1. 玄関
  2. とちぎ大好き!
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スマホで

とちぎ大好き!

名湯あり、名水あり。

あり、グルメあり。

湯あがりにうまい牛乳あり、空気の美味しい高原あり、世界遺産日光東照宮あり。

春はフラワーパークの幻想的な藤棚に、夏は足利の20000発花火大会……

そして秋の紅葉は華厳の滝に中禅寺湖に戦場ヶ原に映え、冬は雪国湯西川でかまくら祭りの灯をともす……

四季折々の美観美食をその土地土地いっぱいに湛える、関東の楽園とちぎの魅力を集めたコーナーでございます(^^)

帰路は新型車両リバティ初乗車!快適な旅路でした~

東武日光駅から浅草駅までの帰路は、特にタイミングを計ったわけでもないんですが、たまたま新型車両リバティということに相成ったんですよね~( *´艸`)

先日のさつき祭りの後、新鹿沼駅から偶然乗り合わせた金のスペーシアに続き、またまた楽しみにしていた車両に初乗車であります(*´Д`)

こちらがそのリバティの顔!ちょっと戦隊ものっぽいですかね~!しかもなんと3両編成しかないらしく、意外と短くてびっくりですが(;´∀`)

側面もどことなくスペーシアっぽいカラーリングを残しつつ、Revatyのロゴ!血統を受け継いでる感じで良いですね( ˘ω˘ )

リバティけごん浅草行き!今回先頭車両となる3号車にいよいよ乗車です~

……とその前に、隣の番線に停まっている赤い車体の謎の特急は何なんでしょう?しかも新宿行き!東武に新宿駅ってあったっけか?(´・ω・`)

こいつは東武が運用する特急「日光」。東武日光駅から宇都宮線に入り、さらに山手線に入ってJRの新宿駅まで行くっていうシロモノらしいです!そんなのあったんかーΣ(゚Д゚)珍しい

そして乗車!リバティの中はスペーシアよりさらにオシャレ感あります!見てくださいこの天井を!ウネウネの切れ込みに電飾が仕込んであるんですよ~( *´艸`)アーティスティック

シートは高級感溢れる紫基調に和文様が鏤められています!如何にも日光詣でという趣を盛り上げるデザインが採用されていますね(*´ω`*)

お!そしてこれは素晴らしき現代的気配り!ななんと各シートに電源が配されているじゃないですか~!道中の車内にてスマホやタブレットの使用、さらにはPC作業までも大安心という、なんとわたくし向きの嬉しい設計( ;∀;)

何より今ちょうどカメラ類がタイムリーに電池切れだったもので、非常に、いや非常に助かりましたよこれは;つД`)マジ助かり

おやつターイム

さていよいよ電車も浅草に向けて走り出して空気も落ち着いてきたので、昨晩開けられなかったもう1つのポテチをここで開封していきましょうか~

湖池屋プライドポテトの割烹白醤油!まさしくこんな品のある車内で戴くのにもってこいのポテチですね~(*´Д`)

お、こちらは昨日戴いた天ぷら茶塩のようなサクッと軽い感じとは打って変わって、厚みのあるポテトにダシ感が効いて食べ応えがありますなぁ~(*´▽`*)

袋の裏面の写真がまた良いですね……老舗の森閑とした門構え!湖池屋は板橋区成増をホームとするTHE江戸ポテチ屋さんなので、まさにこういう風景がぴったりくるイメージのメーカーですよね~

そんな高級路線のジャンクフードに合わせるのは、乗車前に東武日光駅売店で仕入れておいたこちら、鬼怒川サイダー!!( ゚口゚)=3

う……良いんですよ、日光天然水使用じゃないですか!しかもこれがまたすごく、すごーくクリアな優し~いサイダーなので、ポテチの上品さにぴったり合ってくるんですよ~( ;∀;)正解正解!

あー、なんだか小腹を満たしたら眠くなってきたー……何しろ今日は1日中4Lの温泉水を担いで歩き回っていたので、この超快適シートにもたれかかったら一気に疲れが噴出してきたわや~;つД`)

はい、おやすみなさい( ˘ω˘ )スヤァ

気付いたら浅草到着

くあぁ~着いた~いつの間にやら浅草到着~!もう外は真っ暗な時間……冬だからつるべ落としねぇ~(*´Д`)

いや相当いびきかいてただろうなぁ~……久々の長時間重労働でものすごい疲れてましたから……(;´∀`)

そういえば後で知ったんですが、リバティって3両編成で1単位構成みたいな仕様らしいですね!途中の下今市駅で連結作業があって6両編成になったところは、まだ眠りきってなかったのでおぼろげながら覚えてますよ(´・ω・`)

ああ大樹の咆哮が聞こえるなぁ~って眠りに落ちた感じでした。あれも下今市駅だったんじゃないかな……

ありがとうリバティ!超快適な旅でした!おかげで充電もばっちり、それにあとちょっと浅草で遊んで帰るぐらいの体力も回復できました( *´艸`)

隣の番線には「しもつけ」が。これからまた栃木方面に向けて出発ですなぁ。あ、たまには各駅で旅するのも良いかな……なんてそんな時間的余裕のある旅なんてまだ無理か~;つД`)

東武特急リバティ けごん40号
東武日光駅 10時発 東武浅草駅 11時42分着

金谷ホテルベーカリーにも寄ってみましたが……('ω')

金谷ホテルベーカリー 東武日光駅前店栃木県日光市1-7

東武日光駅前散策その2、あの金谷ホテルベーカリーを発見!地元千葉のスーパーでここのマーガリンを見つけて試しましたが、いやあれは流石にうまかった……そんな憧れのお店にさらっと突入してみましょう

2階はカフェ・ラ・セゾンという軽食店になっているので、店内はコーヒーとホテルカレーの華やかなかほりでいっぱい……しかし喫茶に上がる時間はちょっとないので、ここは是非パンを買っていきたいところですが……(;´∀`)

いや~薄々予想はしてましたが、時間が遅くてパン棚は空っぽですね~……残念!でも件のマーガリンと、あと千葉駅のエキナカで発見した金谷ホテル100年カレーは置いてありました!遠く千葉の地で入手していたのと同じものが置いてあって、なんだか不思議な感動(*´Д`)当たり前だけど

ジャムとかも実に美味そうだったんですが、まぁやっぱり折角現地入りしたならパンを味わいたいですからなぁ……とりあえず場所は把握したので、次回はもっと早い時間に寄れるように予定しとくとしましょう~( ˘ω˘ )

金谷ホテルベーカリー 東武日光駅前店
パン
栃木県日光市1-7
0288-54-1313
~1,000円
9:00~18:00 年中無休
東武日光駅から徒歩1分・JR日光駅から徒歩2分
駐車場なし

電車の時間まで東武日光駅前を散策!まずは揚げ湯波まんじゅう( *´艸`)

さかえや栃木県日光市松原町10-1

いやいやいや、中禅寺湖から40分ほどバスに揺られて東武日光駅に帰ってまいりましたよ~!いろは坂も無事に下ってお疲れ様ですよ~( ;∀;)

まったくこんな体験は初めてです!いろは坂をバスで行くってだけでも初なのに、その上たくさんの外国人観光客とともに満員御礼!ジェントルに席を譲られたりと……ヨボヨボ(;´∀`)

ちょっと余裕を持ったスケジュールにしておいたこともあって、時間的にかなり早めに駅に戻る段取りになってしまいましたが、東武日光駅前はそりゃあ~お店がたくさんあって見どころだらけなのでまったくノープロブレム( *´艸`)

そんなわけでやっとありつける日がやってきました、揚げ湯波まんじゅう!今や懐かしの、いつぞやの「くもじい」で紹介されているのを見て以来、ずっと食べてみたいと思っていたシロモノであります;つД`)

番組内で見たときには行列ができていましたが、あれから何年経つやら、ほぼ同じ状況な今日この頃なのでございますよ……相変わらず人だかりがすげぇ( ;∀;)

というわけで買ってきました~!嬉しいことにお茶が無料サービス!お店の前にテーブルがいくつかあって、運よく1つ空いていたので、早速そこでいただきましょう~!楽しみ楽しみ~(*´▽`*)

衣を付けてカラッと揚がった湯波の中には、このとおり餡がたっぷり!もちろん揚げたてのさっくり衣は実に香ばしく、そこに程よい塩気も効いていて、こりゃー本当にうめぇ~ぞ~!長いこと日光の定番スイーツになるわけだ~( ˘ω˘ )

