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2015年 4月 平成二十七年 卯月

2015年 平成二十七年 4月です。春本番ですね♪

湯ヶ島を愛した文人墨客も歩いた湯の路

湯道静岡県伊豆市湯ケ島

山と田畑と清流が織りなすなんとも長閑な湯ヶ島の風景……そんな景色を縫うように敷かれた石畳の路があります( ˘ω˘ )

おおよそ1時間程度のハイキングコースになっているここ湯道は、かつてこの地を愛した文人墨客の痕跡がそこかしこに見られたり、出会い橋なんていう浪漫な橋があったり、そこはまるで小説か映画の中にいるよう(*´ω`*)

途中、橋から見下ろした狩野川の流れ

天気が快晴なのでなんと透き通って見えることでしょうか……透明なエメラルドグリーンはガラス細工のようですねまるで(*´ω`*)

ちなみに左に見える家……こちらから見るとなんとも怖いような造りで名物っぽいですが、この風景の中で毎日を過ごしてるのかと思うとすさまじく羨ましいではないですか|д゚)

悔し紛れじゃないですが、周りにはあまりにも人気がなかったことだし、大音量で石川さゆりの「天城越え」を流しながら、この風流な道を歩いてやりましたよ

あ~まぎぃ~ごぉ~えぇ~(*´○`)o¶♪

そんなこんなでぐるりと一周して、昨日お世話になった「たつた」の裏側、ちょうど川床から眺めた清流の対岸に降りてみました( *´艸`)

いやぁ近くで見るとますます透明ですねぇ。もうこれ、飲めるんじゃないでしょうか

やっぱりさすが天城はわさびの名産地……清流は文句なし、湯もあり山の幸あり、さらに海の幸まで取れて、そりゃあ文人墨客も居座りますよこんなとこじゃぁ……(;´∀`)

湯道
静岡県伊豆市湯ケ島
0558-85-1056(伊豆市観光協会天城支部)
無料
24時間
修善寺駅より東海バスで25分 「湯ヶ島温泉口」下車

ちょっと山奥の湯ヶ島温泉で優雅な川床料理

湯ヶ島温泉「水のみち 風のみち 湯ヶ島たつた」静岡県伊豆市湯ケ島347

もともと修善寺温泉で宿探しをしていたんですが、この季節の川床解禁の文字にやられました……修善寺からちょっと離れた湯ヶ島温泉「たつた」にお邪魔します

修善寺温泉からだといったんバスで修善寺駅に戻り、そこから湯ヶ島温泉方面のバスに乗り換えるという、少々面倒な交通となっていますがそこはまぁご愛敬(;´∀`)

その分、修善寺温泉とはうってかわって山の中の静かなたたずまいの宿という感じでした


部屋で一服して、夕食前にまずは湯殿へ。新しくできたという自慢の貸切野天、かぐやの湯に向かいます

いったん外に出て木戸をくぐり、離れのようになった湯殿はまさにかぐやの名の通り。竹林に囲まれ、竹づくりの塀と床、そしてつくばいのように竹筒から一枚岩の湯船に注がれる湯ヶ島の名湯……(*´▽`*)

なんとも優雅なつくりになっていて良いんですが、湯殿はおそらく一人用……?2人以上で貸切ると待ちが発生するかも……肌寒い季節なんかは、内湯でしっかりあったまってからの方が良いかもしれんですね( ˘ω˘ )


部屋に戻ってほっこりしているうちにお待ちかね、川床料理の夕食です(*´▽`*)

湯あがりなのでほっかほか、川床の涼やかな空気が本当に心地よい夕食会場の、川縁側のテーブルに陣取ります。川床プランだから特に良い席なのかもしれんですね

テーブルに並ぶのは、太平洋の海の幸に……( ˘ω˘ )

こちらはほっこり山の幸(*´▽`*)

伊豆ってところは海の幸、山の幸ともに充実していて本当に羨ましい場所ですねぇ(^^♪

写真はなぜか撮り損なったんですが、このほかに実はメインでど真ん中にでっかいわさび鍋が!( ;∀;)

そんなにわさび盛るんかいっていうくらい、お刺身わさびを100倍くらいにしたような笑える量のわさびを豪快にどかっと投入!程よくぐつぐつしていれば辛さはすっかり飛んで、わさびの香りと甘みが鍋一杯に広がった、まさに天城の風が吹くわさび鍋の完成です(*´▽`*)

もう酒が進んじゃって進んじゃって( *´艸`)


夢見心地の天城の夜が静かに過ぎて、朝ですよー(*´ω`*)

目覚ましに内湯にざぶっと浸かって、朝食のエンジン始動!朝食に向かう足取りは、なぜか朝から腹が減る減る

朝食はまず、香りのよい山野の幸をメインにした、濃いめの味付けの小鉢たち(*´ω`*)

