さを感じますしね……(;´∀`)

そんなお2階の品揃えの中で自分的にイチオシなのが、この木製のお風呂グッズと料理グッズ~!良いですね~これだけでもすごく見る価値がありますよ~!美しい白木に真新しい銅の箍がピカピカと光るこの感じ、まったく惚れ惚れします

あとはお風呂用畳とか、本当に自分のような趣味のためにあるんじゃないかっていうお店ですよここは……お香もいっぱい売ってますし。毎度寄るたびに本当に目移りして仕方ないのです;つД`)

植田屋荒物店
千葉県香取市佐原イ1901
0478-52-2669
1,000円~2,000円
10:00~17:00 不定休
JR成田線佐原駅から徒歩15分
駐車場なし
1760年(宝暦10年)創業

お次はこの店の前を通るたび、毎度毎度良い香りに惹かれる頑固一徹おかき屋さん、まぎの屋菓子店をちょっと覗いてみましょう

植田屋荒物店(徒歩1分)まぎの屋菓子店

無口で頑固一徹な職人が焼くおかきが香ばしい(*´▽`*)

まぎの屋菓子店千葉県香取市佐原イ1721

忠敬橋から伊能忠敬記念館に向かってすぐのあたりに、いつも店先に芳しい香りを漂わせている一角があります。香りに誘われて覗いてみると、ひたすら職人がかきもちを焼き続ける光景に目を奪われるこのお店、「まぎの屋菓子店

お店に入るとなお一層香りが強くなってまいります!網の上でかりかりとひっくり返されるかきもちたちの音が心地よく、その手際の良さについつい見とれるこの時間。これもまた佐原観光の一環なのでございます(*´ω`*)

小江戸土産として香ばしいかきもちなんて実に粋じゃないですか!そうだな~、ちょいと試食でも摘まんでウマかったら買っていこうか~なんて?ぬるいぬるい!このお店は頑固一徹にしてその味に自信あり試食というもののご用意がございませんので、その点予めご了承くださいまし( *´艸`)

まぎの屋菓子店
千葉県香取市佐原イ1721
0478-52-6321
~1,000円
10:00~17:00 火曜定休
JR佐原駅より徒歩10分
駐車場なし

香りの次は目で楽しむ佐原の町。足の向くまま気の向くまま、散策日和の空の下、小野川沿いをぐるり巡ってみましょう!いろんな発見があるかも?(*´ω`*)

まぎの屋菓子店(徒歩1分)佐原の町並み

昼下がりはぶらりと佐原の街歩き(*´ω`*)

佐原の町並み千葉県佐原市佐原イ

佐原の街をぶらりとしてみるとすぐに気づくのが、古いレトロ建築がまだまだたくさん残っているということですね( ˘ω˘ )

例えばこちら、なんともほっこりな古びた銭湯じゃないですか!さっそく外壁なんかも古めかしいタイル張りで、さぞ脱衣所に洗い場、湯船に至るまでレトロな風情が残ってるんだろうな~としみじみ思わせる佇まいですよね(*´▽`*)

機会があればこういうところには是非一度入ってみたいもんです……いや、次回こそは狙いを定めてきっちり準備して来よう

黒板塀に見越しの松!死んだはずだよお富さんの世界!さすが小江戸ですね~こういう粋なロケーションがまだ残っているんですよ( *´艸`)

忍び返しも付いていて、いかにも富豪の商家って感じがしますね~!いや商家かどうかはわかりませんけど(*´Д`)

うおお!ここれはぁ~!瓶牛乳配達用の牛乳受け!うちの田舎のばあちゃんちにも昔はあったんだよな~……しかも森永!こういうところに届くのは絶対、紙の蓋を針の栓抜きで開けるやつですね(*´ω`*)

家庭金物文化用品!この言い方がまた良いじゃないですか~!さらっとJSBが使えるあたりも頑張ってる感じがあるし、金盥でも買っていこうかしら……置いとくとこないけど( ;∀;)

