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2014年 10月 平成二十六年 神無月

2014年 平成二十六年 10月です。寒いところは紅葉が始まります!いろは坂が固まるピークです

命吹き込まれた龍一筆!

一筆龍 晄秋家栃木県日光市下鉢石町804

ついに念願だった日光一筆龍「晄秋家」にやってまいりました

空から日本を見てみようの日光編で紹介されて知って以来、これは絶対に手に入れておくべき書画だと確信していた一品です(*'ω'*)

お店自体は小さなアトリエのような感じで、中には色とりどりの龍の額が展示販売されています。

龍には種類があって、まず「上向き」は攻めの龍「下向き」は守りの龍、そして「双龍」は絆の龍だそうで、色も赤、青、黄、緑、紫、黒など数種類、添える文字も漢字1~3文字程度の単語を選んで入れてもらえます。

今回はいろいろ考えた結果、やっぱり龍らしく緑、向きは守りの下、そして「感謝」の文字を入れていただきました

できあがりまでに時間がかかるので、他の予定に出てしまうことも可能だったんですが、番組でも見たようにやっぱりこれは龍の蛇腹が一筆で見事に描かれていき、そして命が吹き込まれていく様をこの目でしかと見ることにも絶対に意味があると思ったので、時間がかかってもきちんと見届けました。自分にとって特別な一筆龍になるので、これは絶対におすすめです(*'ω'*)

一筆龍 晄秋家
栃木県日光市下鉢石町804
0288-53-4311
~10,000円
10:00~18:00 木曜定休・祝日営業
JR日光線日光駅より徒歩20分 東武日光線日光駅より徒歩15分

精肉店が営む、行列ができる絶品とんかつの店!

トンカツ 浅井栃木県日光市中宮祠2478

正直、朝ごはんをがっつり食べてしまったのであまり腹が空いていない……しかしそれがむしろ良かったんです!「小さな店だけど行列ができてるからすぐわかる」という情報はまさにそのまんまでした(;^ω^)

この景色のあたりまで来るのに、ざっと2時間は待ちましたよ。途中で何度か列を抜け出して交代で気分転換したりしないと絶対にダレます(´・ω・`)

もう入店前にメニューは決めていました。初めてのとんかつ屋さんでTHEカツを味わうならやっぱりロースカツ定食でしょう!

見た感じは普通なんですよ、確かに('ω')

まずは軽く塩を振って、レモンを絞ってさくっと!こ、これはぁ~!!行列ができる理由ここにありですね!なんと甘みと香りのあるハーモニー!生パン粉だから?精肉店だから??これは今まで食べた中で最強のとんかつです、間違いありません(*'ω'*)

ソースも足利の月星ソースにこだわるあたり、泣かせるじゃあないですか!このスパイシーが合わさるとまた飯が進む~(^◇^)

腹が減ってないな~、という状態から2時間強も並んだとはいえ、正直ペコペコの空腹というまでには至っていませんでした。それなのに、こんなにボリュームのあるとんかつを2枚もぺろりと平らげてしまうんですから、この軽さ、そしてこの食欲そそる香ばしさはご想像の通りと言えましょう(*'ω'*)

これはみなさん、絶対に一度は食しておくべき一品でございますよ!なにしろ普段行列になんて絶対に並ばない自分が2時間並んで後悔しなかったのですから

トンカツ 浅井
とんかつ
栃木県日光市中宮祠2478
0288-55-0014
~1,000円
11:00~19:00(場合により中休憩あり 14:0017:00ごろ) 不定休(ほぼ年中無休)
JR日光線日光駅/東武鉄道日光線東武日光駅より「湯元温泉行き」東武バスにて約55分「遊覧船発着所」下車「船の駅 中禅寺」の前
駐車場なし(徒歩2分県営駐車場)

日光男体山を祀るお社

二荒山神社中宮祠栃木県日光市中宮祠2484

二荒山神社中宮祠にやってまいりました!栃木では指折りの大きい神社ですね

ここでは5種類のご朱印がいただけるのですが、まずは中宮祠のご朱印がこちら。男体山登拝口、幸の湖々畔の押印がなんとも良いですね

境内には素晴らしく見事な紅葉が!扇形に重なる紅と黄金のマリアージュ!思わず目が釘付けになる見事な自然美ですねぇ

そして男体山の湧き水で銭洗い!これで金運はばっちしです!ちなみに湧き水はペットボトルでも売られていました。男体山のおいしい水ですね!