何個でも食べられちゃいそうですが、これがまた飽きるほど食べちゃあ醍醐味を損なうので、とりあえずまた次回のお楽しみってことで!ご馳走様でした~(*´ω`*)

さかえや
甘味処
栃木県日光市松原町10-1
0288-54-1528
~1,000円
9:30~18:30 不定休(ほぼ無休)
東武日光線東武日光駅から徒歩1分・JR日光線日光駅から徒歩2分
駐車場なし

これはすごい!大迫力大パノラマの雪の華厳( ゚口゚)=3

華厳の滝栃木県日光市中宮祠

日光へはちょくちょく旅行に来ているというのに、華厳の滝を見るのは何年ぶり、いや何十年ぶりでしょうか……記憶が幼いからか、自分の中ではあんまり「すごい滝だった」という印象は残っていないんですが、せっかくの雪景色なのでこの三大名瀑の1つを拝まずに帰るというのはやはり実にもったいない( ;∀;)

ということで日光路線バスの中継地点的ターミナルでもある中禅寺温泉バス停にて下車、ここから徒歩5分程度のところにある華厳の滝を見に行きますよ~

華厳の滝の入口はかなりがっしりした門構え。うーんこの辺の記憶はもう全然ありませんなぁ~;つД`)

観瀑料550円でチケットを切ってもらい、観瀑台へはエレベーターで降りていきます。良いですね、かなりワクワクが高まってまいりました( *´艸`)

先日紅葉で訪れた袋田の滝と同様に、長いトンネルをカツーンカツーンと歩いて行きます( ˘ω˘ )

そしていよいよ観瀑台へと到着!これまで見てきた名瀑と呼ばれる滝は往々にしてそうでしたが、滝が見えるまでのこのじわりじわりと勿体ぶったシチュエーションもあって、ハードルが最高潮に上がってしまうものなんですよね( ゚Д゚)

うおおぉぉー~~!!こ、これは……これは凄い!!龍頭ノ滝、湯ノ湖に続く本旅3度目にして最大級の感動!これまでのいろんな旅で見てきた名瀑たちと比べても、このインパクトは図抜けて凄まじいです!!( ゚口゚)=3

これが、これが世界の日光を代表する名瀑、THE華厳の滝!!!たとえ幼少期の記憶だとしても、なんでまたこの魂に響くような迫力を全然覚えていなかったものかなー……そりゃ逆に新鮮で良かったっちゃ良かったですが……いやまったく恐れ入りました⊂⌒~⊃。Д。)⊃

横向きでもう1枚!うーん、この大パノラマ感が伝わるものか……こんなところでこそ360度カメラがあれば……この地形のせいか音もまた反響してドルビーサラウンド(?)になっているので、やっぱり360度の動画で撮りたいですね~(*´ω`*)

観瀑台の真下は滝壺から続くクリアブルーの激流!半分凍ってるはずなのになぜかまた水量が多いのも良いんですよ!この眩暈がするような高さ……まったく吸い込まれてしまいそうです(*´Д`)

31秒 音あり 6.07MB

そんな一連の滝の景色を、もちろん動画で収めてきましたよ!うーんやっぱり空気感までは撮り切れないですのぉ~;つД`)

ちょうど観瀑台を挟んで華厳の滝の反対側にもすごい水量の滝がありましたが……こちらはトンネル内の水を抜くための人工滝らしいです。しかしこれが全部トンネル内に染み出す水ってんですから驚きですよね(;´∀`)水の宝庫すぎる

29秒 音あり 5.52MB

せっかくなのでこちらも迫力を動画でお伝え……できてないな~( ;∀;)

観瀑台正面の断崖に、よ~く見ると一部分だけ完全に氷柱の塊のようなものが……これってやっぱりここにも小さな滝��あって、それが完全に凍ってる姿なんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうかねぇ……?(;・∀・)

しっかしこっち方面の景色も凄まじいものがありますね!華厳の滝本体だけでなく、この辺り一帯のこの壮大な絶壁に囲まれた華厳渓谷のパノラマ感( ゚Д゚)

かつて那智の滝、袋田の滝もそれぞれ見てきましたが、やはり華厳の滝こそが三大名瀑の中でも頂点に立つ滝と言って過言ではないでしょう……ちょっと現実じゃない世界にいるようなこの浮遊感……まさに圧巻の一言です(´;ω;`)

観瀑台真下の渓流にももう1つの滝があるようです。こちらは涅槃の滝。華厳といい涅槃といい如何にも仏教チックな名称ですが、それもそのはず、これらの滝を最初に発見して名付けたのは湯元温泉と同じく勝道上人なのだそうです(*´Д`)

勝道上人という人は天平7年(735年)真岡出身の仏僧で、天台宗や華厳宗の流れを汲む教えに帰依していたそうです。日光は没地でもあり足跡もたくさん残されていそうなので、それを追うというテーマの旅もまた面白いのかもしれませんね

ふと空を見上げれば、滝の上の景観もまた良いですね!断崖の頂上から覗く空!こんな空も他では見られません( ˘ω˘ )

ここでなんとレトロな記念メダル販売機発見

茶平工業の記念メダル~~!!久しぶり!もう何十年もご無沙汰してました!「勝手に観光協会」でみうらじゅんがコレクションしてるってのを見たのが最後、実物を見たのなんてさらにもう幾星霜も昔ですよ……;つД`)

どこだっけな~子供のころどこかで一度買ったことがあったんですが、もう忘れちゃいました……しかもそのときはちゃんとキーホルダーにもしました( ^ω^ )

右側の販売機がメダル本体と周辺パーツの購入用。キーホルダーにする場合はキーホルダーパーツを購入して自分ではめ込みます。今回はとりあえず久しぶりのメダルコレクションなので、華厳の滝の柄のメダルを1枚購入(*´ω`*)

で、こちらの電話のお化けが文字刻印用。しかし自分が昔使ったことがある刻印機はすでに画面を見ながらボタンで文字を打ち込むタイプだった気がするので、このタイプはさらにレトロってことでしょうかね……

購入したメダルをセットして、でっけぇ~ダイヤルをジーコジーコ。1回回すごとにガチャコンと1文字刻印されます。しかしダイヤルを回す動作そのものも実に何十年ぶりですね~。思い出す黒電話の呼び出し音……(*´Д`)

そうしてできあがったのがこちらのメダル!……何か違和感に気づきますでしょうか?ええ、やっちまったんですよ……メダルをセットする際に裏表を間違えて、柄のある方に刻印しちまったんです……;つД`)

こういうミスもアナログならでは!貴重ですよ~これは……文字も中途半端に「YUAGARI TATAMI 201」で終わってます。部屋番号とかじゃないですよ?もちろん2019と入れたかったんですよ(;´∀`)

このとおり裏面は綺麗なもんです……せっかくだから裏面にもう1回刻印しなおせばよかったかしら……( 一一)

下の観瀑台から仰ぎ見る華厳

ショックのあまり「巌頭之感」になりそうになりましたが、気を取り直して華厳の滝からもう一度パワーをもらい受けるとしましょう!今度は下の観瀑台に降りて、真下の涅槃の滝からぐぐーっと華厳の滝を見上げて行くアングル(*´ω`*)

涅槃の滝の上流もすでに激流がうねっています!大迫力ですね~( *´艸`)

いよいよ華厳の滝が近づいてまいりました。滝壺からごつごつとした岩場を伝っていく流れも、また情緒ある景観ですよね(*´Д`)

そして華厳の滝~!さきほどよりやや仰角気味で、こっちから見る方がより雄大さが増しているような気がしますよ(*´▽`*)

44秒 音あり 8.55MB

そんなアングルを動画で~!音があるとまた迫力が違ってきますよね

いや~お腹一杯堪能させてもらいました、雪の華厳の滝!これは確実にこの季節にしかもらえないパワーをもらい受けた感じですな( ゚口゚)=3

帰りのエレベーターでもまだふわふわと異世界にいる感覚が消えません!大スペクタクルの映画を観終わった後のような感覚にも似て……( ゚ー゚)