こちらはまた別のお店なんですが、これまたレトロな展示品、昔のアイロンですかねこれは?おそらく電化製品ではなく、下側の空間に炭なんかをくべて使うんでしょうかねぇ……使い方が実にシビアそうで良いですね( ˘ω˘ )

いかにも昔ながらの保存地区に、あの貯金箱型ポストもよく似合ってます。小江戸の風が吹いていますね~(*´Д`)

こちらは小野川沿いからちょいと横丁を入っていく、小粋な料亭「千与福」の木戸。まさに懐石料理の老舗って感じの奥座敷ですね~( *´艸`)

財界人や政界人なんかが芸者総揚げで遊ぶのかな?この時代にもまさに「豪遊」って言葉が似合う金満な夜を過ごすことさえできそうな、そんな本格的なお店なのかもしれませんね( ゚ー゚)

小野川の眺め。柳の木にガス灯なんかがちらほらあったりして、これぞ実にレトロですよね~(*´ω`*)銀山温泉だけじゃない

しかし今日はちょっと静かな一日かな?こんな佐原の顔も滅多に見れるもんじゃないかもしれません(^^♪

ドラマ「東京バンドワゴン」のロケで使われたのをそのまま残してある「遅歩庵いのう」。こちらは佐原の英雄「伊能忠敬」の第17代目の子孫の、まさにその方が運営されているカフェなのでございます(^◇^)

そして小野川を挟んで反対側には、今も残る伊能忠敬の旧宅国指定史跡にもなっている商家で、今残っているこの規模の敷地だけで当時の数分の一程度というからこれまた驚き;つД`)

柳の木に小野川の舟めぐり。よく観光ポスターなんかの絵にもなる、これぞいかにも佐原らしい風景ですね(*´▽`*)

小野川沿いに忠敬橋の交差点を渡って向こう側へ。これまた……良いですね~でっかくパーマの文字!決して佐原だからってんじゃないんでしょうが、この街にあるとすごく映えるんですよね、こういうレトロさが(*´ω`*)

そしてこちらがかつてアド街でも取り上げられた手榴弾消火器が現存する木の下旅館!佐原随一の老舗旅館ですね~!壁の緑の石の感じとか、すごーく時代を感じされる佇まいそのまんま(*´▽`*)

ちなみにここ、アド街で見たその直後に一度宿泊したことがありまして、確かあの時はお月見シーズンだったかなぁ?番組でも紹介していたとおり、この辺りでは風呂の温度は普通よりかなり高めと決まっているらしく、またそんな地獄のような熱湯風呂に涼しい顔で浸かるのが江戸っ子のたしなみ!ということでここの風呂も例に漏れず激熱だったのを記憶してます(; ゚ー゚)ぬ、ぬるい~……

こちらの書店「正文堂」はなんと明治13年の建築店蔵造りという珍しい建築で、昭和49年に県の有形文化財にも指定されているそうです( ˘ω˘ )

いや~こんな風に速足でウォークスルーしてみるだけでも、とにかく佐原という街にはまだまだ寄り足りないところが多数あるのがありありと見えてくるわけです……いずれまたぼちぼちと時間を作って寄って行ければと思います。そのうち祭りも見たいしな~(^-^)

佐原の町並み
千葉県佐原市佐原イ
0478-52-1000
無料
24時間
JR成田線佐原駅より徒歩10分
駐車場あり(無料あり)

さてそろそろ足も疲れてきたのでどこかで一服したいですね。佐原にはコーヒーが美味しいお店もたくさんありますが、今回は以前から気になっていたこちら、ギャラリー卯兵衛にお邪魔してみたいと思います(*´ω`*)

佐原の町並み(徒歩1分)茶房坂蔵 ギャラリー卯兵衛

音響最高のジャズ喫茶が佐原にありました(*´▽`*)