こちらがその霊峰男体山登山口にして二荒山神社奥宮へと続く参道入り口。この時期は閉鎖されていましたが、いつか登ってみたいです。そしてU字工事のネタにあるように、男体山から見下ろすスナックのネオンにワクワクしたい

健康と金運で明るい未来!こちらが男体山のご朱印(*'ω'*)

そして日光二荒山神社奥宮のご朱印がこちら

こちらは中宮祠の摂社で、中宮祠稲荷神社です。ちょっとミニサイズのかわいいお稲荷さんですね('ω')

そんな中宮祠稲荷神社のご朱印もちゃんといただけるんです(^^♪

そしてあと1枚は、湯ノ湖にある温泉神社のご朱印なのですが、これは温泉神社に社務所がないため、ご朱印を中宮祠で扱っているというだけなのでここでは割愛します。

このシーズンは最高の紅葉が朱塗りの社殿に映えて、本当に素晴らしい御姿を見せてくれていました(^^♪

二荒山神社中宮祠
栃木県日光市中宮祠2484
0288-55-0017
拝観時間 8:00~17:00(4月~10月)・9:00~16:00(11月~3月)
JR・東武日光駅より東武バス湯元温泉行き「二荒山神社前」下車 徒歩約1分
駐車場あり
創建 延暦3年(784年)
式内社(名神大)論社・下野国一宮・旧国幣中社・別表神社
主祭神 二荒山大神(大己貴命・田心姫命・味耜高彦根命の総称)

戦場ヶ原の黄金色大草原で深呼吸(^◇^)

戦場ヶ原栃木県日光市中宮祠

三本松茶屋からロマンチック街道を挟んで、戦場ヶ原の展望台があります。黄金色の大草原をぴりりとした新鮮な空気が渡り、素晴らしくさわやかな風景ですね(^^♪

あれーでもここって確か尾瀬みたいに木道が整備されていて、ウォーキングができるみたいな写真を見たことがあったはずなんですが、そういうのは見当たらないですねぇ……おかしいな(´・ω・`)

こんな涼しいシーズンだというのに、先日購入した蕎麦柄の扇子を堂々と片手に持ち、軽く湯冷まし気分でぶらぶら

三本松茶屋の方は芝生の綺麗な広場になっていて、こっちもまた良い空気ですね~……なんて思っていたら、ちょっと外れに「クマ出没注意」の立て札。そうか~出るか~さすがだ……(´・ω・`)

なーんにもすることないのに、ただここの空気に触れているだけで癒されるこの不思議!良いとこだ戦場ヶ原

戦場ヶ原
栃木県日光市中宮祠
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約50分 「三本松」下車 徒歩1分
駐車場あり(無料)

カラマツが彩る大人の紅葉が楽しめる牧場♪

光徳牧場栃木県日光市中宮祠

戦場ヶ原奥にある「光徳牧場」にやってまいりました。湯あがり牛乳が飲めるぞ~(^^♪

白根荘の女将さんから聞いたとおり、ここはまさに「大人の紅葉」という言葉こそぴったりの、黄金色のカラマツ林!ロマンチック街道の名のとおりですねぇ(*'ω'*)

あれ、でも牛がいないぞ?あの遠ーくにちょっと見えてるのが牛??