地上(?)に戻って一休みがてら売店をぶらぶら眺めていたら、なんとこっちにももう1台ありましたメダリオン!こっちの刻印機はボタン式ですが、それでもやっぱり自分の知ってるような画面付きのやつじゃないので、レトロタイプなんでしょう……貴重なものだらけですね華厳の滝は;つД`)

華厳の滝
栃木県日光市中宮祠
0288-55-0030
大人550円・小学生330円
8:00~17:00(3月~11月)・9:00~16:30(12月~2月)
JR・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行きで40分「中禅寺温泉」バス停下車徒歩5分
駐車場あり(普通車310円・二輪車100円)

白根荘宿泊とは常にセットのとんかつ浅井!今回はデカすぎるカツカレー( ;∀;)

トンカツ 浅井栃木県日光市中宮祠2478

雪の湯元温泉ともこれにてお別れ。名残惜しいですがバスの時間がやってきたのでバス停に移動します;つД`)

待合所にあった昭和レトロなベンチ。今や九州地域限定販売となってしまった明治カールのベンチですよ……こうやって出会ってしまうと急にあのチーズ味が食べたくなるもので(´・ω・`)

バスが来たので乗り込みますよ。観光バスのような車体ですが路線バスなのです!快適~( *´艸`)

そしてよく見るとタイヤチェーンも履いてない!なんとスタッドレス1本であの雪のいろは坂を走っていたんですね~!さすがプロだ……(*´Д`)

お次はとんかつ浅井でランチ!中禅寺方面に向けて出発です!今のところはまさかこんな天気の中で行列ができてるなんてこともないだろうと高を括っておるんですが~(;´∀`)

雪の湯ノ湖が今季最後の姿を見せてくれてます!往路では車窓が見えない位置に着席していたのでわからなかったですが、湯滝近辺もすっかり凍ってますね~!厳しい……厳しい日本の風景( ;∀;)

バスはズンズンズンズン、雪の悪路を事も無げに走っていきます!いやプロですね~かっこいいですね~

戦場ヶ原も吹雪と地吹雪の入り混じった猛烈な雪けむりに咽び泣いております!奥日光はやっぱり雪国だな~……なんと神々しい風景でありましょう;つД`)

そんなこんなで龍頭ノ滝も無事下って、中禅寺湖畔まで戻ってまいりました!とんかつ浅井を過ぎて1つ目のバス停、立木観音入口で下車です

本当はとんかつ浅井の目の前にもバス停があったんですが、一応行列の出来具合の確認と、定休日でなくとも最悪あまりに客足がない場合は開店してるのかどうかも実は不明だったため、車上からその見極めをしてから下車するかどうかを決めるという一発勝負計画だったため、つまりここでの下車とあいなりました( ˘ω˘ )

で、もちろん下車したということは開店が確認できたのと、行列の長さも割と理想的だったということであります!いえーいやっぱり雪がこれだけ積もってるときにわざわざ足を運んだ人の特権ってやつですねぇ( *´艸`)

バス停のベンチには誰がこしらえたのか、ススキのようなふさふさちょんまげ付きのミニ雪だるまがちょこんと。東武日光駅に続き、本旅2度目のほっこり雪だるまがお出迎えしてくれました~

ということでせっせとバス停1つ分を逆戻り~!行列がそんなにすぐに伸びるとも思えないので、とりあえず焦らず雪で滑らないように気を付けながらざっしゅざっしゅと(*´ω`*)

しかし中禅寺湖もまたすごい景色ですよ~!このシーズンならではの雪けむりで真っ白な風景!しかしこちらは湯ノ湖と違って凍ってはいませんね……やはり標高が低い故に寒気の厳しさがこれだけ変わるってことなんですね( ˘ω˘ )

到着~!今日の行列はいつもの5分の1程度!こりゃ~すぐにありつけるぞー!……とはいえそれでも列ができていたこと自体にはやはり脱帽せざるを得ないですが(;´∀`)

うおお~換気扇からすっげー良い匂いが流れてくるぜ~!朝ごはんあんなに食べたのにね~、すごいよね~温泉の力って

さて、今日はどれを攻めましょうかねぇ……食べたことがないもので気になるのは3品メンチコロッケ、そしてハムカツ!しかし3品が揃っているセットがない……そしてさらに言うなら、せっかくとんかつ浅井に来たのだから個人的にはそろそろこの最高のロースカツをリピートという方向にかなり針が振れるっていう……むぅぅ悩ましい(´・ω・`)

しかしここで列が1歩進む。ふと目を向けると別のメニュー看板が……そしてそこには先ほどの壁メニューには書かれていなかった1品が!!カ、カツカレーェェ~!!こここれだわぁ~これしかない(*´▽`*)

うふふ……ターゲットがバチッと決まってると暖簾をくぐるのがウキウキすぎますわぁ~( *´艸`)

カツカレーのカツはもちろんロースカツでしょう!浅井精肉店のカレーという新境地にして、最高のロースカツもリピートできるだなんて!こんなにも今の悩みを一撃で吹っ飛ばしてくれるタイムリーな1品があるでしょうか;つД`)贅沢~

店内はカウンターのみでやや狭めということもあって、温泉4L入りのかばんが邪魔かなぁと思っていたら、これまたタイミングよく一番奥の席が空きまして!これならもう何にも気にせずカツカレーを楽しめます!素晴らしい~(∩´∀`)∩

水は日光の天然水が飲み放題!そしてここではソースがなんと足利の月星ソースなのです!これがまた最強!最高のカツに最高のソース!たまらんですよ(*´ω`*)

程なくして、来ましたよ~とんかつ浅井のカツカレー!超うまそう~!やっぱりカツカレーになってもロースカツは2枚の爆食系なんですね!よーし喰うぞ~喰らうぞぉ~!いただきます!( ゚口゚)=3

まずは往年の感動をもう一度!岩塩を砕いてとんかつそのものの甘みを再確認( ゚Д゚)

さくっとじゅわっと!これだこれー!衣は相変わらずのこだわり生パン粉!そして甘みのある肉汁と油の織り成すこのジューシーさ!さすが肉屋さんのとんかつ!すっげーウマいです;つД`)

そしてお次は月星ソースで。うおぉ~スパイシー感の効いたこのソースの味と、とんかつのじゅんわりしたコクと旨味が交差する!最高!これはカレーに辿り着く前にごはんが減っていくぞ……やばいわさ~(;^ω^ )

そしてついに今回の新天地!カツカレーとしていただきます!うおぉ~絶品!カレーもまさに王道の定食カレー極まれり!当然ながらカツに一番合うやつです!カレーにカツが添えられてるのか、それともとんかつにカレーソースがかかっているのか……もはや主役が2人いる感じです( ;∀;)

そして暴れん坊のカツの味を自然にだめてくれる、これまた良い味のおみおつけ!このお陰でまたとんかつの味が復活するというもの!必須アイテムですね( ˘ω˘ )

そんなこんなでがつがつがつ……繰り返しになりますがあれほど朝ごはん食べたってのにね……うまい爆食系ってのは本当に罪であります……;つД`)

あー腹が膨れたー!若干食べ過ぎてる感は否めませんが、ここでまた後悔させないところがこの店の罪深いところ!まぁたまにですから……(;´∀`)言い訳

それにしても清々しいですねー雪の中禅寺湖!食事の前は湖全体をモヤみたいなものが覆っていたのに、いつの間にやらすっかり見晴らしがよくなりました~(*´ω`*)

しかしいつもなら湖畔にもけっこう人がいるんですがねぇ、さすがにこの雪では誰もおらんです……これじゃちょっと階段降りるのだって滑りそうで怖いものねぇ( ;∀;)

ボートたちも繋がれっぱなしでまったく稼働せず。そういう人々の動きでもまた、季節感が出るものであります。やっぱり冬はどこ行っても静か

さ、それじゃあ次はそんな凍てついた季節ならではの姿を見せてくれることを期待して、いよいよ久しぶりのご対面、華厳の滝へと歩を進めてまいりますよ~( *´艸`)

あ、ちなみにこの「船の駅中禅寺」っていうバス停が、とんかつ浅井の目の前のバス停であります!次のためによく覚えておこうっと(^-^)

トンカツ 浅井
とんかつ
栃木県日光市中宮祠2478
0288-55-0014
~1,000円
11:00~19:00(場合により中休憩あり 14:0017:00ごろ) 不定休(ほぼ年中無休)
JR日光線日光駅/東武鉄道日光線東武日光駅より「湯元温泉行き」東武バスにて約55分「遊覧船発着所」下車「船の駅 中禅寺」の前
駐車場なし(徒歩2分県営駐車場)

