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2014年 1月 平成二十六年 睦月

2014年 平成二十六年 1月です。箱根駅伝観ましたか?今年も雪が降るといいな~

雪深いイーハトーブの里でたぐる蕎麦の味

そば処なめとこ山庵岩手県花巻市高松26-26-43

本日のお昼は宮沢賢治記念館を出てすぐのところにあった蕎麦屋さんに突撃してみます!その名も「なめとこ山庵」。まんま「なめとこ山の熊」ですね!花巻のご当地感満載なお店でございます( *´艸`)

店内はログハウスのような山小屋のような、じんわりほっこりした温かみのある空間。まぁー外は一面の雪景色なので本当の意味で暖かいわけなんですけどね

そして冬の蕎麦と言ったらこれを外せません!辛味大根もり!またこの雪国で手繰るこいつのなんと沁みること~!白いおろしが眩い雪のようでまた良いんですよね(*´ω`*)

辛さはけっこう緩めでやさしい感じ!でもしっかり大根の主張があって、きちんと鋭くぴりりと舌に来る感じは紛うことなき辛味大根の味!蕎麦の際立つ香りそばつゆのかつぶしダシと、まとめて一緒に手繰るとこれがもう……たまらんのです(*´▽`*)

そば処なめとこ山庵
日本蕎麦
岩手県花巻市高松26-26-43
0198-31-2271
1,000円~2,000円
11:00~15:00・18:00~20:00(夜は要予約) 水曜定休
新花巻駅から1,105m

花巻と言えば、かの宮沢賢治の故郷なのであります(*´▽`*)

宮沢賢治記念館岩手県花巻市矢沢第1-1-36

本日は昨夜の猛吹雪が嘘のように晴れ渡り、深い積雪がまたきらきらと眩い朝!この空気、なんともピリリと爽やかで良いですね~

……なんて言ってはみたものの、新幹線の時間までに是非見ておきたいと予定していた宮沢賢治記念館……新花巻駅から徒歩圏内とは言ってもこの未知なる積雪の中ですからね……かんじきでもない普通のシューズで一体どうやって歩いていけばいいのか?不安は募るばかりです(´・ω・`)

ところがどっこい、新花巻駅からの道のりはとっくに綺麗に除雪されていて、蓋を開けてみれば何てことはない普通のウォーキングとあいなりました!時間もかなり余裕があるので、ゆっくりじっくりと宮沢賢治記念館を見学してまいりましょう(*´Д`)

流石に昨夜の吹雪明けということもあるのか、お客さんはほとんどおらず……マイペース中のマイペースで館内を歩きます。宮沢賢治と言えばカンパネルラーッ!の銀河鉄道の夜風の又三郎注文の多い料理店と、とても没年37歳とは思えぬ数々の名作を生み出したことで知られております( ˘ω˘ )

最初のブースはそんな名作たちのおさらいと言わんばかりの、宮沢賢治作品総集編のような展示室から。有名とはいっても読んだことはないという作品も数知れず……でもどこかで聞いたことあるな~というフレーズばかりで耳に馴染み深く残っているのです(*´ω`*)アメニモマケズ

そして先へ進んでいくと、宮沢賢治ワールドの深淵へ。巨大な昆虫の世界を渡り歩くゾーンに突入です( ゚Д゚)

宮沢賢治という人物は実に、昆虫の社会を深く究明するような学者肌な一面、またあんなにもほっこりとした絵本を書いていながら、実は孤高の理想主義者のような一面もあったそうな。法華経に深く感銘を受けていて、まさにその体現とも言える生き様だったようですね(^-^)

館内でやっぱり一番印象に残ったのはこの賢治の宇宙ブース。まさに銀河鉄道のような果てしない闇に光の粒が瞬く世界。深海にも似たこの幻想的空間は、どこか望郷の念を抱かされるようで不思議でした( ˘ω˘ )

そして中庭に出るとまた眩いばかりの一面の雪景色。宇宙から白銀へ。現実に戻ったはずだというのになんという非現実的な体験が続いていくことでしょうか花巻温泉;つД`)こういうのほんと好き

中庭を挟んで反対側にはいくつかのコテージのようなブースが。昆虫研究のレポートや、その生態の不思議さを物語る展示がいくつもありました( ˘ω˘ )