せめて牛を見てから牛乳を飲みたかったけど、まあ仕方ないです。ショップに行って、濃厚ミルクを紙コップでいただきま~す(^^♪

ついでに旅の道中、口寂しいときに放り込む「バターアメ」を購入。バターボール(左)とはまったく別物なんですよ

しかしここの牧場は周りにあれだけ温泉があるというのに、普段は湯あがり用の瓶牛乳を作ってないらしいんですよねー……観光シーズンの本当に短い期間だけは作るらしいんですが、もったいないなぁ、作ればぜったい売れるだろうになぁ……なんででしょう(´・ω・`)

光徳牧場
栃木県日光市中宮祠
0288-55-0256
入場無料
8:30~17:00・8:30~16:00(冬季) 不定休
JR・東武日光駅より東武バスで約1時間 「光徳温泉」下車 徒歩5分
駐車場あり(無料・50台)

窓から紅葉が見える2つの角部屋は早い者勝ち

日光湯元温泉「旅館 白根荘」栃木県日光市湯元1068

この紅葉真っ盛りのシーズンに、1階の角部屋が取れたのはこの上ない幸運でした!

ただ、湯ノ湖まで来るとさすがにもう紅葉真っ盛りは通り越してしまったようで、目を見張るような景色は見られませんでした(´・ω・`)

まあ、それはさておきここでは湯元温泉の良いお湯と、この宿自慢の山の幸料理が何といっても楽しみなわけでして、お部屋で一服したところでまずは食事前のひとっ風呂です(^^♪

湯殿は、まあまあの広さで薄緑がかった乳白色のお湯がなみなみと湛えられています。硫黄の香りが漂って、いかにも温泉!いい湯だな

さらに露天風呂はぬるめの寝湯で、「ひこ星の湯」の名のとおり夜空を眺めながらこの名湯に長くゆっくりと浸かれるというわけです!贅沢ですなぁ(^^♪


さて、温泉を心行くまで楽しんだ後は、お待ちかねの夕食~(*'ω'*)

どーんと山の幸です!美しいですねぇ……こういうのを待っていました(^◇^)

きのこと豚肉のホイル焼きは旨みと香ばしさが満点で酒が進む~(^^♪

鱒のマリネは甘酸っぱい旨さでさっぱりしますね~!鮭とは違う味わい深さが良いのです!

湯葉の炊き合わせも甘いお出汁で煮付けられていて、エビの旨みとマッチします。梅シソの蕎麦に〆は山の味ご飯!地味豊かな山の贅沢を演出してくれます(*'ω'*)

そしてメインは何といってもこれです!鴨の豆乳しゃぶしゃぶ!これが何といっても旨かった!これだけでも食べにくる価値があります

白いご飯ももらえるので、しゃぶしゃぶの後の残りの豆乳に余ったタレとご飯を投入して豆乳しゃぶしゃぶ!投入して豆乳しゃぶしゃぶです!うぷぷ(;^ω^)


食後の温泉も良かったけれど、湯あがりに楽しむロビーのお買い物が素敵でした(*'ω'*)

チェックインで宿帳を書いているときにもちらちらと気になっていたガラスケースの中のおみやげたち。素朴な囲炉裏やら茅葺の居酒屋やらのミニチュア置き物にすでに心は釘づけだったのです

まずはこの居酒屋さんのミニチュア!細かいところまでよくできてますよね~!素材は粘土と和紙と木のようですが、「奥日光湯元」のシールまでもがしっかり馴染んで、なんとも味わい深い感じです(^◇^)

そして実はこのまねき猫、一緒に飾ってありましたが別商品なんです。でもこれもおまけでつけてくれました!ミニチュアのサイズにぴったりすぎて和む~(^^♪

そしてミニチュア囲炉裏(^^♪

木の素材が温かく、きちんと精工にできているのが嬉しいんです。灰の質感までもが良い感じですよね

最後にお茶席セット!全体的に生木の風合いと、ちゃんと障子紙や、すり鉢の下の敷物も布でできているところなんか、泣けてきます!日光の職人もやりますよ(^^♪

こんな素敵なおみやげを、宿のおばあちゃんと一緒に、棚の奥から箱を探して、これも合わないこれも合わないと、のんびりのんびり一つずつ、梱包作業しました( ;∀;)