温泉寺は冬季閉鎖になると聞いていましたが、果たして……( ˘ω˘ )

日光山温泉寺栃木県日光市湯元2559

湯ノ平湿原から雪の木道をさくさく渡り、日光山温泉寺の境内にやってまいりました。このずらりと並んだ名物石灯篭たちもすっかり雪かむりで、ほっこりな風景になっておりますね~( *´艸`)

湯元温泉の所縁は今から遡ること1231年前……まだおそらく誰も住んでいなかったであろうこの奥日光の地に足を踏み入れたという一人の高僧が、この場所で温泉を発見したのが始まりとされているようです

何しろ硫黄成分をたっぷり含んだ湯の花わさわさのにごり湯ですから、その名もズバリ「薬師湯」!そしてここ温泉寺のご本尊はもちろん薬師如来ということに相成ったわけでございます( ˘ω˘ )

そんなここ温泉寺、普段ならなんとお寺で温泉に入れるというほっこりおもてなしスポットなのですが、噂によれば冬季は閉鎖しているとのこと……果たしてその実、どうなんでしょう?(;´∀`)

うん、どうやら間違いないようですね!玄関前も人が歩いたような形跡がなく、それはそれは綺麗でまっさらな雪がふわりと積もっております!うーん残念!この雪のシーズンの日付入り御朱印をぜひ温泉寺でいただきたかったんですがねぇ……

閉鎖中ということで、普段は解放されている釣り鐘も固定されていて突くことができません。でも軽くなら何とか……挨拶代わりにご~ん。うーん良い音色!仏壇のりんの音も好きですが、やっぱりお寺の釣り鐘の音ってのは心に響くものがありますよね(*´▽`*)

しっかしこの釣り鐘堂の屋根の雪!その質感はマシュマロみたいにふっかふかのようでいて、そしてお餅のようにもったりと厚みのある感じ!良いなぁ~こういうのが実に良い!ほっこりする雪ってのはまさにこういうのですよね~

釣り鐘を突いたので次は本堂にて薬師如来を参拝。本来ならその後に薬師湯に浸かるというのが、ここ温泉寺の入浴作法であります。これで効能も一入!湯元温泉の陽の気を存分に体に取り込むことができるのであります( *´艸`)

台風で旧本堂が倒壊したときにも、ご本尊は無傷だったんですねぇ……やはり霊験灼然。ここの温泉には不思議な力が宿っているようです(*´ω`*)

おにぎりみたいな形の石碑がありましたが、なにしろ雪がもっさもっさに積もっていて近づけない……何の石碑だったんでしょうかのぅ?;つД`)

というわけでまぁ、温泉神社もそうでしたが、やはり温泉寺も雪に埋もれて諸々ままならぬ状況でありました……とはいえもちろん、温泉寺の雪景色ってのも一度見たかったので、やはり来た甲斐がありました(*´▽`*)

日光山温泉寺
栃木県日光市湯元2559
0288-55-0013
入浴休憩1時間 500円(大人)・300円(4歳~小学生)
入浴休憩時間 8:00~17:00(4月中旬~11月下旬)
日光駅からバスで80分
駐車場あり
創建 延暦7年(788年)
天台宗
別院
本尊 薬師瑠璃光如来
(伝)勝道(開基)

湯元温泉の大元!雪と氷柱のほっこり源泉で湯けむりを吸い込む

湯ノ平湿原栃木県日光市湯本

湯元温泉の源泉地帯、湯ノ平湿原!各お宿の温泉はここから引かれているのであります。よく見ると看板は「源泉」でなく「泉源」となっていますね……つまり単に温泉の噴出口というよりは、この温泉地全体の温泉源というような意味でしょうか

ここがその場所!湯元温泉は全体が小規模な盆地といった地形なんですが、その本当に隅っこというこんな立地に、この温泉地の全財産が湧き出でる聖地があるのです( *´艸`)

いや~ここには何度も足を踏み入れてますが、やはり一度は雪景色で見てみたかった!今回は本当に見たかったものてんこ盛りでウキウキな旅ですよ(*´▽`*)

さっそく滾々と湧き出でている場所発見!湯の花がごっそり沈殿して、いかにも温泉ですよっていう透明感!こういうビジュアルが大好きなんですよね~(*´ω`*)

そう言えばいつぞやに草津温泉のお土産屋さんで草津の湯色を表現したガラス細工なんてのを衝動買いしたことがありました……しかしこの湯色を見ていると、敢えてにごり湯の色味を薄くして、その中に湯の花を浮かせることで新鮮な硫黄泉の源泉を表現したガラス細工にするなんてーのもアリだなぁなんて思えてきます(*´Д`)誰か作って~

お、あれに見えるは温泉寺!後でお参りしに行きましょうね~!しかし温泉寺へ続く木道の上も雪がもっさりで良い風情!ちょっと綺麗になったように見えますが、木道新しくなったかしら?(^-^)

いよいよ源泉地帯が近づいてまいりました!何しろ半端じゃない湯温の源泉なので、湯けむりもモアモアです!あの屋根の1つ1つが、それぞれ各お宿の源泉というわけですね

ふおぉ~!屋根の上は温泉の熱で雪が溶けてますね!さらに地熱があるところや熱い温泉が流れているところは雪がなく、代わりに湯の花がどろどろと堆積しております( ゚口゚)=3

これぞ極寒の雪と灼熱の温泉が鬩ぎ合う最前線!なんという神秘的な光景でありましょうや……やっぱり雪と温泉ってのは……この「雪月花の湯」の永遠のテーマでございます;つД`)

しかしこの氷柱!おそらく温泉の熱で溶けた雪がまたすぐに凍てついてこのとおりなんでしょう!すごいですねーなんという計り知れない自然の力でしょうか。雪と氷柱と、そして湯けむりと湯の花と……揃ってますね。ここにはすべてが( ゚Д゚)

あまり湯気の上がっていない小屋もあるようですが、場所によっては源泉の温度が低かったりしてこの寒さに負けちゃってるなんてことも……?(;・∀・)

こちらはおおるり山荘の2号源泉。湯気も出ていなければ屋根の雪も綺麗に残っているし氷柱もできてません。ううむ、ちょっと中を覗いてみましょう('ω')

ぶっへぉっへ!はい。危険行為でしたー!密閉空間でガスが溜まっているので、ここを覗くなら息を止めていられる間だけにしましょう(*´Д`)

足元からぼこぼこと温泉が湧き出しているところもあります。こういうのを見てるとついU字工事のコントを思い出しますね!栃木県ってーところは、教習所で「道路から急に温泉が噴き出してくかもしれない運転」を教わるんだそうですよ( *´艸`)

しかも触ってみると湯温がことさらちょうどいい!湯量さえあったならもうここで入りたいくらいですなぁ

温泉が流れていくところだけ雪がなくなって綺麗~に川になっています!普通の雪解け水じゃあこうはいかないんでしょうねぇ……何しろ湖も凍っちゃうくらいの厳し~い寒さですものね(*´Д`)

湯ノ平湿原についての案内板がありました!な~るほど、かつてはここまで湯ノ湖だったんですねぇ!そしてやはり温泉水以外にも伏流水などが流れ込んでいるみたい……源泉によって温度が違っていたり、湧いたばかりですでに丁度良い温度の場所があったりといった理由がここにありますね( ˘ω˘ )

そして動物は猿、鹿、鴨!鴨はまぁ割とポピュラーですが、以前秋ごろにここへ来た際には野生の猿ってのにもお目にかかりましたっけねぇ!鹿については夜になると鳴き声が聞こえるという話を聞いただけで、まだその鳴き声は聞けてないのです……とはいえ今回はまぁ冬場なので無理でしょうがね(;´∀`)

湯ノ平湿原
栃木県日光市湯本
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約80分 日光湯元温泉「湯の湖」下車
駐車場あり(一部有料)

真っ白に道が閉ざされた山の上のお社様

温泉神社栃木県日光市湯元2559

湯ノ湖湖畔から湯ノ平湿原に向かう道すがら、湯元温泉神社の前に差し掛かりました。いや~この季節ならではの真っ白な温泉神社、良いですね~(*´ω`*)