茶房坂蔵 ギャラリー卯兵衛千葉県香取市佐原イ1718

さて、ちょっと歩き疲れた足を休めるべく「茶房坂蔵・ギャラリー卯兵衛」にお邪魔してみました。たくさんの盆栽と上品な和ウッディな温もりが迎えてくれる、落ち着いた門構えが良いですね(*´▽`*)

さりげなくトレードマーク的に「KEY COFFEE」の立て看板が置いてありますが、またこういうのが実にレトロな味わいが出るんですよね~

なんと中にはALTECのバカでかいスピーカー!もはやライブ会場サイズじゃないかっていうやつです!そして中心にきらりと光るのは真空管アンプ( ;∀;)

えええ、今はまだお客さんがいないから鳴ってないけど、これってリクエストして良いんですよね?ふおお~、何かジャズのアルバムを見繕ってかけてくれ~( ゚口゚)=3

上物のコーヒーなぞ淹れてもらって、疲労回復にチョコでも頬張りながらちびちびと啜ります……いやぁ~良い音だ!ほんとに良い音!耳から全身に響いてくるこれぞまさに重低音!こういう音響空間で聞くジャズって、本当に透明感すら感じるダイナミックレンジですよ……目の前でジャズマンが演奏しているかのような( ˘ω˘ )

まさか思いもかけずこんな素晴らしい音楽体験が今日この佐原でできようとは、まったく期待していなかったことだけに衝撃が大きくてつい時間を忘れました……いやぁ~だって佐原には何度も来ていてこのあたりも何度も通ってるというのにですよ、よもやこんな素敵な喫茶を見逃していたとはな~、佐原はまだまだ奥が深い

茶房坂蔵 ギャラリー卯兵衛
ジャズ喫茶
千葉県香取市佐原イ1718
0478-52-4515
~1,000円
10:30~18:00 火曜水曜定休
JR佐原駅から徒歩11分
駐車場なし

素晴らしい音源で聴くジャズと深煎りコーヒー……大人のビターなカフェタイムを絵に描いたような体験でした!そんなお店から見えていた大友レコード店……まさかこの流れで寄らないわけにはいきませんよね~( *´艸`)

茶房坂蔵 ギャラリー卯兵衛(徒歩1分)大友レコード

ジャズ喫茶から見えた古いレコード店で、思わぬものを発見

大友レコード千葉県香取市佐原イ512

ジャズ喫茶からも見えていた、向かいの古いレコード店「大友レコード」。自分の周りでレコードって言ったらデータベースの話になっちゃうくらいですが、もちろんいわゆる音楽レコードの方でございます( *´艸`)

しかしジャズをあのALTECのスピーカーと真空管アンプの音質で堪能した後にこの店を見つけるとは、何という出来すぎた展開でしょうか……(;´∀`)仕組んでるな

店内は古本屋とも少し違う、古レコード店の匂い!そしてぎっしぎしにレコードが詰まったこの景色!その1つ1つを手に取ってみれば、往年のレコードたちのジャケットが、まさにあの頃の音楽シーンへタイムスリップさせてくれるのです

まあ、自分の知ってる時代はすでにレコードでなくカセットテープが全盛でしたけどね……でもレコードって何か良いんです。音楽ってものを物理的に考えるとき、このLP盤レコードのサイズってのは何故かとってもしっくり来るんですよね(*´Д`)

そんなレトロな時間をにまにまと楽しんでいると、こんなものまで出てきました!なんとなんとのソノシート!これはまた……昭和レトロのさらに少年期にまで遡る幻のアイテムじゃないですか!しかも今はなき共石のCMソングですよ

よもやこんなペラペラのプラスチックの円盤でまさか音楽が聴けようとは、当時の子供にとってはまったく不思議で仕方なかったそうですね。アナログ音源の技術ってのは今考えてもちょっと不思議なくらいです( ˘ω˘ )