こんな雪景色の真ん中で味わう宮沢賢治の世界……まったく本当になんと素晴らしきイーハトーブでしょうかここは

宮沢賢治記念館
岩手県花巻市矢沢第1-1-36
0198-31-2319
350円(一般)・250円(高校生・学生)・150(小・中学生)
8:30~17:00 年末年始休館
新花巻駅より車で3分・花巻駅より車で15分
駐車場あり(無料)

鉛温泉の老舗、ひなた荘のモデルにもなった藤三旅館

鉛温泉「藤三旅館」岩手県花巻市鉛字中平75-1

今年こそ雪見風呂!ということで真冬の花巻温泉なんていうところまでついに足を延ばしましたよ~

……と言いながら実は泊まったのは鉛温泉の藤三旅館!ここはもう今でもリアルタイムの湯治宿ですから、湯治客は普通にいるし湯治部も普通にある旅館なのであります( *´艸`)

ここを選んだ理由は何と言っても昔ながらの湯治のための湯殿「白猿の湯」!大人数の湯治客に対応するため、なんと立ったまま浸かる設計の湯船になっているのです( ゚口゚)=3

そんな湯船のある湯殿はそりゃもう写真で見る限り広~くて天井の高~い、まさにタイムスリップしたかのような湯治場の姿がそのまま残っているという感じだったのですよね

こりゃあ~泊まってみるしかないでしょう!ということで遥々やってきたというわけです(^◇^)

宿到着は夕方ごろになりました。ロビーから見える豊沢川のせせらぎも雪をかぶって実に良い感じ( ˘ω˘ )

なにしろ新花巻駅に到着するや否や、あたり一面豪雪……数メートル先が見えるか見えないかっていう状況だったのです。まぁはっきり言ってそんな景色は画面でしか見たことなかったので、逆に感動してしまいましたが( ;∀;)

そこから各温泉地を巡っていく路線バスに乗り込み終点の鉛温泉まで来たわけなんですが、何と言ってもその道中ほんとに雪で周りがほとんど見えない状況だというのに、この路線バスときたらまるで雪なんかないかのようにスイスイと走るんですよ……いくらプロの走りとはいえ、あれにはほんとに脱帽です;つД`)


さて部屋に通されて一服、お目当ての白猿の湯は女性専用の時間があるので、とりあえず今の時間は貸切風呂になる「銀の湯」で温まっておきましょうか

小ぢんまりした湯殿は名湯の湯気でもうもう( *´艸`)

窓を開けると分厚く積もった雪と、その向こうにライトアップされた雪景色が何とも湯の旅情を誘います

湯船に浸かりながら当たる外の冷気がまた心地良い~……窓縁に積もった雪を頭に乗せてみたりして、天然の手ぬぐいじゃぁ~(*´▽`*)


部屋に戻って涼んでいると、あっという間に夕食タイムに。到着時刻がやや遅かったからけっこう余裕ないなぁ(;´∀`)

食事は部屋食。ちょっとリーズナブルなプランにしたこともあって、なかなかヘルシーな量でした( *´艸`)

お酒の方も良い感じに回って、白猿の湯が楽しみだなぁと

部屋の窓から外を見るとまだ雪が舞ってます( ˘ω˘ )

川のせせらぎの音以外は何も聞こえない、本当の銀世界の静寂ってやつがここにありますねぇ(*´ω`*)

ライトアップは色が変わっていってとっても幻想的!湯と酒で火照った体にこの雪国の夜のしばれる空気……何ともたまらんです


さて、そろそろ白猿の湯解禁のお時間が迫ってまいりました(*´ω`*)

早々からお風呂支度を整えて、湯殿の前の涼み処でほくほくと待っていると、数人の若者が同じようにお風呂支度をしてやってきまして( *´艸`)

そしてこれがまた明らかに女性専用時間が過ぎたというのに、なにしろ待っているのは男性ばかりなもので、様子を見に行くのもあわわあわわ;つД`)

さすがに若者に先陣を切らせるわけにもいかないので、このじじいが一応申し訳程度にノックだけして颯爽と入ってやりましたよ!文句あっか( ゚Д゚)ゴルァ

規定上は「混浴」ということになっているのでドギマギでしたが、さすがに女性専用時間があるのにわざわざ混浴の時間を選んで入ってくる女性もおらず、のびの~び

いやしかし実際に入ってみると予想を上回るどでかい湯殿!こんなちょっとした体育館みたいなサイズの風呂は初めてですよ( ゚口゚)=3

そして噂の湯船!プールですねこれはほんとに( ;∀;)

