昭和100年駅弁140周年の菜の花弁当♨
万葉軒 ペリエ千葉エキナカ店千葉県千葉市中央区新千葉1-1-1 ペリエ千葉エキナカ3F
さてやってきましたこちら千葉駅は万葉軒!今年は昭和100年の駅弁140周年記念の年ということで!千葉駅と言えばのあの駅弁を戴いていきたいと存じますぬぞーっと(*´▽`*)
てなもんで場所を移動しましてこちらベイシア店内のテーブル席でございます!お買い物前にちょいと涼しい空間をお借りしまして、こちらをさっそく戴きたいと存じます( *´艸`)すいません戴きます!
やー駅弁ってば今年は雪の湯西川に向かうスペーシアX内でも浅草今半のお弁当を戴いたんですがね、ありは東武浅草駅下の駅弁売り場での購入なのでつまりこの駅弁マークは付いておらんのですよ!やーっぱね、昭和100年の宇都宮駅をルーツとする駅弁140周年ともなればこのマークにこだわらぬわけにも参りますまいてということに;つД`)それゆえ本日ですよ
ほしてこちらはエキナカの伊勢丹でめっけた新手のお茶飲料……そらーね、菜の花弁当にゃお茶とこりゃもう相場が!そりゃ贅沢言えばほんとは流れる旅の車窓が欲しいとこではありんすが、ワガママばっかり言ってても始まらんですからのぅ(´;ω;`)
てなもんでー!やー良いですねーこの景色!あの頃からずっと変わらん色合いでまさにこれぞ千葉旅といえばですよ!しっかし何分にも千葉に住んでるお陰でしおさいとかわかしおに乗るよな千葉旅にゃ無縁なもんで、一面の菜の花畑を車窓に見ながら菜の花弁当~ということはいまだもってという;つД`)地元民の悲哀
やーいつかもう強引にやってみよっかなーとも思うくらいですよ。成田山とかにもねー一回わけもなく泊まってみたかったりとかもするわけで。すぐそこ家なのにっていうΨ( ̄∇ ̄)Ψこれがほんとの疑似体験
ほしてやっぱ安心の味ですよね~ほっこり……お子ちゃま大好きなツボをもちゃあーんと抑えてるこの全年齢対象な感じも良いですよ!先割れスプーンで戴くのもこの駅弁の大事なアイデンティティなんですよねーまさに( ˘ω˘ )うめぇ~
昔は蛤型の容器に入った蛤丼なる駅弁もあったそうですが、結局一度もありつくことなく一の車窓ミニチュアとして手元に残るのみになってしまいましたわいという、そんな万葉軒のこちら写真素材でございます♨
写真をダウンロードほんでまた菜の花畑ってぇと何でこうちょっと切なげなシーンにもなるんでしょうなーってな、そんなAIゴールデン写真素材(´・ω・`)
写真ACでダウンロードせっかくなので鉄道絡みで鉄道員のレビューなど
やーせっかく昭和100年駅弁140周年も戴いたことですし、ここで徐に映画レビューなぞ!先日の幸福の黄色いハンカチ繋がりで高倉健主演の鉄道員も観たんですよ~……いやー見ごたえありましたねやっぱりこれも!消えゆく炭鉱の町という雰囲気はさながらフラガールにも通じるものを感じたり。冒頭から「雪女に騙されてんでねか?」で始まったときはドキッとしたもんです。まあ最終的に雪女は登場しませんでしたが( ;∀;)
とにかくもう内容としてはTHE昭和ですね!映画自体はめっちゃ平成に撮られた作品なんですが、鉄道員というその人の価値観が完全に昭和!「鉄道員だから」の一言で家族よりも仕事を優先したり泣くことさえ拒んだりと、まさに昭和の日本男児像ですね。いかにも「恥と知れ」という教育で育った人って感じです。またそういう主人公に高倉健という役者像がものすごくマッチするというか、北海道弁のちょっとユルい雰囲気もありつつしかしあのぴしっとした感じが余計にいわゆるひとつの昭和男児って感じでした( ˘ω˘ )
そしてこの映画、なんとあの志村けんが出演してるんですよね。しかも映画への出演はずっと断り続けていたことで有名だった志村けんに当時高倉健が直々に電話でオファーしたという逸話があるそうで。高倉健自身も志村けんの大ファンで、逆もまた然り、という中での突然の直談判だったそうで、一説によるとあまりに唐突なことで志村けんの方は完全にいたずら電話と勘違いしたのか「高倉健?ふざけんな」と一喝してガチャ切りしたのだそうな。そりゃそうもなりますよねっていうまさに伝説的エピソードですよ;つД`)
その後きちんと手紙などで経緯を説明して説得、志村けん側も快諾するに至ったのだとか。そもそも志村けんがどうして映画出演を断っていたかと言えば、監督の指示でその場で演技を作るのが苦手だからなのだそうな。確かに志村けんといえばもはや「芝居」や「演技」の域を超えて「憑依」と言っても過言でないレベルでそのキャラクターの人物自身がまるで乗り移ったかのようになる芸風なわけで、確かに監督からその場で細かく指示されたとてあのレベルとなるととてもその場の微調整とかでどうにかなるものではないのは明白ですものね(´・ω・`)
つまりまさに志村流というかそれこそが志村けんの仕事という矜持があっての線引きということだったのでしょうが、それをも乗り越えて快諾してもらうとはさすが天下の高倉健ですよねと。……しかしそもそも思ったんですよ、どうして鉄道員というこの作品に急に志村けんにオファーしたいと思ったのかと……そのあたりに突っ込んでいる話をとうとう見つけられなかったであくまで個人的な邪推しかできないんですが、つまり志村けんその人の姿勢が鉄道員という映画で描かれている主人公像と重なるというか、自らの流儀をとことん貫く志村けんのコントという仕事に対する生き様こそが、この映画のテーマそのものに何より説得力を与えられるに違いないと直感したからなのではないかと思ったりするのです( ゚ー゚)
あの酔っ払って家に帰るシーンなんてもうまんまTHE志村けんの世界なんですよ……あれ絶対監督指示出してないですよね。大筋の流れだけ説明してあとは志村流に委ねたんじゃないかと思えるほどまさに志村けんそのものですもの。ああいうのはほんと他の人には絶対にできません。あのクオリティをそのまま劇中に取り込んだのはほんと偉業だと思います鉄道員。そこだけでももう唯一無二ですよほんと( ゚口゚)=3
菜の花弁当 - マンヨーケン
- 550円
- 千葉駅
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鉄道員 - 降旗康男
- 国吉良一
- 高倉健 / 大竹しのぶ / 広末涼子 / 吉岡秀隆 / 安藤政信 / 志村けん / 奈良岡朋子 / 田中好子 / 小林稔侍 他
- 日本
- 1999年6月5日(日本公開)
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