ちなみに自分がソノシートって存在を知ったのは、セガサターンマガジンというゲーム雑誌で「サタマガソノCD」という企画があったその時なんですよね……かつてソノシートというものがあって、のような件で雑誌に解説がありまして。しかし自分にとってはすでにそんな「ソノCD」ですらレトロ……箱崎ネッ子の大冒険!懐かしいですねぇ( *´艸`)

大友レコード
千葉県香取市佐原イ512
0478-52-2925
1,000~2,000円
9:00~17:00 金曜定休
JR佐原駅から徒歩11分
駐車場なし

佐原巡りで欠かせないのが正上いかだ焼本舗!毎度寄らせてもらってるんですが、もちろん今回も例に漏れず佐原の味覚を求めて暖簾を潜りました

大友レコード(徒歩3分)いかだ焼本舗 正上

日本酒にぴったり!伝統の味、いかだ焼をどうぞ(*´ω`*)

いかだ焼本舗 正上千葉県香取市佐原イ3406

佐原土産として伝統色が強い「いかだ焼」。その本家である元醤油蔵の「正上」で本日の佐原のお土産物色と参りましょう~( *´艸`)試食試食

屋号も良いですが、この凛とした店構えがまた良いんですよね!江戸の色をきっちり受け継ぎながら、寛永12年創業以来ここ佐原の歴史とともに歩んできたという誇りが滲み出ているように感じられます

店内では「ロケのまち佐原」と題した写真展も開かれていました。何しろこれだけの町並みですから、映画にドラマにCMにと、さまざまなロケに使われてきたことは火を見るより明らかですね(*´ω`*)

さ、それじゃあさっそくこの広い店内でお土産物色しますよ~!片っ端から試食じゃあ~!……はい、そういう品のないことはやめましょう。1切れずつで良いんです、1切れずつで( ˘ω˘ )お酒呑みたくなるけどね

とりあえずここの店の看板になっている「いかだ焼」は外せません。新鮮なわかさぎをいかだのように串にして、それを秘伝のタレでじっくり煮込んだ郷土料理程よい苦みとわかさぎの旨味をタレがしっかりまとめ上げる、正上ならではの品のある佃煮です。これと日本酒が本当にたたまらんのです(*´▽`*)

他にもハマグリやアサリやスズメ焼など、いろんな味わいが魅力的に勢ぞろいなんですが、如何せん欲張っても食べきれない……いつも試食ばかりの悪客で申し訳ない……いつかいかだ焼以外も買っていきます;つД`)

いかだ焼本舗 正上
千葉県香取市佐原イ3406
0478-54-1642
1,000円~2,000円
10:00~17:00 年中無休
JR成田線佐原駅から徒歩12分
駐車場なし

佐原の町並みを離れ、今回のぶらり旅で最後に訪れたのが道の駅水の郷さわら!名産品から大利根の絶景まで、水郷の集大成となっている道の駅でございます(*´▽`*)

いかだ焼本舗 正上(車で5分)道の駅水の郷さわら

大利根の流れを湛える道の駅へようこそ(*´ω`*)

道の駅水の郷さわら千葉県香取市佐原イ3981-2

本日の佐原ぶらりの締め括り、香取神宮の裏手、利根川にぶつかるちょうどそのあたりにちょっと大きめの道の駅「水の郷さわら」があります(*´ω`*)

薄紫に暮れなずみ、早めの月が輝いていました。これは利根川の景色もさぞ絶景が期待できますね~

施設としては防災教育展示とかもあってかなり多目的。今回は閉館ギリギリの訪問なので一部はすでに終わってしまっていたりもしますが……( ˘ω˘ )

しかしここはこの夕景の時間帯こそが本当にその威力を発揮するというか、訪れるべき時間なんじゃないかと思うのであります(*´Д`)