湯元鎮守の門柱もすっかり雪かむり。しかし雪と温泉と神社だなんて、なんてわたくし好みな組み合わせ何でしょう!これはお参りしない手はないですね

狛犬。改めて見ましたが、けっこう変わったお顔をしていますね!胴と前足の太さのバランス的に、小狛犬なのかな?毬が小さくて可愛いであります( *´艸`)ほっこり

ご祭神は大己貴命。ちなみにこちらの御朱印は二荒山神社中宮祠でいただけるんですが、今日はスケジュール的に寄る時間が取れないので諦めます……本当はこんな雪の日の温泉神社の御朱印だなんて、ものすごく欲しかったんですけどね……

さ、早速お参りしてきましょう~(*´Д`)

……。うーん、こりゃとても登れそうにないですな……今日はバスや電車移動なので時間も限られてるし、ましてやここで焦って怪我などするわけにもいかんので、仕方なしに鳥居をくぐったところで二礼二拍手一礼。今日のこれからの旅の無事も含めて、願掛け致しましたよ( ˘ω˘ )

御朱印の件もあるし、いずれまたこんな雪の日の湯元温泉にリベンジする機会を、きっと作るとしましょう

温泉神社
栃木県日光市湯元2559
東武バス「湯滝入口」から徒歩5分
創建 延暦5年(786年)
主祭神 大己貴命・少彦名命

さてと、今日は温泉4Lを背負っての1日!まずは雪の湯ノ湖を散策しますよ~

湯ノ湖栃木県日光市湯元

温泉にグルメに、白根荘には毎度たっぷり元気を戴いて、今回はななんと温泉まで戴いて!車移動じゃないので4Lの温泉をバックパックに背負って、まずは雪の奥日光散策に出発です( ゚口゚)=3

ちなみに白根荘には何度もお邪魔しているんですが、お宿の敷地前にこんなミニ滝オブジェがあったことを今まで知りませんでしたよ!やっぱり徒歩移動っていうのはいろんな発見があるものです( *´艸`)

サイズは小さいながら昨日の竜頭の滝のように一端に氷柱を携えちゃったりして、さながら滝の箱庭版といった風情ですね!季節感が反映されると小さくても立派に味わいが出るのは、盆栽なんかと同じなのかもしれませんな(*´Д`)

いや~しかしこりゃ夜半にさらに降ったんでしょうかね?昨日よりもっともふっとしてるように見えて仕方ないんですが……;つД`)ダイブしてぇ~

お、湯ノ湖が見えてきました!なにしろ半分が温泉っていう不思議な湖なので、雪の中から湯気がもうもうってことこそあってもまさか湖面が凍ってるなんてことは……ない……よな?(;´∀`)

あ!でもその前に飲み物が欲しい~!自販機自販機~!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

……。埋まっとるやんけ……。そして冬季期間販売中止( 一一)

……いや、酷なことを言うようですがむしろこの状態で稼働していてほしかったですよ!天下の湯ノ湖なんですからーッ!この深雪をかき分けかき分け、辿り着いた自販機で息も絶え絶え、あったか~いコーンポタージュスープのボタンを押してみたかった……( ;∀;)

なんて冗談はさておき、やっぱり湯ノ湖凍ってますがなーッΣ(゚Д゚)

そうかーやっぱりあの激熱の源泉をもってしても、この冬の奥日光の厳寒な気候には到底及ぶものではないんですなぁ……;つД`)

お、ボートが伏せてありますね。ちょっと行ってみましょう!しかし凍ってるとどこからが湖なのかよくわからないので気を付けねば~(*´Д`)

おお、良いですね~雪かむりボート越しの湯ノ湖……って、あれ?(;・∀・)

……。(´・ω・`)

落ちました。脚が普通にズボーンと。ふ、深い!!これはもはやカンジキが必要な深さでありますね……。いや~、つ、つ、冷てぇ~!そして脱出できねぇ~!楽しい~!⊂⌒~⊃。Д。)⊃

ふぅ、やっと脱出……しかし遠くの山々まで真っ白ですね~!今はもちろん尾瀬に抜ける道は通行止めになっている金精峠!でも上にはスキー場があるはずだけど、やってるのかな?(*´ω`*)

あの橋の景色も気になるけど、さっき落っこっちゃったしなぁ~、こっち方面はもういいや!それじゃあ満を持して、いつもなら湯気がもうもうと立ってる源泉側に向かって踵を返すとしましょう

やっぱりこっち方面はあんまり凍ってない模様。湯気らしいものは見当たらないですが、やはり温泉の力が作用してるものと見られます(*´Д`)

案内板もこれこのとおり、雪がもっさり乗っかってしまって何も見えませんな……拭いても拭いてもってやつでしょうきっと( *´艸`)

ふと振り返るとちょっと雪が山になっている箇所で子供たちがきゃーきゃーぴーぴーと橇遊びしてました。芝滑りなら何度か子供のころにやりましたが、橇ってやったことがないんですよね~!まろにえ~るTVでもドラゴンボール芸人がやってたなぁ~……良いなぁ~楽しそうだなぁ~(*´▽`*)ほっこり

そろそろお湯の色が濃くなってくるエリアに到着ですが、まだ湯気は見えないですね~……さすがにここまで真冬だと冷めちゃって無理なのかな?……いや然に非ず、寒いからこそ湯けむりになるはずだけど……(´・ω・`)

湖に流れ込む水路のところは綺麗に雪がないですね。ちょっと温泉の色が付いた水が流れていますが、このへんから水温がやや高めかな?

お!ここまで来るとさすがに湯けむり立ってますねー!これですよ、これぞ湯ノ湖たる風景!粉雪の中で濛々と湯けむりを上げ続ける摩訶不思議なる泉……もはや伝説めいた一幕すら感じさせます(^-^)

しかしこうして眺めてみるとやっぱりこんな雪深い日でもけっこう人がいるんですよね~……さすが奥日光!そしていつぞやは豪雪の花巻温泉でびっくりしたこともありましたが、ここでもやはりバスが雪道をスイスイと走っちゃってます!さすがに慣れたものですね(;´∀`)すげぇ……

このあたりは源泉が近いのでお湯の流れ込む量も多く、もう水が透明でなくすっかり温泉色いつの間にかまた降り始めた粉雪に抗うかのように、湖面からもくもくと湯気が出ています……静かなる、しかし厳しさのある、なんとも山の神秘を感じる景色ですね~;つД`)

雪にむせぶ大パノラマは、やはり昨夜に続きとても静かです。雪を踏みしだく音だけが心地よく聞こえるこのぴりっとした空気が本当に落ち着きますよね……深呼吸で厳しい冬山の新鮮な気を胸いっぱいに戴きます(*´ω`*)

水鳥が気持ちよさそうにぷかぷかと浮いてます。首が後ろに置いてあるからお休み中のようですね~!湯けむりの立つこのあたりはまさに天然の雪見風呂!いい湯だな~っていう声が聞こえてきそうな景色です

遠くてあまりよく認識できませんが、首が黒いからクロエリハクチョウでしょうかね?しかし胴は白鳥というには少しグレー味がかっているような……あ、よく見ると尻尾も黒いからやっぱり鴨かな……?(;´∀`)ううむ

というか鴨だとしたら昨日はご馳走様(;^ω^ )

あらーッ!確かここですよね、最大級に熱~い源泉が出ていたはずの場所……完全にかっちかちに凍ってるじゃないすかー!むぅぅ、ここが湧いていたらさぞかし湯けむり半端ないだろうと思っていたのに……どうりでなかなか見つけられなかったわけだ……;つД`)

湯ノ湖
栃木県日光市湯元
0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)
無料
24時間
JR・東武日光駅前より東武バス「湯元温泉行き」で約80分 日光湯元温泉「湯の湖」下車
駐車場あり(一部有料)

リピート3回目、雪深い湯元で今宵も白根荘にお世話になります~

日光湯元温泉「旅館 白根荘」栃木県日光市湯元1068

さぁ~バスはいよいよ雪深い日光最奥の終点、湯元温泉に到着!バス停で降りるとさっそく硫黄の香り!期待に胸膨らませながらせっせと歩くこと5分、今宵で3度目のリピートとなる白根荘にチェックインです

何しろ今回の旅の肝ともいえるこの路線バスのフリーパス半額フェアがあることを教えてくれたのも、この旅館の予約時に電話を受け付けてくれたおばちゃんでした!とんかつ浅井を教わったのもここの女将さんでしたし、いつもいろんな情報をいただき感謝です白根荘;つД`)

