今宵のゴハンは台湾肉豆腐に富士山盛りカニチャーハンで老酒とコーク( *´艸`)
先日バーミヤンで当然のごとく飲み切れず持ち帰りとなった壺紹興酒。それを今度はそのまま冷で、おうち町中華を宛てに飲んでいこうという本日のディナーでございます♨
町中華シーズニングから台湾肉豆腐と、そして永谷園のカニチャーハンを使ってすき家中盛容器がどのくらい富士山っぽくなるかも同時に検証してみたい所存であります(*´-`*)
そんな中華料理たちのベースとなる油はもちろんラード!口開けとなる雪印の純製ラードを贅沢に使って作って参りましょう( *´艸`)
台湾肉豆腐にはやはり絹豆腐ってことで、こちらは栃木のこいしやからちょうどいいサイズのミニ絹豆腐をチョイスです(*´Д`)
てなわけで調理過程の方はまあ袋に書いていある教科書通りってことですっ飛ばして早々に完成~ってことで!いやー酒入るとはいえやっぱりちょっとボリューミーすぎだったか……?( ;∀;)
チャーハンの方はつまりこのすき家の中盛弁当の容器に詰めてひっくり返してみたわけですが……( ;∀;)
うーんなんかね、山頂の形がね……っていう結果でしたよ。富士山って言うにはちょーっとなーんか違和感がどうしてもねーっていう;つД`)まぁこんなもんかー
そして台湾肉豆腐の方はせっかくの肉ガッツリなのでコークも一緒に戴いて肉にはコークってな塩梅で!こーれがまた意外と合うんですよね~……紹興酒のチェイサーとしても良いのでチャーハン麦茶と一緒にひとまず置いときましょう(*´Д`)
んで、そいじゃあ老酒の方を引き続き戴いていきますよっとー!いやしかしこの壺を一体どうするか……?確か時代劇の徳利みたいに紐通して肩に担いでファンタ飲んでる記事ありましたけど、うーんでもこれ中華デザインだしなぁ……やっぱ無難に一輪挿し……?それじゃつまらんわねぇ(*´-`*)じっくり考えましょう後で
とりあえずバーミヤンでは熱々の熱燗で戴いたわけですけど今回はもうヒヤで参ります!するってぇとこれがまたマイルドな感じで良い塩梅!台湾豆腐にもカニチャーハンにも抜群に相性良くて進みまくりですよ~( ゚口゚)=3
……ってな感じで程よくコークやら麦茶やらをチェイサーに挟んだにもかかわらず、バーミヤンの時と同様に速攻でまたベロンベロンになりましたとさーご馳走様でしたわい⊂⌒~⊃。Д。)⊃あぎゃー