これがまたゆっくりした良い時間で、この上ない思い出になったんです。最後は丁寧に綿も入れてくれて、包み紙できちんと包装してくれました。ありがとうおばあちゃん(*'ω'*)


朝!コケコッコ~でひとっ風呂!贅沢な朝風呂の後は今日の活力、朝ごはん

やっぱりお野菜中心の山の幸!嬉しいなぁ(^^♪

朝はおかゆでもご飯でも、はたまた両方でも~って、いつも両方食べちゃいます!温泉のせいでしょう

ねっとりごま豆腐にはなんとキャビアが載っています!良いんでしょうか朝からこんなの!ああ幸せ(*'ω'*)


チェックアウトの時に女将さんに、中禅寺湖畔で昼食をいただくならオススメはないか聞いたところ、「とんかつ浅井」と「メープル」を勧められました(^^♪

特にとんかつ浅井は、浅井精肉店というお肉屋さんが始めたとんかつ屋さんで、小さな店だが外から見れば行列ができているからすぐわかる、というお墨付きっぷりでした。

なので、お昼はそこに決定です!良いサービスから良い情報まで、ありがとう女将さん

日光湯元温泉「旅館 白根荘」
栃木県日光市湯元1068
0288-62-2144
大人1名 8,000円~
現地ではカード不可
駐車場あり(無料)
もっと詳しく / 宿泊予約

奥日光最果てに祀られる温泉のお社

温泉神社栃木県日光市湯元2559

湯ノ湖の奥にひっそりと祀られた、湯元鎮守温泉神社

西暦800年代の奈良時代に勝道上人という仏僧によって発見されたという歴史を持つここ湯元温泉を、その時からずっと見守っているという由緒あるお社です(*'ω'*)

ここのご朱印は、中禅寺湖畔の二荒山神社中宮祠にていただけます。中宮祠の宝物殿には、以前この温泉神社に建てられていた銅祠が保存されています(^^♪

温泉神社
栃木県日光市湯元2559
東武バス「湯滝入口」から徒歩5分
創建 延暦5年(786年)
主祭神 大己貴命・少彦名命

日光湯元温泉の源泉がここにあります

湯の平湿原栃木県日光市湯本

湯元温泉の最奥には湯の平湿原があります。この温泉街の源泉はここから滾々と湧いています

屋根の一つ一つにホテルや旅館の名前の書かれた木札がありますが、それぞれが各旅館の所有する源泉ということのようですね(*'ω'*)

温度もかなり高く、またガスも出ているので顔を近づけすぎるのは危険のようです。この辺りは普通の湧き水と温泉が入り混じった湿原になっていて、かなり不思議な光景ですね。

このもうもうと立ち上る湯気は、雪景色になってもさぞ風情があることでしょう

湯の平湿原
栃木県日光市湯本
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約80分 日光湯元温泉「湯の湖」下車
駐車場あり(一部有料)

一度は詣でたかった温泉のお寺

日光山温泉寺栃木県日光市湯元2559

空から日本を見てみよう」の日光編で紹介されて以来、一度はお参りに来てみたいとずっと思っていた温泉に入れるお寺「日光山温泉寺」についにやってまいりました

梵鐘をついて本堂にお参りして、それから入浴すると効能がさらに上がると説明してましたが、残念ながら今回は入浴時間帯ではなかったので入れませんでした(´・ω・`)

ご朱印は書く人が不在だったため半紙のものをいただきました。文字はもちろんご本尊の薬師瑠璃光如来ですね

日光山温泉寺
栃木県日光市湯元2559
0288-55-0013
入浴休憩1時間 500円(大人)・300円(4歳~小学生)
入浴休憩時間 8:00~17:00(4月中旬~11月下旬)
日光駅からバスで80分
駐車場あり
創建 延暦7年(788年)
天台宗
別院
本尊 薬師瑠璃光如来
(伝)勝道(開基)
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