湯に立ったまま浸かるなんて、後にも先にもここでしか味わえないような気がするなぁ……


部屋に戻ってまた涼みモード……うーんちょっとここへきてお腹が空いてきたかもなぁ( ˘ω˘ )

なにしろ夕食はヘルシーな量だったしお茶請けも食べちゃったので、売店でも行くかぁ……って、もう閉まってるやないか~;つД`)

う……ここはなにしろ最果ての鉛温泉……近くに食べるところがある温泉街ではないのだよ?( ゚Д゚)

うわーん夜食の一つでも用意しとくんだったーΣ(゚Д゚)

いいか……せっかく食事がヘルシーだったんだし、温泉でぽかぽかしてるうちに寝よう( ˘ω˘ )オヤスミナサイ


おはようございます!雪はすっかり止んで、今日は実に観光日和になりそうですよ~(*´▽`*)

朝ごはんの前にひとっ風呂といきましょう!とは言うものの、朝風呂に行けるのは昨日貸切で入った銀の湯か、湯治部にある河鹿の湯……よし!湯治部に突撃( ゚口゚)=3

いや寒い~~~!湯治部はエアコンが効いてないのか、ほとんど外気温同然……しかも広い!うおおお負けるかーッ!( ゚Д゚)

そんなこんなで「河鹿の湯」。こちらはごく普通の温泉って感じで逆に落ち着く~(*´ω`*)

窓がでっかいので朝陽が燦燦と差し込んで、また川縁なので朝の雪景色も爽やか~!こりゃ朝風呂としては最高じゃないですか(*´▽`*)


部屋に戻って部屋食の朝ごはんをいただいて、活力十分!今日はこの雪の中をせっせと歩く予定ですよ~( ゚口゚)=3

そうそうこの旅館、ちょっとお古い漫画ですが、かつて週刊少年マガジンで連載していた赤松健「ラブひな」の舞台である「ひなた荘」のモデルになったそうなんですよ( *´艸`)

特に外観のデザインがまさにそれで、確かに!っていう写真は事前にいくつか見たんですが、とうとう実際に確認できるロケーションにまったく遭遇することなく、玄関出てすぐに迎えに来てるバスに流れで乗ってしまいましたよ……;つД`)がびーん

まぁわざわざ雪見風呂を狙ってこの季節に来たんだから、贅沢言いすぎてもしょうがないんですけどね(;´∀`)

送迎バスは路線バスのバス停まで。昨日の宿泊客数人と、このきんきんの空気の中でバス待ちです( *´艸`)

あそこのふっかふかの分厚い雪にぶあさっとダイブしてやりたいぜー!あ、バス来た……それではさようなら藤三旅館

こんなテレカみたいにラブひなにも温泉シーンはよく出てきますが、ひなた荘と違って極寒の温泉地なのでちょっとイメージは違いましたね(*´Д`)

鉛温泉「藤三旅館」
岩手県花巻市鉛字中平75-1
0198-25-2311
大人1名 9,500円~
カード可
駐車場あり(先着順60台)
もっと詳しく / 宿泊予約

満員御礼の正月の浅草の疲れを癒すレトロ喫茶

ハトヤ東京都台東区浅草1-23-8

仲見世から折れて新仲見世をどんどん行くと、あさくさ江戸屋舟和のようかん薬研堀の七味を過ぎたところに良~い感じのレトロ喫茶がありました(*´ω`*)

細長い敷地に昔ながらの面影をそのまま残す「ハトヤ」。ここまで来ればさすがに人の数も少し減ってきたのでいい塩梅。人混みに疲れた足をここで一休みと行きましょう

席についてメニューをざっと見るや否や、外のサンプルでも気になっていた珍しい一品、「ブルーハワイ」を注文!これぞ昭和レトロなメニューじゃあないですか~(*´ω`*)

ソーダ水とは違う、本当にお祭りのかき氷のブルーハワイシロップをそのまま炭酸水にしたような、なんともトロピカルな香りが爽やかなレトロドリンクですぞ(*´Д`)

いやぁ~お店のこのほっこり空気感だけでなく、実際にいただける飲み物までこんなにもタイムスリップできるとは!さすが浅草ってところは今でも非日常が残っているものですねぇ~、素晴らしい!ごちそうさま(*´▽`*)

ハトヤ
喫茶
東京都台東区浅草1-23-8
03-3844-5313
~1,000円
8:00~18:30(営業時間は流動的) 不定休
つくばエクスプレス浅草駅から219m
駐車場なし
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