朝のほっこりおかゆには、こういうちみっこいやつらをちょいと添えるだけで食欲を引き出してくれます

玉子焼きには、特製だし醤油をどうぞ('ω')ノ

たつたの箸袋の裏には天城小唄や湯ヶ島節なんかが載っていて、これまた朝から気分を盛り上げてくれます( *´艸`)

そんな朝食に元気をしっかりいただいて、でもチェックアウトぎりぎりまで部屋でぐにゃんぐにゃんして、しっかり癒されましたよ湯ヶ島温泉

川床解禁のシーズン、この「湯ヶ島たつた」はものすごくおすすめですよ~(*´▽`*)

湯ヶ島温泉「水のみち 風のみち 湯ヶ島たつた」
静岡県伊豆市湯ケ島347
0558-85-0511
大人1名 9,518円~
カード可
駐車場あり(無料50台)
もっと詳しく / 宿泊予約

温泉の寺といえばまず浮かぶのがここ修禅寺

福地山修禅萬安禅寺静岡県伊豆市修善寺964

温泉ゆかりの寺といえば関東の人間はまず浮かぶのが何と言ってもここ修禅寺

地名は修善寺、お寺は修禅寺、開基、独鈷の湯を作ったのは空海、でも現在お寺は曹洞宗……なんやらいろいろ複雑ですなぁ(;´∀`)

この日、本堂の前には露店がたくさん出ていて、中でも目を引いたのがやっぱり小物民芸!(^^♪

いやぁすごい作品もあったんですが、でも浅草江戸屋の江戸小物民芸を見てしまうとねぇ……やっぱり細工の粗さというか、一歩及ばない感がどうしてもぬぐえないですねぇ~( ˘ω˘ )なんてエラソーに。

本尊は大日如来( ˘ω˘ )

弘法大師降魔道場なんてありますが、なんか霊験あらたかですねぇ……お湯もきっと優れた効能があるでしょうなぁ

福地山修禅萬安禅寺
静岡県伊豆市修善寺964
0558-72-0271
拝観時間(売店開店時間) 8:30~16:30(4月~9月)・8:30~16:00(10月・3月)
伊豆箱根鉄道修善寺駅から伊豆箱根バスまたは東海バスで約10分
駐車場あり(最寄りの有料駐車場を利用)
創建 (伝)大同2年(807年)
曹洞宗
本尊 大日如来(重要文化財)
(伝)空海(開基)

修善寺にこの蕎麦あり!ちょっと衝撃を受けました

朴念仁静岡県伊豆市修善寺町修善寺3451-40

修善寺で評判の蕎麦屋「朴念仁

この佇まいからしてただの蕎麦屋じゃないことがそこはかとなく伝わってきますが……( ˘ω˘ )

時間が昼時ということもあって、すでに待ち人数は相当な数……名前を書いて待つこと30分以上、ようやく中に入れました(*´▽`*)

どうやらこの建物はもとから蕎麦屋というわけではなさそう……玄関で靴を脱ぐし、なにやら番台のような作りになってるし……( ˘•ω•˘ )

奥の広間のような和室に通されると、そこにはお座敷テーブルが数席。床の間には掛け軸と調度品のような陶器が据えてあったり、裏庭は涼やかな竹林になっていたり、蕎麦をいただくにはこの上ない粋な和空間ですよ

まずは伊豆の名物と言えば桜エビ。もう、店に入った瞬間から天ぷらの香りがすごいんです。この桜エビのかき揚げは頼まずにはおれませんでした( *´艸`)

この何ともきめ細やかでさっくりとした歯ごたえ……そしてこの桜エビの桜エビたる豊かな香り(*´ω`*)

そりゃこのつけ塩もうまい塩なんですけど、いやもう塩すらもいらんでしょうってくらいです……こりゃヤバイ( *´艸`)

そしてお蕎麦です。いやぁこれは……三立てかっていうような超良~い香り!いやそれだけじゃない何か……いやそんなわけはない、変わり蕎麦ではない普通の蕎麦切りなのに!(; ・`д・´)

ぽきっとした理想的な江戸切りに、かつぶしを奢った芳醇なつゆが絡む……そして天城の本わさびの甘い香りがふわっと乗って、いやこれは、もしかしたら究極なのかもしれないと思ってしまいました( *´艸`)

もう蕎麦はいろいろ食べ歩いて、うまい蕎麦ってのはある程度知ったつもりでいたんですがねぇ……ちょっと衝撃を受けたと言わざるを得ませんでした

この次は是非呑みたい!いや是非!(*´▽`*)

平仮名の「ぼくねんじん」のハンコがかわいい箸袋

こちらが朴念仁のショップカード。薄オレンジの上等な和紙でコーティングされたしっかりしたカードです( ˘ω˘ )

朴念仁
日本蕎麦
静岡県伊豆市修善寺町修善寺3451-40
0558-73-0073
1,000円~2,000円
11:00~15:00(売切れ仕舞い) 水曜定休
駐車場あり
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