今回は紅葉シーズンではないので景色にこだわりがないため、一番安い部屋で良いですなんて言ってしまいましたが、それでも外の一面の銀世界を拝み倒せる2階の良いお部屋!この旅館にはハズレってものがございません(*´Д`)

さっそく窓をがらっと開けて、真冬の奥日光のぴしぃ~っとした空気を部屋の中にもキラキラと導入~!せっかく部屋を温めておいてくれたのに申し訳ないけど、せっかくここまで来たらやっぱり雪の湯元温泉をたっぷりと吸い込みたいんです(*´▽`*)

窓の外は銀世界……というかこの巨大な氷柱!!いやぁ~これぞまさしく雪国のインパクト!日中に溶けた雪がじわじわと滴る水滴となって、夜半にそれが少しずつ少しずつ凍ってできる見事な天然の芸術品( *´艸`)

もうね、こんなサイズの氷柱なんて初めて見るし、思い出すのはアイスクライマーとか高橋名人の冒険島とか、あるいはディズニーのアニメで見た「音を立てると氷柱が落ちてくる洞窟の話」だったりしますよ( ˘ω˘ )懐かしい

ちょっと力を入れるだけで簡単に折れました!なるほどこの強度ではちょっとした刺激で落ちてきますね!あながちゲームやアニメで言われてることは嘘じゃないみたい( ;∀;)

しかも氷なのに極寒で凍ってるからさらっさらです!指先の温度程度じゃ全然溶けない!凄いもんですね~( ˘ω˘ )

さて、さっそく温泉くつろぎスタイルに着替えましょう~!白根荘の紋様入り温泉浴衣に、白根荘のタグ付きちゃんちゃんこ!窓の外はこんなにも極寒なのに、雪国のおもてなし畳は温か温か~!こんなさらっとした湯あがりな格好で雪を愛でる時間を過ごせるなんて、贅沢ですよね~(*´ω`*)

そして熱いお茶を淹れて一服。この時間がまたいかにも温泉来たな~っていうひと時なんです。お茶請けは日光甚五郎煎餅。さくっと軽い食感のやさしいおせんべいです

さっそく湯元の極上湯で雪見風呂

さ、お部屋まったりタイムも程々に、今日は何しろ夜もお出かけが控えているので忙しいのです!景色が明るいうちにさっそく、旅のメインコンテンツである待望の湯元温泉雪見風呂に突撃いたします

竹炭の渋ほっこりなオブジェの角を曲がって廊下をずんずん参りましょう~ヾ(≧▽≦)ノ

左がひこぼしの湯、右がおりひめの湯であります!星を見上げてまった~りと長時間の寝湯ができる露天付きの名湯殿( *´艸`)

ただ今日はチェックイン時にちょっと女将さんから気になる情報が……なにしろ普段は長湯ができることが売りでもあるぬるめの露天だけに、まぁ~薄々そんなことももしかしたら的な予感はしていたんですが、どうやら今の季節は露天の湯温がちょっと……ということらしいのです;つД`)ああぁ~

とりあえず確認してみるしかあるまい!ということでまず内湯はそりゃーそりゃー温かほっかほか

そしてでかい窓からは露天越しに雪景色も広がっていて、いや~十分十分!雪見風呂としてはこれでもかなりイケてます(*´▽`*)

そう、こちらのお湯ではずっとこの馬油の一式を揃えているんですよね~!フロントでも売ってるみたいですが、これうちで使ってる馬油のやつよりも香りも良くってなかなかお気に入りです(*´ω`*)

そしてお湯にざぶーん!くはぁ~たたまらん、じ~んわり!硫黄の香りがするにごり湯は本当に温泉感があって良いですね~!やっぱこれだ( *´艸`)

このとおり内湯に浸かった目線から外の雪景色がちゃんと見えているので、露天に行かないまでもこの時点でこの上ない雪見風呂になっております;つД`)

そういえば今日は湯の花はあんまり浮いてないですね。このとおり注ぎ口にはがりがりにこびりついているというのに、温泉にも機嫌があるってことでしょうかね~( ˘ω˘ )

さて、それじゃあいよいよ体も程よく温まったことだし、その露天風呂の具合を見に行こうじゃないですか!……とドアを開けた瞬間、さ、さ、寒みぃΣ(゚Д゚)

さらに、す、滑る~!ほんの数段の石段がかっちかちに凍っていて、そこに湯あがり足で乗っかるから適度に溶けてつるり~ん!これはかなりやばい( ;∀;)

そしてお湯に到着……うん、プールですなこりゃ。しかもただお湯が冷めてるってだけなじゃく、なんか下から白根の雪解け水のごとく爽やかなつめた~い水が湧いてきてますよ。そういえば女将さんもこのこと事前に言ってましたっけね……こ~りゃだめだぁ~⊂⌒~⊃。Д。)⊃

ということで内湯で再度ほっか~り温まり直しです!まぁ~湯気もまったく立ってませんでしたからね……残念でしたがなかなか楽しかったのでこれもまた良しってことで( *´艸`)

湯あがりはロビーでちょっとまったり

いや~良い湯でした!出かける前にちょっとロビーで湯冷まししておきましょう(*´ω`*)

白根荘と言えばロビーに展示されているこのミニチュア!まったく何度見ても癒されます(*´▽`*)

スケール的にはちょっと大きめなんですが、天然素材で本当に細部までよく作り込まれてる……しかも電球も仕込まれていて夜景にも対応しているという、ミニチュア好きにはたまらん一品です( *´艸`)

そして今回初めて気づいたんですが、この細かな内装本物の畳敷きの間に、囲炉裏には鉄鍋ぐつぐつ障子紙ももちろん本物で、おまけに癒しの座布団猫付き!まさかここまでたまらんほっこりミニチュアだとは知りませんでした( ゚口゚)=3

納屋の方にはなにやらもっしゃりした動物が!こりゃあ鹿かな?良いですねー鹿が住み着いた家だなんて!馬の代わりに乗り物にするのは難しそうだけど……(;´∀`)

そういえば秋に湯元温泉に来たときは、夜になると鹿の鳴き声が響くことがあるなんて言われてましたが、やっぱり鹿も寒い山に住んでるとこんな風にふっさふさになってたりして?( ^ω^ )

こちらはガラスケース入りのお土産品。2014年の秋にここに泊まったときこのケースに入っていたこの手の木工細工のお土産品を3品ほど買ったことがありました。あのときはおばあちゃんが一生懸命に箱詰めしてくれましたねぇ……懐かしい思い出です

階段の踊り場にはもこもこ羊が真綿に包まれて3匹ほど固まっていました( *´艸`)ほっこり

2階の廊下にも綿を雪に見立てた、犬と雪だるまのほっこりな飾りが。良いですね、やっぱりこの宿のセンスはいつ来ても大好きです;つД`)

さて、部屋に戻ってきました。いよいよ外も暗くなってきたようなので、イベントのかまくらにも灯りが入る頃でしょう。がっちりカイロと防寒着で固め直して、いざ出発ですヾ(≧▽≦)ノ

イベント詳細は「雪灯里イベントの記事」「氷彫刻イベントの記事」にてそれぞれ公開中ですので是非~(*´ω`*)

イベントから戻ったらさっそくお食事

いや~寒かった~!やっぱり湯元温泉の冬の夜は最強の寒度!とはいえ防寒装備と6ヶ所のカイロ、そして何より湯元温泉の温浴効果をたっぷり体の中に封じ込めてから出掛けたので、1時間強ほど外にいたのに体の芯はしっかりぽかぽかのままなのです!すげぇ~( *´艸`)

でもやっぱりそれなりに冷えたからもうひとっ風呂……と行きたいところだったのですが、考えたらもう夕食の時間でありました!そういえば腹もぐーぐーだ!ふふふ、しかしそれならそれ、鍋物や酒で温まるという手もあるのだよ

ということでまた浴衣に着替えて部屋でまったりしていると、さっそく運ばれてきました~(*´▽`*)

うん、今宵も紛うことなき鴨の豆乳しゃぶしゃぶじゃ!何たって白根荘を選ぶ理由はこの夕食もでかいですからね~!さあ食うぞ~ヾ(≧▽≦)ノ

まずは食前酒の梅酒をくいっと呷って、胃に活力を与えてまいりましょう!準備万端です( ゚Д゚)ばっちこい!

