天然たいやきという幟がいつも気になって( *´艸`)
天然鯛焼 鳴門鯛焼本舗 船橋駅前店千葉県船橋市本町4-45-21
いつも気になるこちらのたい焼き屋さん。幟に天然たいやきとあるってことはどこかに養殖たいやきもおられるってことで良いのですかしら( *´艸`)
いーやもうこの焼き上がりのいかにもふっくらこんがり餡子の詰まってそうな分厚みですことよ!こんなん気になるなって方が無茶でありんす( ;∀;)熱々をザクっと齧り鯛
「一丁焼き」なんて手法があるんですね……当時庶民には手の届かなかった鯛を模って焼いたのが始まりと。つまり一丁焼きってのは昔ながらの本物のたい焼きの作り方をそう呼ぶってことですな(*´Д`)ふむふむ
てことで買ってみましたよ満を持して!その名も鳴門鯛焼ってことはつまりあの鳴門海峡のあたりの鯛をイメージしてるってことでしょうか……んでも鯛ってとどうしても明石のが浮かぶんですが……(´・ω・`)
なーんか買い食いでもない持ち帰りのくせに1個って言うのが嫌で意地張って2個!まあ言うても普通に食べちゃいますけどね2個くらい( *´艸`)
うん、サイズ的にもTHEたい焼きっていうこの手の収まり具合!そして尻尾まで詰まってるのがひしひしと伝わるこのずっしり感!たい焼きっちゃあアタマから食べるか尻尾から食べるか論争みたいなのも昔ありましたっけねぇ♨
とりあえず中身確認!なんかもう逆に皮が最低限というか、ほんと魚の皮みたく表面のパリっとした焼き上がりの部分だけって感じで、あとはもう身です身!やっぱ鯛を模ったってからにはコーデネートですよね(*´ω`*)香ばしくてうんまぁ