29秒 音あり 5.39MB

何しろ道の駅裏手はこの水郷地帯!大利根の際まで降りられるこの場所の景色は、まさにこの時間こそ最も輝くと思えて仕方ないのであります(*´▽`*)

たぷたぷの水に浮かぶ鳥たちがまた良いんですよね~!何て言う鳥かはわかりませんが、この静かな夕景に水の音と水鳥の声が響く……これぞ大利根が最も映える画なんだと思いますよやっぱり

戦利品のコーナー

そして店内で物色していたら見つけちゃいました!大瓶しかありませんでしたが、小見川均算牛乳ですって!良いですよね~「均算牛乳」だなんて完全に昔ながらの響き!つまり一般的な牛乳に付いてるあのマークと同じ「公正」って意味ですよね(^-^)

ちゃーんと紙の蓋の上には薄紫のビニール!これぞ、まさにこれぞ瓶牛乳の完全体ってやつですよ!ついに出会いましたね~完全体にヾ(≧▽≦)ノ

錐でかぱっと紙の蓋を開けます。そろそろ牛乳の蓋を開けるあの専用の道具も欲しくなってきますね~( *´艸`)

もうね、このサイズの瓶ですがコップになんて移しません。このまま腰に手を当てて一気にぐいぐいっといっちゃいました!うううんめぇ~っぷはぁ~( ゚口゚)=3

そしてもう一品の大収穫、なんと瓶のヨーグルトですよ!こちらはフルヤ牛乳ですが、これまた田舎の朝、牛乳ボックスにごとんっと届くあの音が聞こえてくるようなフォルムじゃないですか~;つД`)

こんな箱ですよこんな!奇しくも今回の佐原ぶらりで出会っていましたっけねぇ~昔ながらの牛乳受け!くぅ~たまらん昭和の景色じゃないですか佐原!さすが小江戸、心得てますね~( ;∀;)

こちらももちろん紙の蓋ビニールがかぶさっていないのがちと寂しいですが、そこは平成の現代にあって仕方のないことなのかもしれません。この際贅沢は言いませんとも;つД`)言ってるけど

くぅぅ~瓶から食べるヨーグルトの味!こんなヨーグルトはもちろんバニラだの何だのと今風に気取っちゃいけない、まさしく昔ながらのノーマルな味でなければいけません!そしてもちろんそこはまったくもってその通りの心得たお味!裏切らないなぁ~(^◇^)

そしてこちらは何とも珍しい、缶詰でないコンビーフ!しかもお肉屋さんのこだわったやつだと言うじゃありませんか( ゚Д゚)

国産牛100%で原料から製法までこだわった本格派のコンビーフ!コンビーフと言えばノザキのあのキリキリ開ける缶しか知らないので、これは非常に楽しみであります

おおお~こ、これは全然違う!まずなんともしっとりしっとり!食感からして実に柔らかで、そして脂身から出る甘味、ビーフそのものも実にフレッシュな嫌味のない味!これはすごいかもしれない(*´Д`)

塩分も缶詰のに比べたら控えめなように感じます。そのまま食べても全然くどくない!看板に偽りなしですね!これはお土産にも喜ばれますよ絶対( *´艸`)

道の駅水の郷さわら
千葉県香取市佐原イ3981-2
0478-50-1183
9:00~19:00(4月~9月)・9:00~18:00(10月~3月) 年末年始休館
JR成田線佐原駅より徒歩15分
駐車場あり(普通車146台)

今回の旅はこれでおしまい!佐原は何しろ近いということもあって、こんな思い付きのノリで出掛けられてしまうのがまた罪な場所なんですよね~( *´艸`)

さらしんの蕎麦、武雄亭のたい焼き、正上のいかだ焼などの名物、それに昭和レトロなものにもたくさん出会えたし……次回は絶対にあのレトロな面影の銭湯でひとっ風呂浴びたいですね~

道の駅水の郷さわら⇒ (車で6分) ⇒佐原香取インターチェンジ

めでたし

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