ちなみにお酒の方はやっぱり奥日光に来たならこれ!前回同様、お部屋の冷蔵庫から勝手に取り出していただきま~す(*´ω`*)

まずは塩焼きからかぶりつきましょう!ニジマスの塩焼き!やっぱりこういう川魚の丸焼きをかじって一献呑ると、山に来たな~、山の温泉に来たな~っていう香りで満たされますよね~

山の幸のおもてなし一膳、やはりスタートダッシュとしてこれほど適した食材もあるまい( ˘ω˘ )

この卓上コンロと固形燃料の炎ってやつがまた温泉旅館の伝統ですよね。物心付いた頃からずっとある定番演出!嗚呼日本旅情( *´艸`)

そしてものの数分でほこほこ言い始めるや否や、さっそく溢れそうな豆乳(∩´∀`)∩

この中をお箸ですぅっと掬うと、天然の日光湯波が出来上がっているんですね~!そうそう間違えちゃいけない、京都は「湯葉」、日光は「湯波」でございます(^-^)

さあ新鮮な鴨肉たちよ、出番ですぞ(*´▽`*)

贅沢にジビエ肉を豆乳でしゃーぶしゃーぶ

それをポン酢にさらっと通して~……はふっと、そしてお酒をくいっと(*<ω>*)

ぐぅ~!た・ま・ら・ん~!これほんとたまらん!何度食べてもたまらん!ミディアムレアくらいにして頬張ると、濃い赤身の旨味に豆乳のコクとさっぱりポン酢の素晴らしい協奏曲が口いっぱいに広がる~( ;∀;)

そしてそんな鴨の旨味がじゅわっと滲んだ豆乳で、山の野菜たちを軽~くぐつぐつ~!葉物は少しはりっとしてるくらいのところでいただくと、これがまた……(^◇^)

ちなみに豆乳は少し多めなので、お肉や野菜を全部平らげてもほぼ間違いなく余ってしまいます。しかしこれがまた最後のお楽しみ!いったんそのままにして、他の料理たちを戴いていきましょう~( *´艸`)

熱いもののあとは涼し気に、鮭のマリネなどをさっぱりと!これがまた少し辛口の日本酒に意外と合ってきます(*´ω`*)

エンジンが掛かってきたところで次は燗酒に入りま~す!やっぱり冬って感じになりますね~燗酒は(*´▽`*)ちびりちびり

熱々のホイルを解くと、手羽先のバジル焼き!急にイタリアンっていうのもまたサプライズですが、これがまた良い仕事なんです……白ワインも良いけど日本酒ももちろんぴったり(^^♪

巻き湯波とエビとしいたけの炊き合わせ甘めのお味でほっこり安らぎます……日光らしいし、幸せな小鉢ですよ~これ(*´ω`*)

梅紫蘇を練り込んだ日光蕎麦蓋の中におつゆが入っているので、さっとかけてずずずー!甘味の後にこれがまたさっぱりと良い香り(*´▽`*)

後出しの揚げたて山の幸天ぷら。2月らしくタラの芽天がまたインパクトを放ちます。塩が振ってあるので、お蕎麦とのコンビネーションでそのままさくっと!そして燗酒をきゅっと!いや~最高ですね(∩´∀`)∩

これまた洋風!牡蠣とじゃがいもといんげんのバター焼き合わせ!コクがあってうま~い!そこにレモンが1切れ添えてあるってのがまた、良いバランスを生み出してます( *´艸`)

竹筒の椀には湯波の炊き込みご飯生姜の香りがほんのり効いていて、なんとも言えず栃木な味!このさっぱりめな味付けのごはんってのが、どこかじんわりと琴線に触れてくるのです(*´Д`)

そしてもう1つの〆!こいつが何といっても楽しみなんですよ~(^-^)

しゃぶしゃぶ後の残った豆乳にほかほかの白飯と、その上から残ったポン酢も入れちゃいます!そして仲居さんにまた火をお願いして……

ぐつぐつぐつ!鴨の豆乳雑炊できあがりです~!鴨だしのたっぷり効いた、白根荘ディナーを締めくくる最高のご馳走でございます!最後の最後までやっぱりジビエの味!ここのお夕食は本当にたまらん山里のグルメですね~( *´艸`)

最後に運ばれてくる熱々の湯波吸いも良いお味!ここぞとばかりに〆の炊き込みご飯や豆乳雑炊を掻き込む傍ら、ときどきこの上品な椀物をズズーっと啜ると、ほっこりと落ち着いて食欲が満たされていくのがわかるのでした(*´ω`*)

デザートには柿と濃厚なバニラアイスのセット。いやぁ~、やっぱりこの柿ってのが良いですね!これまたいかにも山里らしい味!ほっこりする~;つД`)

そして雪深い真冬の奥日光の夜に、この温かい畳の上で食べるバニラアイス!なんと罪深きコク深き甘味なのでしょう……心得てるなぁ~( *´艸`)

やっぱり白根荘のディナーは最高です!今宵もまた大満足の一膳でありました!ごちそうさまでしたヾ(≧▽≦)ノ

食休みも程々に温泉再突撃

白根荘の夜はいつも静かですが、雪の夜はまた輪をかけて静かですね~。そしてそんな時間になると、お湯に行く前にやっぱり目が留まってしまうこの飾り棚( ゚ー゚)

何しろ自分も幼少時代からこういう趣味があるものですから、とても他人事とは思えんのです;つД`)

ちなみにこっちの棚は売り物のコーナーではないので、もちろん値段も付いていません。おそらく本当にこういう趣味の宿なんじゃないかと……まったく泊まりに来るたびに親近感が湧いて仕方がありません( ˘ω˘ )

またこの内容が良いんですよ!テーマこそ素朴な農具のミニチュアだったりするけど、本物と同じ素材、同じ技術を使ってちゃんと魂を込めて作られているものだから、もうほんと眺めてるだけでニマニマできるのです(*´∀`*)

そんなほっこりで幸せな気持ちを引きずって、ぽかぽかお風呂に向かいます。雪山に抱かれたこの何とも良いサイズ感の最奥の地で、小さな宿の小さな幸せをじんわりと噛みしめる。こういう心安らぐ静かな時間が本当に大好きなのです

でね、それはそうと今回は持ってきているのですよ、「塩原元湯ゑびすや」でもらった温泉汲み用4Lポリタンク(*´ω`*)

しかし今回は何しろ車移動じゃないので、明日はこの温泉を1日中背負って歩くことになるのです!ええ、もちろん覚悟の上でございますとも!( ゚口゚)=3

いや~4Lのポリタンクが溢れるぎりぎりまで汲めましたよ、湯元温泉源泉かけ流しの湯!こちらのお湯は今回初めて自宅温泉ごっこするので、とっても楽しみであります!どのくらい蘇るのかな~( *´艸`)

そして今宵も至福の湯あがりお布団ごろごろタイム!この時間がまた良いんですよ~!テレビで懐かしの歌謡曲か何かやっててくれるとなお良いです

ちなみに本日は道の駅日光に寄ってきたので湯あがり用ドリンクももちろん調達してあるんですが、何よりここは水が美味しい白根山の麓でございます!そう、何とここ白根荘では各お部屋の水道からその湧き水が汲めるのでありますヾ(≧▽≦)ノ

いつぞやは尾瀬の山小屋の水道から出た水にも感激しましたが、それにまったく負けず劣らずな甘味のある天然の軟水を、飽きるまでごくごくと戴けちゃうのです( *´艸`)

湯あがりにおいしい水ほどのご馳走はありませんよね~

でもさっき食事の時にお酒を取り出しがてら、ちゃっかり冷蔵庫の中をチェックしてあったりして!なぁんと湯あがり堂サイダーが入ってるんですよね~!こいつは1本戴かないわけにはいきませぬ(*´Д`)

そして道の駅日光で見つけてきたのはお馴染み関東栃木コーヒー!千葉でもJRで栃木フェアをやったときに「NEW DAYS」で入手しましたが、でもやっぱり今日は本場ですから( ˘ω˘ )

しかし温泉マークの王冠だなんて素敵すぎですね!このサイズ感もちょうど良いし、何よりやっぱり昔から温泉あがりはコップで炭酸に限ります(^◇^)

はい、そんでもって今回からの新コーナー、温泉ポテチのコーナー!第1回となる今回は湖池屋プライドポテトの天ぷら茶塩と割烹白しょうゆでございます!一応お夜食用に2袋用意してきましたが、どっちから開けましょうかねぇ~?

あ、ちなみに黒ラベルは下の自販機で調達してきました!静かなロビーに響くブーンという音がまた、昔から旅情を誘ってたまりませぬ;つД`)

ということでさっぱりしてそうな天ぷら茶塩をチョイス!良いですね~のりしおのお茶バージョンといったところでしょうか、すごく軽くて上品なお味!温泉ポテチコーナーの最初を飾るに相応しい一品であります(*´▽`*)

もちろんビールにも合います!いや~でもいくら酔ってきてもさすがに夜食で2袋目は開けられないな……ということで割烹白しょうゆはまた明日、どこかのタイミングでいただくとしましょう( ˘ω˘ )

しっかしまったくいくら湯あがりと言えども就寝前にこんなにがぶがぶと水分を取ってしまって、夜中に近くなっても知~らないと!でもそれが温泉旅館の夜というものなのです……さ、今日はこのへんでお開きということで、おやすみなさいまし~Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

真っ白なまぶしい朝

おはようございます~!カーテンを開ければそこは銀世界な2日目を迎えました!昨日はあれだけ夜中まで豪遊したのに朝までぐっすり……し、信じられん( ;∀;)

また毎度のこと、さっそく朝食1時間前の朝風呂ターイムと参りましょう~

うーん、雪が昨日より増えてないか……?気のせいか?(;・∀・)

温泉旅館の朝風呂ってのはしかし、自分いつから入るようになったでしょうかねぇ……?昔は朝なんて寝たいだけ寝てるだけだったのになぁ~……まったく温泉の楽しみ方を知らないと勿体ないですよね;つД`)

ちなみに普段は朝風呂には入らない生活であります。休みの日とか、たまには家朝風呂してみるのも良いかもですね

こちらが湯元温泉の成分表。パッと見、泉質のところが長めってだけでもう効能がありそう~と短絡的に思ってしまうのです(;´∀`)

朝陽が雪を光らせて、紅葉のシーズンより明るい朝の内湯。朝の雪見風呂ってのがまた格別な爽やかさがあって実に良いんですよね~(*´ω`*)

朝ごはん美味しくな~れ美味しくな~れと、じっくりじっくり長湯して、お腹の中がちゃんと動くように温めます。普段朝ごはんなんてほとんど食べないような生活をしていても、温泉旅館の朝ごはんとなると信じられないくらい食べられてしまうのは、やっぱりこの朝一番の温浴効果があるからなんだと思いますよ( *´艸`)

朝食は1階の食事処にて

部屋に戻って湯冷ましタイム~!窓を全開にして、朝の冷気で最高にひんや~り!しかも今回の朝湯は調子に乗ってちょっと長湯してきちゃったものだから、火照った体にこの寒気がちょー気持ちいいですよ~(*´▽`*)

だからってあんまり当たりすぎるとすぐにキンキンになってしまうので程よくね(;´∀`)

そしてやはりこの氷柱!夕べに引き続きまたしても手が伸びてしまい……ボキン!Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

ぶぅおぉ~!でっけぇ~のが取れたぁ~!こりゃもう完全に武器ですね!アイスソード!炎属性のモンスターはおらんかぁ~( ゚口゚)=3

なんて遊んでいる間にお呼び出しがかかりました~!腹減ったよ~朝ごはん楽しみです(*´ω`*)

あら、今まで秋に泊まったときは朝食は2回とも洋の間だったんですが、今回はこちらの和の食事処「ぎんれい」の方なんですね(*´Д`)

やったー初めてですよーここに入るのは!ずっと気になってたんです(*´▽`*)

お、入り口に昨晩夕餉の席でいただいた奥日光貴婦人の瓶がスポットライトを浴びています

脇にある月の雫ってのも日本酒っぽいですが……ちょっとあとで調べておくとしましょう( ˘ω˘ )

そしてなんとメニューも一新しておりました!なんと朝から釜飯が戴けるという!こりゃー思い切りましたね白根荘(^^♪

さっそく火が入りました!わくわくしながら待つこと数分、ほこほこと湯気が立ち音がしてきたらできあがり

ホタテ、山菜、鶏肉の詰まった、ふっくらほっこり炊けてる釜飯~!湯元温泉の朝湯あがりにこの朝食のコンボは素敵すぎる( ;∀;)

またこの釜飯だからこそ、湯あがりで腹減りのところで一膳にありつけるまでに少しお預けを食らうところなんかが憎たらしいぜ~!満を持していただきますヾ(≧▽≦)ノ

うめぇ~!なんかワンランク上の贅沢な山の朝ごはんって感じです!具材の旨味がたっぷり沁み込んだ優しい味加減の釜飯に、白味噌の御御御付けがちょっと濃い目の味付けで、朝の鈍感な舌が生き生きとする心遣い(*´▽`*)

ニワトリのほっこりカップに収まった、まるっと温泉たまご!つるりとお出汁ごといただくと、また釜飯が良い感じに進みます(*´ω`*)

かりっと香ばしいししゃも!このほろりとした苦みが他の焼き魚にはなかなか出せない味!食べるのに煩わしさがなくて、しかも朝食として量もちょうどいいのが魅力ですね(*´Д`)

深い旨味がぎゅっと詰まったローストビーフ!朝食ではハムの味も王道で捨てがたいけど、さっぱり戴ける赤身の部位のローストビーフってのも、朝から「肉」って感じが程よく味わえて良いですね( *´艸`)

ミニトマトのころころカプレーゼ!可愛らしいビジュアルだけどきっちりビネガーの酸味が効いていて、朝からバジルの香りとともに唾液がじゅわ~ん!これまた寝起きに嬉しい一品です(^◇^)

ナッツとごまドレッシングのサラダ。ちょっと濃厚な味付けも、トマトがざっくり入ったハーフサイズのサラダでさっぱり食べきると程よく満足です( ˘ω˘ )

そして湯波刺しのミニ小鉢。豆乳も少し入ってるので、醤油一指しからのさらっと1口で……さっぱりした中に濃厚な大豆の香りが広がって、日光の朝ごはんっていう味ですね

そして食器が下がって気が付いたんですが、敷紙には雪ん子とかまくらの絵が。温かい釜飯の余韻と相俟って、実にほっこりしますわぁ~( *´艸`)

テーブルの急須にはそば茶が入っていました!そば茶大好きです!嬉しいですね~(*´▽`*)

そして締め括りにコーヒーとミニケーキ!お馴染みの木のコーヒーカップは健在!温もりがあって良いですよね!口触りもすごく良い!こりゃもしかして鹿沼とかで作ってるんじゃなかろうか……( ˘ω˘ )

ちょこっとチョコケーキ……食べる前は朝からチョコケーキかぁ~なんて若干思いつつも、食べてみるとこれがコクが深くて甘味はあっさり!見た目と違ってまったくくどくない上品な味で流石なのです(*´Д`)

まさか朝食にこんなサプライズが待っていようとは思いもせず、最後の最後で見事な+1になったのでした!ご馳走様でした

名残惜しくも出立します

また今日も雪の中を歩くのでカイロをベタベタ貼り付けて、そしてお土産の温泉4Lをがっつり背負って、出立準備もOKです(*´ω`*)

このミニチュアほっこりハウスも見納めじゃのう……また逢う日まで、お別れです!今回も大満足でした!お世話様でした白根荘ヾ(≧▽≦)ノ

最後の最後までおもてなし

……と、ここで思いついたのですが、湯ノ湖周辺散策の間は荷物をロビーで預かってもらうことにしました(^-^)

しかし散策時間を多めに取っていたこともあって、予定より少し早めに戻ってきてしまったので、ロビーでバスの時間まで温まらせてもらうことに(;・∀・)

そうしたらなんとそこでまた温かいコーヒーをサービスしてくれちゃいました……冷えた体に沁みるおもてなし……これが雪国の温かさってやつなんですね;つД`)

最後の最後までぬくもりをいただきました!大好きです白根荘!絶対また来ます

日光湯元温泉「旅館 白根荘」
栃木県日光市湯元1068
0288-62-2144
大人1名 8,000円~
現地ではカード不可
駐車場あり(無料)
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